私は皮膚症状をみてほしいのではない。これは指標として扱ってほしい。
私の訴える症状は誰も経験したことがない、一見して嘘のようであるが、
私の皮膚症状にウソのような症状があらわれていることで
私の様々な症状が本当であると信じてほしい。
皮膚からの救援の信号を大切にしてほしい。
私の訴える症状は皮膚では断じてない。
この皮膚疾患は通常の生活では起こりえない。
明確に私の症状が家庭用洗剤(リビング用)に起因していることを示唆していた。
しかし、皮膚科医をはじめ医師はとんと無関心であった。
私は界面活性剤の毒性に関して、
いろいろ調べて、
薬学部の教授に連絡をとり私の写真を送った。