死後の世界を考える孤男
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根本的な疑問をもう一度言いますよー?
死後の世界はどこにあるんですか?
あるというならぽこにゃんにも見せてくださーい( ^∀^) 科学万能を唱えて宗教を否定する根拠にしているくせにキリスト教的世界観の
代表格ともいえるローマ法持ち出すなんてなw
結局ご都合主義なだけで確たる知識も持論も皆無なのが一貫してるんだよな
死後の世界の否定の一例なんていくらでも科学的アプローチで可能なのに全くできていないw
また狂信的な科学万能カルトの連投で荒らしてごまかすだけという行動パターン >>313
そもそもこいつが病気扱いされてるのは
この連投を見ても分かるような幼稚さと自己中心性と話の通じなさなのに
そのことを理解できずに証拠は!?とわめき続ける辺り本当に頭の病気なんだろうね
病人に我慢するのにも限度があるわ >>300氏の言った通りになってしまったね
病気の人だからって健常者が遠慮ばかりしていたらめちゃくちゃになってしまう
ちゃんと隔離して治療することが大事だと思う 相手のことを病気だの単細胞だの罵倒した直後に相手を人格攻撃などしてないと言い出す
これは明らかに認知に歪みがある いやだから死後の世界の存在を見せてくださいよ
それなら納得して引き下がりますよ
私の病気と死後の世界の存在は無関係でしょう? 100%信じているわけではないけれども
死後の世界に相当する何物かは実在すると思う。
視える人に視えればいいので
普通の意味でのエビデンスなど提示する必要はないと思う。
残念ながら自分には視えないが
霊能者たちの言っていることが丸ごと嘘であるとは思わない。 普通の意味での証拠を提示する必要はない。できない。
それで良いのだと思う。 心配せんでもそのうち解る事だろ、それとも永遠に生きるつもりか。 素朴な疑問
死後の世界があるのなら、どうして死ぬのは怖いのか? 死後の世界があってほしいと願う人だけがその存在を信じれば良いだけのこと
あるかないかで論じるものではない どちらかという現世で恵まれずとも腐らないように良好な環境の死後の世界を想定
現世で横暴な人間がはびこってるから恐ろしい地獄を想定
って感じで世の中のための現世利益のほうが前提にあった場合が多いのでは その人の立場にもよるがあってほしいという願望前提で考えるのも間違えてるんだよな
輪廻の途中過程にある地獄的なものという考えもあったりするからね 信仰みたいなもんだろな
ありき論の人とは議論すること自体がアホ
お互い無駄な時間 俺は死後天国に行く自信がある。なぜなら善人だから。 ここ数年、真夏恒例の幽霊番組減ったな。お化けもリストラされる時代か。 6代前のご先祖の妻は、姑や舅との折りあいが悪く、離婚し、独りで自殺しました。
死後は地獄に生まれ、餓鬼となっていました。
頭は爬虫類のように平べったく、白髪がぼさぼさ、やせ細り腹だけは膨れ、シミだらけの茶色い皮膚は膿がたれ、牙のような長く汚い歯。
私をみるやいなや爪で引っかこうとしてきます。
目が恨みで真っ赤になっています。
「地上生活での恨み憎しみや悪口で餓鬼の心に成り果て、地獄に堕ちたのですか?」
「そうだ。自分が作った物は自分が受けとる。自業自得だ」
「地上は苦しみの世界か・・・」
「いいや。学びの世界さ。人は、地上で色々なことを学びに来るのさ」
生前の想念や言葉でこんな姿になり果てるとは。いやはや恐ろしい。 この世で肉体を持つことのない純粋に霊的な存在になりたい 自我は脳が作り出したものだから脳が死んだら自我も死んで自分というものは無に還る
人は自分が無になって消えることを恐怖するから天国という概念や宗教が生まれた >>336
なぜ無からわれわれが生まれることができたんです?
その不可解な理由は説明できますか? 死すれば灰となりて無となるとのたまう無責任で浅はかな思想、
道徳は育たず身勝手な我欲を増長させるばかり
肉体は死しても魂は死なず
傲慢に生き、人と争い、魂を穢したれば、帰幽後には厳しき修行が待ち受けん 人は肉体失いても、無にはならぬ
死しても、魂は無くならず修行続きゆく
この世にていかに考え生きたかによりて、魂に見合いし修行与えらるるなれど、穢れし魂の修行は、厳しく辛きものなり 人が死す時、今生いかに修養したるや、判定ありて、結果を示されん。
人生の成績表なり。
その結果にて魂のその後の行き先定めらるる。
人は何のために生まれるや。修業のためなり。
意識・無意識・直接・間接かかわらず、一人でも多くの他者を幸せにするが生きる意味なり。役割なり。 なれば、己に降りかかる出来ごと全て、良きことも悪しきことも、その修業、役割果たすため、必然に起こるものなり。
その時いかに行動するや、神は全てを見ておわす。
神を信じようと信じまいと、己の行動は全て天に記録されしものなり。
それを肝に銘じ、人生の成績を少しでも高める努力をなすがよからん。 己はいつも不幸ばかりなりと嘆いてばかりいるものは、10年前をおもい起こすがよし。
善き種をまくものは、花が咲き実もなるが、悪の種まかば、不幸現象起こるなり。
因果応報こそ真理、不幸は全て己の行動の結果ならん。 >>337
われわれって何を指してるんですか?宇宙のこと?
それが分かったらノーベル賞ものですよ
ただ人の自我は脳が生み出してるのは事実
だから痴呆症や精神疾患で脳の機能が壊れると簡単に自我も崩壊する 脳はあなたを物質界に縛りつける、鎖のようなものです。
その鎖から解放されたあなたは、魂の発達に応じたバイブレーションの世界で体験を得ます。
その世界では意識して行動しているのですが、朝、肉体に戻るともうその体験は思い出せません。
なぜなら、脳があまりに狭いからです。
小は大を兼ねることが出来ません。
それはたとえるなら、小さな袋の中に無理矢理に物を詰め込むようなものです。 ただし、魂がある段階以上に発達すると、話は別です。
霊界での体験を思い出すよう、脳を訓練できるようになります。
長年霊界で生きてきた私たちは、神の法則の完璧さに、ただただ驚くばかりです。
神なんかいるものかといった、地上の人間のお粗末なタンカを聞いていると、まったく情けなくなります。
知らない人ほど、自分の愚かさをさらけ出すのです。
https://spiritualism-books.jp/sb-teachings/ 霊界では、次から次へと地上の落伍者とも言うべき人が、何の備えもないままやって来ます。
その人たちが霊界に来る前に、つまり教訓を学ぶためにおもむいた地上という学校で、ちゃんと学ぶべきものを学んでくれれば、どれほど楽になるでしょう。
ところが大多数の人は、物質にしか興味がありません。
中には精神的成長に興味をもつ人もいますが、少数です。
永続性がある実在は霊のみです。 今週の金曜ロードショーでヴァイオレット・エヴァーガーデンの総集編やるから見てね
はじめてはいつでも 今夜の金曜ロードショーでヴァイオレット・エヴァーガーデンの映画ノーカットでやるから見てにゃあ(ФωФ) どれだけ死後の世界を考えてもその人の想像の範疇を越えない
よって暇潰しにしかならない どれだけ人生の意味を考えてもその人の想像の範疇を越えない
よって人生にどんな意味を与えて生きているかによって
その人の人格のレベルがわかる 地上を去って次の世界へ来た人は皆、思いもよらない大きな自己意識の拡大に当惑するものです。
精神が肉体から解放されると、地上での過ちを思い出し、こうすればよかった、ああすべきだったと後悔し、せっかくの絶好のチャンスを無駄にしたという意識にさいなまれます。
実際にはその人なりに善行や無私の行為をしている場合が多いのですが、その自覚には相当な期間が必要です。 人生の地上目的は極めて簡単なことです。
死後に待ち受ける次の生活に備えて、さばざまな経験や善行を積み、人格を成長させるのです。身支度を整えるのです。
となれば、良いことも悪いことも、長所も短所も、愛も憎しみも、健康も病気も、あらゆることがあなたの成長の糧となります。 >>361
スレタイの内容に無関係なレスをしまくって荒らすのをやめなさい
協調性がなさすぎますよ 死後の世界はどうなのかと問うなら生まれる前はどうだったのかも問うべき >>362
ぽこにゃん暇ぁ!
何か仕事頂戴!!щ(゜▽゜щ) >>363
ぽこにゃんも未だ未確信なんだけど、カール・セーガンも判断を保留していた「調べてみる価値のある問題」に生まれ変わりの問題があるにゃんよね
生まれ変わりは本当にあるのか
生まれ変わりの伝聞が、生まれ変わりを肯定する宗教(仏教)の普及している地域に多いのはなぜか、
未だに科学的に評価されていないみたいなのにゃん
ぽこにゃんも生まれ変わりについては大いに関心を持っているよ
だって、この生が今一度限りではなく来世も、そのまた来世も続くとしたら一大事だからにゃんね
まあぽこにゃん眉唾だと思っているけど(ФωФ) もし死後の世界があったとしてもどこまでいっても想像の範囲でしかないからな あなたの想像のレベルは霊的に同じレベルのものしか浮かびません。
自分より上の世界観は理解できません。
そのレベルまで成長するまでは、そのレベルのものが受け入れられないからです。
自分より下のレベルまでおりることはできます。
こちらのほうが霊的に優れているからです。 人間に近い類人猿のチンパンジーやオラウータンには死後の世界はあるのだろうか
答えは「無い」
彼らに無くて、人間にあるのは想像力
死後の世界は想像力
昨日の夜、眠りに落ちた瞬間を覚えているだろうか?
その感覚が死ぬということ
不意に眠りのように落ちて、そのまま永遠の闇が続くが、それが闇と自覚も出来ないし、夢も見ない
電源プラグが抜かれたテレビと一緒で、もう動くことは無い 有ることも無いことも証明出来ない
よって考えても無駄
有ってほしいと思う人はその存在を信じればいい >>183
>>334
素晴らしい。
まさに奴隷をコントロールするためのカルトだ。
都合よくピンポイントで自殺を咎めるカルトを流行らせれば底辺奴隷の自殺を防止できるということだな。
そして寿命まで生きればこれまたなぜか都合よく地獄に行かないと刷り込めば定年まで囚人のように働かせることができるだろう。
底辺なら根拠のないオカルトやカルトでも本気で信じるだろうしな(笑)
盲信しない奴には適当にオカルトに傾倒した脳神経外科医の名前や霊能力者とかいう詐欺師の発言でも出しておけば真に受けるだろう。
奴隷に自殺は許されん。
彼らを逃がしてはならない。
奴隷はカルトでコントロールして定年まで囚人のように働かせろ。 死後の世界あればいいなあ。たぶん俺は天国に行けると思うから。 何にもない、無がいい
この世の惨めな記憶持って存在するなんて嫌 真っ白でぼへーっとしてたわ
快楽もないけど苦痛もなく今考えると別に悪くもなかったな けど比喩のしようも無いくらい物凄くばかでかいのが近付いてきてさ
あれに連れ戻されたんかあれから逃がして貰ったのかどっちか解らんのだ 意識というか、タマシイが水のように地球上を循環するという考えの方が好き
リセットして人間やりなおしたいから
国と家庭と企業ガチャをもっかいやって次は当てたい
次のガチャならイケメンの顔、フサフサの髪の毛、高身長高学歴を引き当てられると思うんだよね 神は人を魂の修行のためにわざと辛い境遇に追い込むような試練を課して試すような真似はしないと思うんだよな
あの世がどうこうよりなぜ他人を虐げることに快楽をかんじて善人を餌にして弄ぶようなDQNを同じ世界に住まわせてるのか分からない
そういう輩の魂はまとめて争いと混乱を好む不法地帯の惑星に強制的に転生させればいいよ
人間が住める星がまさか地球だけってことはさすがにないでしょ よく分からねえが、寝てて意識ない状態じゃねえの?
つまり至高の救済だわ。
なんたってこの世は地獄、死後は天国(無の世界)
そう考えなきゃやってられねえぜ あの世のことは知らんが他人を虐めて自殺に追い込んだり隣国に戦争仕掛けて世界の秩序を乱したりするような低レベルの魂をこの世に送り込んでくるなよ
善人が迷惑してるんだよ
そういう輩の魂はちゃんと地獄に送って矯正させてから転生させるべきだろ そんな世界があるならたまたまそんなのが雑居してる所に紛れ込んじゃっただけでここが終われば本来在るべき所に帰れるかもしれないって思ったりする事もあった ∧_∧
(=‘x‘=) 死んでる期間が140億年、生きてる期間がまあ大体100年 意識回復する多分直前に起こさないでくれ!って強烈に思うもんね
ここよりはかなりましかもしれない
でもまた其処に行けるとは限らないのだよーもしかして沢山種類があって結構ランダムかもしれない ∧_∧
(=‘x‘=) あんまり心配しなくていいと思うにゃ。140おくねんずっとそうであった状態に戻るだけにゃんだから ∧_∧
(=‘x‘=) 死こそ偉大な平等主義者にゃん ∧_∧
(=‘x‘=) 天皇もホームレスも死においてはみな平等 ∧_∧
(=‘x‘=) たった100年かそこらだけ生きて(意識が生じて)、宇宙開闢以来の140億年はほとんどの期間生きていない(意識がない)
それが人間
それがあなた
それがぽこにゃん ∧_∧
(=‘x‘=) 宇宙創世からほとんどの時間、あなた(ぽこにゃん)は眠ったまま。たまたま140億年経ったこの時代に100年だけ目を覚ました ∧_∧
(=‘x‘=) このあと、宇宙が終わるまでの圧倒的大部分の時間を、あなた(ぽこにゃん)は眠ったままの状態で過ごす。
宇宙が終わるかどうか誰も知らないけど ∧_∧
(=‘x‘=) 目覚めている(意識のある)あいだだけはせめて、正直、愉快、親切に生きよう。ありとあらゆる全ての生き物が平安に生きられますように。 人間がすることは、霊魂が自己を表現するための器官を提供することだけです。
生命の根源である“霊”は無限です。無限なるものに個性はありません。
その一部が個体としての表現器官を得て地上に現われる。
その表現器官を提供するのが人間の役目なのです。
霊は永遠の存在ですから、あなたも個体に宿る以前からずっと存在していたわけです。
が個性を具えた存在、つまり個体としては受胎の瞬間から存在を得ることになります。 霊界にはすでに地上生活を体験した人間が大勢います。
その中にはもう一度地上に来て果たさねばならない責任、やり直さなければならない用事、達成しなければならない仕事といったものを抱えている者が大勢います。
そして、その目的のための機会を与えてくれる最適の身体を探し求めているのです。 問 意識の本体に戻った時、各霊は意識や個性を失うのでは?
答 川が大海へ注ぎ込んだ時、その川の水は存在が消えるでしょうか。
オーケストラが完全なハーモニーで演奏している時、バイオリンならバイオリンの音は消えてしまうのでしょうか。 地上に生まれるとは、つまり学ぶべき教訓が残されているということであり、魂の教育と向上という一連の鎖の欠けている部分を補うということです。
生まれ変わるということは必ずしも罪の償いのためとはかぎりません。
欠けているギャップを埋める目的で再生する場合がよくあります。
前世で学ぶべきでありながらそれを果たせなかったことをもう一度学びに行くという場合もあります。 >>399
霊魂と輪廻転生については、仏教の一番のウイークポイントにゃん
釈迦その人についていえば、輪廻転生についてはとても注意深く慎重に語ってるにゃん
ここが弱点だって釈迦自身に自覚があったんだろうにゃあ
(ФωФ) >>400
釈迦自身は、輪廻転生は言葉では語れない、論理を越えている、涅槃に達したもの(仏陀)でないと理解できないとはっきり言っているにゃん
論理的、明晰であることを至上とする仏教にあって、輪廻転生だけが謎めいていて人類的な普遍性を失っているドグマにゃん
仏教は、ホモサピエンスの普遍的な心理の観察という点において、かなりいい線行ってるにゃ
ぽこにゃんが日本という東アジア仏教圏の生まれということを差し引いても、客観的に見て世界宗教たるドグマの水準に達しているにゃ
ありていにいうと、ぽこにゃんは仏教びいき(ФωФ) 真理は魂がそれを悟る準備の出来た時に始めて学べるのです。
霊的な受け入れ態勢が出来るまでは決して真理に目覚めることはありません。
こちらからいかなる援助の手を差しのべても、それを受け入れる準備の出来ていない者は救われません。霊的知識を理解する時機を決するのは魂の発達程度です。魂の進化の程度が決するのです。
肉体に包まれたあなたがた人間が、物質的見地から宇宙を眺め、日常の出来ごとを物的ものさしで量り、考え、評価するのは無理もないことではありますが、それは長い物語の中のホンの些細な小話にすぎません。 魂の偉大さは苦難を乗り切る時にこそ発揮されます。失意も落胆も魂の肥しです。
魂がその秘められた力を発揮するにはどういう肥しを摂取すればいいかを知る必要があります。
それが地上生活の目的なのです。
失意のドン底にある時はもう全てが終ったかの感じになるものですが、実はそこから始まるのです。
あなたにはまだまだ発揮されていない力――それまで発揮されたものより、はるかに大きな力が宿されているのです。
それはラクな人生の中では決して発揮されません。
苦難と困難の中でこそ発揮されるのです。
金塊もハンマーで砕かないとその純金の姿を拝むことが出来ないように、魂という純金も、悲しみや苦しみの試練を経ないと出て来ないのです。
それ以外に方法がないのです。 >>401
仏陀は色々な比喩を用いて輪廻転生の法則を語るけど、それは「悟りに達した仏陀たる自分が見た真理」を現世の言葉に翻訳した形を出ることはないのにゃ
完全なる人、仏弟子に真理を教えるにあたって過不足なく言葉を選び損なわずに語ったまさにその人、仏陀において、唯一その真理性を言語によって表現できなかったこの宇宙の現象、それが輪廻転生にゃん
科学!
ここで唐突にもこの数十年で飛躍的な発展を遂げた科学の話に焦点は移るにゃん
現代宇宙物理学(天文学)の最大の成果は、この宇宙がビッグバンと呼ばれる空間と時間の大膨張でハジマッタという事実である。
空間も時間も、森羅万象はビッグバンと呼ばれる特徴的な大爆発のあとに出現した。
ビッグバンの前には時間も空間も存在しなかったのである
(ФωФ) >>401
そして、現代物理学はこの宇宙の年齢について、かなり正確で疑いようのない数値を弾き出すにゃ
およそ138億年
宇宙背景放射の揺らぎの観測から得られた宇宙の年齢にゃん
138億という数字はあんまり気にしなくていいにゃん
重要なのは、宇宙の年齢が有限だということ!
宇宙には始まりがあったにゃん
無限の過去から、始まりがなく永遠に存在していたのではなのにゃん
宇宙には時間的な始まりがあったのにゃん!!!(ФωФ) >>401
ここで、釈迦の主張は全て崩れるにゃん
生命は始まりがない無限に古い宇宙から、輪廻転生を限りなく繰り返してきたという、瞑想によって得られたという釈迦の直感が完全に間違っていたことが示されるにゃん!!!😾
科学による客観的事実(観測)によって、釈迦の妄想は完全に打ち砕かれたにゃん!!!
😸 以上、輪廻転生については終わり
(ФωФ)
釈迦の説は完全な誤りにゃん
生命が輪廻転生するというのは、釈迦が厳しい苦行の末見た幻覚にゃん
目覚めた人仏陀にあっても、この宇宙の完全なる真理を悟ることはできなかったのにゃあーー!!
😹 悲しいにゃんねえ………
お釈迦様も、それが幻覚とは知らず、この宇宙を統べる真理だと思い込んで入滅したのにゃんねえ………😹 >>406
虚心坦懐に教えを読むと、大乗仏教の影響がありありと見てとれますにゃ
釈迦は苦行(困難)から得られるものはないと、苦行を明確に否定してますにゃあ
魂の存在についても、文字通り素直に読めばその存在を否定してますにゃ(因果応報、輪廻転生論とからむのでここではこれくらいにしておきますにゃ)
大乗仏教っていうのは、学問的にどうかはぽこにゃん詳しくないですけど、ヒンドゥーの下地に仏教の衣をつけたものですにゃんよね(ФωФ)
そしておそらく、時代的・地理的にもキリスト教の影響をもろに受けてると容易に推測できるんですけどにゃ
魂っていうのはキリスト教的でもあるし、アートマンの哲学があるヒンドゥー教的でもありますにゃ
おそらく両者が混じったのが大乗の正体かと
にゃあ
(ФωФ) 「罪」とか「魂」とか、上座部仏教にはない概念じゃないかなあ(ФωФ)
>>402 上座部仏教は多分「魂」の存在について曖昧模糊だと思うよ
無限の輪廻転生を経ても、一貫性を保ち固有のアイデンティティーを持つ魂の存在について釈尊が述べている経典があったら是非ご教授下さい
(ФωФ)
魂の存在や輪廻転生の実在性について突っ込まれると理論が崩壊するからwww
>>405
長い物語って、どれくらい長いのにゃ?
宇宙の年齢は138億年
どんなに長い物語りも、これより 前ってことはないにゃ
「輪廻転生を繰り返す釈迦」の、最初の一番初めを作ったのは誰なのですか?
(ФωФ) 伝統的な仏教だと、現世でワルいことすると来世でとんでもない目に会うぞ、っていう道徳的な脅しでまあうまく社会秩序は保たれたんだけと(ФωФ)
科学が目覚ましく発展して、宗教が迷信として一般的に認識されるようになると、人が離れていくのは自然なことにゃん
ぽこにゃん上座部仏教は嫌いじゃないよ
宗教だけあって、人類に普遍的な悩みのケーススタディを大量に有しているにゃん
(輪廻転生論と神通力だけが玉に瑕)
人間の心理を徹底的に観察しつくしている点においては、アブラハム系の宗教がとても及ぶところではないと思うよ
(ФωФ) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています