サトシ「ピカチュウ、10まんボルトだ!」→ロケット団の反応の変化について超真面目に語るスレ [無断転載禁止]©2ch.net
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・AG後半辺り
10まんボルト→ロケット団ドアップ(ズームアップ)「ヴァ゙ァ゙ァ゙・・・」→電撃が走る「ギャーーー!」→爆発→飛ばされる→カメラ切り替え→超悔しそうに会話→やな感じ
・XY
10まんボルト→ロケット団ドアップ(ズームアップ)「ウワッーー!」→爆発(無言)→カメラ切り替え→飛ばされる→カメラ切り替え(2回目)→振り返るように会話→やな感じ
何故なのかを超真面目に語ろうぜ
俺の記憶上、電撃が走った最後の描写は、XY&Z第28話 「迷いの森…進化の夜明け!」が最後。妙な懐かしさはこのせい。 >>1だが、ちょっと訂正
・XY
10まんボルト→ロケット団ドアップ(ズームアップ)「ウワッーー!」→カメラ切り替え→爆発(無言)→飛ばされる→カメラ切り替え(2回目)→振り返るように会話→やな感じ BWからロケット団が1話に必ず登場するキャラクターでは無くなりストーリーを描く際の幅が広がった
XYから枚数が無制限になったので迫力のある作画が可能になった
単純に考えるとこういうことが関係してるんだろうか?
あとは感電ギャグからの追撃爆発がやりすぎだと言われたか、他の描写を描きたいのでお決まりパターンのカサ増しする必要がないとか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています