>>190
皮膚に関しては治療:ステロイド系、かゆみ止めの錠剤、漢方、

私は皮膚科ではないと思っている。化学物質による曝露の症状であるから。
皮膚科医は話半分に聞いてVery Strongを処方するが全く聞かない。
痒疹に対してステロイド系が無効であることを私は医学の専門誌を読んで知っている。
痒疹とは皮膚科医を悩ませる最たるものであり、高い信頼性のある治療法は存在しない。
私には皮膚科医はとても未熟に見えた。
私は界面活性剤と同様であるが、より危険性のある有機溶剤に関して調べて、有機溶剤の毒性に関してけんきゅをしている
胆管癌の先生に症状を訴えた。すると先生はもとより私は有機溶剤に曝露はしていなにのであるから、
有機溶剤による胆管癌の危険はないといい、さらに大学病院を紹介してもらった。
しかし、その大学病院の教授が体調不良で診療をやっていなかったので、
未熟な学生レベルの医師が私の処方にあたった。
彼らは神経痛は専門外だから知らないといった。紹介してくれといってもことわった。
かわいい学生で未熟で、なんともたよれない子供たちであった。目に映った医師は医師ではなかった。
症状をいうこともできなかった。なんとなれば、医師の力量をおもんばかってとても私の多岐にわたる症状を理解できるとは思わなかったからだ。
医学部はいろいろ闇が深い。神戸大学の医学部のjournalはnatureから名指しで批判されるくらい粗悪なものだし、
医学部論文の10本に1本はハゲタカ雑誌であることが報じられたのも記憶にあたらしい。
医学の論文は読んでみて吐き気がするほど、論文とは言えないものがおおく、おかしいと感じた。