検察に問われたる2ch住民の物語

さようでございます、あの狂人を見つけたのはこのスレに違いございません。
私はいつもの煩悩心で、インターネットでエロ動画を漁っておりました。
ほどよい、無修正パイパンロリマンコ(クリとリス小さめ、ビラビラあり、着色なし、清楚系処女、満州キツめ、喘ぎ声なし)を見つけて、
TENNGAの中に精子を託した後、
AV娘がオーガズムに達する稚拙な演技をみせる刹那のマンコを見ようと、
心の焦点をマンコにあてた時、あのスレがあったのでございます。
あのスレがあった処でございますか?
それは精液の垂れたマンコの中です。
狂人は2chにずっと痒疹なる語を入力していました。
検察の質問:狂人のチン子か何かは見えなかったか?
2ch住民の回答:いえ、私のチン子はオナニー終わりの精子がべったりついておりましたっけ。無修正だったので男優のチン子は見えました。
狂人のまわりにあったものは、痒疹と化学物質に曝露したという戯言と骨の中や筋肉痛、神経痛や呼吸の苦しみ,脳の痛みという
スレ違いの言葉だけです。アトピースレを踏み荒らしておりましたから、きっとあの男はよほど手痛く脳がやらていたのに
違いございません。
何しろ藪マンコの中ですから、あんなところ、正常なチン子は入れやしません。