>>202
医師に処方されたものを書いているにすぎず、
今は使ってないです。暴露後最初の1年はちゃんと使いましたが、全く効果ないのでつかうのやめました。
医学的にも痒疹にステロイド系の効果は信頼性が非常に高いランダム化二重盲検比較試験はないので。
私にはごまかしの診療は通用しない、自身で調べるから。

ある医師は真菌用軟膏を処方してきましたね。なんの根拠もなく、
そんな処方をしてきたので、行くのを辞めました。
EBMという言葉があるくらい医師の診療は根拠に乏しいです。

といっても最近顔がめちゃくちゃ痒くなったので使った日はありますが。


痒疹の診療ガイドラインは東京医科大学の医師により2010年代に作成された。
痒疹はまず、医師すらも診断がむずかしい。初診のかわいくおさない、頼れない医師はニキビといったが
ちがうんだ。痒疹の形成過程はニキビのように隆起する初期症状があり、医師は
自分に痒疹ができた経験がないからニキビと勘違いする。
はぁ、やはり私が医師にならなくては。基礎研究をして、医師の知的水準を上げないと。
レベルが低い論文が散見する医学の世界はだめだ。

プロフェッショナル仕事の流儀で医師がでていたとき、「論文を書くような医師にはなるな」といっていた。
私はその時は意味がよくわからなかったが、今はわかる。医学の論文は論文ではない。
他の科学の論文とは似ても似つかない。