>>151
私ももちろん全身炎症はあるけど、あなたの言うとおり、
まず、普通の弁護士では引き受けてもらえない。
これはまさに私が体験したことです。
今、私が引き下げた労基の審査の開示請求をしており、その資料をもって、
この案件に相談に乗っていいという弁護士が一人おられたので、
相談してみようと思う。
京都と東京の化学物質過敏の病院も受けてみよと思うが、
19か月を経て、症状はかなり改善をしているので、検査でなにも出ないと思う。
あと半年早ければ確実に何か出たと思うのだが。

証拠を残そうという気には私はなれなかった。
携帯の写真しかない。それは皮膚症状のうち限定的なものしか写らなかった。
痒疹は写りやすいが、その他は写らなかった。
とても症状がつらくて、とにかく、毎日横になっていたから。

私は19か月たって、炎症は現在、
色素沈着がメインになっています。

写真はあるが、はぁ。とにかく、頭が鈍くて考えたくなかった。
暴露後1年は会社にいて、つらくて人知れず病院に通っていたけど、
強烈な症状を誰も信じないと思って、言えずにいた。
大事にしたら会社にもいずらいからいえずにいた。
しかし、症状がつらすぎて1年の我慢が爆発して、
会社で激昂して辞めた。
事務のおばさんをはじめ周囲は精神的なものと思っていたみたい。
森さん中の村上さんのように(http://kanasoku.info/articles/12143
三十前半にして、急激に老けた。
ほんとに。鏡に映った顔が自分でもこれが私なのか?
と思うくらい顔が変わって悔しい。声も変わって人格がズタズタにされた。
レイプされたみたいに自分の体が犯されたみたい。