発達障害の孤男
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自閉症スペクトラム(旧アスペルガー)
ADHD
等 何で片方はアルファベットの略語で書いて
片方は長々と微妙に間違った注釈までつけた これは障碍者差別がひどい国及びそうでない国ではもちろん、福祉大国でも、そうでない国でも、起こりえることであり、今後日本はもちろん、その周辺国、反日国家、親日国家関係なく、十分にあり得ることであり、寛容さを捨て、少数派と、ズレた意見を含む、他者の意見に耳を傾け、向き合おうとしなくなれば、いつでも起こりえることである。
↓
重 h・kを批判したり評価しないことは差別でありヘンケんというのなラ
自分の住む国jという国で、多くの障碍者が殺される事件があったとき、その事件を起こした殺人犯と同じように「障碍者は皆殺しにするべきだ」という人達を、jの政府が攻撃したとき、jの多くの人達は攻撃した。
同時に「一部の障碍者を皆殺しにするべきだ」という人達も、jの政府は攻撃し、jの多くの人達は攻撃した。
自分は軽度の障碍者であり、障碍者だから過去に差別を受けて、差別を受けるのが怖く、また、そういう人達に報復をしようと思い攻撃した。
その直後、jの政府が、h・kという、幼い時に視覚と聴覚を失い、声を発することができない、重度の障碍者になったにも関わらず、ものすごく頭のいい人達が通う大学に合格して卒業し、世界各地を歴訪し、戦争や死刑制度に反対して、障害者の教育や福祉の発展に尽くした、重度の障碍者の偉人を、批判したり評価しない人達を、障碍者以外は攻撃した時、jの少数の人達は疑問を抱いたが、多くの人達は攻撃した。
自分は軽度の障碍者であり、h・kを尊敬していたから攻撃した。
そして時は流れ、jの政府が、重度の障碍者を皆殺しにした、uという国から来た難民は、保護したが、その国の移民を、障碍者以外は攻撃した時、少なくない人達が、疑問に思ったし、jの政府を批判する人達もいたが、半数以上の人達は攻撃した。
もちろん、自分は軽度の障碍者だったので、何か変だとは思ったが、uが怖いので攻撃した。
長い年月が経ち、jの政府が、精神病院を廃止した、iという国の移民や「精神病院を廃止しろ」という人達を、障碍者以外攻撃したとき、半数以上の人達が、疑問に思ったし、jの政府を批判する人達も少なくなかったが、半数近くの人達は攻撃した。
自分は、軽度の障碍者であって、何か不安に思ったが、精神病患者ではなく、iは好きではなかったので攻撃した。
そして、自分の晩年、jの政府が重度の障碍者以外の障碍者や、精神病患者及びバカな人達などを攻撃したとき、半数の人達が攻撃され、後悔したが遅すぎた。
自分は精神病患者ではないが、軽度の障碍者でバカなので攻撃された。
その時、自分にできることは何もなかった。
あとがき・障碍者か難病の病人しか、その国の厚生労働大臣はもちろん、何かの省の大臣になれないとか、あるいは、障碍者か難病の病人しか、その国の指導者になれない、もしくは、障碍者か難病の病人しか、その国の国会議員になれないという国があったのなら、この物語の最後に書かれていること同じか、もっとひどいことが起きるのは言うまでもない。
そして、欧米に今後50年以内に、重度の障碍者の指導者で、ヒトラーや、それ以上に酷い指導者はともかく、重度の障碍者の指導者で、ムッソリーニより酷い指導者が現れることは、十分にあり得ることだと思う。
だが、そうなっても、h・kのような人がたまたま障碍者だったのであって、障碍者がh・kではないように、その国の指導者がたまたま、重度の障碍者であっただけであり、障碍者が、その国の指導者ではないのだということを、理解しないといけないし、決して忘れてはいけない。
そうしなければ、障害者への差別や偏見もなくならないし、それこそ、この物語に書かれている、すべての恐ろしいことが起こるのだ。
追伸・この物語の主人公「自分」のモデルは実在します。
もちろん、俺はこの人を良く知っています。
その人は最近まで、h・kのような人を尊敬していました。
今では批判していますけどね。
この人は、5ちゃん(旧2ちゃん)などの掲示板や、いろんなブログにも、書き込んでいます。
もしかしたら、今日も5ちゃん(旧2ちゃん)の掲示板や、いろんなブログを閲覧して、何か書き込んでるかもしれませんね。 >>1
テンプレ貼れや無能
エッサまとめ(自演池沼)
・高級外車が自慢と称していたが車種は一切答えられず挙句には車検の存在すら知らなかった
・年齢は恐らく60代だと思われる
・本人曰く職業には就いているらしいのだが何の職業をしているか?という質問には一切答えない
住民税・社会保険・国保・厚生年金などの納付経験がないことが発覚し自己所得をまともに得たことがないと確定
・女を異常に嫌うが、きゃりーぱみゅぱみゅを崇拝している
彼曰くきゃりーぱみゅぱみゅはカウンセラーらしい
2012年では成人式の女を気持ち悪いなどと批判していたが、
2013年きゃりーぱみゅぱみゅが振り袖を着て歌う成人式ソングなるものを出すやいなや態度は豹変
ちなみに彼のお勧めのきゃりーぱみゅぱみゅの曲は「100%のじぶんに」
・中学は出ているが口癖だが高校の文理分けや選択科目の意味・存在すら知らなかった
・家族や地域社会、ネットにまで迷惑をかけ、それが生き甲斐になっている。
・国民の義務も果たしていないくせに、自分をまともな愛国者だと思っている。
・公務員や経団連など、あらゆるものに嫉妬する。
・他者を否定することで自己肯定をする
・近い将来、犯罪者(親殺し、幼女誘拐など)となる可能性が極めて高い
・根拠のないプライドだけ高く、自分を平均以上の人間だと勘違いしている
・過去や非現実的な未来を遠い目で夢想するだけで、目の前の小さな現実を見ようとしない
・視野狭窄でリアル社会が見えていない、狭いオレ様ワールドの王様
・ニート擁護論をぶつが、いかんせん地に足がついてないため、電波の域を出ない
・権利ばかりを主張し、義務は平気でスルー(国民の三大義務:勤労・納税・教育)
・自分の痛みには敏感だが、他人の気持ちには鈍感
・自分にとことん甘く、他人に厳しい
・苦労が嫌い、責任感皆無。仕事から逃げ出す際の決めセリフ「○○が自分を理解してくれない!」
・誰かの庇護のもとでしか生きられない、永遠のモラトリアム人間
・自分都合なダブルスタンダード
・都合の悪い過去の発言はしらばっくれる
・専門分野はインターネット文化(笑)
・一軒家が自慢だと繰り返していたが要リフォームの田舎のボロ家だとバレてしまう
固定資産税も知らなかったことから単なる親所有の実家住みだということもバレる
・小卒
・靴下に上下があるのをつい最近知った
・チビ禿げコンプレックス
・自称マイク・ベルナルド似の小男
・アボカドをアボガドだと思っていた WAIS-IIIとかいうの受けて発達障害と認定されたけど
一応会社勤めしてる。いつ首になるかわからん。 人が嫌になってひきこもったり
それじゃだめだと働き始める
その繰り返しだった 小さいミスが頻発→大きいミスにつながる→立場がなくなる
嫌な奴と揉める→職場の核になってる人物とも険悪に→優しかった人も離れる
大体この2パターン >>5
発達障害の診断ってWAIS-IIIだけではやっちゃいけないはずだけどなあ
ぶっちゃけ今って診断濫発されてる気がするけど、どうなんやろ 病名がないだけで、女性と対等な人間関係築けないのも発達障害だろね。 「病名がない」で始まってて「発達障害だろね」って、天才かな?
ほめてないよ 女性と対等な人間関係築けないのも今は病名なんてないけど
発達障害の一種だろうね
アスペ向けに言い直しておいてやった >>12
言いなおさなくても
今は
だけつければ伝わった >>12
だからさあ
何で「発達障害の一種」って言えるんだよ
お前本当にバカだな まあ医学部に入ったこともないやつなんてこんなもんかねえ
他分野の人間であっても物事を分類するということを理解してればこんなマヌケなことは言わんと思うが 少子化が今以上に進行した時に「女性の権利」との兼ね合いで
女性を誘えないエスコート出来ない男を「ビョーキ」扱いして「治療」すべきという社会の要請が
精神医学に対して圧力をかけてくる可能性は無きにしもあらずだが
個人の「自由」が尊ばれ、競争で転げ落ちるのもそいつの自由という社会においては
落伍男性に救済の道が作られることもなさそうなんだよなあ
独男は罰金課せられるだけで余った女性は精子バンクから上位男性の精液を買うってなりそう で、もしもの世界で何か診断名がつくことになったとして、
そのなんかの「ビョーキ」がどういう項目に分類されるかはわからんわな
ていうか女性との関係をメインに据えるなら行動障害とかだわ >>15
俺は>>10じゃないけどお前がアスペがする典型的な勘違いをしてたから
アスペでも意味がわかるように>>12で文章を変えてあげただけだよ
>>10の文章が理解できなかったのが恥ずかしいからって話すりかえなくてもいいから笑 女性とうまく行かん個人が未診断のASDなんじゃないかとかいう話ならまだわかる
本当に言いたかったのそっちじゃないの? グレーゾーンと「診断」って、なんか変だよね
グレーゾーンって、ASDやADHDと診断できるかどうか微妙ってことだろ?
でも今はそういう変なことがまかり通ってる感じなんだろうな 発達障害の専門家は「未熟さ」と「先天性の脳機能障害」を区別できない
https://news.yahoo.co.jp/articles/a77e52bb0790c61f86b0c05966d557ee8603c48d
しかし、実は、「発達障害」はいまだに科学的根拠のある診断が確立されておらず、「脳機能障害説」「先天性説」も実証されていない。そのため、診断は表面的兆候から症状を区別する方法が主流となる。つまり最終的には医師の主観による診断にならざるを得ない。
それにもかかわらず昨今、多くの人々が「発達障害」と診断されている状況に疑念を示すのは、「市民の人権擁護の会日本支部代表世話役」である米田倫康氏だ。専門家でさえ正確に診断することが難しいとされる発達障害について、米田氏は現状と課題を知るべきだと語る。 https://bunshun.jp/articles/-/39100
文春かー
本当のことも含まれてるとは思うけど、状況に寄生して本を売りたい人って感じもぬぐえないね まあ医者は適当な病名つけて患者が増えれば儲かるからね。 どっちかというと、外来で一人相手してその分時間をとられた時に、保険点数にならないようなことをしただけでは
赤字だからちゃんと点数がつくようにしろっていう教育を受けちゃってるんだと思う
それで患者の側も診断名を欲しがるから、結果としてなんか診断名つけたりすることになるんじゃないかな
まあそれでも、あなたは別に病気じゃないから来なくていんじゃないのみたいなことを言う医者も少なくないよ おれは発達障害専門の精神科で そうだと診断されたよ。
WAIS-IIIの各項目の得点が極端にばらついていると発達障害とみなせるってさ。 あくまでもそれは参考データの一つであって、幼少期の発達についての聞き取りなんかが欠かせないはずだけどね。
その精神科ってのは個人経営のクリニックかい?大学病院とかかい? 基本的に今はDSMだとかの診断基準に沿ってやってるはずじゃないのかなあ・・・
ADHDなのかASDなのか混合型なのかとかそのへんの判断もなしってのもおかしいし >>29
個人経営のクリニックで、子どもの発達障害が専門。
最初に長い問診票渡されて「幼稚園前/幼稚園/小学校低学年のころどう過ごしていましたか?」って質問が沢山あったけど
おれはもうおっさんだからよく覚えてないし「一人遊びや読書が好きでした」と書いたよ。
>>30
それは俺も思った。こんど聞いてみよう。 傾向がありますとかいわゆるグレーゾーン的な扱いならまだわかるけどね・・・
聞いた感じ、薬は処方されてないみたいだし、障碍者手帳とかいう話にもなってないようだから、
医師としては何となく傾向がありますと言っただけのつもりなのかもしれない ネットの俗語なんてものは当然、何を指しているかも曖昧ないい加減な言葉なのであって
それが何を指すのか真面目に検討すること自体がちょっと意味がないし
まして医療の診断基準と結び付けようとするなんてのはあほな行為
コミュ障がコミュ症に変形した過程なんてのは文系の研究テーマとしてはおもしろそうだけどね 発達障害の中でもASDと言われるタイプは
人の気持ちがわからないとか空気が読めないという風に言われがち
具体的には、自己紹介したり相手と距離をつめるような段階をすっ飛ばしていきなり用件や意見を言うとか
相手が嫌がったり傷ついたりするようなことでも思ったらそのまますぐ口にしたりする
そのことによってコミュニケーションに問題が起きて孤立してしまいがち
こういうのをコミュ障ととらえるのであればコミュ障の中には発達障害傾向がある人間も含まれる
と言えないことはない
しかしただ敬語を使うのが苦手だとか、勉強嫌いで語彙がないとかで、
きちんとした会話をするのが苦手(友達とはよーしゃべる)みたいなやつが
コミュ障と自称している場合もある
ベン図を描くなら、発達障害とコミュ障は重なっているところがある、というだけ
どっちかがどっちかにまるごと含まれるわけはない あと、耳が悪いわけじゃないが言葉を聞き取るのが苦手とか
コミュニケーションに関しても色んな「苦手」があるよね だから、そういうたくさんの種類の「苦手」をまとめて含んでしまう「コミュ障・コミュ症」という言葉は
ぼんやりしている あーあと上に書いたASDの行動も、そういう人もいるというだけであって
ASDとされる人が全例同じように振る舞うわけではないよ ASDとADHDで障害年金実家暮らしだけど、
俺にはずば抜けたPCスキルがあるから寂しくない。たまに行く風俗で満足。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています