注意)
上記で
鼻先に赤く膿のでないニキビがあります。(2月5日までにできたものをまとめると、
首に一つ、鼻に3つ、耳に4つ(うち耳たぶに2つ)、頭皮に1つ、顔の頬に1つ、あごに1つ)。

これらは決してニキビではない。真っ赤な、すごく真っ赤な何かであった。化学物質が停留し、そこで刺激性皮膚炎を起こしているといった様相を呈し驚くことに10か月そこにとどまるものもあった。
異常であった。これらの暴露に発生した真っ赤な部位は以後、1年をかけて、ゆっくりと消失していったため明確な消失時期は不明であるが、発生したものは慢性的な経過をたどった。
また、その部位は後に重症な皮膚の状態を呈した。

そのほか、皮膚内部にところどころ真っ赤、非常にまっかな、まるで動脈が皮膚が透けているように真っ赤な箇所が体のいたるところに現れた。
痒疹の中心は脱色し、透明になるが、その透明になった箇所から動脈がのぞいているという風に真っ赤であった。
非常に微細なものから上記にしるた巨大なものまでさまざまであった。

顔の痒みと肘の痛み、に耐えながらこれを書く。