爺さんは農家だった。

農家のオーソドックスな自殺法で死んじゃった。

農家のオーソドックスな自殺法とは農薬である。

農薬はやだ。私のペット(リビング用)ですごい症状でたんだもの。
農薬なんて飲もうものなら死んじゃうよ。
農薬でない平和的な死に方かつ、私のペット(リビング用)を使わない自殺法法は
明確なのは。。。。惰性で生きることである。惰性で生きるとそのうち死ぬ。

自ら死を選ぶために
生きるのである。生き長らえて死ぬことも立派な自殺である。

豚はそういえば、タバコをすっていた。豚はなんでタバコをすうようになったんだろう。
豚は酒も飲むようになったし。
昔は仲よかったし、大学生の時は万博も一緒にいったっけ。
豚は院卒なのにやっすい給料で働いている。豚は幸せそうだ。

ネズミもいたっけ。ネズミは昔から私とは距離とってたからよくしらない。
ネズミっは最近幸せになるようだ。

ちんちんが小さかった。だからプラモデルのチン子、略してプラちんと呼んでいたかれは
私と仲が悪くなった。私が大学院をでて居候させてもらっていた東京にて、仲が悪くなったのだった。

私はチン子がでかかったからでかちんと呼ばれた。チン子の特徴で呼び合うという
何ともつまらない中であった。中が特段わるくもないが、話したくはない。

彼はチン子の毛が毛深いので毛むくじゃらちんと呼ばれていた。
彼とまた、万博に行く機会はあるかな。彼とカラオケで宿泊して、青春18きっぷをつかって
万博までの旅費、食費は1万以下だった。大学生の時にやった。万博。毛むくじゃらちんとまたいくことあるか?
大人になると中が悪くなった。あるいは積極的に話す必要ではないなかになった。

ネズミに関してだけはチン子で呼ばなかった。彼は思春期特有の普通になりたがっていたから、
チン子で呼ぶというテンションではなかったのだ。だから、チン子でなく、出っ歯の特徴からネズミと呼んだ。
そんな彼も幸せになる。