武漢発!新型コロナは中国が世界に仕掛けたバイオ戦争だと信じる孤男
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町でみかける外国人はマスクしてなくてあいつら凄いね 酸素不足は万病の元ってのは欧州医学じゃない
だからあいつらは医学的にヤバいもんだからマスクをしないんじゃない
だったらなぜマスクしないのか?
自分の口臭で卒倒しちゃうからだ
二酸化炭素を悪人に見立てる根本的な理由もそこにあるんだな >>156
一億総高地トレーニング状態
アスリートでもないのに小児から一般人全てが、低酸素状態で日常を過ごす
それは大事なこと
トップクラスのエリートだけ強化しても、その競技の真の発展は望めない
底辺、すそ野の拡大こそ重要(日本サッカーの成功はまさしくそこだった)
酸素不足で健康損なうヤツのほうが多いか、心肺機能強化してスーパーアスリートが生まれるほうが多くなるかどうか?
まあ数の問題じゃないかもな
スーパーは少数でも出れば成功だからな、犠牲は多くてもかまわないだろう 武漢研究所でウイルス兵器の研究しててその中のコロナウイルスが漏洩してしまった
必死に隠蔽した結果どんどん市中に感染拡大して武漢市はロックダウン
ここで中共は方針転換し出元を分からなくする為世界中に感染者をばら撒いた
結果歴史的なパンデミックに発展し世界は大混乱、人命や経済等大きな損失を被ることになった プーチン大統領によるウクライナ宣戦布告演説の全文日本語訳 (2022.2.24)
https://note.com/orogongon/n/n10bb6edabda4
米国の政治家、政治学者、ジャーナリストは、近年、米国内に正真正銘の「嘘の帝国」が築かれた、と書いている。これには異論はない。本当にそうなのだ。
しかし、アメリカは依然として偉大な国であり、システムを形成する大国であることに変わりはない。その衛星国はすべて、わずかな口実で謙虚に従順にイエスと答え、オウム返しをするだけでなく、その行動を模倣し、アメリカが提示するルールを熱狂的に受け入れているのである。
したがって、米国が自らのイメージと似姿に似せて形成したいわゆる西側ブロック全体が、全体として、まさに同じ "嘘の帝国 "であると、正当な理由と確信を持って言うことができる。
世界支配を目指す者たちは、ロシアを公然と敵として指定した。彼らはそれを平然と行った。間違ってはいけないのは、彼らがこのような行動を取る理由はないということだ。確かに彼らは相当な資金力、科学技術力、軍事力を持っている。
↑
プーチンはイルミナティ・国際金融資本・ディープステートに宣戦布告した。
プーチンは死を覚悟して名指しでイルミナティ・ 国際金融資本・ディープステートと戦うつもりだろう。 俺も中国がやらかしたと思ってるよ
でもここまで大事になっただけに絶対認めないだろうな 新型コロナウイルスに感染すると脳に変化が起こる
COVID-19に感染したことのある対象者の脳全体の大きさは、0.2〜2%収縮していた
脳のうち、嗅覚をつかさどる領域や、記憶に関する領域の灰白質が減少していた
最近になって新型ウイルスの症状から回復した人は、複雑な知能タスクをこなすのに少し苦労していた 中国ネット空間にはロシアを応援したり、プーチンを熱烈に支持する投稿が溢れる。
中国政府にとっても、ロシア批判を許すことはできない状況だ
プーチン支持者が最も多い国はロシアではなく中国だ
ロシアは過去、中国領土を奪い取ったこともある。歴史に詳しい中国人がその侵略の過去をネットに投稿しても、
すぐに削除される。ウクライナ侵攻に対して、中国の学者が国際社会と同じく非難の声を上げても、ブロックあるいは告発される。 みんな○○株とか言って騒いでるけど、
原点は武漢肺炎である事忘れちゃってるよね コロナって、中国・武漢発の病気なのに
ジョンズ・ホプキンス大学やビル・ゲイツなどアメリカ勢が出張ってきた
これ、犯人分かっちゃいました的な事? 「武漢市」では曖昧だ。たまたま武漢市で最初に見つかったウィルスと
いう意味に受け取られ、野生動物から人間に感染したように理解してしまう。
実際の話は「武漢市にある遺伝子等の研究所とかウィルス感染研究所、
と具体的な機関から漏れたウィールスだから、名称を明らかにした方がいい。
人工的に作られたものが、過って流出したのだろう。 現在の世界二大お笑い
1 中国のゼロコロナ政策(上海の兵糧攻め)
2 日本人のマスク ロックダウンしてもコロナが減らないなんて感染症の原則とも異なるし、他の国とも違う。
意外に武器をロシヤに渡さなかったことに対する、ロシヤの「ご返事」だったりして。 元々パンデミック2回起こると言われていて
弱毒性のあとに強毒性、後者は2023年との噂があった。サル痘で間違いなさそうだ
ウイルスがエアロゾル化して90時間ほど漂うので、粘膜接触にかぎらない
子供にも感染が広がっているのはそのせい
◆各国のサル痘対策
アメリカ ワクチン確保
イギリス 医療従事者にワクチン接種へ、
高リスク接触者は21日隔離、ワクチン確保
ベルギー 隔離義務制定
ポーランド 空港検疫開始
フィリピン 空港検疫開始
インド 空港検疫開始
ソマリア 空港検疫開始
アイルランド ダブリン空港の検疫不備が紛糾
ナイジェリア 疾病管理センター、国民に警告
ロシア 空港検疫開始 ★NEW
オーストラリア 空港検疫開始 ★NEW
タイ 空港検疫開始 ★NEW
カナダ 検疫不備が紛糾 ★NEW
パキスタン 空港検疫開始 ★NEW
日本
入国ウェルカム・マスクはずそう・ 国内で見つけたら情報提供してください
6/1より入国者の上限を2万人に拡大し、国や地域の陽性率に応じて
空港の検疫体制を緩和すると発表 ★NEW 【国際】カンボジアに中国海軍施設か「極秘裏に」建設
米紙ワシントン・ポスト(電子版)は8日までにカンボジア南西部のリアム海軍基地内に中国が極秘裏に海軍施設を建設していると報じた。
中国やカンボジアは報道内容を否定したが、リアム海軍基地は南シナ海に近く、中国軍が利用するとの観測が絶えない。
アフリカ東部ジブチに次ぐ中国軍2カ所目の海外拠点となる可能性があり、各国は動向を注視している。
同紙が6日、西側政府関係者の話として伝えた。施設の詳細は不明。中国当局者は同紙に対して、
中国軍が基地の一部を使用することを認めたが、科学者も使うため軍事目的に特化していないと説明している。
報道を受け、中国と関係が悪化するオーストラリアのアルバニージー首相が海軍施設建設への憂慮を表明するなど警戒感が広がる。 新型コロナの起源 武漢ウイルス研究所調査 9月12日以前に研究所から新型コロナが流出
莫大な量のデータベースが突然消去された
空調システムが機能していなかった
武漢で行われたスポーツ大会で感染が内外に拡大
2019年10月に、武漢で“ミリタリー・ワールド・ゲーム”という軍事関係者のスポーツ大会が行われ、
100カ国以上の国々から9000人以上のアスリートが参加
研究所から地下鉄などの公共交通機関を使って行くことができ
コロナの遺伝子操作を行っていた研究所に勤務する研究者がコロナに感染し、市中にウイルスを運んだ
2019年終わりには、中国人民解放軍の生物兵器専門家が、武漢研究所のトップに任命され、研究所をコントロールしていた
中国共産党や研究所の科学者たちが、研究所で行われている研究を隠蔽する行動をとっている。
医師が拘留されたり、ジャーナリストが行方不明になったりした。
サンプルを破壊し、ヒトヒト感染の証拠も隠蔽した。また、彼らは、WHOの追加調査を拒否している。 WHO 世界各国にマスク着用義務を戻すよう呼びかけ【Sputnik・Sky News/テドロス事務局長】
2022年7月14日, 18:57
世界の新型コロナウイルス感染率はこの1週間で6%増加した。
欧州諸国ではオミクロン、ステルスオミクロン、BA.4/BA.5、デルタに加え、新たな株のBA.2.75が広まりつつある。
WHO(世界保健機構)のテドロス事務局長はSkyNewsテレビのインタビューの中で、各国政府に対しパンデミック最盛期の制限、特にマスク着用義務を戻すよう呼びかけた。 【ワクチン】専門家「去年2回打っただけの人は抗体価が極端に下がり“無防備状態”」
打ち続けなければ無防備状態 ウクライナ侵攻で苦戦するロシアが生物兵器としてサル痘を利用
サル痘ウイルスに関し、ロシアの元軍事責任者の1人が、過去に恐ろしい発言をしていたことがわかった。
旧ソビエト軍の元大佐でアメリカに亡命したカナト・アリベコフ(別名:ケネス・アリベック)氏。
ソ連が完全に崩壊した1991年まで、軍の生物兵器開発プログラムの副責任者を務めていた人物だ。
そのアリベコフ氏が1998年、「化学・生物兵器不拡散プログラム(CBWNP)」とのインタビューで放ったサル痘に関する発言が、再び注目を集めているという。 致死率が40% 【速報】 中国で新たなウイルス 35人感染 ネズミから? 発熱や吐き気、頭痛など
中国で、動物由来とみられる新たなウイルスが見つかった。
アメリカの医学誌で、中国などの研究者が明らかにしたもので、
「ランヤへニパウイルス」と名づけられ、これまでに山東省や河南省で、35人の感染が確認されている。
中国メディアなどによると、トガリネズミに由来するとみられ、発熱や吐き気、頭痛などの症状があるという。 核兵器使いそうだな
CIAが東京の人口について警告出し始めた コロナウイルス感染の「第8波」到来が懸念される中、海外では、新たな変異株が猛威をふるっています。
シンガポールなどで流行しているのが、「グリフォン」と呼ばれる「XBB」。オミクロン株の新たな変異株です。
感染が拡大しているシンガポールのレオング・ホエ・ナム医師は
「グリフォンは今、コロナ感染者数の50~60%を占めている。悪い知らせだが、日本でも非常に速く拡大すると確信している」と言います。 ひろゆき
新型コロナはただの風邪ではなく、脳細胞の結合部分を破壊するそうです。
記憶障害が起きたり、集中力が失われます。
端的にいうと、頭の悪い貴方が新型コロナに罹ると、もっと頭が悪くなりますよ。 当初、感染予防とされていた新型コロナのワクチンの効果は、いつの間にか重症化予防にすり替わっていた。
1月20日に開かれた厚労省の分科会で報告されたワクチン接種後の死亡事例は、
ファイザー1751件、モデルナ211件、武田1件の計1963件だった。
だが、これらはあくまでも医療機関またはワクチン製造販売業者から報告された死亡事例に過ぎない。
実際にどのような形で死を迎えたのか。そして遺族は何を思うのか。
その夜、神奈川県在住のA子さん(67才)は胸騒ぎを感じた。就寝前、トイレに行った夫がなかなか戻ってこなかったのだ。
様子を見にトイレに向かうと、夫(当時71才)は仰向けで倒れていた。
「苦しそうな様子はなかったけど口から泡を吹いていました。慌てて救急車を呼び、名前を叫びました。
でも反応がなく、心の底から恐怖を感じました」(A子さん・以下同)
救急車が到着したが夫はすでに心肺停止状態で、医療従事者の必死の看護も実らなかった。
呆然とするA子さんの胸に、ある思いがこみ上げた。夫の死はワクチンのせいに違いない
突然死の前日である2021年6月9日、夫婦は1回目のモデルナ製ワクチンを打つため、連れだって接種会場を訪れた。
「夫は接種後すぐに腕に痛みを感じたようで15分の待機時間の間、“腕が痛い”と言っていました。
翌朝は腕が上がらないほど痛みが増していましたが、それ以外はいたって普通でした」
夫は食欲もあり、その日の夕食はあじの開きを2枚も平らげた。就寝前に布団を敷き、
「トイレに行ってくる」と言い残して寝室を離れ、そのまま帰らぬ人となった。
遺体は警察署で検案され、死因は心筋梗塞による突然死であり、ワクチン接種と死は無関係と断定された。
遺族としては受け入れられないと、息子が語る。 世界中思っていることだし。今さら感が………サーズから始め 日本で売ってる優秀な製品中国産多いし日本人は集団ストーカー行為やっているうちに総て抜かれたんだよバカ エネルギー省は
新型コロナウイルスのパンデミックの起源について、
研究所からウイルスが流出した可能性が最も高いと結論付けた。
ホワイトハウスや米議会の主要議員に最近提出された報告書から明らかになった。 >>199
もはや戦争状態
売られた喧嘩をスルーして、いいのだろうか?
勝手な想像、C国は駒に過ぎず黒幕がいるかと… もしかしてもう始まっているのかも報道管制が敷かれて国民には真実が伝えられず、
その裏ですでに周辺海域では中国とアメリカ・自衛隊が戦闘をしているんじゃないかとかね。 カナダが中国人移民を締め出し
https://plaza.rakuten.co.jp/satoyamayoshirin/diary/201302030003/
中国人移民はカナダの社会福祉目当てのことが多く、国家財政にとって負担となる。
また、中国人の投資移民も現地経済にあまり貢献していないことが明らかとなった。
そして何より中国人の悪習。所構わずタンを吐く、信号を守らない、
公共空間で大声で話しタバコを吸う、何でもコネで解決しようとする。
こうした悪習は海外でもよく知られており、カナダに限らず米国、
オーストラリア、シンガポールでも中国人移民を制限する政策が登場している。 >>201
この1年くらい飛行機の音がうるさくて、Flightradar24調べたら
機体は米軍や自衛隊の哨戒機、高度1,000m未満で飛行
本当に何かが起こってるんだろうな… 自衛隊のヘリも中国のマイクロ波攻撃で撃墜されたらしいね
米軍の戦闘機は速度が速くてマイクロ波のロックオンを逃れて無事だったようだし
新型兵器に対処する方法がないから隠ぺいしてのかも >>204
アメリカ海軍がドローンを高出力レーザーで撃ち落とす実験に成功したらしい
ttps://gigazine.net/news/20220421-us-navy-take-down-drone-with-laser/
C国も同様の技術持ってそう
でも、もしかしたら… 中国人民解放軍傘下の軍事科学院放射線バイオテクノロジー研究所は、
高線量の放射線に耐える微生物「クマムシ」の遺伝子をヒトの胚性幹細胞に組み込む実験を行い、
放射線への耐性を著しく向上させることができたことが明らかになった。同研究所は
核戦争のもとで放射線に耐えることができる「超人兵士」を実現させるために今後も実験を進める方針だという。
香港の英字新聞「サウスチャイナモーニングポスト」が報じた。
この実験結果は、同研究所の越文教授が率いる研究チームが、中国語版学術誌「軍事医療科学」に発表したもの。
研究チームはゲノム編集技術を用いて、クマムシの遺伝子を人工的に培養されたヒト胚細胞に組み入れたところ、
ヒト胚細胞はクマムシの遺伝子になじむことが分かった。さらに、遺伝子解析によると、
実験された細胞の染色体には変異は見られず、細胞は正常に機能し、
また特定の発生段階では一般の幹細胞よりも速く成長したという。
さらに、研究チームは実験でクマムシの遺伝子を挿入したヒト胚性細胞に致死量のX線を照射したところ、
その90%近くが生き残ったと発表している。
研究チームは今後、クマムシの遺伝子を組み入れた幹細胞を血液細胞に変換させていく実験を行い、
原子力事故や核テロに対応する軍人、民間人、救急隊員が放射線障害リスクに直面するなか
生存する確率を高めることを目指すとしている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています