アトピー新薬を語る7
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※前スレ
アトピー新薬を語る6
ttps://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/atopi/1529290593/
アトピー新薬を語る1【デュピルマブ】
http://rio2016.5ch.n...gi/atopi/1471872261/
アトピー新薬を語る2 【デュピルマブ】
http://rio2016.5ch.n...gi/atopi/1508154440/
アトピー新薬を語る3
http://rio2016.5ch.n...gi/atopi/1516535920/
アトピー新薬を語る4
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/atopi/1523673920/
新薬を語るスレです
既存のステロイド、プロトピックなどの標準治療を議論する場合は他のスレでお願いします。
デュピクセント(デュピルマブ)は新スレ JAk阻害薬はJTE052、バリシチニブ、ウパダシチニブの3つ
あるが、JTE052は塗り薬で効果は期待できない。(軽症用)
バリはリウマチ用で発売済み。今第3相治験中なので、最短で
来年度くらいに厚労省申請だと思われる。
ウパダはまだこれから第3相なので、治験があれば参加するのも
いいかもしれない。アトピー用としては
ウパダ>バリ・・・・・・>JTE052のようです。 JTE052は来年発売です。(申請中)
バリシチニブはおそらく来年には申請すると
思われます。(発売は申請から1年数か月後。)
ウパダシチニブも来年後半から再来年には
申請すると思われます。 ウパ、注意喚起事項が数個追加。 (どう見ても作用的に関連性薄い物もあった。)
治験そのものは継続進行。 需要あるかは知らないけど、ネモの経過報告(1年使用)
痒みは全く無し、蕁麻疹は1回もできてない気がする
湿疹はたまに出るというか、ずっとくすぶってる感じで、ネモ打ってなかったらこの時点で掻いてしまって悪くなってるのかもしれない
一部場所によっては滲出液が出るところもあって、そこは良くなったり悪くなったりを繰り返してる
自腹で打つに値するかというと微妙なところで、治験以前みたいに痒みで夜も眠れないくらいになったら自腹でも打とうかなぁどうしようかなぁって感じ
ちなみにうちの会社の健康保険は(低所得者じゃないのに)高額医療の上限25000円なので一般的な人より打つハードルは低い アトピー性皮膚炎のとらえ方のパラダイムシフト:フィラグリン遺伝子異常
https://atopy.com/espresso/002-2
リードスルー治療 >>6
報告おつです
浸出液止まらないときついですね >>6
報告ありがとう。
ネモリズマブは安くしないと需要が
ないような気がする。
痒みしか効かないし。デュピより効果が低い。
中外製薬は果たしてどうするのか。 ウパはネモ同様IL-31に作用するので、ウパが出ればネモ要らないですな。
因みにデュピマブはIL4+IL13、ウパは更にIL-15が追加。
やはりIgEを生み出すIL13とIL31辺りが肝みたいだなあ。 ネモリズマブは価格競争力がないと
だめですね。
保険適用で月1万までが限界ですね。
>>10
ウパダにIL31抑制効果があるとはしりませんでした。
ありがとうございます。 早くデュピ以外の新薬出てほしい。
来年出るJAKの塗薬は、あまり期待しないほうが
いいとのことなので、バリかウパダに期待します。 尋常性乾癬やリウマチは複数の生物学的製剤があるのに
アトピーはまだデュピだけなのはどうしてだろう?
罹患者人口は乾癬リウマチより多いから
製薬メーカーは力入れて開発してもいいはずなのに? アトピーは前述2つよりも重要度が低く見られてるから ウパダシチニブやトラロキヌマブ、バリシチニブ
ファイザーの新薬の治験されている方、状況は
どうですか? あれだけ新薬を待ち望んでたのにアトピー治ってしまった…花粉の時期にはまた悪化するかもだろうけどこんな皮膚の状態には初めてなったくらい
みんな希望を持て 最近の新薬は癌とか循環系が多いね。
アトピー性皮膚炎関連の動きとしては、
ネモリズマブ(CIM331/IL-31RA)が三相の目標を達成したので、
当初の予定通り、今年申請に入る準備をしてる頃合い。(海外三相は夏頃から)
対象は13歳以上 ただ、薬価はデュピレベルになりそうとの噂・・・
アトピー性皮膚炎を対象としたネモリズマブの
国内第V相臨床試験(比較試験)で主要評価項目を達成
ttp://www.maruho.co.jp/release/2019/nek5p40000004lkx-att/20190418_pr_jpn.pdf
IIbでの概要
ttps://www.nestleskinhealth.com/news/galderma-presented-final-results-phase-2b-study-nemolizumab-patients-moderate-severe-atopic
ttps://www.nejm.org/doi/10.1056/NEJMoa1606490 フィラグリン発現とか遺伝子治療が出てこないと
デュピでも限界を感じてる俺としてはまだ闇の中 >>20
食事とマラセチア対策とヒスタグロビンとインチンゴレイサン
人によって原因が違うからこれが正解とは言いにくいけど参考になるならなんでも答えるよ ネモリズマブは炎症も止められないのに
デュピルマブと同じ価格なんてあり得ない。
中外製薬を疑います。 中外は創薬したけど、ネモは透析関係。
ヒルドイドなんかで有名な、マルホが中外と提携してネモを進めてきた。
モノクローナル抗体はハイテクだからどうしても高くなる。
だから、中外は特定疾病の方だけ手元でやるのでは無いかなあと。
アトピーでは無いが、
患者からは切望されてただけに、今でも語られる話なのだが、
他に対抗馬も無く、寡占出来る状態であったにもかかわらず、
II相で患者6割に効果があった画期的な新薬が
特許切れ目前という事が発覚したために、開発中止になった事がある。
米国の世界的大手の製薬会社だが、まあ、これが現実だよね。
日本の製薬会社は世界から見ると中堅以下なので、頑張って欲しい。 ips細胞は日本で発明したのに、アメリカの特許は
アメリカに取られてるからな。
金融と製薬はアメリカには勝てん アトピーに新薬少ないから、とにかく早く
多く発売してほしい。
ここで挙げられている、ネモ、トラロ、バリ、ウパダなど。
患者に選択肢ができるようにしてほしいです。 序でに、海外の動き。
米国AADのガイドラインに、全身性免疫調節薬があるのだが、
アザチオプリン、メトトレキサート、ミコフェノール酸モフェチル、インターフェロンガンマなど、
日本のアトピー性皮膚炎で主戦場では許可されていない免疫抑制剤などを利用した
治療結果について書かれている。
メトトレキサートなどは進行性真菌症殺菌剤などの疾患にも使われるので、
アレルギー性皮膚炎と遺伝子座が一部異なる脂漏性皮膚炎等に有効かもしれない。
(B証拠レベル:II)
他にも日本で基準の無い治療法について記述が幾つもあるので、一読しておくと良いかも。
immunomodulatory agents
ttps://www.aad.org/practicecenter/quality/clinical-guidelines/atopic-dermatitis/phototherapy-and-systemic-agents/recommendations-for-systemic-immunomodulatory-agents FDAで認可された薬は日本も自動で認可されるようにしろよ
ドラックラグ克服! デュピが登場して助かった。
渡米治療のマセソンをやろうと思ったが、やらなくて大正解!
あやうく何百万もボッタクられるところだった。 協和発酵キリンのも治験してるんじゃない?治験患者さんどうよ。 自分も協和発酵キリンの新薬興味あるのだが、
ほとんど情報がない。今、第2相の治験中。
ちらっと聞いた話では、他の生物と違い、
顔にも効果が高いらしいが、確証はない。 協和発酵キリンの新薬、KHK4083 (抗OX40モノクローナル抗体)
ttps://rctportal.niph.go.jp/s/detail/jp?trial_id=JapicCTI-184115
第U相 予定試験期間 2018年9月〜2021年2月
NCTステータスが7/2に更新されてるけど詳報は無かった。
米国の方は:〜2020年5月
カナダは別の自己免疫疾患の治療で、でI、II相 レブリキズマブのアトピーでの治験は
日本でまだですかね。 第2世代抗ヒスタミン薬、後発の売れ行きが伸びてるそう
この辺り効くのかなあ、試した方いたらレポお願い。
ビラノア(同ビラスチン)2016
デザレックス(同デスロラタジン)2017(自主回収)
ルパフィン(同ルパタジン)2017 >>35
ビラノアとデザレックスは飲んでたよ
ビラノアは空腹時っていうのが俺には無理だった(夜飯食ったらすぐ寝たり、夜飯食わずに疲れて寝ちゃったりすること多いので)
どっちも飲む回数が1回で手軽になっただけで、効能は今までのと変わらないと思うよ
ちなみに俺はザイザル→オロパタジン→ビラノア→セレスタミン→デザレックス→ザイザル(現在)
最初のザイザルの前は何飲んでたか忘れた レポありがとう、
作用機構はH1受容体のタイプだから大きく違いはない筈なんだけど。
二世代目後期って、眠気低減の為に効きが弱かったりと、
(アレグラやオロパタジン)、いまいち感があります。
ザイザルは、自分は即効で効いたけど、
持続時間が1時間も保たなかったので、今は、アレロックに戻しました。
ルパフィンは強さはアレロックに近いと聞くのでどんなものかと、気になってます。 >>35
デザレックスは評判通り眠くないのにクラリチンより明らかに効く。1日2錠服用するともっと効くが用法用量では増量出来ない。
ビラノアも感覚的には同じくらい、飲む時間が悩み。
ルパフィンは前記の2種よりも鼻水には効果が明らかに高く、鼻の粘膜が乾燥するくらい効いてるけど、若干眠い。ちなみに自分はアレロックは眠過ぎてヤバいレベル フェキソフェナジンはアレグラ、クラリチンと同じく弱い部類 副作用や用法、個人差もあるので、単純な優劣は付けにくいけど
>>38も入れてまとめると、こんな感じになりそうですね。
アレロック>ルパフィン・ビラノア>デザレックス・ザイザル>>アレグラ・フェキソフェナジン>クラリチン それ系は全く効かない。
もちろん漢方系も効かない。
内服系はステロイドが効果抜群。 >>41
抗アレルギー剤としての強さがその表になるのかい? >>44
抗アレルギーと抗ヒスタミンは別の作用機構。別物。
>>41に挙げたのは、抗ヒスタミン薬。
抗アレルギー薬には、抗ヒスタミン作用を付加した物もあるので
わかりにくよね。 >>45
抗アレルギー剤は抗ヒスタミン薬と言われる第1世代から選択性を高めて抗コリン作用(眠気、口渇)を無くしたもの。
悪いけど45の説明はちょっと変 ここは、抗アレのスレではないので、
抗ヒスタミン薬・抗アレルギー薬のスレでしてください。
そもそも、アトピーには抗アレ、ヒスタミンは効果がありません。 >>46 もう少し、詳しく記しておきましょうか。
・抗アレルギー薬 (アレルギー作用別に存在して、総称になっている)
[基本] 肥満マスト細胞(造血幹細胞由来)からの化学伝達物質の放出を阻害
[薬効分類] 「抗アレルギー薬」
抗ヒスタミンを作用付加したものもある。
その他 抗ロイコトリエン /トロンボキサン合成阻害・拮抗 /Th2サイトカイン阻害 など
・抗ヒスタミン薬
[基本] ヒスタミン受容体にヒスタミンが結合するのを阻害 (中枢神経系)
[薬効分類] 「その他のアレルギー用薬」か「抗ヒスタミン剤」
第一世代抗ヒスタミン薬は血液脳関門を通過し、ヒスタミン受容体以外にも作用し、。
(眠気(中枢神経抑制作用)、便秘、口渇き、胸やけ(抗コリン作用)も生じてしまっていた。
これを改善したのが第二世代抗ヒスタミン薬。
なので、明らかに作用機構が異なります。
書きながら気付いたけど、アレルギー用薬をひとまとめで、抗アレルギー薬として
会話では使うことが、多いなと。抗ヒスタミンを作用付加したものがあるから混同するんだろうね。 >>48
あなたの説明は分かりにくい
1.抗ヒスタミン薬第1世代(眠い、口渇)
2.抗ヒスタミン薬第2世代(眠くなりにくい)
3.その他(ロイコトリエン、トロンボキサンなど)
の3種に分類
抗アレルギー剤は人によって2を指す人も入れば2と3を指す人も居る。これくらいにした方がわかりやすいと思う。 デュピが登場して助かった。
渡米治療のマセソンをやろうと思ったが、やらなくて大正解!
あやうく何百万もボッタクられるところだった。 アトピーの遺伝子治療って外国で
研究されているのですか?
夢の話なのですか?
詳しい方いれば教えて。 >アトピーの遺伝子治療
・遺伝子治療自体がまだまだ安定していない。
・他に治療法が無く、生命に直接かかわる病気ではない。
・アトピー自体のメカニズムが十二分にわかっていない。 (遺伝子候補を挙げてる状態)
・アトピーの素因因子が広い。(塩基数が多い遺伝子治療は未だ技術的に確立されてない)
現状では治療以前の研究レベル。
一部の喘息で、たった一塩基が原因で、メカニズムも判明してるものがあるけど、
遺伝子治療としては未だ行われていない。
将来的には夢ではないだろうけど、向こう五年とかなら難しいだろうね。 >>55
詳しく説明ありがとう。
現状では期待できないということですね。
結局、新薬で対処療法していくしかないということですね。
残念です。 デュピが登場して助かった。
渡米治療のマセソンをやろうと思ったが、やらなくて大正解!
あやうく何百万もボッタクられるところだった。 >>54
来年の春ごろに発売予定みたい。
だけど、何回も言われているが、
効果は期待しないほうがいい。
軽症向け。 >>58
プロトピックぐらいの強さは
あるのかな
それくらいあれば十分新たな選択肢になる >>59
プロトピックとは異なるみたい。
治験していた人知っているので、
期待はしないほうがいいと聞いています。 >>61
通院先の医師に聞いたけど、やはりデュピが一番効くそう。
あとウパダシチニブもデュピまではいかないが、そこそこ効くみたい。
JTと鳥居の新薬は、所詮塗る薬なので
それらと比べると全く比較にならないとのことです。 ウパウパはデュピより効かないんかよ。
てことは向こう10年はデュピが最強なんかよ 作用機構的には近いから、
皮下注射と経口剤の差だろうね。 協和キリンの新薬治験されている方
どのような状況ですか。 デュピが登場して助かった。
渡米治療のマセソンをやろうと思ったが、やらなくて大正解!
あやうく何百万もボッタクられるところだった。
デュピの登場で「アトピー=甘え」が現実になったな
金さえ出せば治るんだから。 バリシチニブ、トラロキヌマブ あたりはいつ発売ですか?
全く情報が出ませんね。 ネモリズマブディスってるやつなんなの。
俺は主に痒みに悩まされてるから早く発売して欲しいんだが。
多少の値がしても早く打ちたい >>71
炎症とか皮膚がガサガサとかの症状はなくかゆみだけひどいの?_ >>71
炎症とか皮膚がガサガサとかの症状はなくかゆみだけひどいの?_ デュピって顔にはあまり効かないんだっけ?
大体顔が一番辛いのにそれが効かないんじゃ意味ないな >>71
それ俺かな?
痒みは注射したその日から治まるからマジですごい
湿疹は打ち始めの3ヶ月か4ヶ月くらいは全然引かないけど徐々に良くなってくる
俺は1年経って、顔と指以外は治ったかな
顔と指だけはいつまでたっても全く良くならないし、顔だけ多少の痒みを感じる
ただデュピ打ったことないけど、デュピで良くね?って思う ネモリズマブ痒みだけなんですね。
炎症止めれないからステと併用ですかね? >>77
顔の痒みは残ってるようだけど打つ前よりどれくらい良くなった? >>78
もちろんステ、抗ヒスタミン剤と併用
治ってきたらほぼ保湿だけ ちなみにネモリズマブは」来年後半
くらいに発売ですか? 別の治験の条件に、デュピのような阻害薬を試したことが無い事が条件だったので見送ったよ。
デュピ治験募集の頃、既に幾つかの治験が行われることがわかってたからね。 >>80
指は痒くないけど、見た目は相変わらず悪い
顔は掻かない程度にほんのちょっとだけ痒みあるかなぁ?程度で、見た目は良いとき悪いときある(湿疹で悪いときが少なくなってきたかも?)
その他の体全体は痒くなくて、湿疹も蕁麻疹も全く出なくなった
ただ、健常者と比べると膝下に多少の赤みがあって(皮膚薄い感じがする)、肌弱いんだろうなってわかる程度な感じ
ネモ打つ前はセレスタミン常用しても効かなくて、痒くて眠れないし起きちゃうし、体も湿疹で酷いことになってた >>87
月1だよ
ちなみに途中で切れたと感じたことはない >>88
ありがとう。
あまり評判よくないようけど痒みには
かなり効くということですね。
月1回なら通院も負担へるね。
ただ、薬価は高くなるかもしれないですね。 ウパダシチニブとデュピはどっちが効くのかね?
ウパダシチニブはいつごろでるんでしょう? >>90
>どっちが効く?
まず、治験の期間が重なり、両方試した方はいないと思われ。
皮下注射と経口剤なので、デュピの方が同一作用の部分では圧倒的に有利。
しかし、ウパダの方が手数が少し多く、この辺りで個人差が生じると思う。
コスト面や簡便さでは、管理費の無いウパダが有利になるのではないかと予想。
>いつごろでる?
ウパダは公開資料を見ると、治験予定が
米国3相 早いのが2019年12月 (いくつかの州で行われている)
米国小児 1相が募集開始したばかり、2021年12月 (2、3相必要)
日本3相は2022年2月 (長期基準?)
で、その後、申請。
ただ、米国は2相でFDAの優遇対象になったので、承認が早いかも知れない。
米国の認証が通れば、日本ももう少し早まるかも知れない。 デュピもそうだけど、長期試験の終了ごろに
厚生労働省の承認が下りるように設定している。
長期治験は去年の秋から今年の春開始しているので、
あと3年後くらいに発売と思われる。
ウパダとデュピの比較の治験もしていると主治医が
言っていたが、内容は教えてくれなかった。
あと、今のところ効き目はデュピのほうがいいらしい。 治験終了の分と第3相進行中の分で今後の予想。
2020年の春ごろにJTの塗薬(主に軽症向け)発売
2021年中にネモリズマブとバリシチニブが発売(今年度中に国に申請すれば)
トラロキヌマブも発売すると思うが、まだ先。
その後、ウパダシチニブとファイザーのJAK阻害薬となる。
情報が出ていないのでこれ以上はわからない。 まとめ感謝。
jtの塗り薬いいとこないやん。売れるんかこれ。 >>94
JTの新薬は、JAK123阻害薬なので、JAK1だけに
特化していたらよかったのにと思う。
薬価が問題だけど、ステロイドは10グラムで350円(保険適用なし)
くらいだけど、どれくらいするかだね。 バリシチニブ (LY3009104) 米国 3相 中〜重度 経口投与 〜2020年3月10日 / 日本イーライリリー
バリシチニブ (LY3009104) 米国 3相 中〜重度 2−17歳 経口投与 〜2020年12月10日 / 日本イーライリリー
一般名未定 (LY3375880) 米国 2相 中〜重度 皮下注製剤 〜2020年2月14日 / 日本イーライリリー 訂正
× バリシチニブ (LY3009104) 米国 3相 中〜重度 2−17歳 経口投与 〜2020年12月10日 / 日本イーライリリー
○ バリシチニブ (LY3009104) 米国 3相 −−−− 2−17歳 経口投与 〜2020年12月10日 / 日本イーライリリー 数年ぶりにアトピー板覗いてみたが新薬発売されまくりでビックリ。前はステロイドかプロトピックしかなかったのに利権なくなったんか?もう諦めてたけどちょっと希望が出てきた。でも逆に薬が多過ぎて何が何だか訳解らないよw >>98
基本は
・ステロイド(内服含む)
・プロトピック
・ネオーラル
・デュピクセント
の4つだけ、あとはこれからだよ 世界的には、これ以外にもアトピーの新薬治験があるのだけど、
日本に来なさそうな物は除外。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています