チン子たちに会って唯一我々にないものがマンコであった。

万個は見る機会がなかった。だって、ついているものがついてないんだもの。
見えないんだもの。ていうかみたら犯罪なんだもの。

チン子たちはマンコをあまり求めなかった。それはまた、マンコからも
チン子たちはもとめられなかったのだ。 
マンコを求めないチン子。これは自然の法則に反している。

可と思えば、ネズミだけは違った。ネズミはマンコを求めた。

うーーーん、数学はマンコ足り得るか?否。

私は偽りのマンコを求めていた。私は数学に偽りのマンコを見た。

私の数学は偽りのマンコを私に舐めさせて私の示威行為を自慰行為にした。

数学はただのマンコ。なぜ、あの証明が失敗し、なぜこの証明が成功するのかは
避妊のようなものだ。なぜ、あの避妊が正解で、なぜあの避妊は失敗なのかをしる
人はいない。

マンコとチン子。