【アトピー】北海道の豊富温泉【乾癬】パート17 [無断転載禁止]
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脱ステ何年もやってアトピー治らなかった。
途中で重傷化して他の総合病院に緊急搬送された。
そこで即日入院でステロイドで治療して治った。
今ではステロイドも保湿も塗ってない。
重傷からでもステロイドで副作用もリバウンドも無しで治ったぞ。
脱ステ派の言っている事は嘘だ。 ステロイド使うとコピペマンみたくなる
ステロイド怖い 脱ステでアトピーは治らないどころか悪化するからな。
実際に脱ステ医が患者を重症化させて訴えられて裁判で負けたケースがある。
他の脱ステ医や脱ステ業者が詐欺で集団訴訟されたケースもある。 脱ステに感染症リスクがあることは否定しないし、そもそも標準治療を否定してもいない。
どちらの方がリスクが高いのかなんて、根拠のない話をするつもりもない。
ただ、選択肢は常にあるべきで、患者個々が自身の身体や社会的状況等を踏まえ選択できるのが良い。
あと、アトピーが治ってから脱ステって言うのは、一定の理解はする。
劇症はステロイドで抑えるのを否定しないし、取りあえず症状を抑えたあと少しづつ減らしていく方法はリスクが少ない。
ただ、それでステ0にできたら終わりではなくて、アトピー体質は一生ものだから、生活全般の見直しは一生の課題。 孤独のグルメが辛い・・
仕事して昼飯どうするかな〜の自由な選択
稚内の田舎じゃ新しい店に出会える感動なんかないわw
泣けてくるわ糞田舎に
テレビ東京(北海道じゃTVH)が稚内で映る時はすげー感動したわ
今から4年前だよね?
でも・・テレビ東京系列を見ると、都会に住んでた自分を思い出す はーメシが不味い!!!宗谷は
高い!マズイ!接客が悪い このスレで言うのもなんだけど、豊富に住んでる奴なんてもっと地獄だよね
可哀相に。下を見て少し安心するんだ・・・ 豊富温泉は薬と一緒。いつまでも使い続けるものじゃない。発がん性リスク、保湿依存リスクがある。油分による毛嚢炎やニキビのリスクも。
湯治だけを理由とした移住は短期に限る。 >>755
実際に医師の元でのステロイドと保湿の標準治療でほとんどのアトピー患者は、副作用やリバウンド起こさずに治っている。
ステロイドで治らない、効かない患者はレアケース。
そういうレアケースの患者は脱ステや民間療法じゃなく、新薬で治療すべき。
一方、脱ステ治療した患者は実際に重症、廃人、感染症、死者が出ている。
脱ステ医が患者を重症化させて訴えられた裁判で負けたケースもある。
別の脱ステ医や脱ステ業者が詐欺で集団訴訟されたケースもある。 脱ステで絶対アトピーは治らない。
脱ステで治らなくて時間と金と人生を無駄にした患者は千人近くいる。
脱ステやると髪も眉も抜けて肌が赤、茶、紫色のしわくちゃ老人肌になって、実年齢より30歳は老けて見えるようになるぞ。
脱ステ続ける限りそれがどんどん広がるぞ。
脱ステは危険だ。
脱ステすると一方の感染症に対する免疫が下がり、掻き壊して傷ついて曝露した皮膚から感染症にかかりやすくなる。
逆に脱ステ患者にアトピーと感染症が併発してると血、汁、粉を散らして周囲に感染させやすくなる。
実際に脱ステ治療した患者から重症、廃人、感染症、死者が出ている。
脱ステ医が患者を悪化させて訴えられて裁判で負けたケースもある。
別の脱ステ医と脱ステ業者が詐欺で集団訴訟されたケースもある。 全部「脱」を取っても全く同じ事言えるよ
ステではアトピーは治らない
症状を抑えるだけ
症状が治まった=アトピーが治った ではない 脱ステ、脱保湿じゃ絶対アトピーは治らない。
脱ステで治らなくて時間と金と人生を無駄にした患者は千人近くいる。
脱ステやると髪も眉も抜けて肌が赤、茶、紫色のしわくちゃ老人肌になって、実年齢より30歳は老けて見えるようになるぞ。
脱ステ続ける限りそれがどんどん広がるぞ。
脱ステは危険だ。
脱ステすると一方の感染症に対する免疫が下がり、掻き壊して傷ついて曝露した皮膚から感染症にかかりやすくなる。
逆に脱ステ患者にアトピーと感染症が併発してると血、汁、粉を散らして周囲に感染させやすくなる。
実際に脱ステ治療した患者から重症、廃人、感染症、死者が出ている。
脱ステ医が患者を悪化させて訴えられて裁判で負けたケースもある。
別の脱ステ医と脱ステ業者が詐欺で集団訴訟されたケースもある。 >>439
>石狩のド田舎の女と一緒にならなくてよかったー >>758
>池ちゃん曰く
>アトピー女は優しくするとすぐ落ちる
>あえて狙うべき
たかやなぎゆきだろ? このスレまとめると、
・ほとんどのアトピー患者はステロイドの治療で治って、外用もやめられる
・脱ステでアトピーは治らなく、重症化する
・脱ステすると危険な感染症にかかりやすくなる 脱ステは危険だ。
脱ステは危険な感染症にかかりやすくなる。
実際にヘルペス、カポジ、HIV、肝炎、疥癬、人食いバクテリアにかかった脱ステ患者も多いからな。 >>756
今もプライムTVで孤独のグルメ見てる
めちゃ美味そう
食べたいものを好きな時に食べれるって幸せだよね >>760>>765
10年程、脱ステ皮膚科と有名な脱ステ病院で脱ステ、脱保湿やって、途中で大悪化したので脱ステ入院もした。
当時の同部屋の入院患者は皆脱ステでアトピー治ってなかった。
途中で超絶悪化+感染症発症で大部屋から個室に隔離された奴もいる。
入院患者とは今でも連絡取ってるけど、脱ステからステロイドに治療変えて治った奴や未だに脱ステにしがみついてる奴もいる。
はっきり言ってこの地獄の10年の脱ステは無駄だった。
自分は脱ステの途中で重傷化して他の総合病院に緊急搬送された。
そこで即日入院でステロイドで治療して治った。
今では何年もステロイドも保湿も塗ってない。
重傷からでもステロイドで副作用もリバウンドも無しで治ったぞ。 >>778
豊富温泉で脱ステ後のリバきたけど、
軽くですむんだよな
豊富温泉の効能は凄いよ!アトピー治る治る
ホテルウィンに宿泊しつつ、川嶋旅館いくと。
ほてとよのサウナも使え
川嶋とホテトヨが合体したら最高なのにな このスレ豊富温泉という事で、結局公衆浴場の湯治いくだろ?
だめだめ
全然治らないからまじで。湯治浴は油ギトギトでニキビ増えるし
よく豊富温泉に湯治に短期でくるやついるけど、
やっぱり長い間いないと、効能わからないんだよね。
人それぞれもあるかもしれないが
豊富の源泉たる川嶋に行け。
川嶋とホテトヨを交互に使う事をお勧めする
公衆浴場はいらない >>778
>>775は脱ステじゃなくて、卒ステだろ。
脱ステ脱保湿は最初から、或いは標準治療の途中から外用を中止する事だろ。 >>779
>豊富温泉の効能は凄いよ!アトピー治る治る
最後の仕上げに短い滞在だったけど
痒みが日々抜けていくのが分かる
確かにすごい
ほぼ完治した 豊富の皆さんありがとう ハロウィンの今日は唯一脱ステ患者が外出していい日だぞ!
いつもみたいに迷惑がられずにスターになれるぞ!
ノーメイクでリアルゾンビだ!!! ステロイドによる主要な眼科的副作用は,緑内障と白内障である。眼科を早期受診することによって緑内障や白内障のリスクを軽減するかは明らかにされていない。
しかし,小児ステロイド使用患者の検討から,ステロイド使用小児腎疾患患者の約 10〜56% が白内障を呈するとされる。
一方,緑内障に関してはほとんど眼圧の上昇をみないとする報告から約 20% とする報告が存在するが,これは受診時期によるばらつき等の影響があると思われる。 1 緑内障
ステロイド緑内障は,ステロイドの投与のため眼圧が上昇することにより生ずるが,放置すると視神経が障害され視力・視野障害をきたす。
高用量のステロイドを投与開始された場合,早期に眼圧が上昇することがあり,一般にはステロイド減量・中止とともに眼圧は低下する。
しかし,高眼圧症の点眼薬による治療が行われ,ステロイドが減量中止されたが,その後も眼圧上昇が遷延し線維柱帯切除術が施行された患者の報告もあり,注意が必要である。
高眼圧症は早期発見によって点眼薬などによる眼圧亢進の改善が可能であること,高眼圧症の持続を回避することで視神経障害の進行を阻止し得ることから,早期の眼科受診が望ましい。
ステロイド治療を開始して眼科的精査を行うまでの期間に関して,どれくらいが適切であるかのコンセンサスはない。
一般にステロイド治療開始後,浮腫が軽減し全身状態が安定した段階で早期に眼科を受診させることが望ましい。
ステロイド性高眼圧症の既往があるネフローゼ症候群再発患者,特にステロイドパルス療法などのステロイド大量投与が必要な患者では,早期に眼圧測定するなどの対応が必要である。
また,ステロイド使用中は眼痛や頭痛,視力低下など緑内障の症状を示す場合には,往診を依頼するなど眼科への紹介が必要である。 2 白内障
ステロイド白内障は,後囊下白内障を呈することが多い。下白内障の発症率には,ステロイドの総投与量と投与期間には統計学的な関連性がみられず,ステロイドに対する患者の感受性が関係する可能性があるとの報告もみられる。
しかし Kobayashi らや Hayasaka らの研究報告では,総投与量の多さと投与期間の長さは白内障の形成率に関係すると報告されている。一般に,プレドニゾロン 10 mg/日以上の使用や 1 年以上の長期投与になると発症率が高くなる。
白内障の治療に関して,数種類の点眼薬が存在するが,点眼薬の臨床試験にはランダム化比較試験が極めて少なく,今後エビデンスの集積が待たれる。
ステロイド長期大量投与患者では,水晶体混濁の進行に伴う視力の低下により手術が行われる。
したがって,白内障に関しては,ステロイド投与開始後早期の眼科受診をすすめる明らかな根拠はないが,定期的に眼科を受診することで白内障の合併と進行状況を早期の段階で把握し,ステロイドや免疫抑制薬の使用方法を検討することが可能である。 ぜんそくが持病で、「吸入ステロイド」による治療を行っていた人々のうち33人もの患者が、低血糖や意識障害、けいれんといった症状を引き起こす「副腎不全」という重篤な症状を起こしていたのだ。そしてそのうちの1人は死亡していた。
この調査は、ステロイドという薬が、恐ろしい副作用をもたらすことを示している。
日本でも'05年に、ステロイドによる死亡事故が起きている。急性骨髄性白血病で入院した当時20歳の女性が臍帯血を移植する手術を受けたが、手術後、移植された細胞のリンパ球が体を攻撃する反応が現れた。
医師が症状を抑えるためにステロイドを投与したところ、女性は筋萎縮の症状を起こし、寝たきりの状態になった。女性は手術から1年半ほどして、死亡した。
こうした事例から分かるのは、ステロイドは「非常に効果が高いが、副作用もまた強く、恐ろしい」ということだろう。実際のところ、ステロイドにはどのようなリスクがあるのだろうか。
ステロイドは、副腎皮質ホルモンを含む薬で、人間の免疫を抑制する効果を持つ。主に腎臓病やネフローゼといった病気に使われるが、広い効能と強い効力のため、ほかにも潰瘍性大腸炎、
肝炎、低血圧症など様々な目的で頻繁に利用されている。安倍晋三総理も、持病の潰瘍性大腸炎の薬としてステロイドを使い、症状を抑えていると言われている。 ですが、こうした短期間の服用での劇的な症状の改善効果がある薬は、その分、長く使い続けることには大きなリスクが伴います。ステロイドは、いわば副作用のオンパレードなのです」
実際、副作用を挙げていくと、代表的なものだけでも以下のようになる。
・糖を合成する働きを高めるため糖尿病になりやすくなる
・免疫力が低下し感染症にかかりやすくなる
・血小板の機能を亢進させるため血栓症になりやすくなる
・白内障が進行する ほかにも、胃潰瘍、副腎不全、多毛症、湿疹、ムーンフェイス(顔の膨張)、骨粗鬆症、緑内障、動脈硬化、高脂血症――挙げれば切りがない。
ほかにも、おそろしい副作用として、「大腿骨頭壊死」という症状がある。'03年、香港や中国でSARS(重症急性呼吸器症候群)が大流行した際には、
患者に対して抗ウイルス剤とステロイド剤が併用されたが、その副作用によって数十人という人々がこの症状に苦しむ事態となった。整形外科医が言う。 「ステロイドは多用すると、骨に血液が循環しにくくなる症状を引き起こします。この影響を受けやすいのが股関節の大腿骨頭、つまり太ももの付け根にあるボール状の骨です。ここがスカスカになって潰れてしまい、激しい痛みを感じた患者が駆け込んでくることがあります」
あまり知られていないが、ステロイドは精神にもダメージを与える。前出の石原氏が言う。
「不眠症や多幸症、うつ症状を発症します。私の知人は、アトピーで長い間ステロイドを飲んでいましたが、精神的に不安定になり、うつ症状を発症することがありました。最終的に自殺してしまいましたが、私はステロイドがきっかけだったのではないかと疑っています」 ステロイドは外用薬としても使用され、経口薬ほどは副作用がないといわれることもあるが、そうとも限らない。
アトピーなどの治療に使われ、当初の効果は劇的だというが、これも使い続けると、「ステロイド性皮膚炎」になることがある。皮膚が黒く、薄く、ただれたようになるのだ。 本来なら、こうした副作用を避けるために、長期の使用は避けなければならない。しかしステロイドはその性質上、ほかの薬に比べて長く使用してしまう可能性が高い。前出の石原氏が指摘する。
「とにかくよく効くので、患者はステロイドをやめたときの体調の悪化を考えると、やめようという気にならない。医師も、患者に嫌がられてまでやめさせるのは難しい。
実際、生活も改善されていますから、副作用があると頭でわかっていても、『大丈夫だろう』という気持ちになってしまう。一度使い始めてしまうと、医師が『やめどき』を失いがちなのです。 しかし、そればかりに頼ってズルズルと使い続けると、副作用も現れますし、その副作用に対応するための薬がさらに処方されます。
胃潰瘍になればその薬を処方され、骨粗鬆症になればビタミンDの薬を出され、と雪だるま式に薬が増えてしまう。症状を抑える対症療法だけでなく、『根治』をきちんと考えなければなりません」
そして、2~3年のスパンで目に見える重篤な副作用が出なかった場合でも、長く使い続けた場合、結局は命を縮めることになる。
「ステロイドは免疫を抑制することで様々な病気の症状を抑えています。都合よく、体の『一部の免疫』が弱められるわけではなく、全身の免疫が弱くなっていく。外敵に抵抗する力が小さくなるのですから、様々な病気にかかりやすくなる。 たとえばリウマチにステロイドを長期間使うと、肺炎やがんにかかりやすくなります。こうした病気は高齢者にとっては危険なものです。
結果的には、ステロイドを使わなかった人に比べて、10年以上も寿命が短くなるということがあるのです」(前出の石原氏)
夢のような効果があるものには、必ず強い副作用がある。そのことを知った上で、薬は選ばなければならない。 脱ステは感染症のリスク以外にも見ため的なデメリットもある。
・血まみれ、汁まみれになると、ケンカや傷害などの事件にかかわったと疑われる。
・顔が赤いと飲酒運転扱いされる。
・顔が茶色いと東南アジア人の不法入国を疑われる。
・顔が紫だとナスDに間違われて写メられてSNSにupされる。
そんな脱ステ患者でもハロウィンの日だけ「メイク上手いですね!」と誉められる。 「私の知人は、アトピーで長い間ステロイドを飲んでいましたが、精神的に不安定になり、うつ症状を発症することがありました。最終的に自殺してしまいましたが、私はステロイドがきっかけだったのではないかと疑っています」 ぜんそくが持病で、「吸入ステロイド」による治療を行っていた人々のうち33人もの患者が、低血糖や意識障害、けいれんといった症状を引き起こす「副腎不全」という重篤な症状を起こしていたのだ。そしてそのうちの1人は死亡していた。
この調査は、ステロイドという薬が、恐ろしい副作用をもたらすことを示している。
日本でも'05年に、ステロイドによる死亡事故が起きている。急性骨髄性白血病で入院した当時20歳の女性が臍帯血を移植する手術を受けたが、手術後、移植された細胞のリンパ球が体を攻撃する反応が現れた。
医師が症状を抑えるためにステロイドを投与したところ、女性は筋萎縮の症状を起こし、寝たきりの状態になった。女性は手術から1年半ほどして、死亡した。
こうした事例から分かるのは、ステロイドは「非常に効果が高いが、副作用もまた強く、恐ろしい」ということだろう。実際のところ、ステロイドにはどのようなリスクがあるのだろうか。
ステロイドは、副腎皮質ホルモンを含む薬で、人間の免疫を抑制する効果を持つ。主に腎臓病やネフローゼといった病気に使われるが、広い効能と強い効力のため、ほかにも潰瘍性大腸炎、
肝炎、低血圧症など様々な目的で頻繁に利用されている。安倍晋三総理も、持病の潰瘍性大腸炎の薬としてステロイドを使い、症状を抑えていると言われている。 ですが、こうした短期間の服用での劇的な症状の改善効果がある薬は、その分、長く使い続けることには大きなリスクが伴います。ステロイドは、いわば副作用のオンパレードなのです」
実際、副作用を挙げていくと、代表的なものだけでも以下のようになる。
・糖を合成する働きを高めるため糖尿病になりやすくなる
・免疫力が低下し感染症にかかりやすくなる
・血小板の機能を亢進させるため血栓症になりやすくなる
・白内障が進行する ほかにも、胃潰瘍、副腎不全、多毛症、湿疹、ムーンフェイス(顔の膨張)、骨粗鬆症、緑内障、動脈硬化、高脂血症――挙げれば切りがない。
ほかにも、おそろしい副作用として、「大腿骨頭壊死」という症状がある。'03年、香港や中国でSARS(重症急性呼吸器症候群)が大流行した際には、
患者に対して抗ウイルス剤とステロイド剤が併用されたが、その副作用によって数十人という人々がこの症状に苦しむ事態となった。整形外科医が言う。 「ステロイドは多用すると、骨に血液が循環しにくくなる症状を引き起こします。この影響を受けやすいのが股関節の大腿骨頭、つまり太ももの付け根にあるボール状の骨です。ここがスカスカになって潰れてしまい、激しい痛みを感じた患者が駆け込んでくることがあります」
あまり知られていないが、ステロイドは精神にもダメージを与える。前出の石原氏が言う。
「不眠症や多幸症、うつ症状を発症します。私の知人は、アトピーで長い間ステロイドを飲んでいましたが、精神的に不安定になり、うつ症状を発症することがありました。最終的に自殺してしまいましたが、私はステロイドがきっかけだったのではないかと疑っています」 皮膚の色素消失
部分的に皮膚の色が抜け落ちることです。時々「ステロイド外用剤を使うと皮膚の色が黒くなるの?」という質問を受けることがありますが、黒くなるのは皮膚の炎症による色素沈着です。
炎症で赤くなっているときは目立ちませんが、治療により炎症がとれると黒く見えます。ステロイド外用剤を使用しているとメラニンという色素の産生を抑えるため肌の色はむしろ部分的に白っぽくなります。
・皮膚萎縮
ステロイド外用剤により、表皮の細胞増殖を抑える作用などにより皮膚が薄くなり、真皮の血管が浮き出る状態になる場合があります。
特に強いステロイドを長期間、連続的に塗った場合にあらわれやすくなるとされ、皮膚の表面に細かいしわが生じるようになった場合は特に注意が必要です。 ・顔に赤く血管が浮いて見える(酒さ様症状)
顔は皮膚が薄いため元々薬の吸収がよく、ステロイド外用剤の作用により更に皮膚が薄くなる場合があります。これにより血管が浮き上がり赤くみえるようになるのです。
通常、顔などの皮膚の薄い場所には作用が比較的弱めのステロイド外用剤を用いるためこの副作用がおこることは稀とされますが、長期に渡り不適切にステロイド外用剤が使用された場合などにおいてはおこる可能性が高くなります。
・ざ瘡(ステロイドざ瘡)
ステロイド外用剤により脂腺や毛包の働きが変調し、にきび(ざ瘡)が生じる場合があります。特に思春期や青年期には注意が必要とされています。
・感染症
ステロイドの免疫抑制作用により、細菌感染を悪化させたり、脂漏性湿疹、水虫、ヘルペスなどの菌やウイルスによる感染症を発症したり悪化させたりする場合があります。
(但し、一部の皮膚感染症において炎症を緩和させるため、一時的にステロイド外用剤が抗菌薬や抗真菌薬と併用される場合などもあります)
その他、血管が弱くなることによってあざができる(ステロイド紫斑)、男性ホルモンの様な作用により使用部位における多毛、表皮細胞増殖抑制作用などにより皮膚が乾燥しカサつく乾皮症などがあり注意が必要です。 マジレスだけど、ステロイド外用でめったに副作用は出ない。
一方、脱ステは感染症のリスクが上がる。
実際、肝炎、HlV、人食いバクの感染症も出ている。 おそらく、宗教にドップリ浸かればアトピーは治ると思う
熱心な学会員でアトピーの人っている? 叩くのは脱ステ患者だけにしてくれ!
真面目にステロイド治療してる患者は叩かずに応援してくれ!
頼むぞ! いやー悪いけどアホピーはみんな自己中な性格だから叩きますわ たけしが27時間テレビで
Let it beを♪アトピ〜 アトピ〜 アトピ〜 アトピ〜
て歌って患者から抗議来たことあったなw >>779
脱ステのリバを最小限に抑えて乗り切るために使うのが、一番賢い豊富温泉の活用法だよね
川島旅館のお風呂最高! でもそれなら宿泊も川島でよくね? 特にしんどい時は、部屋からお風呂までの移動が浴衣のままで楽だし入浴にお金もかからないし。ホテルウイン確かにきれいだしオーナー良い人だけどね >>780
ほんそれ。乾癬の人と、ネタで入りに来る観光の人には、あのふれあいセンター湯治湯の油を足し込んだ風呂が良いんだろうが、アトピーの我々にはいらない、油分多すぎ。
アトピーの湯治なら川島旅館が一番良い。
なんで医療費控除の対象がふれあいセンターだけで、川島旅館とかは対象になってないのか、まじで意味分からんわ。ふれせんの入浴料より、旅館の宿泊料を控除対象にしてくれ。豊富町センスなさすぎ。
ふれあいセンターに建て替え計画があるらしいけど、今は湯治客の大多数がアトピーなんだから、何に税金を使うかはそこをメインに考えてもらいたい。個人的には、ふれせんは今のままで良いから、もっと別の事にセンス良くお金を使ってほしい。 10年程、脱ステ皮膚科と有名な脱ステ病院で脱ステ脱保湿やって、途中で大悪化したので脱ステ入院もした。
当時の同部屋の入院患者は皆脱ステでアトピー治ってなかった。
途中で超絶悪化+感染症発症で大部屋から個室に隔離された奴もいる。
当時の入院患者とは今でも連絡取ってるけど、脱ステからステロイドに治療変えて治った奴や
未だに治らないのに脱ステにしがみついてる奴もいる。
自分はステロイドの治療で副作用もリバウンドも無しで治った。
はっきり言って脱ステは無駄だった。 >>781
卒ステは最終的にステ卒業した状態、脱ステは卒ステに向けてステを止める行為を指すという事ね
それで言うと最初からだったら、そもそもステ不使用だから脱ステではない。それと、標準治療の途中で中止する事は確かに脱ステだけど、急にではなく少しづつ減らしていく減ステも脱ステの一つだよね >>818
違うよ。
・卒ステはステロイド治療している患者が症状が治まって、ステロイド外用が不要になった状態。
「ステロイド治療中→卒ステ」の図式。
・脱ステは
1.最初からステ使わない
2.ステロイド治療中の患者が症状(アトピーそのものだけか、ステロイドの副作用だけか、それら両方か)が治まってないのに、治療途中から外用中断する事。
ちなみに脱ステ医達は、最初からステ使わない治療も非ステとは言わず、「脱ステ」と言っている。
「脱ステ中→脱ステ完了or脱ステで治まった」の図式。 普段宗谷はメシがまずいまずいと嘆いてる俺だが>>779にレスが沢山ついてびっくりした
たまには真面目に褒める事もするんだよそりゃ俺も 11月か、吉野家の牛すき鍋とかみんな食べてるんだろうな〜
CMでやってるし
宗谷にはないけどな! 脱ステでアトピーは治らないからな。
標準治療医、脱ステ医含め皮膚科専門医逹が「脱ステでアトピーは治らない」と言っている。
実際に脱ステ医やってたけどアトピーに脱ステは効果無いと分かって標準治療医に変わった医者と
全国から押し寄せる患者が脱ステで中々治らなく診療が大変でメンタル壊して診療自体やめた医者合わせて6人もいる。
脱ステ医自体少ないのに6人もやめたのはいかに脱ステでアトピーは治らないかが分かる。 豊富いっても家帰ったら元通りだからお金の無駄なんだよな^^ 何回か通ってたら
どんどん炎症が少なくなって
帰宅しても出なくなった
どんだけ曝露してんの? フレアイセンターの湯治浴槽より
一般の方が湿疹が治るてのは同意
少し熱いけどね
川嶋旅館とかもそうだけど
フレアイセンターはなんで人が多いのに
湯量が少ないんだろ?
不衛生だよねアレ
ゴミが浮きっぱなし
汚いよ本当に 湯量少ないのは湯治欲層の事ね
一般浴の方はちゃんと湯量あるし清潔だよ 皮だらけ、リンパ液、毛は浮いてる・・
公衆浴場か?これ
保健所もよく平気で見逃してるよな
移住組は湯治欲層に来ない理由は汚いからと、関わりたくないからってところか 脱ステは無駄!
10年程、脱ステ脱保湿やって、途中で大悪化したので脱ステ入院もした。
自分は脱ステで大悪化したので途中からステロイド治療に変えて治った。
それから何年も薬塗っていない。
当時の同部屋の入院患者は皆脱ステでアトピー治ってなかった。
途中で超絶悪化+感染症発症で大部屋から個室に隔離された奴もいる。
当時の入院患者とは今でも連絡取ってるけど、脱ステからステロイドに治療変えて治った奴や未だに脱ステにしがみついてる奴もいる。
はっきり言って脱ステは無駄だった。 >>835
気持ち悪い乾癬患者が、湯船でゴシゴシ掻いてるのを見て
もうフレセンには行くまいと誓った 重症の時はフレアイセンターの湯治湯にしか行けないぞ
お互い様だ。
宿泊してれば深夜の温泉閣川島旅館ホテル豊富もいけるけど
気を使う事は確かだ >>827
あんたデブだろwやよい軒はご飯食べ放題だから
そのクラスだと大戸屋いきなくなる値段だし
牛すきなら牛がメインの吉野家の方がスマートニュースで安いし 豊富の雪は11/20位かな
例年より遅いから12月かも >>820
なるほど。
でもその意味で言葉を使うとしても
ステロイド治療→脱ステ→卒ステ
という経過となると思う
ステで症状が抑えられても、そこから急に卒ステできる訳ではない
ステの強度を下げたり使用頻度を下げたりしていって、また症状が出たら一時的にステの強度を増やしたり使用頻度を増やして、なんてこともしながら、最終的にゼロに至る
その過程では、ただ減らしていくだけではなく、当然運動や食事などの生活習慣の改善、時には温泉など別の対処療法も組み合わせながら
この過程は脱ステと言える
あと、卒ステという言葉は、もう自分はアトピー関係なくなった! と誤解するような言葉だと思う。どんなに良くなっても、油断して無理してるとまた数年後にアトピー出ることあるから。だから結局卒ステなんて状態はあり得なくて、脱ステという言葉だけで良い みんなは出会い系やる?
まだまだ食えるよ(^-^) >>835
先に桶に出るときのかけ湯を溜めておいて出るときにかけて出る、絶対に口に入らないようにする、下手したら感染症になるからね。 一般浴じゃない方でヘルペスに感染したりした奴いたしなぁ 湯治風呂はお湯噴出量少ないよね
お金抑えてるのかな?w
湯治の連中は1日に何回もサービスで入らせてやってるんだ!
みたいな考え方があったりして。
湯治してる人達も高い金祓って遠くから来てるのによ!
一般のほうは清潔なのと比べたら明らかにおかしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています