免疫系:覚えているだけで、10年以上、風邪をひいたことがないのに暴露後2〜3週で風邪をひいた。
   :指先端に感染症がおこる。
   :お湯に対して湿疹を生じる。
   :私は脂肪に毒が蓄えられると知っていたので、暴露してすぐ脂肪の多いラーメンを食べてラーメンの脂肪に曝露排除ができるかもと思って食べたが、
    目の上におおきな蚊に刺されたような湿疹を生じた。
   :ニキビなどの炎症の多発
   :手の甲などに突如手の甲を覆いつくすほどの蚊に刺さたような湿疹の出現。
    :他化学物質への敏感な反応性とその曝露による症状の重症化、これは1か月以内に他物質に曝露してはいないので後述する。 
   :強烈なチクチクしたかゆみが、男性器、肛門、全身に発生。腸内部にも。
内分泌系:肌が暴露から急速に乾燥していった。これは肌に関する化学合成の阻害に起因していることは明確であった。
    :視覚でわかるのは角栓である。角栓がまったくできなくなった。
    :皮膚表面の脂がまったくなくなった。脂がでないから、1日活動しても風呂に入らず寝ることができた。
     暴露以前は朝と夜シャワーしていた。 それは19か月して19月くらいして手作り石鹸をつかって体をあらったはつい先週くらいの1,2日くらいで、
     暴露の最初の1月をのぞき今まで石鹸をつかって体をあらったのは19か月で1,2度である。
     

神経系:足がつるようになった。暴露後1月は毎日足がつった。
   :筋肉が痙攣した。
   :洗剤の作業中に尿道や足先に電気が走る刺激を感じた。
   :目に光が刺さるように強烈であった。瞳孔検査をこの時に受けるべきであった。
   :脳に強烈な苦痛があった。脳が錯乱するように。脳にも明確に痛みやチクチクした刺激があった。

これらは暴露1か月以内に発症した。無論、今も続いているものもある。
筋肉痛のような神経痛のような痛みと喉にある痛み、とくに右肘の痛みに耐えてこれを記す。