検察に問われたる医師(女2)の物語

はい、私は女医であるにもかかわらず、肛門がおかしいだの神経痛がするだの呼吸がくるしいだのいってたんで
神経痛はよそに行ってくれって言ったんです。紹介状書いてといっってきたから、
まずはよその病院に行きそこで書いてもらえといってやったんです。まったく、大学病院勤めの私を誰とおもってんだか。
大学病院の医師がおいそれと患者を診てたまるもんですか。
皮膚がひどいんで入院を提案したんですが、金銭がきついと断ってきました。まったく、貧乏人は嫌。私の彼は高収入なのよ。あ〜彼と高収入セックスしたい。
ああ、エッチしたい。男のチン子しゃぶりたい。え?なんですか?ああ、そうそう、肛門がしんどいうるさいから、
見ましょうかっていうと断ってきましたよ。ああ、エッチしたい。患者のことよりもエッチ。
え!労災!?初診の皮膚科医に聞けって言っておきました。
そういったにもかかわらず、私のとこにも労災の意見書が来たんで何も調べずに適当に単語単語で書いておきました。
彼氏とーセックスしたいの。患者のために論文よんだりするよいやよ。マンコがむずずするー。栗を早く舐めてほしい。
彼氏とセックスセックス。検察官さん、この後、ホテルどう?あたしのマンコどう?