決意して地獄と苦痛と涙を笑顔に・脱ステ69 [無断転載禁止]2ch.net [無断転載禁止]©2ch.net
「脱ステロイド療法中の方・これからしようと思っている方」
☆どんどん書き込みキボンヌ☆
脱ステ時の情報交換・弱音・泣き言、みんな乗り越えて元気になろうや!!
(荒らし煽りステ批判などのスレ違いは放置、もしくは誘導お願い致します)
来たれ決意の者共よ!おまいはひとりじゃない!
※前スレ
決意して地獄と苦痛と涙を笑顔に・脱ステ68 [無断転載禁止]©2ch.net
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/atopi/1492245055/ yもpも良い思い出
わすれろ
ここに愚痴や弱音、強気も吐け 名字だけだから捕まらないのかも知れないけど
あちこちに書いて無駄にリスク背負ってる奴いるな 眠い
春になったら活力がわくはずなのに眠い
体がだりー 眠い
春になったら活力がわくはずなのに眠い
体がだりー 藤澤は虚言癖、宗教、守銭奴、ヤブのゴミクズで人騙して金儲けしてる
儲けた金でロリショタ買春、盗撮
ロリショタの親に裁判で訴えられている
今もネットニュースのソースが残ってる
藤澤はしねばか 藤澤、コロナにかかってしなねーかな
70越えのジジイは重症化しろや
県外出張の買春してうつされろしねバカ!!! 嫌な夢を見た
しかし悪夢では無く、やや不気味な夢
終わり方はそこそこ良かったが 藤澤はヤブ詐欺師
騙された被害者多数
藤澤事件は永遠とネットニュースに残る デュピスレ出禁のコピペ荒らし君は、デュピやってんだって?
ステロイドで治るんじゃなかったっけw
恥ずかしいねー 藤澤は虚言癖、サイコパス、詐欺師
藤澤の被害者多数
裁判沙汰
悪事がネットニュース永遠と残っている 脱ステ医は数が少ないにもかかわらず、違反者が多い↓
1.脱ステでアトピー患者を重症化させて、その患者に訴えられて裁判で負けた脱ステ医
2.非ステロイドを謳う軟膏にステをこっそり混入させて売ってた脱ステ漢方医(廃業して逃亡)
(ちなみに、そのステ混入軟膏でほとんどのアトピー患者は副作用が出ずに治ってたのは皮肉だった)
3.「脱ステが辛い」と泣きを入れるアトピー患者へ「荷物まとめて帰れ!」と恫喝した脱ステ医
(ちなみに、その脱ステ医の病院では、脱ステ入院患者に感染症が集団発生したのを揉み消している)
4.医師法違反と不公正取引で行政指導を食らった脱ステ民間療法医
(ちなみに、その民間療法クリニックは年100万円かかり、不潔、ボッタクリ、治らない事で有名。
肝炎患者、HIV患者、コロナ患者も多数通っているため、傷だらけのアトピー患者は院内感染のリスク大)
5.化粧品を「ステロイドの副作用を軽減する薬品」として売って行政指導を食らった元脱ステ医
(その元脱ステ医は脱ステでアトピー患者をなかなか治せなく、ストレスでメンタルを壊して皮膚科医を辞職した。) 脱ステ医、民間療法業者の違反行為一覧
・脱ステ病院で同部屋の入院患者全員が感染症を発症したケースがある。
また、同病院の脱ステ医は回診時に入院患者が「脱ステはつらい」と訴えると、患者に「荷物まとめて帰れ!」と恫喝する。
・有名な温泉治療施設で感染症を発症した脱ステ患者が複数いる。
近所に病院がないので、重症化や感染症にかかった患者は
ちなみに、そこでは感染症の持参が推奨されている。
・脱ステ医が脱ステ治療でアトピー患者を重症化させて、その患者に訴えられて裁判で負けたケースがある。
・脱ステにより重症化して感染症にかかり、タヒ者や精神的苦痛による自殺者が出たケースがある。
・元脱ステ医が独自の化粧品を販売した時に誇大広告をして、厚労省から薬機法違反の行政指導をされたケースがある。
・脱ステ医がステロイド不使用を謳った軟膏にステロイドを混入させて販売していた事が発覚し、
患者から糾弾されマスコミにも取り上げられ廃業したケースがある。
ちなみに、そのステ混入軟膏でほとんどのアトピー患者は副作用が出ずに治ってたのは皮肉だった。
・医師免許を持たない薬局がタール軟膏を販売して、薬機法違反で行政処分された。
また、そのタール軟膏は製造中止から何年も経っていて劣化と発ガンの点で危険であり、販売元の製薬会社も使用禁止を謳っている。
・7つの民間療法業者がステロイド不使用を謳ったクリームにステロイドを混入させて販売した事が発覚し、摘発されたケースがある。
・脱ステアフィリエイターがスレで脱ステ民間療法のアフィサイト貼りしたのを人から注意された事や
アフィサイトの内容の間違いを指摘された事に腹を立て、
スレ民に対して殺害予告や犯行予告をした事があった。 脱ステはアトピー患者だけでなく医者をも壊す。
毎日苦痛を訴える血だらけ、汁だらけ、傷だらけの患者達を相手にしなければならない。
ストレスでその患者達が夢にまで出てくる。
さらに脱ステでアトピーは治らなく、常に患者達から訴訟や逆恨みのリスクにさらされ、
一般的にアトピーには認められていない脱ステで治療が長引くと保険組合から睨まれるリスクにさらされる。
実際にそんな治療を続けて、ストレスで白髪が増えたり髪が抜け、次第にメンタルがやられ、
やがては胃に穴が空き体までをも蝕んでいってた医者達がいる。
現役の脱ステ医も年齢の割に白髪だらけ、ハゲなど、老けて見える医者が多い。 脱ステ、脱薬はコスパが悪い。
脱ステはアトピーが治らなく重症化するから、仕事辞めて収入0で、実質給料分が損失する。
その間に感染症にかかったら、それを治すために新たに治療費が追加される。
職歴が空白で再就職もきつくなる。
外見も脱ステの後遺症で髪と眉が抜けたり、肌が赤紫や茶色のシミシワだらけの肌になって面接で不利になる。
要は脱ステや民間療法は絶対やるなって事だ。 アトピーを治すには「ステロイドを塗るだけ」という治療は間違っていて、
ステロイドとコレクチム、小児プロトピック、保湿などを併用したプロアクティブ療法と
食事改善・生活改善・アトピー因子排除を並行すれば、
複合的効果でほとんどのアトピー患者は薬の副作用やリバウンドが起こらずに治って、最終的に外用もやめられると証明されている。
「一つでも欠けると」治りが悪くなる。
ちなみに、薬の正しい塗る量、塗り方、塗るタイミング、やめ時は↓に書いてある。
https://www.diamond.co.jp/book/9784478108475.html 今の脱ステ医や民間療法医は老齢ばっかなので、長くは持たず、あと何年かで閉院する。
となると、アトピーが治ってないのに脱ステの治療中断となり、それまでの金と時間が無駄になる。
だから脱ステと民間療法はやってはいけない。
もっとも、ほとんどのアトピー患者は途中で脱ステが効果ないと気付き、プロアクティブ療法やデュピに治療変更するけどな。 NHKの放送で江藤先生は「ステロイド、小児プロトピック、コレクチム、保湿などのプロアクティブ療法でアトピーは副作用やリバウンドがおこらずに治って、最終的に外用もやめられる。
治った後も週2回塗って、その後週1回、2週に1回と塗る頻度を減らしていき、最終的にやめる事が出来る。」
と海外の論文と先生自身の臨床データを引用した上ではっきり言っている。↓
https://www.nhk.jp/p/kenko-choice/ts/7JKJ2P6JVQ/episode/te/GNYWLK4PWP/
ちなみに、ステロイド、コレクチム、小児プロトピック、保湿などのプロアクティブ療法は、
「薬を塗ったりやめたりの塗り方や延々と塗るのと違って、トータルで最も少ない外用量で、副作用を起こさずに症状が治る」という治療。
並行して患者自身が並行して食事改善、生活改善、アトピー因子排除をすればより少ない外用量で早く治る。 ステとコレクチムや小児プロ併用のプロアクティブ療法が無い時代ですら、
ステロイドの副作用は10000人に1人程度しか出なかった。
一方、脱ステでアトピーが重症化した患者は多い。
※99年の学会によるデータ↓は「入院する程の重症アトピー患者限定」が調査対象だから、ステの副作用は100人に1人と多く出ているにすぎない。
>おもな大学病院を対象に、『アトピー性皮膚炎が悪化して入院した』319例の原因調査がおこなわれています(日本皮膚科学会'99)。
これによると、ステロイド自体の副作用による悪化が3例だったのに対し、
脱ステロイド療法によるものは64例にものぼりました。 皮膚科専門医の下での外用治療なら副作用や危険な感染症にはまずかからない。
ちなみに、危険な感染症についての注意書きの文言は「感染症にかかりやすくなる」じゃなくて、
「既にかかった感染症の症状を強める可能性がある」の文言である。
しかもほとんどが、「内服ステロイドやネオーラルを長期摂取した」ケースである。
https://www.diamond.co.jp/book/9784478108475.html 内服ステロイドであっても感染症を重症化させず、症状を軽減するケースもある↓
(サイトカインストームをおこしてない時点で投与したにも関わらず。)
>重症者向けに推奨されているステロイド薬の投与を始め、容体の安定に向けて警戒を続けている。
主治医のショーン・コンリー氏はトランプ氏の容体について「改善が続いている」と述べた。
別の医師は「今日のような容体が続けば明日にも退院し、ホワイトハウスで治療を継続する計画が立てられることを望んでいる」と述べた。
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO64603070V01C20A0I00000?s=5 ステロイドとコレクチム、小児プロトピック、保湿などを併用したプロアクティブ療法はアトピーを治すための治療。
脱ステ脱保湿はアトピーじゃなく、プロアクティブ療法のある今ではめったにおこらないステロイドの副作用を治すための治療。
これを間違うとアトピーが重症化して金と時間と若さを無駄にする。
そもそも有名な脱ステ医ですら「脱ステでアトピー(AD)は治らない。
脱ステで治るのはプロアクティブ療法のある今ではめったにおこらないステロイドの副作用だけ」と言っている。
ネットなどで「脱ステで治った」という口コミはアトピーじゃなくて、
「ステロイドとコレクチム、小児用プロトピック、保湿などを併用・移行するプロアクティブ療法が無い時代に、ステロイド治療中に元のアトピーは治ったが、
薬のやめ時なのにダラダラとステロイドを塗り続けて薬の副作用が出てしまった患者がその副作用を仕上げで脱ステ脱保湿で治した」というケースだ。 アトピーで脱ステは絶対やってはいけない、
ネットなどで「脱ステで治った」という口コミは、「ステロイドと小児用プロトピック、コレクチム、保湿を併用するプロアクティブ療法が無い時代に
元のアトピーはステロイド治療中に治ったが、塗り方が下手で長く塗りすぎて運悪くステの副作用だけが出てしまって、
その副作用を仕上げで脱ステで治した」というケース。
アトピーが出ている状態で脱ステやると、アトピーが重症化して危険な感染症にかかる。
髪も眉も抜けて、シミシワだらけの赤紫色やどす黒色の老人肌になる。 標準治療医、脱ステ医含めて皮膚科専門医達は「脱ステ脱保湿でアトピーそのものは治らない。
脱ステで治るのはプロアクティブ療法のある今ではめったにおこらないステロイドの副作用だけ。」と言っている。
それどころか、「アトピーが出てるのに脱ステやるのは危険な感染症にかかりやすくなるから絶対やってはいけない。」と言っている。
脱ステや民間療法は感染症にかかりやすくなる。
脱ステやるとアレルゲンに対しての免疫は過剰になる一方、菌やウイルスに対する免疫が低下するから感染症にかかりやすくなる。
それに傷口や表皮剥げた肌から菌やウイルスが侵入しやすくなる。
さらに脱ステは風呂断ちするから体に付着した菌やウイルスを洗い流せず、全身掻きむしった手や目鼻口からウイルスが侵入して感染する。
実際に脱ステ患者に危険な感染症で脚切断やタヒ人が出ている。
実際に有名な脱ステ医達も「脱ステ中は感染症に注意しろ」と言っているし、脱ステ入院患者には毎日回診して感染症のチェックをする。
それでも脱ステ入院中は同部屋で脱ステ患者達が集団感染してた。
脱ステでカポジ、肝炎、HIV、疥癬、人食いバクテリアに感染した患者も多い。
脱ステで感染症にかかって脚切断したり、タヒんだり、精神的苦痛で自殺した患者もいる↓
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202006100000897.html
http://www.wowkorea.jp/news/Korea/2020/1005/10272598.html プロトピックにリバウンドが無いという論文↓
Dosage and Adverse Effects of Topical Tacrolimus and Steroids in Daily Management of Atopic Dermatitis
M Furue, H Terao, Y Moroi, T Koga, Y Kubota, J Nakayama, F Furukawa, Y Tanaka, I Katayama,N Kinukawa, Y Nose and K Urabe The Journal of Dermatology Vol. 31: 277–283, 2004
プロトピック軟膏と言うのは、ステロイド外用薬ほどの歴史はありませんが、長期連用で皮膚の萎縮をきたし、
バリア機能が破壊されてリバウンドが起こりやすくなるといった作用が無さそうです。 プロトピックにリバウンドが無いという論文↓
Community practitioner(Vol78, Num12, Dec 2005)より
乳児期の皮膚への影響はステロイド外用剤よりもカルシニューリン阻害剤のほうが少ないことは、最新のJ. invest. Dermatol誌に掲載された本論文で示されたので、
わたしは、数年後には乳児期のアトピー性皮膚炎の治療にはカルシニューリン阻害薬が第一選択になるかもしれないと思います。
そして、その後数十年かけて、アトピー性皮膚炎患者数が減少していけば、はじめてロシアの小児科の先生の仮説は正しかった、ということになるのかもしれません。(それまでは、検証は難しいと思います)
話は戻って、カルシニューリン阻害剤は先日解説したCorkらのプロテアーゼをup-regulateしないので、addictionを引き起こしにくいと記されていました。 コレクチムの外用薬は52週までの使用なら副作用、リバウンド、依存などはおこらないというデータ↓
※コレクチムはJAKのみをピンポイント阻害して低分子で吸収されやすいから、薬そのものは弱いが効力は強く、副作用も出ない。
※第2相治験では今より6倍の強さの3%でも副作用は出なかったから、今出ている0.5%は52週までの連用なら副作用はまずおこらない。
※「52週以上使用すると副作用が出る」という意味ではなく、52週以上は不明という意味。
>本試験は16歳以上の日本人のアトピー性皮膚炎患者さんを対象に、
デルゴシチニブ軟膏0.5%の4週間投与とプラセボ軟膏を比較した第?相臨床試験です。
主要評価項目は「mEASIスコア*の変化率」とされ、結果は以下の通りでした。
【試験群:mEASIスコアの変化率】
デルゴシチニブ軟膏:-44%
プラセボ:1.74%
p<0.001
52週間反復塗布した長期の安全性も確認されています。
コレクチム軟膏は外用のJAK阻害薬ですので、全身性の感染症等の発現率は低いですね!
前述の臨床試験3)でも重篤な有害事象の発現はなかったとされています。
https://medicalcampus.jp/di/archives/536 脱ステはアトピー患者だけでなく医者をも壊す。
毎日苦痛を訴える血だらけ、汁だらけ、傷だらけの患者達を相手にしなければならない。
ストレスでその患者達が夢にまで出てくる。
さらに、脱ステでアトピーは治らなく、常に患者達から訴訟や逆恨みのリスクにさらされ、
一般的にアトピーには認められていない脱ステで治療が長引くと保険組合から睨まれるリスクにさらされる。
実際にそんな治療を続けて、ストレスで白髪が増えたり髪が抜け、次第にメンタルがやられ、
やがては胃に穴が空き体までをも蝕んでいってた医者達がいる。
現役の脱ステ医も年齢の割に白髪だらけ、ハゲなど、老けて見える医者が多い。 脱ステ医、民間療法業者の違反行為一覧
・脱ステ病院で同部屋の入院患者全員が感染症を発症したケースがある。
また、同病院の脱ステ医は回診時に入院患者が「脱ステはつらい」と訴えると、患者に「荷物まとめて帰れ!」と恫喝する。
・脱ステ温泉施設で感染症を発症した脱ステ患者が複数いる。
近所に病院がなく、アトピーが重症化や感染症にかかった患者は地獄を見る。
その温泉施設は汚い、僻地で遠い、効果ない、高額で有名。
・脱ステ医が脱ステ治療でアトピー患者を重症化させて、その患者に訴えられて裁判で負けたケースがある。
・脱ステでアトピーが重症化して危険な感染症にかかった患者は多く、脚切断やタヒ者や精神的苦痛による自殺のケースもある
・脱ステ民間療法医が医師法違反と不公正取引で行政指導をされている。
ちなみに、その民間療法クリニックは治療費とアトピーグッズの定期購入で年100万円かかり、不潔、高額、重症化する事で有名。
肝炎、HIV、ヤコブ病、コロナの患者も多数通っているため、傷だらけで抵抗力の下がったアトピー患者は院内感染のリスク大。
・元脱ステ医が独自の化粧品を販売した時に誇大広告をして、厚労省から薬機法違反の行政指導をされている。
現在、その医者は精神病んで皮膚科医を廃業して転科している。
・脱ステ医がステロイド不使用を謳った軟膏にステロイドを混入させて販売していた事が発覚し、
患者達から糾弾されマスコミにも取り上げられ廃業したケースがある。
ちなみに、そのステ混入軟膏でほとんどのアトピー患者は副作用が出ずに治ってたのは皮肉だった。
・医師免許を持たない薬局がタール軟膏を販売して、薬機法違反で行政処分されている。
また、そのタール軟膏は製造中止から何年も経っていて劣化と発ガンの点で危険であり、販売元の製薬会社も使用禁止と忠告している。
・7つの民間療法業者がステロイド不使用を謳ったクリームにステロイドを混入させて販売した事が発覚し、摘発されている。
・脱ステアフィリエイターがアトピースレで脱ステ民間療法のアフィサイトのURLを貼りまくった事をスレ民から注意されたり、
アフィサイトの内容の間違いを指摘された事に腹を立て、 スレ民に対して殺害予告や犯行予告をした事があった。 脱ステ(最初から非ステ非薬治療も含む)や紫外線療法やると、
アトピーは重症化して、髪も眉も抜けて、シミシワだらけの赤紫やどす黒の老人肌になる↓
最初からステロイドを一切塗らず、何年もいくつもの非ステロイド治療と紫外線療法を続けたアトピー患者の変貌ぶり↓
https://i.imgur.com/HgZCzd2.jpg
↓
https://i.imgur.com/RDSjal2.jpg
↓
https://i.imgur.com/lkLGpfz.jpg
↓
https://i.imgur.com/K29btdp.jpg (見ため年齢80歳、実年齢38歳) 最初からステロイドを拒否し、非ステ非薬治療でアトピーが重症化して感染症にかかった後、
ステロイドと小児用プロトピックのプロアクティブ療法に変えてアトピーが治って若返ったケース↓
【通院歴】
何年も有名な非ステロイド病院に通院と入院したが、アトピーは治らず全身悪化+感染症+老化
https://i.imgur.com/rhcJyV1.jpg
↓
さらに非ステロイド治療で重症化して、別の総合病院に救急搬送されて即日入院
↓
総合病院でのステロイド、小児用プロトピック、抗生物質の治療を経ての退院時(副作用が出ずに治った)
https://i.imgur.com/yw4DxpG.jpg
https://i.imgur.com/tC97Fuf.jpg
↓
今の腕(ここ何年も薬を塗らなくてよい程良くなった)
https://i.imgur.com/SWeXnJO.jpg ↓の動画見れば分かるが、最初から非ステ非薬治療や民間療法でアトピーが重症化して危険な感染症にかかったケースは多い。
アトピーが出てるのに非ステ非薬治療はやってはいけないとの事。
https://youtu.be/HsIahhGf3Gw?t=397 周囲のアトピー患者が、非ステ非薬治療や民間療法でアトピーが酷くなった経験ある↓
>「ステロイドを使うなといまだに言ってる人がいるが、アトピーの標準治療にはステロイドを使う。
標準治療を拒否しておかしな療法でアトピーを悪くした人はごまんといる。」
https://biz-journal.jp/2020/06/post_162914.html 断言するが、アトピーへの効果の点ではプロアクティブ療法は脱ステに勝った。
アトピーへはステ外用後にモイゼルト、コレクチムなどに切り替える又は最初からモイゼルトかコレクチムのプロアクティブ療法と並行して、
食事生活改善、アトピー因子排除で副作用やリバウンドを起こさずにアトピーが治って最終的に薬もやめられる。
今ではめったに起こらないステや保湿の副作用には脱ステ脱保湿と並行してタンパク摂取、水分制限をすれば治る。
どちらも運動と筋トレは必須だ。
こうやって互いの領域を分割すれば患者も医者も組合も役所も製薬も誰も傷つかずに済む。
大切なのは潰し合いじゃなくて、「患者が負担なく治ってその後も楽しい人生を送れるか」だ。
もうプロアクティブ療法と脱ステ脱保湿との戦争は終わったんだよ。
脱ステ脱保湿医は一つの区切りにケジメを付けた。
思い出として心に留めるだけにしとけ。 ツイッターにもいまだに脱ステ脱保湿やって皮膚ボロボロの人いるけどやばすぎでしょ 脱ステの治っていく過程を詳しく教えて下さい。
写真付きのサイトなどあればよろしくお願いします。 デュピ使っていたくらいの重症だったけど
デュピ辞めて三年でほぼ治ったわ
アトピーってなんだろね アトピーを治すには「ステロイドを塗るだけ」とか「モイゼルトを塗るだけ」という治療じゃなくて、
ステロイドとコレクチム、モイゼルト、抗真菌薬などを併用又はステ外用後にそれらへ切り替える又は最初からモイゼルトかコレクチムのプロアクティブ療法と並行して、
食事改善・生活改善・アトピー因子排除をすれば、
複合的効果でアトピー患者は薬の副作用やリバウンドが起こらずに治って、最終的に外用もやめられると証明されている。
https: //www.nhk.jp/p/kenko-choice/ts/7JKJ2P6JVQ/episode/te/GNYWLK4PWP/
「一つでも欠けると」治りが遅くなる。
脱ステ医や民間療法業者が言うステロイドの副作用は「強いステロイドを延々と塗り続ける又は塗ってはすぐやめての繰り返しを続ける間違った塗り方」にすぎない。
ちなみに、薬の正しい塗る量、塗り方、塗るタイミング、やめ時は↓に書いてある。
https: //www.diamond.co.jp/book/9784478108475.html
こういう複合的な治療は対症療法と呼ばない。
脱軟膏医や民間療法業者が対症療法と呼んでいるのは「ステを塗るだけ」という単一的な治療な。 プロアクティブ療法と食事生活改善と因子排除を並行して治療すると、アトピーの「症状」はリバウンドや副作用が起こらずに治って、最終的に薬もやめられる。
アトピー遺伝子は治らなくても、アトピーの「症状」(AD)が治って、最終的に薬がやめられて、再発させない事が可能だ。
遺伝子レベルの完治は今のところありえないから、完治というワードにこだわると、脱ステ医や民間療法業者に騙される。
そもそも脱ステ医や民間療法業者は「プロアクティブ療法は対症療法だから遺伝子レベルの完治は無理。」と言うが、
それを言うなら
『脱ステや民間療法なんかはもっと根治は無理』
『それどころか、脱ステと民間療法はアトピー(AD)を治すエビデンスが無く、対症療法すらならなく、
アトピーが重症化して危険な感染症にかかって、タヒ人も出ている。』
と断言出来る。
https: //www.nikkansports.com/baseball/news/202006100000897.html
https: //www.wowkorea.jp/news/Korea/2020/1005/10272598.html
http: //www5c.biglobe.ne.jp/~atopy/media03.htm
プロアクティブ療法に対して対症療法を呼ばわりして、まるでアトピーが
治らないかの様なミスリード印象操作するのは詐欺だから注意。
しかも自身の脱ステや民間療法やアトピーグッズを「遺伝子レベルの根治治療、
好転反応(全部医学的にありえない)」と謳うのも詐欺だから注意。 時々「ステロイドで副作用が出た」というレアケースの患者はプロアクティブ療法やコレクチム、モイゼルト、小児プロが無い時代のステだけダラダラ塗ったケース。
今はステとモイゼルト、コレクチムなどの併用プロアクティブ療法や
最初からコレクチム、モイゼルトのプロアクティブ療法で副作用なくアトピーは治る。
ステロイド耐候性やステロイド外用薬の添加物アレルギーによる接触性皮膚炎のかぶれもあり得るが、さらにレアケース。
時々「ステで副作用が出た」と言ってる患者がいるが、ステを初動で塗ってなかったらもっとアトピーが酷くなってたのは確実。
そもそもプロアクティブ療法の無かった時でもステの副作用が出る患者は少なく、脱ステ脱薬(最初からも非ステ非薬も含む)でアトピーが重症化する患者は多かった↓
※ステロイドによる副作用やリバウンドではなく、元のアトピー(AD)の重症化
>おもな大学病院を対象に、アトピー性皮膚炎が悪化して入院した319例の原因調査がおこなわれています(日本皮膚科学会'99)。
これによると、ステロイド自体の副作用による悪化が3例だったのに対し、
脱ステロイド療法によるものは64例にものぼりました。 今の庶民は不況と物価上昇で医療費にかける金が無いので、
ぼったくり脱ステ脱 薬治療や民間療法は出来ない。
あと、自分が公的機関に色んな脱ステクリニックの保険診療違反の通報したので保険不適用になり、医療費が値上げしている。
そのせいで、脱ステクリニックは患者が激減している。
アトピー患者は皆、保険適用で安価で安全でエビデンスのあるプロアクティブ療法かデュピかリンヴォックへ移行している。 プロアクティブ療法患者は災害が起こっても避難所にステロイド、コレクチム、モイゼルト、保湿は供給されるから安心しろ。
脱ステ医や民間療法業者のオリジナル軟膏よりもかなり流通がしっかりしている。
あと、脱ステ患者は血や膿や粉が出てると感染症対策で避難所の入所拒否されるから注意(役所に確認済み)。
脱ステ、脱 薬で重症化して感染してるのに風呂も薬も無く、処置もされない環境は地獄と化す。 脱ステ、脱薬医、民間療法業者が言う「ステロイド難治化」は嘘と証明されている。
アトピーが昔より増えた本当の原因は、
・日本全体の人口が増えた
・日本は花粉大国。スギ、ヒノキの花粉が増えてアトピーも増えた。
・日本は化学物質大国。ハウスダストや大都市の排気ガスや化粧品などに使用される化学物質が増えた。
・日本は食品添加物大国。海外で規制されている食品添加物が日本では使用されている。
イギリス 21種類
フランス 32種類
ドイツ 64種類
アメリカ 133種類
日本 1500種類
もし、ステロイドとコレクチム、モイゼルト、保湿などを併用したプロアクティブ療法が無ければ、
もっとアトピー患者は増えてたのは断言出来る。
最初から非ステロイド療法や民間療法やアトピービジネスでアトピーが悪化した患者が多いからだ。
あと、そもそも今とステロイドの無い時代は人口、皮膚科の全体数が違うから、比較しようがない。
人口の全体数が昔より多くなった今は、比例して皮膚科に行く人口が増えてアトピーと診断されるから、アトピー患者としてカウントされる。
人口と皮膚科の全体数が今より少ない昔は、そもそも皮膚科に行く人口が少ないからアトピーと診断されず、アトピー患者としてカウントすらされない。 断言するが、アトピーへの効果ではプロアクティブ療法は脱ステに勝った。
アトピーへはステ外用後にモイゼルト、コレクチムなどに切り替える又は最初からモイゼルトかコレクチムのプロアクティブ療法と並行して、
食事生活改善、アトピー因子排除で副作用やリバウンドを起こさずにアトピーが治って最終的に薬もやめられる。
プロアクティブ療法がある今ではレアケースのステの副作用や保湿の副作用は脱ステ 脱 薬で治る。
こうやって互いの領域を分割すれば、患者も医者も保険組合も役所も製薬も誰も傷付かずに、論争は終わる。
もうプロアクティブ療法と脱ステ脱保湿との戦争は終わったんだよ。
ロートルの脱ステ医、脱 薬医、民間療法業者はプロアクティブと新薬の新治療体制の波に飲まれた。
脱ステへの幻想はわすれろ。 脱ステ2021年イギリスで公式に治療法として認められました
おめでとう 脱ステでほぼ治ったけど、一番効いたのが瀉血だった。ガラスカップと吸引機(俺はMV30ってのを使っていた)で採血用の針が一瞬だけ飛び出る器具で痒い場所を刺して吸引する。そうするとドロドロになった真っ黒な血が大量に出る、そうすると痒みがかなり緩和する。
アトピーの原因は身体の中に溜まった化学物質などの毒が肝臓の許容量を超え、それが腸に流れ込み腸壁を荒らす、穴が空いた腸壁から異物が体内に流れ込む、それを免疫が攻撃してその残骸が皮膚から排出されるのがアトピー性皮膚炎の症状なのだ。医者はバカでアホだから何も知らない、本来なら炎症や痒みを起こして引っ掻くことで、身体が皮膚から毒を排出しようとしてるのにバカ医者はステロイドで強引に炎症を抑え込んで蓋をするだけ。火事になってる上にダンボールを被せて、「消火しました!」なんて言ってる間抜けと同レベルの存在が医者。
とにかくアトピーを治すには身体に溜まった毒を外に出さないといけない、そのためには瀉血しかない。自然な形で排出できるのが理想ではあるが脱ステ状態では運動はほとんど出来ないし、身体の自然な排出スピードでは長年溜まりに溜まった毒を排出するのは厳しい。
瀉血は血液を失うというデメリットを除けば最も効果的かつ即座に体内の毒を排出する優れた手段だ。困ってる人は試してみるといい、少し高いが電動の吸引機を買うことをお勧めする。手動ではほとんど取れない。
最後に、瀉血は効果抜群だが血を抜く行為は危険も伴う、最初は専門のクリニックでよく話を聞いてからするのをオススメする。自分でやる場合は絶対にやり過ぎないようにすること。 ぼったくりの脱ステ民間療法クリニックは危険なので、絶対行くな。
その脱ステクリニックは、ステや薬の風評被害でアトピー患者を怖がらせて、高額な民間療法に誘導している。
高額な治療費に加え、鍼とサプリとお茶と本を購入させられて年間1000000円かかる。
そのクリニックの医者はアトピー以外に癌、肝炎、ヤコブ、HlV、SARS、コロナどんな病気でも治ると言って今るので、その病気の患者が多くて院内感染が多発している。
施術台と治療器具を一人一人除菌・消毒してないので、かなり危険である。
さらに、役所から医師法違反と特商法違反で行政指導されて、最近では診療報酬費請求違反で保険適用が廃止されて治療費が値上げしている。
そもそもそのクリニックの治療でアトピーは治らなく、レアケースの副作用が治っただけなのにアトピーが治ったと患者に錯覚させているだけの詐欺クリニック。
そのクリニックへ行くと人生終わるから絶対行くな。 モイゼルトやコレクチムを併用したプロアクティブ療法やデュピが出て、みんな治ってスレには来なくなったな。
少なくとも、脱ステや民間療法やってた時よりかはみんなQOLは良くなっている。
昔の脱ステスレや某民間療法クリニックスレは「辛い、苦しい」とかの嘆きがほとんどだったからな。
時々いる「脱ステや民間療法で治った」とかの報告はアトピーじゃなくて、ステの副作用(酒さ、RSS)の患者だったしな。
いかにアトピー治療に脱ステや民間療法が間違ってたかが分かる。 まだ有るんだなこのスレ
でも雰囲気は随分変わった
脱ステ3年目で頑張ってるとかいう人達が互いに称賛しあって宗教みたいだった
あの人達は脱ステ系Youtuberにでもなったのかなぁ あの頃の人らは良くなって卒業したよ
治らない人は、つまり 私は、その医師自信がアトピー経験ありかつ完治したって場合しか、その医師の話を信じないことにしている。 製薬会社や医師の立場を考えてみよう。慈善事業をやっているわけじゃないんだよ。
食品会社が非常に美味しくて少量で満足できる商品を開発しちゃったらどうなる?
それと似たようなもんで、製薬会社や医師は完治してもらったら困るんだよ。
だから、止めたら再発するような一生使い続けるしかないものにしてる ステロイドでアトピーが完治した人っているの?
(完治っていうのは、薬なしで日常生活に支障がないレベル)
少なくとも私は1人も知らない。
医者なんて、「ステロイドでコントロールできます、キリッ」とかいう輩の多いこと。
アトピー体質ではない人が、一時的な外傷でステロイドを使えば、抗炎症作用でたちまち完治する。
他方、アトピー体質の人がステロイドを塗っても一時的に外傷を抑える効果しかないので、
ステロイドを止めると再発して延々と使い続けることになる。
なぜならアトピーは、外傷ではなく体内の病気だから。
ステロイドを使えばその分、自然治癒力が低下してますます完治が遠のく。
食事・睡眠・掃除・運動などで体質改善をして治すしかない。
ステロイド薬自体に効用は素晴らしいものがあることは否定しないが、使い方を間違えれば何でも毒になる。
医者連中はアトピーにステロイド楽が本当に有用だと思っているのだろうか?医師の無知無能は大罪だと思う。 自分が色んな脱ステ病院や民間療法クリニックの違反を弁護士通じて役所へ通報をしたので、行政処分で保険廃止や治療・入院の回数制限させたw
そのせいで脱ステ病院の医療費を値上げさせて、患者激減させて、売り上げを減らしまくったw
ざまみろwwwwww
もし、「患者が減っていない」とほざいてる脱ステ信者がいるならそれは嘘で、
取りにくいとしても脱ステ病院に金がなく、スタッフの出勤減らして予約枠を減らしているか、アトピー以外の患者が通院しているにすぎず、減ってない様に見せかけている
国の行政処分が適用されると言う事は、脱ステでアトピーは治らないという証拠。 最初からステロイドを拒否し、脱ステ 脱薬治療でアトピーが重症化して感染症にかかった後、
ステロイドと小児用プロトピックのプロアクティブ療法に変えてアトピーが治って若返ったケース↓
【通院歴】
何年も有名な脱ステロイド病院に通院と入院したが、アトピーは治らず全身悪化+感染症+老化
https://i.imgur.com/rhcJyV1.jpg
↓
さらに脱ステロイド治療で重症化して、別の総合病院に救急搬送されて即日入院
↓
総合病院でのステロイド、小児用プロトピック、抗生物質の治療を経ての退院時(副作用が出ずに治った)
https://i.imgur.com/yw4DxpG.jpg
https://i.imgur.com/tC97Fuf.jpg
↓
今の腕(ここ何年も薬を塗らなくてよい程良くなった)
https://i.imgur.com/SWeXnJO.jpg ↓の動画見れば分かるが、最初から脱ステ 脱薬治療や民間療法でアトピーが重症化して危険な感染症にかかったケースは多い。
アトピーが出てるのに脱ステ 脱薬治療はやってはいけないとの事。
https://youtu.be/HsIahhGf3Gw?t=397 スレもSNSもアトピー患者は過疎ってるな。
アトピー患者はみんなプロアクティブ療法かデュピで治って日常生活が出来るようになって、ネットには来なくなった。
大塚本やデュピや新薬のある今では、ゾンビ化する原始的で根性論的な脱ステ脱薬や民間療法やってる奴はほとんど0になった。
そもそも脱ステ脱薬や民間療法はアトピーじゃなくて、今ではレアケースのステの副作用を治す治療だからな。
脱ステ信者や民間療法信者は、治ったのはレアケースのステの副作用なのにアトピーが治ったと洗脳されて今だに脱ステ脱薬や民間療法を布教させている馬鹿どもだ。
人生なんかあっという間に過ぎるから脱ステ脱薬や民間療法にこだわっていると、すぐ老人になって人生終わるぞ。 ステロイドとコレクチム、モイゼルトなどを併用又はステ外用後にそれらへ切り替える又は最初からコレクチムやモイゼルトのプロアクティブ療法はアトピーを治すための治療。
脱ステと脱保湿はアトピーじゃなく、プロアクティブ療法や新薬のある今ではめったにおこらないステロイドの副作用を治すための治療。
それぞれ目的が違う。
これを間違うと金と時間を無駄にする。 アメリカやイギリスの論文でも「脱ステ脱薬で治るのはアトピー(AD)じゃなくて、ステロイドの副作用(RSS)」と書いてるからな。
あと、アメリカのガイドラインでは「外用薬に副作用はある。だからこそ、その副作用にならない様に、薬を塗ったりやめたりせずしっかり外用しろ」と書いてる。
しかし、脱ステ教や民間療法業者はそれらの論文の一部を切り取りして、
プロアクティブ療法でのステ外用の副作用はレアケースなのに大けざさに副作用を誇張したり、
脱ステ脱薬でアトピーが治るかの様にミスリード印象操作して患者を洗脳している。 何度も言うが、ネットなどで「脱ステで治った」という口コミはアトピーじゃなくて、
「ステロイドとモイゼルト、コレクチム、保湿などを併用・移行するプロアクティブ療法が無い時代に、ステロイド治療中に元のアトピーは治ったが、
薬のやめ時なのにダラダラとステロイドを塗り続けて薬の副作用が出てしまった患者がその副作用を仕上げで脱ステ脱保湿で治した」というケースだ。
逆に言うと、早めにステで対処してたから、レアケースのステの副作用だけで済んだ。
放置したり民間療法やってたら確実に重症化と感染症にかかってた。 今は脱ステ 脱薬でアトピーは治らないとSNSでバレているので、脱ステ 脱 薬患者は、かなり減ってる。
あと、脱ステ医も脱ステでアトピーは治らないと気付いてるのと老齢化で激減している。
それと自分が公的機関に弁護士通じて色んな脱ステ医院の保険診療違反の通報をして、行政指導で保険不適用で医療費を値上げさせたり、治療の回数や入院の日数を減少させて、脱ステ患者を激減させた。
SNSの脱ステ垢を医師法違反や薬機法違反で何個も垢バンさせたし、脱ステ垢を虐待やネグレクトで公的機関に通報した。
国の脱ステ医への行政処分、脱ステ医への行政指導、裁判で脱ステ被害者が勝訴した等を踏まえると、脱ステ 脱薬でアトピーは治らないという証拠。 アトピーを治すには「ステロイドを塗るだけ」とか「モイゼルトを塗るだけ」という治療じゃなくて、
ステロイドとコレクチム、モイゼルト、抗真菌薬などを併用又はステ外用後にそれらへ切り替える又は最初からモイゼルトかコレクチムのプロアクティブ療法と並行して、
食事改善・生活改善・アトピー因子排除をすれば、
複合的効果でアトピー患者は薬の副作用やリバウンドが起こらずに治って、最終的に外用もやめられると証明されている。
https://www.nhk.jp/p/kenko-choice/ts/7JKJ2P6JVQ/episode/te/GNYWLK4PWP/
「一つでも欠けると」治りが遅くなる。
脱ステ医や民間療法業者が言うステの副作用は「強いステロイドを延々と塗り続ける又は塗ってはすぐやめての繰り返しを続ける間違った塗り方」にすぎない。
ちなみに、薬の正しい塗る量、塗り方、塗るタイミング、やめ時は↓に書いてある。
https://www.diamond.co.jp/book/9784478108475.html
こういう複合的な治療は対症療法と呼ばない。
脱ステ医や民間療法業者が対症療法と呼んでいるのは「ステを塗るだけ」という何年も昔の単一的な治療な。 脱ステ脱薬医、民間療法業者の違反行為一覧(全部実話。特に自殺に追い込んだケースは酷すぎる。)↓
・脱ステ病院で同部屋の入院患者全員が感染症を発症したケースがある。
また、同病院の脱ステ医は回診時に入院患者が「脱ステはつらい」と訴えると、患者に「荷物まとめて帰れ!」と恫喝する。
・有名な温泉治療施設で感染症を発症した脱ステ患者が複数いる。
近所に病院がないので、重症化や感染症にかかった患者は地獄を見る。
ちなみに、そこでは感染症の薬の持参が推奨されている。
・脱ステ医が脱ステ治療でアトピー患者を重症化させて自殺寸前まで追い込んで、訴えられて裁判で負けたケースがある。
・脱ステにより重症化して感染症にかかり、タヒ者や精神的苦痛による自殺者が出たケースが複数ある。
・民間療法医が医師法違反と不公正取引で行政指導を食らっている。
ちなみに、その民間療法クリニックは年100万円かかり、不潔、高額、治らない事で有名。
肝炎患者、HIV患者、コロナ患者も多数通っているため、傷だらけで抵抗力の下がったアトピー患者は院内感染のリスク大。
・元脱ステ医が独自の化粧品を販売した時に誇大広告をして、厚労省から薬機法違反の行政指導をされたケースがある。
現在、皮膚科医を廃業して転科。
・脱ステ医がステロイド不使用を謳った軟膏にステロイドを混入させて販売していた事が発覚し、
患者から糾弾されマスコミにも取り上げられ廃業したケースがある。
ちなみに、そのステ混入軟膏でほとんどのアトピー患者は副作用が出ずに治ってたのは皮肉だった。
・医師免許を持たない薬局がタール軟膏を販売して、薬機法違反で行政処分されている。
また、そのタール軟膏は製造中止から何年も経っていて劣化と発ガンの点で危険であり、販売元の製薬会社も使用禁止している。
・7つの民間療法業者がステロイド不使用を謳ったクリームにステロイドを混入させて販売した事が発覚し、摘発されたケースがある。
・脱ステアフィリエイターがスレで脱ステ民間療法のアフィサイト貼りしたのを人から注意された事や
アフィサイトの内容の間違いを指摘された事に腹を立て、
スレ民に対して殺害予告や犯行予告をした事があった。 ステロイドの副作用が出た患者よりも、脱ステ脱薬被害者(最初から非ステ非薬も含む)や民間療法被害者の方が何倍も多いからな。
ステロイド抵抗性なんかはレアケースで、今はコレクチムやモイゼルトを併用したプロアクティブ療法があるからほとんどのアトピー患者は副作用と再発をおこさずに治るからな。
時々「ステで副作用が出た」と言ってる患者がいるが、ステを初動で塗ってなかったらもっとアトピーが酷くなってたのは確実。
そもそもプロアクティブ療法の無かった時でもステの副作用が出る患者は少なく、脱ステ脱薬(最初からも非ステ非薬も含む)でアトピーが重症化する患者は多かった↓
※ステロイドによる副作用やリバウンドではなく、元のアトピー(AD)の重症化
>おもな大学病院を対象に、アトピー性皮膚炎が悪化して入院した319例の原因調査がおこなわれています(日本皮膚科学会'99)。
これによると、ステロイド自体の副作用による悪化が3例だったのに対し、
脱ステロイド療法によるものは64例にものぼりました。 ステロイドとコレクチム、モイゼルトなどを併用又はステ外用後にそれらへ切り替える又は最初からコレクチムやモイゼルトのプロアクティブ療法はアトピーを治すための治療。
脱ステ、脱薬はアトピーじゃなく、プロアクティブ療法や新薬のある今ではめったにおこらないステロイドの副作用を治すための治療。
それぞれ目的が違う。
これを間違うと金と時間を無駄にする。 アメリカやイギリスの論文でも「脱ステ脱薬で治るのはアトピー(AD)じゃなくて、ステロイドの副作用(RSS)」と書いてるからな。
あと、アメリカのガイドラインでは「外用薬に副作用はある。だからこそ、その副作用にならない様に、薬を塗ったりやめたりせずしっかり外用しろ」と書いてる。
しかし、脱ステ教や民間療法業者はそれらの論文の一部を切り取りして、
プロアクティブ療法でのステ外用の副作用はレアケースなのに大けざさに副作用を誇張したり、
脱ステ脱薬でアトピーが治るかの様にミスリード印象操作して患者を洗脳している。 何度も言うが、ネットなどで「脱ステで治った」という口コミはアトピーじゃなくて、
「ステロイドとコレクチム、小児用プロトピック、保湿などを併用・移行するプロアクティブ療法が無い時代に、ステロイド治療中に元のアトピーは治ったが、
薬のやめ時なのにダラダラとステロイドを塗り続けて薬の副作用が出てしまった患者がその副作用を仕上げで脱ステ脱保湿で治した」というケースだ。
逆に言うと、早めにステで対処してたから、レアケースのステの副作用だけで済んだ。
放置したり民間療法やってたら確実に重症化と感染症にかかってた。 何度も言うが、ネットなどで「脱ステで治った」という口コミはアトピーじゃなくて、
「ステロイドとコレクチム、小児用プロトピック、保湿などを併用・移行するプロアクティブ療法が無い時代に、ステロイド治療中に元のアトピーは治ったが、
薬のやめ時なのにダラダラとステロイドを塗り続けて薬の副作用が出てしまった患者がその副作用を仕上げで脱ステ脱保湿で治した」というケースだ。
逆に言うと、早めにステで対処してたから、レアケースのステの副作用だけで済んだ。
放置したり民間療法やってたら確実に重症化と感染症にかかってた。 今は脱ステ 脱薬でアトピーは治らないとSNSでバレているので、脱ステ 脱 薬患者は、かなり減ってる。
あと、脱ステ医も脱ステでアトピーは治らないと気付いてるのと老齢化で激減している。
それと自分が公的機関に弁護士通じて色んな脱ステ医院の保険診療違反の通報をして、行政指導で保険不適用で医療費を値上げさせたり、治療の回数や入院の日数を減少させて、脱ステ患者を激減させた。
SNSの脱ステ垢を医師法違反や薬機法違反で何個も垢バンさせたし、脱ステ垢を虐待やネグレクトで公的機関に通報した。
国の脱ステ医への行政処分、脱ステ医への行政指導、裁判で脱ステ被害者が勝訴した等を踏まえると、脱ステ 脱薬でアトピーは治らないという証拠である。 アトピーを治すには「ステロイドを塗るだけ」とか「モイゼルトを塗るだけ」という治療じゃなくて、
ステロイドとコレクチム、モイゼルト、抗真菌薬などを併用又はステ外用後にそれらへ切り替える又は最初からモイゼルトかコレクチムのプロアクティブ療法と並行して、
食事改善・生活改善・アトピー因子排除をすれば、
複合的効果でアトピー患者は薬の副作用やリバウンドが起こらずに治って、最終的に外用もやめられると証明されている。
https://www.nhk.jp/p/kenko-choice/ts/7JKJ2P6JVQ/episode/te/GNYWLK4PWP/
「一つでも欠けると」治りが遅くなる。
脱ステ医や民間療法業者が言うステの副作用は「強いステロイドを延々と塗り続ける又は塗ってはすぐやめての繰り返しを続ける間違った塗り方」にすぎない。
ちなみに、薬の正しい塗る量、塗り方、塗るタイミング、やめ時は↓に書いてある。
https://www.diamond.co.jp/book/9784478108475.html
こういう複合的な治療は対症療法と呼ばない。
脱ステ医や民間療法業者が対症療法と呼んでいるのは「ステを塗るだけ」という何年も昔の単一的な治療な。 あっけなく治ってきた
ステロイドはやはり難治化の悪魔のクスリ そもそもコレクチム、モイゼルト、小児プロが無い時代でもステロイドのみで副作用や再発をおこさずにアトピーが治った患者がほとんどだからな。
自称治らないのは塗り方が下手で、ステで元のアトピーは治ったが、レアケースのステの副作用が発症した患者。
このケースの患者でも、ステとモイゼルト、コレクチムを併用出来るプロアクティブ療法のある今ではほとんどが副作用や再発をおこさずに治る。
残りの治らない超レアケースは、ステロイド抵抗性の体質の患者。
こういうケースが外用薬と併用してデュピで治療する(外用薬の抵抗性なのにデュピと併用すると効果が出る)。
脱ステや民間療法で治ったのは、元のアトピーが無いがレアケースのステの副作用のみ発症した患者が治ったケースだ。
それをアトピーが治ったと脱ステ患者が錯覚して(又は脱ステ医や民間療法医が話術で脱ステ患者をミスリードの話術で錯覚させ)、
その脱ステ患者が脱ステ医や民間療法医を神格化して、ネットなどでステの風評被害を広めて脱ステや民間療法に誘導している。
もはやカルト宗教になっている。 アメリカやイギリスの論文でも「脱ステ脱薬で治るのはアトピー(AD)じゃなくて、ステロイドの副作用(RSS)」と書いてるからな。
あと、アメリカのガイドラインでは「外用薬に副作用はある。だからこそ、その副作用にならない様に、薬を塗ったりやめたりせずしっかり外用しろ」と書いてる。
しかし、脱ステ教や民間療法業者はそれらの論文の一部を切り取りして、
プロアクティブ療法でのステ外用の副作用はレアケースなのに大けざさに副作用を誇張したり、
脱ステ脱薬でアトピーが治るかの様にミスリード印象操作して患者を洗脳している。
このスレでもステの風評でアトピー患者を怖がらせて、治りもしない高額な民間療法や脱ステを勧めている信者がいるから注意。
ステロイドとコレクチム、モイゼルト、保湿などを併用したプロアクティブ療法はアトピーを治すための治療。
脱ステや民間療法はアトピーじゃなく、プロアクティブ療法のある今ではレアケースのステの副作用を治すための治療。
これを間違うとアトピーが重症化して金と時間と若さを無駄にする。 脱ステ、脱保湿、脱薬でアトピーは治らないと標準治療医もまともな脱ステ医も言ってるからな
某有名な脱ステ脱保湿の病院の入院患者も脱ステでアトピー重症化してるしな
脱ステによって、同部屋の脱ステ患者全員が感染症にかかった事件はもみ消されているしな
脱ステで治ってるのは、元のアトピーが治ってるかそもそも元からアトピーじゃない患者がレアケースのステの副作用だけが残ってしまって、仕上げでそれを脱ステで治したケースだけ
その脱ステ病院は入院日数が上限になると重症化してるのに途中で退院させる酷い病院だ
あと、今ではその脱ステ病院では脱ステ医以外にも、別の医者がステ、コレクチム、モイゼルトなどの標準治療をしてくれる様になった
これは脱ステ医のみではアトピーを治せないという証拠
別の脱ステ皮膚科では、脱ステでアトピーが重症化して自殺寸前まで追い込まれた脱ステ患者が、脱ステ医を訴えて裁判で勝訴してるしな プロアクティブ療法と食事生活改善と因子排除を並行して治療すれば、アトピーの「症状」は副作用や再発が起こらずに治って、最終的に薬もやめられる(=治る)。
アトピー遺伝子は治らなくても、アトピーの「症状」(AD)が治って、最終的に薬がやめられて、再発させない事が可能だ。
遺伝子レベルの完治は今のところありえないから、完治というワードにこだわると、脱ステ医や民間療法業者に騙される。
そもそも脱ステ医や民間療法業者は「プロアクティブ療法は対症療法だから遺伝子レベルの完治は無理。」と言うが、
それを言うなら、
『脱ステや民間療法なんかはもっと根治は無理』
『それどころか、脱ステ、脱薬、風呂断ちと民間療法はアトピー(AD)を治すエビデンスが無く、対症療法すらならなく、
アトピーが重症化して危険な感染症にかかって、タヒ人も出ている。』
と断言出来る。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202006100000897.html
https://www.wowkorea.jp/news/Korea/2020/1005/10272598.html
http://www5c.biglobe.ne.jp/~atopy/media03.htm
ほとんどのアトピー患者が治ると証明されているプロアクティブ療法に対して対症療法を呼ばわりして、ミスリード印象操作する脱ステ医や民間療法業者は全て詐欺だから注意。
しかも自身の脱ステや民間療法やアトピーグッズを「遺伝子レベルの根治治療、好転反応(全部医学的にありえない)」と謳う脱ステ医や民間療法業者は全て詐欺だから注意。
実際に脱ステ医や民間療法業者で、行政処分、裁判で賠償命令、逮捕者が複数出ている。