死後の世界を考える孤男
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将来的に自決を考えてる孤男も多いだろう 色んな説を語ろう 大好きだった祖父も祖母も既に亡くなった。 もしあちらの世界で再会出来るなら、死ぬのも悪くないと思えるよ。 以前どこかのスレにも書いたんだが、生と死との境は非常に曖昧なんだと思う。 例えば水が水蒸気になるように、単にその様態が変わるだけ。目には見えなくとも分子自体が消え去るわけじゃない。恐らくは死もそれと同じ。 俺らの脳によって作られた思考は、電気信号によって伝播する。やがてそれは自我となり、自我は己を形作る。 それはすなわち、目には見えない電気信号こそが俺らの自我(意識)であるとも言える。 氷が溶け水蒸気になってもそれが水であることには変わりない。 それと同様に脳で作られる自我(意識)という名の電気信号は、肉体を失くし形態を変えても空間には留まり拡散する。 拡散された意識。 幽霊や死後の世界があるかは分からないけれど、もしあるとすればそういう事なんだと思う。 幽霊になっていろんな女の部屋を覗きたい 生きてる間クソだったんだからそれくらいさせて欲しい 俺たちが期待しているほど気持ち良い世界ではないと思う 「馬鹿は死ななきゃ治らない」っていうけど「馬鹿は死んでも治らない」のよ(by美輪明宏) 死後こそ本当の世界。 死亡直後、生前の行いが判定され死後の内容が決まる。 気が強く好き放題やってきた奴らは永遠に奴隷となり、陰キャだが心優しかった人は永遠に好きな事をやれる。 キリスト教とイスラムは死後の世界をはっきり約束する宗教だが 仏教はあいまいだな、宗派によって仏典によっていろいろ 生きてるうちに死後の世界を思う、妄想なんだろうな… ご都合主義なので笑ってくれて良い。 その本人が思う場所だろうと思うようになった。 死んだペットが待っててくれる場所、 死んだ友達が待っててくれる場所、 何も無い完全な無、etc だから死ぬのは怖くないよ。 死ねば幕が降りて終わりだと思います。 交通事故でいろいろ体験したので少々。 意識不明期間が2週間だったが、体感4日程の暗闇体験。 その間は自我もなく、モノのようにボーっとしていた。 自分で考えれるようになってから意識が回復。 同時期に記憶が少しづつ出来るようになってきた。 名前の点呼・体・記憶に違和感。人格が外れていた。 が、10日後、洋服を着るように人格が戻ってくる。 人格が戻ってきたことで自分の制限が解除される。 例)急げない、寝たきり→歩行、体の動かし方 など。 IQテストが79→102まで上がる。 不謹慎だが、病棟で自分と逆方向に進む人達を見て、 老後は知能まで持っていけないと思った。死んだら尚更。 今現在、当日は普段通りの時間が進むが、 昨日・一昨日の記憶がはっきりしない。 時間の流れがジェットコースターのように感じている。 記憶が出来てこそ時間を感じるのものだと思った。 人格も記憶も脳が管理していると思うと、 死ねば幕が降りて終わりだと思う。 >>17 故人と関係のあった人達に影響を与えて死んでいくから、それが死後の世界だと思うよ。 というと妻に「キレイ事言うな!」と言われる。 理由聞いてないから訳わからんままだけど。 >>18 昔親の説教で聞いた話。 親は良い話のつもりだったらしいが。 ある子供が小学校低学年で難しい病気に。 モノは死後に持っていけないと身に付くことをとその子の親は考えた。 そして…徹底的に勉強させて学年が上の教科もやらせてると。 自分は死が決まったら、学校でやる以上の勉強なんて無意味だしやりたくない、胸糞な話と思った。 その子の親も景色の良い場所に連れてってやるとか考えなかったのか。 実際どうなのかは当然わからないが 個人的にそのようなものは要らない シャットダウンしてそれで終わり、もうその先無しでいい 全然死ぬ気はないけど 死後の世界には興味があるので 死んでからの楽しみにとっておいてはいる 死んだら終わりって言う奴ほど暗いことばかり言うからな。 暗く悲しく傷つき絶望したくなるものは正しくないんだよ。 死んだら終わり論者で人生楽しんでる奴だったらいいけど。 逆に死ねば地獄に落ちて苦しむとかそういうのも正しくない。 魂レベルでいい話だなぁって思えて気持ちが明るくなれるものこそが本当の答え。 人間死んだ直後穏やかな顔になるのは良い場所に行くからだろ 生まれた直後は(いやな世界に出てきたもんだから)泣き喚いてたのにね と名前忘れたけど有名な芸術家が言ってた >>30 ないないw 痛いと思う気持ちの保管先がないのでループしないよ。 むしろ、自決したことすらも無かったことに…。 知人が交通事故で死にかけた時、気が付けばお花畑の中にいたらしい。暖かな陽射しの中、花の香りに包まれて今までで味わった事のないような多幸感を得たらしい。 また別の知人は、事故の瞬間から上下左右の無い真っ暗な空間にいて、そのままゆっくりと体が沈み込んでゆくような漂うような不思議な感覚に陥ったらしい。 全く異なる二人の臨死体験だが、その共通点は「とにかく気持ちが良かった」とのこと。 こうした具体的な臨死体験自体はドーパミンが最後に見せる幻なのかもしれないけれど、 所謂死の刹那、最後に得られる感覚が苦痛ではなく快楽、とりわけ気持ち良さという点で、多少救われる気がするのは俺だけだろうか >>32 それ立花隆も言ってたな 死の瞬間てもしかしたらそれこそ死ぬほど気持ちいいのかも >>32 俺の体験は後者だったけど、多幸感はなかったわ。 そのかわり目覚めたときは全てのしがらみから解放されて爽快な気分だった。 ただ、空白な時間を思い出そうとすると不快な気分になる。それとなぜか特定の物にトラウマ?嫌悪感を抱くようになった。理由は分からない。空白の時間に何があったのだろうか...。 本気で転生すると思ってる人が身近に結構いるので、こういう話題になったときは気を使う ちょっと詰めちゃうとキレだすから 死ぬのは怖くないけど、誰かに迷惑かけるのが申し訳ない。 部屋の後始末とか。手続きとか。 >>36 今思うと、言い方を変えなくても良かったな。 特定の物=水の入ったコップ 推測だが、 1.意識不明の期間に、歯磨きをされていた。 2.頻繁に発作をおこしていたその時、息をしていなかった。 これらがしっかり記憶されていたら拷問だよ。 ドン引きだわ。 死後の世界なんてない 存在を示唆する僅かばかりの証拠さえない ないったらない。 死んだらおしまい。 一巻の終わり。 志村けんの弔辞で加藤茶が「5人がそっちに全員集合したら、そっちのお客さんを大爆笑させようぜ」 と言ったが、あれが多数派の発想だよ 一度死んであの世について公表した人は皆無だから>>44 さんのように思うのは自由だよ だけど、もしあったとしたらどうする? 天国は性格の良い人しか行かれない世界。 更に頭が良く知恵があり多くの人を助けたり世のために使った人が住んでるのが上層界 とても景色の良いところ。大富豪のような世界 少し頭が良くて少し良いことした人が行くのが真ん中の天国。欧米の中流のやや上のような世界 頭はさほど良くないけど心は純粋な人が行くのが天国の下層。日本の中流のやや上のような感じ 中有界は性格が良くも悪くもない極平凡な人が行く世界 頭は良いけど冴えたこともしなかった人が行く上層 日本のよくあるマンション 頭は少し良いけど現実的な人生を送っていた人が行く中層 社宅みたいな感じ 頭は良くないけど悪いことはしてない人が行く下層 昭和のボロアパート 地獄は性格が悪い人が行く世界 好みはあるだろうが感覚としてこの人には癒される、この人を見ると幸せになる この人の言うことは素晴らしい、この人は賢いなあって人は天国の住人。 ここで言う頭の良さと言うのは問題解決能力や柔軟な思考、クリエイティビティを指す。 地獄は性格が悪い人が行く世界 頭が固く頑固、悪い意味で現実的でマイナスの考え方しかしないが攻撃性はなく自己完結してる 地獄の上層 その上攻撃性があり他人を地獄に巻き込む 地獄の中層 マイナスと攻撃性が半端なく、ありとあらゆる犯罪行為を行い人々を苦しめた 地獄の下層 日本人は地獄の上か中有の中層、下層に行く人が多い。 天国界 ひらめきを持ちかなり性格の良い人が行く世界 プラチナ天国 才能や実力があり世の中のために活躍した大人物 ゴールド天国 才能や実力が少しあり人のために貢献した好人物 シルバー天国 才能や実力はさほどないが人や自分を幸せにしてきた純粋な人物 中層界 ひらめきはさほどなく性格が良くも悪くもない人が行く世界 プラチナ中層 世の中に大きく貢献した実務能力の高い人 ゴールド中層 世の中を支えてきた人 シルバー中層 世の中の一員として生きてきた人 地獄界 性格の悪い人や悪人が行く世界 地獄 自分を苦しめてきた人 中地獄 人のことを苦しめてきた人 大大地獄 相当悪いことをした人 天国や地獄がどんなところか知らないが、そうして自身の価値を勝手に分類付けされ かつ、そこに大きなヒエラルキーが存在するのならば、この世界ともあまり大差ないんだな。 「勝ち組」と「負け組」、「勝者」と「敗者」。今までにも嫌というほど味わってきた価値観だ。 そして、たぶん俺が行くのは最下層だろう。存在するだけで害悪で何の役にも立たない愚か者。 この世界ですら居場所がないんだから死んでなお居場所の確保なんかきっと出来やしない。 >>57 この世は勉強のために留学に来ているとか 兵役で一時的に軍隊に入っているというイメージ。 あの世こそ本来の自分場所。 自分と種類の同じ人たちの世界だから居場所がないことはない。 何らかの意味において輪廻転生はあるのかもしれないと思うけれども 例えば『オーラの泉』の中で江原啓之が語ったような話を文字通り受け止めるのには抵抗がある しんだ親父と色々な所行ったけど、いつもダイクマ行った夢を見る 今でも親父の魂がさまよってる場所なのかもね あの世というものがあるのだとすれば、 決してこの世から遠く離れた場所にあるのではない。 この世と重なり合い、浸透し合っているのだと思う。 そう思いたくなる気持ちはわかるが、ない 残念ながら Yahoo!知恵袋 より jyu********さん2009/1/1609:03:26 【死後の世界】について 少し別の観点で捉えます。 死後の世界を信じるメリットは何 死後の世界を信じるデメリットは何 死後の世界を信じないメリットは何 死後の世界を信じないデメリットは何 貴方の考えは? ベストアンサーに選ばれた回答 itu********さん 2009/1/1610:30:21 ・死後の世界を信じるメリット 最期の最期まで、悲観的にならず、希望を持って、前向きに生きられる。 そして、死後「自分の信じたことは、真実だったのだ」と身を持って知ることが でき、喜ぶことが出来る。 もし、死後の世界がなかったとしても「自分の信じたことは間違いだった」と 認識する「自己」がないのだから、少しも困らない。 ・死後の世界を信じるデメリット うかつに他言すると、変わった人だと思われる可能性がある。 ・死後の世界を信じないメリット 概念論、抽象論とは、一切無縁で、ひたすら現実に対処する生き方 死に方をすることが出来る。 ・死後の世界を信じないデメリット 最期が迫った時は「自己の完全消滅」を意味するため、かなりの心理的苦痛に 陥る可能性大。 身近な人が、亡くなった時、再会出来る可能性はゼロなので、悲しみが深く 苦しむ場合が多い。 もし、死後の世界があった場合「自分の信じたことは間違いだったのだ」 と、生前の生き方を後悔する可能性が大きい。 以上のことから、どちらを信じた方が、お得か?と考えると、死後の世界があると 信じた方がメリットが大きいと思います。 自分が生まれる前の感覚と同じだと思う 感覚や思考すら無いんだけど 生きている今にそれを想像するのは怖いな とりあえずシミュレーション仮説でいいんじゃないか。 死後の世界が在るか無いかの論争は不毛である。 在るとの前提に立った上で、それが何であるかを問うのが生産的だ。 仮に空想の産物であるという結論に至るとしても、 信じる人にとっては生きるために必要なリアリティなのである。 あの世があるとしても、あるいは、あの世とこの世という異なる二つの世界があるとしても、 あの世が精神的な世界であり、この世が物質的な世界であるという見方は、正確ではないと思う どっちでもいい どうせ向こうでも死にたいと思ってるだろうから 前世の記憶がある神様の子とかいう小学生の子の人生訓やら悩み相談みたいな本が売れたみたいだが もう思考回路が硬化してるから素直に小学生の高説を聞くきもちになれない 死んだことを自覚していない人は自縛霊になる。 つまり今、自分が生きているか死んでいるかは それを自覚するかどうかによる 死後の世界を知るには 特別な能力が最初から与えられるか 特別な体験をきっかけにしてその能力が覚醒するか 特別な修行をすることを通してその能力を開発するかしかない 難しく考えなくても 意識を宇宙と繋がらせればいいだけ。 >>70 別の世界という認識でいいんじゃない。 違う惑星とか故郷とか思えばいいんだよ。 安岡正篤の講演を見たら 偉そうに立派な話をしてたが そんなに偉いなら なんで細きなんかと結婚したんだ しかも細木の話では家族にバカにされてたらしい カネのない陽明学者は家族や女にバカにされ 前スレ久々に見てみたくなって検索してみたが引っかからない 死はよく消滅(収縮)のようにいわれるが実際は膨張だと俺は思う 星の最期にも似てるといっていい 急に立ち上がると立ちくらみするだろ あのときなんかぼやっと意識が薄く拡がるように感じる あれがもっと先まで進んで宇宙空間みたいに希薄になって終わり 終わりというかスタンダードに戻る 死後の世界があるということとは 輪廻転生があるということを必ずしも意味しない このあたりどのように考えればいいだろうか? 死後における魂の存続 ・ そもそも魂は死後、存続するのかしないのか ・ 魂が存続すると仮定して、それは永遠か一時的か ・ 魂が永遠であると仮定して、それは輪廻転生するのかしないのか ・ あの世があるのかないのか ・ あの世があると仮定して、魂はあの世とこの世を行ったり来たりするのかしないのか など疑問が色々あります 「一寸の虫にも五分の魂」と昔から言うからね。あるんじゃね? もし幽霊が居るなら、屠殺場は恐らく日本を代表する心霊スポットなんだろうねw 生まれてくるひよこの半分は機械で生きたままミンチにされるんやで 魂があったらえらいこっちゃ アニミズムは正しいかもしれないと思う 人間だけではなく生物にも物質にも魂がある 宗教が迷信・偏見であるという立場には一理あるが そのような立場は往々にして宗教への迷信・偏見を自覚していない いつの日か宗教は「発展的に解消」されるのかもしれないと思うが 止めるべきといった願望によってはおそらく無くならないと思う たしかに発展的に昇華・解消なら理解できるが 非論理的な感情論で宗教を否定するだけというのは不合理・野蛮極まりない トーテミズムやらアニミズムやらの時代ですら論理的帰結としてその思考に至ったというのに >>94 人類は言語を発見したから霊長類で一番賢い生物になった しかし「死」を発見したから他の動植物と違い大いに悩むことになる そこで登場したのがアミニズムであり宗教なんだよ そこでは生前よい行いをしたら死後天国に逝けると説いたから 人々は秩序ある行動をとり死の恐怖に打ち勝つことができたんだよ 宗教の負の部分だけ取り上げて批判するのは悲しくなるな 南方熊楠が当時流行したスペンサーの宗教進化論に懐疑的だったのも日本人的な視点だったのかと思える 宗教団体の位階やら会計やら伝導法やら・・・組織・形式的なモノが発展した宗教を上位・進化したモノと とらえるのに何の意味があるのか? こういうことに懐疑的であったり目新しい宗教を拒む感覚ってのは無意識に土着信仰が根付いてる環境に依るといわれてるな イスラームはイスラームであってイスラム「教」という宗教ではないといわれているが 感覚的には日本人はムスリムに近い面があるのかもしれない ただイスラームのように政治・社会・生活面に直接的に多大な影響及ぼしてるってのは無いけど スンニ派の死後の酒池肉林世界は古来の日本人の死生観に近い面もある >>100 図式的に言うと、 文明的な時代においては、宗教と世俗、聖と俗、神と人、等が分化する。 原始的な時代においては、それらが未分化である。 そのことは優劣の問題ではないと思う。 たぶん日本には、現代においても、原始的な要素が比較的多く残っている。 それも優劣の問題ではないと思う。 距離的には近いとはいえキリスト教の普及率が中国や朝鮮に比べてかなり低いんだよな これは大陸と島という地理的な事情と土着信仰の感覚が生理的に根付いてることによる拒絶反応があるとかいわれてるけど 一般的には死への恐怖の克服自体は生来的に人間にはあるんだよな 余命宣告を受けた人のモデルケースとして驚愕→怒り→不安→諦観…みたいな段階で昇華していくといわれてるし >>104 人類に宗教を辞めるべき責務があるという根拠は? ぽつぽつ意味不明なこと書き込んでるやつは統合失調症だから無視したほうがいいよ 他所のスレにも粘着してるの見かけるが実質的に文盲みたいなもんで文意理解できないし意思疎通不可だから 具体的にどのレスが「統合失調症」的であり「実質的に文盲」であるのか、明示して下さい。 また、人を差別する自らのメンタリティについて、 貴方はどのように考えておられるのでしょうか? 少なくとも、 ある人の生前の意識や記憶や経験といったものが、 科学的には証明できない仕組みを通じて、 別の人に伝達され継承されるというような意味では、 輪廻転生は存在するかもしれないと、個人的には思っている。 しかし、魂の不死、永続と言われるものが、文字通りであるかについては、 あってほしいと願いながらも、確信を持つことができない。 >>107 あなたのような流れを見て理解できない人が文盲ですよ 他所のスレでもスレルールを守らず説明しても理解できない人ですよ ルールを理解できないから相手をせずスルーしたほうが無難という助言を差別ととらえる 感覚が異常ですよ 物質がカタチを変えてそのまま残るっていうのは分かりやすいが 意識はどうなんだ?って疑問はあるな 法的にUSBやらフロッピーやらに記録されたら情報も「物」とされるのと同様に 記憶野に記憶が刻まれた組織自体が物として残るとも考えられるけど 意味不明な書き込みで即レスされると不気味だしまともな人の書き込みが敬遠されそう ってだけなんだし精神病で差別されてるとか自意識過剰なんじゃないか? そもそも出来ることなら訳わからん単語だけの書き込みやめて毎度そういう意味のわかる書き込みすればいいだけ こういう話題で気になったんだが精神分裂病とかで多重人格になったときって全快したときは 本来の人格以外の人格の死みたいなもんなのか? 本人は自覚できないけどその意識は無くなっているっていう点ではある意味疑似の死経験ともいえるのだろうか? >>111 「本質は変わらない」と妻に言われたのを思い出したよ。 離人症を体験したけど、何事も無かったように人格が戻ってきたなぁ。 例を挙げるとすれば、 離人症=windowsのセーフモードで起動してる状態 色々行動に制限がかかった状態でぼーっとしてた。 個人的な独断と偏見だけど、 「人格の喪失=擬似的な死」とは違う気がする。 精神分裂、多重人格は体を使うパターンがいくつもあり、各々情報の共有が難しいのかと。 じゃぁ、死に近い状態ってなんだろう。 意識レベル300が一番近いのか? 多重人格の人がそれを治癒したとしても本人が思い出せないというだけで 別人格時の記憶は脳味噌に刻まれているという状態は変わらないんだよね? それを掘り起こす術があるかどうか分からないがそれも含めて生きているってことにしかならないのか 結局意識・記憶みたいなもんも肉体に物理的に埋め込まれた物質的なもので特別なもんでもないってことか おそらく 死後の世界を直接に視る能力を持つ人が 死後の世界を視る中において 死後の世界は“証明”されているのであろう 死後の世界があるのかないのか 死後の世界がどのようになっているのか 視えない人が何を言っても無駄なのかもしれない 死後の世界なるものを実感をもって理解し体験するには どのようにすればいいのでしょうか? その通りであろうと思うのだが、 僕は、いわゆる死後の世界を、死ぬ前に知りたい。 死後の世界を知る方法を、死ぬ前に知りたい。 >>120 つ「あなたがいなくなった世界」 というのは答えじゃないんだろうな。 チラチラ見てたら>>18 になんか書いてたわ。 いちいちあなたの雑感はいらない いつまで粘着するんだろうなあこの精神病基地 >>127 こいつ有名だけどただ意識が戻る直前に長い夢見ただけの可能性もあるよな 死後の世界が存在してほしいと願う人を否定しない。 しかし自殺したらその苦しみがずっと続くから駄目とかいうスピリチュアル系の奴は信用しない。 孤男の半分は前世自殺してる。 地獄で苦しんできたから孤男の暗い性格になったのと 前世の償いで今世も孤独。 俺の場合は前世シベリアに生息してるヤマネコだったらしいんだけどね。 霊能者曰く前世ヤマネコで小さな体で何百キロも移動しながら単独行動していたから 単独行動は得意だけど集団行動が苦手なんだって。 お喋りな人や群れてるのが好きな人は前世サルやゴリラ。 シュッとしていて美しい人は前世。馬やキリン 人懐っこい人は犬、 他にもカナリアやインコだった人もいれば爬虫類や昆虫の人もいる。 前世の動物のキャラが人間になっても出ているよ。 もちろん人間から人間に生まれ変わることも多い。 僕は素晴らしい死後の世界があって欲しいと願うけれども 世界の実相をありありと見た経験がないので あるともないとも断言しないし断言できないと思う 死後は肉体が無いんだから食う必要も健康を気にする必要もない。それらが不要という事はすなわち働く必要もないということ。 生活するにおいて絶対的に他人と関わらなくても良いという事だ。 >>136 正しい見解だと思います。 釈迦も言っていましたが分からないことは「分からない」 ・幸せな死後の世界を信じる ・最悪なパターンも含め死後の世界を探求する ・死後の世界を求める心について考える(信じない) ・死後の世界に対する関心から離れる(信じない) 土に還る、宇宙に還るという意味では既にこの世界が死後の世界 >>141 どんなに荒れても必ずくる新人ども なぜなら貧乏人前科ジジイの自演だからだwww 貧乏前科じいさん ☆age sageを使い分け、酔ってるから誤字多し ☆レス乞食。レスが欲しくて キモイ書き込みと ? で質問 ☆自演後は連投自己レスで反応。急にずいぶん前の自己レスへの返信、同意カキコ。 ☆不都合を指摘されたり否定レスには反撃しないと気が済まない ☆イミフ、下品なAA厨、長文厨、同意の自己レス ☆底辺収入の警備員ゆえのコンプレックスで、金持ちのふり ☆貧乏人ゆえのコンプレックスで、女にモテるふり・婚活、出会い系ネタ ☆色々な年齢の子供に執着 ☆必死でチェック、他人にはNGワード推奨で自分は気になって仕方がないから24時間即レス ☆元嫁を異常に恨んでいて貶めたい ☆低脳。ネットの法律知識を見せたがる。何かと言えばすぐに”エア弁護士”登場 ☆新人のフリ厨&下品なAA厨 ☆マルチ業者&イミフ書き込み厨 ☆酔っ払い。誤字・死にたい厨 ☆文章力が皆無で()厨 ☆嘘だらけのエピソード ☆精神疾患厨 ☆書きためといてコピペで連投厨 ☆絶対にスルーできない猿マネ厨 ☆名前欄にレス番厨 ☆自演だけが大事だから批判レスを基本無視で自演を続けるが我慢できなくて第三者のフリで反撃 ☆スレの区切りが前科じいさん&みじめ野郎でなくては気が済まないから必死でカキコ ☆必死で24時間リロード。虚しい即レス反応 ☆自演のために、わざわざ自分に質問してから、自己レスで答えるというシステムです ← これ豆なw ☆悲壮感たっぷりのみじめな負け惜しみレス 死後の世界を夢想したのは、現世の苦しみから逃れたいと思った人なんだろう でももしも死後の世界があるとして、こんな不平等で理不尽で苦しみに満ちた世界を作ったサイコパスな神が、人間が死んだ後に人間を救ってくれるなんてとても信じられない 死んだら楽になるとは限らんのよな 死にたい気もあるけどそう思うと死ねない 自殺しても楽にならないという人は何故そう思うのだろうか。 少なくともこの世界での苦痛は終わらせることができるのに。 おまえの悩みなんて大したもんじゃないだろw 現世が悪いのではなくなく自分が悪いだけ ただの甘えw 学校でいじめられて自殺する子供がいるが 学校に行かなければ良かっただけではないのか SNSで中傷されて自殺する芸能人は SNS見なきゃ良かっただけではないのか 自殺は地獄だとして閻魔さまが隠し撮りみたいな生前動画を見て判断するのやろか? 高層ホテルで火事になって飛びおりようと思ったんだけど自殺はいけないと思いとどまったけど足滑らしてまあええかみたいにして落ちて死んだら自殺になるのかな 閻魔様とその部下みたいなのが腕組んで「うーん」って唸って難しい判断が迫られるのかしら >>151 https://note.com/morikaito/n/n34ae43e7f1a8 俺もこの考えに近い。 そして自殺でも止むを得ないものもあろう。 そういう人は地獄には落ちない。 ただし死んだというカルマは残るので来世死にたくないところで早死に する運命を背負うかもしれない。 一方で思い込みの強さや勝手に絶望してるだけの自殺ももある。 結局自分の魂や心に応じたところに行くだけって気がする。 本当に恵まれた時代、優しい国だったら年間2万人も自殺しねえよ >>153 795 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2020/02/24(月) 14:16:07.73 おい貧乏人ジジイ、IDコロコロ自演ご苦労 おどれどんな神経してこなんな荒れたクソスレに執着しとんねん 自演前科ジジイやからやのおw自演はおどれの生き甲斐やしのおwwwww俺様の命令やwwwwwww自演続けんかい貧乏人が 天国や極楽浄土の存在を願う人の気持ちは分からんでもない。 しかし前世来世とか全く信じられん。 輪廻と天国は相反するやろ。 >>153 自殺と優しいは別問題。 本当にかわいそうな人は別。 人生を工夫して自ら切り開くこともせず 他人と比べたり歳がどうとかなんでもマイナスの方に持っていき 青春がなかったとか親が悪いとか そんなことばかり言っている奴は目を覚ませ。 いつまでもそうやって甘ったれてんじゃねえよw >>153 自殺と優しいは別問題。 本当にかわいそうな人は別。 人生を工夫して自ら切り開くこともせず 他人と比べたり歳がどうとかなんでもマイナスの方に持っていき 青春がなかったとか親が悪いとか そんなことばかり言っている奴は目を覚ませ。 いつまでもそうやって甘ったれてんじゃねえよw >>155 大昔は心が綺麗で純粋だったので一回地上に生まれてくれば天国に戻れたんだが 段々と人の魂が汚れて神様と距離ができすぎてしまったので 何十回も生まれ変わらなければならなくなった。 よく俺は何も悪いことしてないのに何でこんな不幸なんだとか 人から嫌われんだ生きてても無駄とか言ってる奴いるけど そういう奴はそういう先祖や浮遊霊が取り憑いてるの。 乞食や欲深やどうしようもなく暗い無気力が沢山憑いている。 だから人生上手くいかないしやる気も出ないし嫌われるしマイナスな考えしかできないの。 もともとマイナス思考なことばっか言ってるから波長が合うんだよね。 だいたい口から出ることって自分がそう思ってるんじゃなくて 背後の霊が言わせてるんだよ。 逆に辛くても生きてればいいことあるとかこれからだとか前向きな考えが湧き出てくる人は そういう立派な霊が守ってるの。 最近多い電車に飛び込む奴も悪い霊に取り憑かれてるからそういうことができるんだよ。 普通電車になんか飛び込めないよね。 大切な家族を失った人なら「死んだら終わり」とは思いたくないもんな。 ならねえよw 自分なりに都合よく考えた死後の世界とか言いたがるよね 何故、今の意識・記憶を持ち越せると思うのか。 仮に持ち越せたとして、怪我や呆けている場合はどうなるんだ? あったらあったらで今より壮絶な世界が見えそうだから無い方がいいや。 こわいこわい。 死後に世界なんてないよ 生きてるうちに転生マンガたくさん読んで楽しんでね 宇宙やその外?含めて最初の生命(有機化合物?)って何から産まれたんだろうか? 一説には宇宙にそもそも始まりも終わりも存在しないって言う人もいるし 臨死体験者とかもただ一定期間心臓が止まってただけで1ミリも死んでねーしそんな奴の体験とか全くの参考外だし やっぱしっかり死なんとわからんのやろなー 臨死体験者の死後の世界の話ってあくまで死にそうになった人の話であって死んだ人の話じゃないからな >>167 生きてるうちに燃焼しようとか子孫に続きを託そうって人が 死後がないとか言うならわかるけどね。 はっきり言っておまえにそんなこと言う権利ないんだよ。 仮にそれがただの教えだとしてもそれを素直に聞いて頑張りな。 悪いことしたら罰があたると言うのもそんな証拠ないとか、本当に罰が当たるのか考えるよりも 素直に信じて悪いことしたらいけないんだなって考えることが大事なんだよ。 江戸時代の人にテレビとか携帯電話とかネットとかクラウドとか説明しても理解できないのと一緒で 死後の世界は生きている今の人間に把握しきれるものではない。 そういうもんなんだなって捉えることが大事なの。 人間の脳は「無」をイメージできない だから死んだ後も何か続きがあるはずと考えざるを得ない そんだけっす >>161 元も子もないこと言ってしまうがあの死に方は大半が鬱とかの精神疾患だよ まともな判断能力がなくなってしまっているからあんな大迷惑で後味もわるい死に方を気にせず実践する 自殺という体で殺されている官僚や秘書、警官とかがあの死に方することめったにないでそ 打算で死ぬ人は現世の組織や権力者のほうが怖いから司法取引かのように禍根が残らないようにしんでいく 悪い霊ってなに? おまえらのことイジメてたやつが死ぬとそれになんの? おまえらといわれても一人の人が言ってるだけのことだからね・・・ 個人的な解釈をさせてもらえば霊というのはあくまで疾患や精神的な波長、生活周期の悪化からくる逢魔が時みたいな ものの隠喩のようなもんじゃないのかな >>175 端的に言えば 良い霊は(天使)、 やれるだけのことはやってみよう 今できることをやれ 生きてるだけであなたは素晴らしい存在 などと励ましている存在で 本人を甘やかしはしないが感応すれば自分を強力に導いてくれる存在。 悪い霊(地獄の使い)とは、 やったって無駄だよ 無理だよ やめとけ 生きていても仕方ないよ おまえはダメな人間 などと語りかけている存在で感応すると悪いことが次々起こるし最悪自殺することになる。 悪い霊は本人の「自意識過剰」な自意識とリンクしていて 人目や体裁を気にしすぎていたり競争心や焦りで考えたり ウジウジしすぎていたりすると憑依してきて悪い方に持っていかれるし。 良い霊は覚悟を決めた時、無の境地、無我の状態、子どものような心、謙虚さ、 他人を思いやる時、良い意味で「自分がない状態」の時に降りきて 一体となると急に良いことが閃いたり集中力や才能が出てきたり 自分であって自分じゃない自分が出てくる。 それを「霊」という感覚はないけど言わんとしてることは最初からおぼろげに感じられたから大丈夫だよ 表現は違っても世間一般の精神管理やアンガーマネジメントとかに通じてるようなもんだからね 丁寧に説明してあげても安易に死霊と解釈して子馬鹿にしてくるような人間には理解不能だろうし 理解しようともしないよ 自分が死んだ後は死後の世界なんてあってもなくてもいいけど、家族が死んだら死後の世界で安らかに過ごして欲しいと思うもんだよ。 >>133 スピリチュアルって意外とマルチ商法の奴が多いよね 金で良い戒名買ったとこで、地獄行く奴は地獄行く。。。。 三途の川がどうたらって話あるけど、 細かい違いはあるけど大まかには世界的に一致してるんだろ? 生まれ変わりが本当にあるか気になってる どうかんがえても本当に生まれ変わりとしか 考えられない「と思われる」ケースが いくつかあるらしい 科学的な調査が行われているか とても気になっている 個人的には、眉唾の話だと思うが 科学的にはどう結論づけられたのかを知りたい ちょっと検索したら大学の研究室のページがヒットした 超心理学講座・生まれ変わり事例の研究 - 明治大学 https://www.isc.meiji.ac.jp/ ~metapsi/psi/7-3.htm 生まれ変わりが本当にあったら 面白いが 自分が生まれ変わると言う保証はまだない ホモサピエンス以前の人類も生まれ変わっていたのだろうか? 興味の種は尽きないが やはり眉唾の話なのではないかという思いを強くした この世の苦しみから逃避するために素晴らしいあの世に想いを馳せるのだよ。 でもこの「現実逃避」「妄想」に人間は救われてきた。 どうでもいいけど イカ刺しにはワサビじゃなくてショウガだと思う 生まれ変わり? そんなことはどうでもいいんだよ! いま自分が前世の記憶を持っていないのだから それが答えじゃないの? 死の恐怖回避ということを考えると死後の世界なり幽霊なりは存在してほしい たとえ幽霊が怖くても自分もなれるなら存在してほしい 地獄は適度に苦しい程度なら存在してほしい 現実的には記憶野の保存何だろうけど 仮にそのSDカード的なものを肉体媒体で再現できたとしたら一応別人格で生まれ変わり的なんだろうか 記憶野の細胞自体も劣化するからロブスターみたいにカラダ全部更新できれば理論上永遠に保てるのにな いや記憶野に書き込まれたものは更新で消えてるから 実はロブスターって現世で脱皮のたびに生まれ変わって永久輪廻を実践してる生き物なのか? G A M E O V E R コンティニューしますか? (6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/ | ,.' i、 |} ', ,`ー'゙、_ l \ 、'、v三ツ / |\ ´ ` , イト、 /ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ /::::/ ', : . . : / |:::::::ハヽ https://twitter.com/ibuki_air https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 泣きわめいて生まれ(嫌な世界に出てきてしまった)、 死んだら安らかな顔(良い世界に行ける)ってのがヒントになってるとは思う まあ分からんけど >>196 ロブスターを生きたまま茹でる奴がいるけど そういう奴は死後地獄に行くと思う(あったら) 自然界では丸のみにして腹の中で溶かしたり生きたまま卵を植え付けて幼虫の餌にしたりするんだぜ 釜茹でくらいなんでもない 死後の世界なんて自分には無くてもいいが家族には有って欲しい あのね、甲殻類を一瞬で死なせてやる方法は熱湯に入れることなの。 魚と違って急所がないからしめられないの。 まあロブスターは相当数脱皮に失敗して自滅してるけどな 外的要因から逃げきって脱皮もうまくやり続ければ理論上は不死というか 何度も生まれ変わることができるんだな キリストよりよっぽどキリスト 多分唐突に自己完結してるような独り言書き込む類の人とは意思疎通できないよ 普通は単文でも最低限前後の脈絡通じるように書きこむけどそれすらできていないからね 家族をなくした人なら死後の世界で安らかにいてほしいと願うよな 亡くなった身内に逢いたくてホームシックになってるわ(笑 そう思えるのも幸せといえるかも 「兄さん、頼むから死んでくれ」みたいな家族もあるからね なにかあってほしいけどほぼひゃくぱーないだろうな でも宇宙の不思議さを思えばなんかあってもおかしくはない あったらいいなあ おれ前世の記憶なんて1ミクロンもないんだよね だからもし生まれ変わったとしても別に意味がない気がする あったら逆に困る そこでもまた苦しまなければならないのか 実は、現世こそが死後世界で死ぬと、「ゲーム」ってマイケルダグラス主演の映画みたいに今まで 出会った人たちが笑いながら出迎えてくれる。「また、お前だまされたな〜」って。 安らかな死後の世界はあって欲しいと思うが、輪廻転生してこの世に何度も生き返るのは御免だな。 輪廻転生とはレベルアップしていくものだから 悪いことさえしてなければ生まれ変わって今世より悪くなることはないから安心しろ あの世はこの世は真逆になっていると聞いたことがある。で、死に装束も右左逆に着る。と言うことは 、この世で不遇だった奴はあの世で優遇される。 輪廻の苦しみから解脱を願うのが仏教なんじゃないの? 金持ちが天の御国に入るのは、らくだが針の穴を通るより難しい。byイエスキリスト 多くの貧乏人からちょっとずつ金を引っ張るのが宗教としての完成形 神社とかお寺の賽銭箱もそういう思想に基づいて設計されてるのかもにゃ >>235 金持ちだけをターゲットにしてものすごい建造物建ててる、知る人ぞ知る某新興宗教… ちなみに賽銭はでかいとこでもたかが知れてる 維持費にもならないかもしれない 宗教的な感性は大事だが宗教団体に入るのは嫌。で、死後の世界は実は現世で目覚めるまで繰り返し 夢を見ている。つまり、あ、これ夢じゃね?と気付くのが悟り。悟ると輪廻しない。 自分が読んだ初期仏教の本とはちょっと違うにゃ・・ でも、とにかく悟ると輪廻しないとは書いてあったにゃ 悟りにもいくつかのステージがあって、最高度に悟ると輪廻しない 凡人は悟りの第一ステージを目指すべしと書いてあったにゃん 第一ステージまで悟ると、次の人生以降は人間にしか生まれ変わらないし どんな悪行を積んでも畜生に生まれ変わることはないらしいにゃん 本当かにゃ?w >>202 だがそういう捕食にあったり脱皮失敗で自滅しない限り 理論上はロブスターは全身を永久更新し続けることができるんだよなあ だが人間でいうところの脳細胞にあたるものまで更新できるということなら ソレを更新した時点で意識記憶に関しては一度死んでるってことなんだろうか? 死後は現世での善人が天国に行って悪人が地獄に行きます。そんなの当然のことです。 善人になるには道徳的な忍耐力がいる 聖書によると右の頬を打たれたら左の頬を差し出さないといけないらしい それだけなら我慢できる奴もいるだろう しかし聖書には「敵を愛せ」という言葉がある これはもはや狂人だろう 敵は自分を殴るだけでなく、自分の愛する者を傷付けたり信仰している物を侮辱するかもしれない その敵を愛するとは人間の業とは思われない すべての事は空っぽ 結局人には生きる意味は無い オレは喜怒哀楽の思いは実在すると思うが 供養とは死後の世界や魂があるという前提だよね 死後の世界や魂が無ければ供養なんて必要ないよね 死後の世界って、ダークマターでわからないのかな 非物質科学の分野だから科学者によってはそれ自体がオカルトで存在しないって言う人もいるけどさ でも人類の科学の発展なんて、宇宙の歴史を知ると本当に大したことがない ダークマターがあってもおかしくないとは思うんだ さまざまな宗教で神様がいて天国地獄があって輪廻転生があって善行を積むとあーでこーでってよく言うけどさ そんな難しい話じゃなくて、地球上の意識自体の飽和数が決まっていて、動物にはこの意識、植物にはこの意識って磁石のように吸い付くんじゃないか その意識にダークマターが花畑や三途の川と言われるものを見せてるんじゃないかって思ってる だから、死んだらダークマターを介して地球上の新しい生命に入って、別の生を全うするんじゃないかな だから、以前の生命が前世としての記憶として残る ただの願望だけどさ 次は渡り鳥になって、美しい世界を見て回りたいわ もしくはクジラになって、世界の海を泳ぎたい もちろんダークマターは地球上だけじゃなくて、宇宙の分野であるんじゃないかと言われているんだから、別の星にダークマターに意識が乗って飛んでいく可能性だってある それはそれで良いと思う 死んだらダークマターで出来た宇宙船に乗って、遠くの星に飛んでいくって事 選べると良いね 地球に未練があるなら地球上の生命として残れば良いし、未練ないなら別の星へ出発だ 反物質の世界があればそれは死後の世界じゃないか? 現代の科学では宇宙は無数にあってユニバースではなくマルチバースが常識だからね 宇宙は多数の宇宙から成り立っている。 それだけの話でありユニバースとマルチバースは全く矛盾しない。 まあな、遅かれ早かれ解ることだしな。ただ、その答えを生きてる連中に伝える術がない。 死んでからじゃないと分からないことを今いくら考えても仕方ないよね 死後の世界や神仏について考えられるのは人間の特権なんだから、暇潰しに思索するのはいいんじゃない? それがいつの間にか根拠も無いことを強弁し始めるからタチが悪いのです たまーに死後の世界なんてないという人が居るんだよな たぶん葬儀に出席したことがないか悪徳宗教に騙されたからそんな発想になったんだろうな 志村けんが亡くなったとき 加藤茶が「いかりやさんと、あの世で笑かせてくれ」と言ってたけど 喪主の最後の挨拶はみんな死後の世界があると信じて似たようなことを言うよ 死後の世界があるか無いかなんて、子供の電話相談じゃあるまいし (笑) あると思ってみんな生前良い行いをするもんだよ 死後の世界が無いことを証明した学者がいないなら、死後の世界を見つけた学者もいない 電子顕微鏡の無い時代ではウイルスは見つからないんだし、巨大な宇宙望遠鏡の無い時代では銀河系なんかわからない 死後の世界なんか無いと頭から否定するんじゃなくて、まだ現代の人類が見つかってないだけだと思ってるよ そっちの方がワクワクするし 在る証明もできないし無い証明もできない 在って欲しいと願う人にとっては在る、それでいいじゃないの >>256 「死んでからじゃないと分からない」というのも一つの信念なんだよな 人が死ぬと思考を司る脳は腐り活動を終える 脳細胞や神経伝達物質の働きが皆無な状態で人間は思考できるのだろうか? もしも思考のみが肉体から分離しても独立稼動することが可能であるなら、 事故等で脳を大きく損傷した場合でも普通に思考できているはずなのに、 実際は重い意識障害・機能障害が残ったまま一生を終える 以上のことから、脳細胞が死滅すると 意識は消失し思考は停止して再開することはないと考えざるをえない それでも未知の可能性に全信頼を置くというのなら 童貞のまま30歳になると魔法が使えるようになる、という俗説と同列で語るべき話題だろう 脳機能がどうとかは現世での話で、 肉体が生命活動を停止したときに魂は完全にフリーになると考えることが出来るな あの世の存在を仮定するならば 死こそ真の平等。無こそ真の平等 あの世とか来世が今よりマシだなんてどこにも保証はないんだからな なんの根拠も保証も無いのに、死後の世界や来世に期待する気にはなれない 人間いつ不本意に死ぬかも分からないので、俺はやりたいことはやっておきたい、と思って焦ってしまう 来世は無くて当然、もしも有ったら儲けものだと思っている。 ただし現状の我々には前世の記憶がひとつも無いので、もし生まれ変わっていたとしても分からない。 つまり体感的には前世も来世も無いのと同じかと。無から始まり無に帰る。 「あるかないか」を問うは無意味だと思う。 霊界であれ魂の不死であれ神であれ、 「それは何であるのか」を問う方が生産的だ。 仮に幻想であるにしても、そのような幻想なしに生きられないような、 人間にとって避けがたい事情、理由がある。 死後の世界は人間の妄想にゃん 宗教がよく使う脅しの手段にゃん 死後を悩むより、現世を正しく生きるのが先だと思うよ 突然知った口で説教かましてくるお前よりは人として正しい自信がある 僕らが次に生まれ変わる頃には、 誰もが生き生きと生きることができる社会になっているか、 そうでなければ文明が崩壊して、 心の悩みがどうしたとか言っている余裕のない社会になっていると思う。 文明崩壊はどうかにゃあ ここまで科学技術を発展させた社会が崩壊するかなぁ >>281 思うのは勝手だけど何で一々信じてる人達のいるスレに来て言うんですか 特に何か新しい意見があるでもないのに、ただ自己主張したいために連日代わり映えのしないレスをつけ続けて他人の考えを否定する そういう思いやりのなさと自己中さが貴方が孤独な人間になった原因なんじゃないですかね あることの証明も出来なければないことの証明も出来ない 死後の世界を「科学的に証明できない」とは、それが「存在しない」ことを意味するのではなく、 「存在するとも存在しないともいえない」ことを意味する。 それは科学の優位を示すのではなく科学の限界を示している。 存在して欲しいと思う人は信じればいいだけのことだよ この世は徒刑場らしい 何故かは分からないが俺達は生まれたときから刑罰を執行されている スピリチュアル系の人は この世は修行の場だ なんてことをよく言う 科学的に証明できない以上、個人がどう想像するのも自由 霊界の真実を知りたい 霊能力、霊的な視力を獲得したい >>282 自分も同じ疑問を感じていたけど触れるともっと本格的に荒らされるので無視していた 他所のスレで知ったんだけどこの人は鬱病の高齢者ということなんだよね それで支離滅裂で意味不明な書き込みや他者の存在を考慮できない事情のある人なんだと分かったよ 精神障碍者には本人にはどうしようもない事情があるから健常者の側が寛容な心で見守ってあげるのが無難だと思う そして劣等感があるのか現実逃避か知らんがいくつもある鬱病関連のスレには書き込まないというね 死後はわからないとしか言いようがないな 頭が悪いからとか研究が足りないからとかではなく構造上わからない事じゃないだろうか 死後は無だとも言われるが一応今は有であると思われる俺たちに無は理解が及ばないものだと思う 人間がどれだけ知能が発達しても理解出来ない領域があるのかもしれないな 霊能者は、その世界を視ることができるという この世にいながらその世界を視るには、霊能者になるしかない 昔は死後の世界があるとかないとか議論しなかった つまり死後の世界は当たり前のように存在すると殆どの人が思ってた。 ところがオウムや統一教会といった悪質なカルトや霊能者が世間を騒がすようになり 死後の世界を信じる人=怪しい人になってしまったのは残念だ >>305 元々日本は農耕民的に原始的なアニミズムや土着信仰が根付いていたから そこらとうまくリンクしないキリスト教なんかの当時の新興宗教も異常に根付かなかった 現状も死後の世界信じる人が怪しい人というよりは死後の世界や来世を根拠に 現世での集金に熱心なマルチが警戒されてるだけに見える >>306 このスレは従来の利用者が結構いるから勘弁してほしい 立て逃げ去れたスレッドがいくらでもあるからそこら辺を再利用したほうがいい 東北うんこ大学君が相変わらずオカルトに走ってて草 おるわけないじゃん、あるというなら証拠の片鱗なりでも見せてみろというのがにゃんの主張ですにゃ 悪魔の証明ってしってますにゃ? 立証責任があるのは、あると主張するそちら側ですにゃ ぽこにゃん上の方で侮辱に近い中傷をされてるみたいなのであえて反論しますね ところで、死後の世界があるという証拠は? 寡聞にして知らないので無知なぽこにゃんが納得できる説明をしてくださいにゃ 証拠を出せないならそれは妄想と呼ぶべきものですにゃんね 空想とか子供だましのホラ話とも言いますにゃんね あなたの頭の中以外に死後の世界があるという証拠を見せてくださいね(^-^) 根本的な疑問に答えてください 死後の世界はどこにあるんですか? ぽこにゃんにも見せてください 人のことを病気だとかなんとか言っておいて、本当に治療が必要なのは死後の世界なんかを信じている方だったっていうギャグにゃん スレの流れ見ても何人にも指摘されてるし 現実逃避しないで鬱病治したほうがいい そりゃ精神異常者からみたら健常者のほうがおかしいだろうからみんなと いつまでも一人だけズレてるんだよな 荒らす口実作りたいだけのようだから俺は放置するけど好きなだけ連投してください 結局根本的な疑問には答えられませんでしたね 予想通りにゃん(^ω^) 人格攻撃しか能のない単細胞、それが死後の世界肯定派なんですにゃあ ぽこにゃんは相手の人格攻撃などせずにあくまで討論を望んだのに、死後の世界肯定派はぽこにゃんのこと腐して終わり どちらの論に説得力があるかは言うまでもありませんにゃ 根本的な疑問をもう一度言いますよー? 死後の世界はどこにあるんですか? あるというならぽこにゃんにも見せてくださーい( ^∀^) 科学万能を唱えて宗教を否定する根拠にしているくせにキリスト教的世界観の 代表格ともいえるローマ法持ち出すなんてなw 結局ご都合主義なだけで確たる知識も持論も皆無なのが一貫してるんだよな 死後の世界の否定の一例なんていくらでも科学的アプローチで可能なのに全くできていないw また狂信的な科学万能カルトの連投で荒らしてごまかすだけという行動パターン >>313 そもそもこいつが病気扱いされてるのは この連投を見ても分かるような幼稚さと自己中心性と話の通じなさなのに そのことを理解できずに証拠は!?とわめき続ける辺り本当に頭の病気なんだろうね 病人に我慢するのにも限度があるわ >>300 氏の言った通りになってしまったね 病気の人だからって健常者が遠慮ばかりしていたらめちゃくちゃになってしまう ちゃんと隔離して治療することが大事だと思う 相手のことを病気だの単細胞だの罵倒した直後に相手を人格攻撃などしてないと言い出す これは明らかに認知に歪みがある いやだから死後の世界の存在を見せてくださいよ それなら納得して引き下がりますよ 私の病気と死後の世界の存在は無関係でしょう? 100%信じているわけではないけれども 死後の世界に相当する何物かは実在すると思う。 視える人に視えればいいので 普通の意味でのエビデンスなど提示する必要はないと思う。 残念ながら自分には視えないが 霊能者たちの言っていることが丸ごと嘘であるとは思わない。 普通の意味での証拠を提示する必要はない。できない。 それで良いのだと思う。 心配せんでもそのうち解る事だろ、それとも永遠に生きるつもりか。 素朴な疑問 死後の世界があるのなら、どうして死ぬのは怖いのか? 死後の世界があってほしいと願う人だけがその存在を信じれば良いだけのこと あるかないかで論じるものではない どちらかという現世で恵まれずとも腐らないように良好な環境の死後の世界を想定 現世で横暴な人間がはびこってるから恐ろしい地獄を想定 って感じで世の中のための現世利益のほうが前提にあった場合が多いのでは その人の立場にもよるがあってほしいという願望前提で考えるのも間違えてるんだよな 輪廻の途中過程にある地獄的なものという考えもあったりするからね 信仰みたいなもんだろな ありき論の人とは議論すること自体がアホ お互い無駄な時間 俺は死後天国に行く自信がある。なぜなら善人だから。 ここ数年、真夏恒例の幽霊番組減ったな。お化けもリストラされる時代か。 6代前のご先祖の妻は、姑や舅との折りあいが悪く、離婚し、独りで自殺しました。 死後は地獄に生まれ、餓鬼となっていました。 頭は爬虫類のように平べったく、白髪がぼさぼさ、やせ細り腹だけは膨れ、シミだらけの茶色い皮膚は膿がたれ、牙のような長く汚い歯。 私をみるやいなや爪で引っかこうとしてきます。 目が恨みで真っ赤になっています。 「地上生活での恨み憎しみや悪口で餓鬼の心に成り果て、地獄に堕ちたのですか?」 「そうだ。自分が作った物は自分が受けとる。自業自得だ」 「地上は苦しみの世界か・・・」 「いいや。学びの世界さ。人は、地上で色々なことを学びに来るのさ」 生前の想念や言葉でこんな姿になり果てるとは。いやはや恐ろしい。 この世で肉体を持つことのない純粋に霊的な存在になりたい 自我は脳が作り出したものだから脳が死んだら自我も死んで自分というものは無に還る 人は自分が無になって消えることを恐怖するから天国という概念や宗教が生まれた >>336 なぜ無からわれわれが生まれることができたんです? その不可解な理由は説明できますか? 死すれば灰となりて無となるとのたまう無責任で浅はかな思想、 道徳は育たず身勝手な我欲を増長させるばかり 肉体は死しても魂は死なず 傲慢に生き、人と争い、魂を穢したれば、帰幽後には厳しき修行が待ち受けん 人は肉体失いても、無にはならぬ 死しても、魂は無くならず修行続きゆく この世にていかに考え生きたかによりて、魂に見合いし修行与えらるるなれど、穢れし魂の修行は、厳しく辛きものなり 人が死す時、今生いかに修養したるや、判定ありて、結果を示されん。 人生の成績表なり。 その結果にて魂のその後の行き先定めらるる。 人は何のために生まれるや。修業のためなり。 意識・無意識・直接・間接かかわらず、一人でも多くの他者を幸せにするが生きる意味なり。役割なり。 なれば、己に降りかかる出来ごと全て、良きことも悪しきことも、その修業、役割果たすため、必然に起こるものなり。 その時いかに行動するや、神は全てを見ておわす。 神を信じようと信じまいと、己の行動は全て天に記録されしものなり。 それを肝に銘じ、人生の成績を少しでも高める努力をなすがよからん。 己はいつも不幸ばかりなりと嘆いてばかりいるものは、10年前をおもい起こすがよし。 善き種をまくものは、花が咲き実もなるが、悪の種まかば、不幸現象起こるなり。 因果応報こそ真理、不幸は全て己の行動の結果ならん。 >>337 われわれって何を指してるんですか?宇宙のこと? それが分かったらノーベル賞ものですよ ただ人の自我は脳が生み出してるのは事実 だから痴呆症や精神疾患で脳の機能が壊れると簡単に自我も崩壊する 脳はあなたを物質界に縛りつける、鎖のようなものです。 その鎖から解放されたあなたは、魂の発達に応じたバイブレーションの世界で体験を得ます。 その世界では意識して行動しているのですが、朝、肉体に戻るともうその体験は思い出せません。 なぜなら、脳があまりに狭いからです。 小は大を兼ねることが出来ません。 それはたとえるなら、小さな袋の中に無理矢理に物を詰め込むようなものです。 ただし、魂がある段階以上に発達すると、話は別です。 霊界での体験を思い出すよう、脳を訓練できるようになります。 長年霊界で生きてきた私たちは、神の法則の完璧さに、ただただ驚くばかりです。 神なんかいるものかといった、地上の人間のお粗末なタンカを聞いていると、まったく情けなくなります。 知らない人ほど、自分の愚かさをさらけ出すのです。 https://spiritualism-books.jp/sb-teachings/ 霊界では、次から次へと地上の落伍者とも言うべき人が、何の備えもないままやって来ます。 その人たちが霊界に来る前に、つまり教訓を学ぶためにおもむいた地上という学校で、ちゃんと学ぶべきものを学んでくれれば、どれほど楽になるでしょう。 ところが大多数の人は、物質にしか興味がありません。 中には精神的成長に興味をもつ人もいますが、少数です。 永続性がある実在は霊のみです。 今週の金曜ロードショーでヴァイオレット・エヴァーガーデンの総集編やるから見てね はじめてはいつでも 今夜の金曜ロードショーでヴァイオレット・エヴァーガーデンの映画ノーカットでやるから見てにゃあ(ФωФ) どれだけ死後の世界を考えてもその人の想像の範疇を越えない よって暇潰しにしかならない どれだけ人生の意味を考えてもその人の想像の範疇を越えない よって人生にどんな意味を与えて生きているかによって その人の人格のレベルがわかる 地上を去って次の世界へ来た人は皆、思いもよらない大きな自己意識の拡大に当惑するものです。 精神が肉体から解放されると、地上での過ちを思い出し、こうすればよかった、ああすべきだったと後悔し、せっかくの絶好のチャンスを無駄にしたという意識にさいなまれます。 実際にはその人なりに善行や無私の行為をしている場合が多いのですが、その自覚には相当な期間が必要です。 人生の地上目的は極めて簡単なことです。 死後に待ち受ける次の生活に備えて、さばざまな経験や善行を積み、人格を成長させるのです。身支度を整えるのです。 となれば、良いことも悪いことも、長所も短所も、愛も憎しみも、健康も病気も、あらゆることがあなたの成長の糧となります。 >>361 スレタイの内容に無関係なレスをしまくって荒らすのをやめなさい 協調性がなさすぎますよ 死後の世界はどうなのかと問うなら生まれる前はどうだったのかも問うべき >>362 ぽこにゃん暇ぁ! 何か仕事頂戴!!щ(゜▽゜щ) >>363 ぽこにゃんも未だ未確信なんだけど、カール・セーガンも判断を保留していた「調べてみる価値のある問題」に生まれ変わりの問題があるにゃんよね 生まれ変わりは本当にあるのか 生まれ変わりの伝聞が、生まれ変わりを肯定する宗教(仏教)の普及している地域に多いのはなぜか、 未だに科学的に評価されていないみたいなのにゃん ぽこにゃんも生まれ変わりについては大いに関心を持っているよ だって、この生が今一度限りではなく来世も、そのまた来世も続くとしたら一大事だからにゃんね まあぽこにゃん眉唾だと思っているけど(ФωФ) もし死後の世界があったとしてもどこまでいっても想像の範囲でしかないからな あなたの想像のレベルは霊的に同じレベルのものしか浮かびません。 自分より上の世界観は理解できません。 そのレベルまで成長するまでは、そのレベルのものが受け入れられないからです。 自分より下のレベルまでおりることはできます。 こちらのほうが霊的に優れているからです。 人間に近い類人猿のチンパンジーやオラウータンには死後の世界はあるのだろうか 答えは「無い」 彼らに無くて、人間にあるのは想像力 死後の世界は想像力 昨日の夜、眠りに落ちた瞬間を覚えているだろうか? その感覚が死ぬということ 不意に眠りのように落ちて、そのまま永遠の闇が続くが、それが闇と自覚も出来ないし、夢も見ない 電源プラグが抜かれたテレビと一緒で、もう動くことは無い 有ることも無いことも証明出来ない よって考えても無駄 有ってほしいと思う人はその存在を信じればいい >>183 >>334 素晴らしい。 まさに奴隷をコントロールするためのカルトだ。 都合よくピンポイントで自殺を咎めるカルトを流行らせれば底辺奴隷の自殺を防止できるということだな。 そして寿命まで生きればこれまたなぜか都合よく地獄に行かないと刷り込めば定年まで囚人のように働かせることができるだろう。 底辺なら根拠のないオカルトやカルトでも本気で信じるだろうしな(笑) 盲信しない奴には適当にオカルトに傾倒した脳神経外科医の名前や霊能力者とかいう詐欺師の発言でも出しておけば真に受けるだろう。 奴隷に自殺は許されん。 彼らを逃がしてはならない。 奴隷はカルトでコントロールして定年まで囚人のように働かせろ。 死後の世界あればいいなあ。たぶん俺は天国に行けると思うから。 何にもない、無がいい この世の惨めな記憶持って存在するなんて嫌 真っ白でぼへーっとしてたわ 快楽もないけど苦痛もなく今考えると別に悪くもなかったな けど比喩のしようも無いくらい物凄くばかでかいのが近付いてきてさ あれに連れ戻されたんかあれから逃がして貰ったのかどっちか解らんのだ 意識というか、タマシイが水のように地球上を循環するという考えの方が好き リセットして人間やりなおしたいから 国と家庭と企業ガチャをもっかいやって次は当てたい 次のガチャならイケメンの顔、フサフサの髪の毛、高身長高学歴を引き当てられると思うんだよね 神は人を魂の修行のためにわざと辛い境遇に追い込むような試練を課して試すような真似はしないと思うんだよな あの世がどうこうよりなぜ他人を虐げることに快楽をかんじて善人を餌にして弄ぶようなDQNを同じ世界に住まわせてるのか分からない そういう輩の魂はまとめて争いと混乱を好む不法地帯の惑星に強制的に転生させればいいよ 人間が住める星がまさか地球だけってことはさすがにないでしょ よく分からねえが、寝てて意識ない状態じゃねえの? つまり至高の救済だわ。 なんたってこの世は地獄、死後は天国(無の世界) そう考えなきゃやってられねえぜ あの世のことは知らんが他人を虐めて自殺に追い込んだり隣国に戦争仕掛けて世界の秩序を乱したりするような低レベルの魂をこの世に送り込んでくるなよ 善人が迷惑してるんだよ そういう輩の魂はちゃんと地獄に送って矯正させてから転生させるべきだろ そんな世界があるならたまたまそんなのが雑居してる所に紛れ込んじゃっただけでここが終われば本来在るべき所に帰れるかもしれないって思ったりする事もあった ∧_∧ (=‘x‘=) 死んでる期間が140億年、生きてる期間がまあ大体100年 意識回復する多分直前に起こさないでくれ!って強烈に思うもんね ここよりはかなりましかもしれない でもまた其処に行けるとは限らないのだよーもしかして沢山種類があって結構ランダムかもしれない ∧_∧ (=‘x‘=) あんまり心配しなくていいと思うにゃ。140おくねんずっとそうであった状態に戻るだけにゃんだから ∧_∧ (=‘x‘=) 死こそ偉大な平等主義者にゃん ∧_∧ (=‘x‘=) 天皇もホームレスも死においてはみな平等 ∧_∧ (=‘x‘=) たった100年かそこらだけ生きて(意識が生じて)、宇宙開闢以来の140億年はほとんどの期間生きていない(意識がない) それが人間 それがあなた それがぽこにゃん ∧_∧ (=‘x‘=) 宇宙創世からほとんどの時間、あなた(ぽこにゃん)は眠ったまま。たまたま140億年経ったこの時代に100年だけ目を覚ました ∧_∧ (=‘x‘=) このあと、宇宙が終わるまでの圧倒的大部分の時間を、あなた(ぽこにゃん)は眠ったままの状態で過ごす。 宇宙が終わるかどうか誰も知らないけど ∧_∧ (=‘x‘=) 目覚めている(意識のある)あいだだけはせめて、正直、愉快、親切に生きよう。ありとあらゆる全ての生き物が平安に生きられますように。 人間がすることは、霊魂が自己を表現するための器官を提供することだけです。 生命の根源である“霊”は無限です。無限なるものに個性はありません。 その一部が個体としての表現器官を得て地上に現われる。 その表現器官を提供するのが人間の役目なのです。 霊は永遠の存在ですから、あなたも個体に宿る以前からずっと存在していたわけです。 が個性を具えた存在、つまり個体としては受胎の瞬間から存在を得ることになります。 霊界にはすでに地上生活を体験した人間が大勢います。 その中にはもう一度地上に来て果たさねばならない責任、やり直さなければならない用事、達成しなければならない仕事といったものを抱えている者が大勢います。 そして、その目的のための機会を与えてくれる最適の身体を探し求めているのです。 問 意識の本体に戻った時、各霊は意識や個性を失うのでは? 答 川が大海へ注ぎ込んだ時、その川の水は存在が消えるでしょうか。 オーケストラが完全なハーモニーで演奏している時、バイオリンならバイオリンの音は消えてしまうのでしょうか。 地上に生まれるとは、つまり学ぶべき教訓が残されているということであり、魂の教育と向上という一連の鎖の欠けている部分を補うということです。 生まれ変わるということは必ずしも罪の償いのためとはかぎりません。 欠けているギャップを埋める目的で再生する場合がよくあります。 前世で学ぶべきでありながらそれを果たせなかったことをもう一度学びに行くという場合もあります。 >>399 霊魂と輪廻転生については、仏教の一番のウイークポイントにゃん 釈迦その人についていえば、輪廻転生についてはとても注意深く慎重に語ってるにゃん ここが弱点だって釈迦自身に自覚があったんだろうにゃあ (ФωФ) >>400 釈迦自身は、輪廻転生は言葉では語れない、論理を越えている、涅槃に達したもの(仏陀)でないと理解できないとはっきり言っているにゃん 論理的、明晰であることを至上とする仏教にあって、輪廻転生だけが謎めいていて人類的な普遍性を失っているドグマにゃん 仏教は、ホモサピエンスの普遍的な心理の観察という点において、かなりいい線行ってるにゃ ぽこにゃんが日本という東アジア仏教圏の生まれということを差し引いても、客観的に見て世界宗教たるドグマの水準に達しているにゃ ありていにいうと、ぽこにゃんは仏教びいき(ФωФ) 真理は魂がそれを悟る準備の出来た時に始めて学べるのです。 霊的な受け入れ態勢が出来るまでは決して真理に目覚めることはありません。 こちらからいかなる援助の手を差しのべても、それを受け入れる準備の出来ていない者は救われません。霊的知識を理解する時機を決するのは魂の発達程度です。魂の進化の程度が決するのです。 肉体に包まれたあなたがた人間が、物質的見地から宇宙を眺め、日常の出来ごとを物的ものさしで量り、考え、評価するのは無理もないことではありますが、それは長い物語の中のホンの些細な小話にすぎません。 魂の偉大さは苦難を乗り切る時にこそ発揮されます。失意も落胆も魂の肥しです。 魂がその秘められた力を発揮するにはどういう肥しを摂取すればいいかを知る必要があります。 それが地上生活の目的なのです。 失意のドン底にある時はもう全てが終ったかの感じになるものですが、実はそこから始まるのです。 あなたにはまだまだ発揮されていない力――それまで発揮されたものより、はるかに大きな力が宿されているのです。 それはラクな人生の中では決して発揮されません。 苦難と困難の中でこそ発揮されるのです。 金塊もハンマーで砕かないとその純金の姿を拝むことが出来ないように、魂という純金も、悲しみや苦しみの試練を経ないと出て来ないのです。 それ以外に方法がないのです。 >>401 仏陀は色々な比喩を用いて輪廻転生の法則を語るけど、それは「悟りに達した仏陀たる自分が見た真理」を現世の言葉に翻訳した形を出ることはないのにゃ 完全なる人、仏弟子に真理を教えるにあたって過不足なく言葉を選び損なわずに語ったまさにその人、仏陀において、唯一その真理性を言語によって表現できなかったこの宇宙の現象、それが輪廻転生にゃん 科学! ここで唐突にもこの数十年で飛躍的な発展を遂げた科学の話に焦点は移るにゃん 現代宇宙物理学(天文学)の最大の成果は、この宇宙がビッグバンと呼ばれる空間と時間の大膨張でハジマッタという事実である。 空間も時間も、森羅万象はビッグバンと呼ばれる特徴的な大爆発のあとに出現した。 ビッグバンの前には時間も空間も存在しなかったのである (ФωФ) >>401 そして、現代物理学はこの宇宙の年齢について、かなり正確で疑いようのない数値を弾き出すにゃ およそ138億年 宇宙背景放射の揺らぎの観測から得られた宇宙の年齢にゃん 138億という数字はあんまり気にしなくていいにゃん 重要なのは、宇宙の年齢が有限だということ! 宇宙には始まりがあったにゃん 無限の過去から、始まりがなく永遠に存在していたのではなのにゃん 宇宙には時間的な始まりがあったのにゃん!!!(ФωФ) >>401 ここで、釈迦の主張は全て崩れるにゃん 生命は始まりがない無限に古い宇宙から、輪廻転生を限りなく繰り返してきたという、瞑想によって得られたという釈迦の直感が完全に間違っていたことが示されるにゃん!!!😾 科学による客観的事実(観測)によって、釈迦の妄想は完全に打ち砕かれたにゃん!!! 😸 以上、輪廻転生については終わり (ФωФ) 釈迦の説は完全な誤りにゃん 生命が輪廻転生するというのは、釈迦が厳しい苦行の末見た幻覚にゃん 目覚めた人仏陀にあっても、この宇宙の完全なる真理を悟ることはできなかったのにゃあーー!! 😹 悲しいにゃんねえ……… お釈迦様も、それが幻覚とは知らず、この宇宙を統べる真理だと思い込んで入滅したのにゃんねえ………😹 >>406 虚心坦懐に教えを読むと、大乗仏教の影響がありありと見てとれますにゃ 釈迦は苦行(困難)から得られるものはないと、苦行を明確に否定してますにゃあ 魂の存在についても、文字通り素直に読めばその存在を否定してますにゃ(因果応報、輪廻転生論とからむのでここではこれくらいにしておきますにゃ) 大乗仏教っていうのは、学問的にどうかはぽこにゃん詳しくないですけど、ヒンドゥーの下地に仏教の衣をつけたものですにゃんよね(ФωФ) そしておそらく、時代的・地理的にもキリスト教の影響をもろに受けてると容易に推測できるんですけどにゃ 魂っていうのはキリスト教的でもあるし、アートマンの哲学があるヒンドゥー教的でもありますにゃ おそらく両者が混じったのが大乗の正体かと にゃあ (ФωФ) 「罪」とか「魂」とか、上座部仏教にはない概念じゃないかなあ(ФωФ) >>402 上座部仏教は多分「魂」の存在について曖昧模糊だと思うよ 無限の輪廻転生を経ても、一貫性を保ち固有のアイデンティティーを持つ魂の存在について釈尊が述べている経典があったら是非ご教授下さい (ФωФ) 魂の存在や輪廻転生の実在性について突っ込まれると理論が崩壊するからwww >>405 長い物語って、どれくらい長いのにゃ? 宇宙の年齢は138億年 どんなに長い物語りも、これより 前ってことはないにゃ 「輪廻転生を繰り返す釈迦」の、最初の一番初めを作ったのは誰なのですか? (ФωФ) 伝統的な仏教だと、現世でワルいことすると来世でとんでもない目に会うぞ、っていう道徳的な脅しでまあうまく社会秩序は保たれたんだけと(ФωФ) 科学が目覚ましく発展して、宗教が迷信として一般的に認識されるようになると、人が離れていくのは自然なことにゃん ぽこにゃん上座部仏教は嫌いじゃないよ 宗教だけあって、人類に普遍的な悩みのケーススタディを大量に有しているにゃん (輪廻転生論と神通力だけが玉に瑕) 人間の心理を徹底的に観察しつくしている点においては、アブラハム系の宗教がとても及ぶところではないと思うよ (ФωФ) 進化論どころか、生物学すら存在しなかった2500年も前にあって、「一切の生命は平等。全ての生命に慈悲を持って接しよ」と説いたことは、人類の精神史において特筆されてしかるべき事案だったと思う(ФωФ) しかし、ぽこにゃん釈迦の実在性については懐疑的にゃあ(ФωФ) はっきり言うにゃ 自分の考えを明確にするためにもにゃあ (ФωФ) ゴータマ・シッタルダは歴史上の人物ではない 釈迦は創作の産物 釈迦は(おそらく複数の優れた書き手による)創作上、文学上、倫理学上に理想化されてこ現れる多種多彩な万能人格 いわゆる因果律というのは必ずしも地上生活期間内に成就されるとは限りません。 しかし、いつかは成就されます。必ず成就されます。 原因があれば結果があり、善を行えば善や福が現れ、悪を行えば不調和が起こります。 しかし、いつ成就されるかという時間の問題になると、すぐに結果の出るものもあれば地上生活中に出ないものもあります。 罪を犯すと、その罪がその人の霊に記録され、それなりの結果を生み、それだけ苦しみます。 それが地上生活中に出るか否かはわかりません。それはいろんな事情が絡んだ複雑な機構の中で行なわれるのです。 が、因果律の根本の目的が永遠の生命である霊性の進化にあることだけは確かです。 墓に埋められて万事が終わるとしたら、この世は正に不公平だらけで、生きてきた不満の多い人生の埋め合わせもやり直しも出来ないことになります。 人生は苦しい人生を送った人も、失敗の人生を送った人も、屈辱の人生を送った人も、皆もう一度やり直すことが出来るということ、言いかえれば悔し涙を拭うチャンスが必ず与えられるということです。 人生は死後もなお続くのです。永遠に続くのです。 その永遠の旅路の中で人は内蔵している能力、地上で発揮し得なかった才能を発揮するチャンスを与えられ、同時に又、愚かにも人の迷惑も考えずに横柄に生きた人間は、その悪業の償いをするためのチャンスが与えられます。 神の公正は完全です。騙すことも、ごまかすことも出来ません。 すべては神の眼下にあるのです。神は全てをお見通しです。 そうと知れば、真面目に正直に生きている人間が何を恐れることがありましょう。 恐れることを必要とするのは利己主義者だけです。 問 霊界で人生の計画を立ててから生まれてくるそうですが、前もってわかっているものをわざわざ体験しに再生することになりますが、そこにどんな意義があるのでしょうか。 答 地上に再生する目的は、地上生活から戻って来て霊界で行うべき仕事があって、それを行うだけの実力をつけることにあります。 前もってわかったからといって、霊的進化にとって必要な体験を身につけたことにはなりません。 たとえば世界中の書物を全部読むことは出来ても、その読書によって得た知識は、体験によって強化されなければ身についたとは言えますまい。 生長というのは実際に物ごとを体験し、それにどう対処するかによって決まります。その辺に地上への再生の全目的があります。 問 祈りには効果があるのでしょうか。 答 「本当の祈り」と「御利益信心」との違いを述べれば、祈りが本来いかにあるべきかがおわかりになると思います。 御利益信心は利己的な要求ですから、これを祈りと呼ぶわけにはいきません。 ああしてほしい、こうしてほしい。カネが欲しい、家が欲しい――そんな要求を聞いてあげても、当人の精神的成長にとって何のプラスにもならないからです。 一方、魂のやむにやまれぬ叫び、暗闇に光を求める必死の祈り、そうした祈りもあります。こうした祈りには魂の内省があります。 つまり自己の不完全さと欠点を意識するが故に、必死に父なる神の加護を求めます。 それが本能的に魂の潜在エネルギーを湧出させます。それが真の祈りなのです。 その時の心の状態そのものがすでに神の救いの手を受け入れる態勢となっているのです。 ただ、これまでも何度か言ったことがありますが、そうした祈りを敢えて無視してその状態のまま放っておくことが、その祈りに対する最高の回答である場合がよくあります。 こちらからあれこれ手段を講じることがかえって当人にとってプラスにならないという判断があるのです。 語りかける霊がいかなる高級霊であっても、いかに偉大な名称であっても、その語る内容に反発を感じ理性が納得しない時は、かまわず拒絶なさるがよろしい。 人間には自由意志が与えられており、自分の責任において自由な選択が許されています。 >>422 ないにゃん 病気の治療に祈りはほとんど無効ってたしかなんかのポピュラーサイエンスの本で読んだにゃ (精神的な病気は治ることもあるらしいよ、まれに) 特に外科手術が必要な病気に対しては完全に無効なんだって 当たり前だよね(ФωФ) 疑問なんだけど悪人の魂があの世に行った時に 地獄に落とされてこの世で犯した罪を償ってから生まれ変わるって仕組みならこの世は何で いつまでも善人を食い物にする糞な人間で溢れかえってるんだ? あの世の地獄は執行猶予付きで天国へ旅行もできて殺人犯しても刑期数年で転生出来るような日本の刑務所より甘ちゃんなとこなんか? 幻覚も当人が真実と思い込んで完結出来ればそれはその人にとって紛れもない真実だよ 死後の世界に何かあるとして自分という意識が引き継がれるのであれば それは死と言えるのだろうか >>426 できるにゃ 目覚めた人ブッダが祈りは無価値と言っているから、ぽこにゃんたちはそれを信じよう >>425 宇宙はものすごく広いのでそっちの方から来てるのかも(ФωФ) >>428 よく分からないけど、最近はこんなことを言ってる人たちもいるにゃ 前世の記憶「生まれ変わり」は本当にあるのか 最新研究で判明した”転生”の実例3選 https://www.news-postseven.com/kaigo/103747 カール・セーガンも、常識的にはあり得ないと思うかもしれないが、調べてみる価値のある問題の一つとして生まれ変わりをあげてたにゃ 「どう考えても生まれ変わりとしか思えない事例」がある、と書いていた もしかしたら生まれ変わることがあるのかも 生まれ変わらなかった奴はどこにいったのかが謎なんだけどにゃФωФ) 目覚めた人仏陀が、生命の根本的原理である進化について一切触れていないのはなんで? (ФωФ) 指を切断したので、生えてくることを期待して祈りますって、ありえる? (まあ実際、切断した指が生えてるくることはあるらしいけど) 指で納得いかないなら、首ならどうにゃんですかね 切断した首から上がまた生えてくることを一生懸命祈ったら、また頭が生えてきて生き返りますか? (ФωФ) 何がしか魂的なものがあって循環しているとしても 記憶やらなんやらが受け継がれるとは思えない 生まれ変わり事例は不思議だね、知覚できない別次元の何か仕組みがあるのか 未だに解明できない不思議もあるんだよなぁ。 何一つ分からないね。 >>133 >>152 素晴らしい。 まさに奴隷をコントロールするためのカルトだ。 都合よく自殺を咎めるカルトを流行らせれば底辺奴隷の自殺を防止できるな。 同じく寿命まで生きればなぜか都合よく地獄に行かないと刷り込めば定年まで囚人のように働かせることができるだろう。 底辺(主に中高年)なら根拠のないオカルトやカルトでも本気で信じて勝手に広めてくれるからな(笑) そいつらからすれば口のない死人相手にマウントを取れるし、我々も奴隷の自殺を防げてお互いにメリットしかないというわけだな(笑) 盲信しない奴には適当にオカルトに傾倒した脳神経外科医の名前や霊能力者とかいう詐欺師の発言でも出しておけば真に受けるだろう。 奴隷に自殺は許されん。 奴隷にとっての自殺は逃げだ。 彼らを逃がしてはならない。 奴隷はカルトでコントロールして定年まで囚人のように働かせろ。 >>432 うーん調べたらこの記事生唾みたい ごめん訂正するね (ФωФ) にゃっ!(ФωФ) 恥ずかしいにゃー(*/□\*) 走馬灯見てる時ってずっと上のほうに自分みたいのが居る感覚が有るよな?此方に居ながらそっちから観測してるみたいな まあ車でスピンしてたからその影響だったんだろうな 死後の世界について知りたければ、シルバーバーチの霊訓で検索してみろ >>446 素晴らしい。 まさに奴隷をコントロールするためのカルトだ。 都合よく自殺を咎めるカルトを流行らせれば底辺奴隷の自殺を防止できるな。 同じく寿命まで生きればなぜか都合よく地獄に行かないと刷り込めば定年まで囚人のように働かせることができるだろう。 底辺(主に中高年)なら根拠のないオカルトやカルトでも本気で信じて勝手に広めてくれるからな(笑) そいつらからすれば口のない死人相手にマウントを取れるし、我々も奴隷の自殺を防げてお互いにメリットしかないというわけだな(笑) 盲信しない奴には適当にオカルトに傾倒した脳神経外科医の名前や霊能力者とかいう詐欺師の発言でも出しておけば真に受けるだろう。 奴隷に自殺は許されん。 奴隷にとっての自殺は逃げだ。 彼らを逃がしてはならない。 奴隷はカルトでコントロールして定年まで囚人のように働かせろ。 「無」や「永遠」という概念を考えていると恐ろしくなってくる 今我々が生きている宇宙は凝縮と拡散をそれこそ数限りなく繰り返してきた歴史を持つ可能性もあるわけで・・・ 人間が自意識を持つまで進化してしまったことは本当に悲劇だと思うわ 宗教が生まれたのも必然だ 具足を貸し与えられて強制参加させられた 指揮系統もいい加減で混沌としていてこの機に乗じてこの変な村から逃げようと思った けれど星もない夜で何も見えない 仏教の説く極楽浄土って、女がいないんだよね。 仏教では、女性は一度男に生まれ変わって、 悟りを得ないと極楽浄土に往生出来ないんだって。 それに浄土に行ったら、仏道修行して仏にならないと いけないんだって。 で仏になったら、この世の衆生を救うために、 永遠に活動するんだって。 ノーセンキューだね。 迷っていると言われようが、 自分は人間世界に転生がいい。 俺は宗教っていうのは死の恐怖を和らげるために生み出された概念にしか思えないんだよな・・・ それこそジョン・レノンが言った“God is a concept”のように。 天国や極楽浄土なんていうのはあまりにも都合が良すぎると思わないか? まあ人間の脳が理解できる範囲は限りがあるから、「神の視点」というのが存在する可能性を否定するわけではないがね 安全に生活するための戒めやら死の恐怖を和らげるためやら支配層を肯定化するためやら純粋に人の苦悩を柔らげるためやら 色んな都合が融合して派生したもんだよな 自分に都合の良い宗教信じればそれでいいよな 無かったら自分で作っちゃうのもありありや そんなもん無いほうがよいのも勿論オッケーや 後はどのくらいリアリティー持って信じこめて有用なアイテムとして利用出来るかどうかだなー 死にかけた時の事を思えば 静謐で茫漠とした所だな。苦も無く楽も無く何の欲求も興味も湧かない 水の流れる音が聞こえてた 別によくもないが悪くもない 人によって違うのだろうよ ひろさちやっていたでしょう? あの人、人間は死んだ瞬間に浄土にいけるから、 死は怖くないって言ってたけどどうなんだろう? この令和の新時代に浄土宗の教えって…。 死後の世界っておそらく死の直前に見る夢まがいのものををそう認識して死んでくだけなんじゃないかな? 強く信じこんでいればそんな幻覚めいたものを見る確率も上がる気はするよ その後は無いのだから当人にとってはそれが死後の世界って認識で終わりそうだ 自分もそう考えてる。 だから地獄行きなんて考えず、自分が夢のように考えた場所に行くと思えば良い。 もちろん、無が良い人はそう思えば良い。 聞いた話ではあの世も働かないといけないらしいぞ。この世と似てるとか。 >>464 あなたがたはまだ霊の世界のよろこびを知りません。 肉体の牢獄から解放され、痛みも苦しみもない、行きたいと思えばどこへでも行ける、考えたことがすぐに形をもって眼前に現われる、 追求したいことにいくらでも専念できる、お金の心配がない、こうした世界は地上の生活の中には譬えるものが見当らないのです。 その楽しさは、あなたがたにはわかっていただけません。 この世界に来て芸術家は地上で求めていた夢をことごとく実現させることが出来ます。画家も詩人も思い通りのことが出来ます。 地上の抑圧からきれいに解放され、天賦の才能が他人のために使用されるようになるのです。 ただ地上に生をうけた以上は、寿命というものが与えられているのですから、それを勝手に縮めることはそれなりの代償を支払うことになります。 地球へ近づくにつれて霊は思うことが表現できなくなります。 正直言って私は地上に戻るのはイヤなのです。 なのにこうして戻って来るのはそう約束したからであり、地上の啓蒙のために少しでも役立ちたいという気持があるからです。 シルバー・バーチ霊訓より 人格の成長は環境ではなく、経験と自覚によって内面に刻み込まれて行くものです。 ところが人間はとかく物的、社会的環境で判断しがちです。 富貴に生まれようと貧賤に生まれようと、人のために役立つことをするチャンス、即ち内部の善性を発揮し成長するチャンスは、どういう環境でも訪れるものです。 その時こそが真の幸不幸の判断の基準を当てはめるべき時です。 物的な基準で計る限り地上界は不公平だらけに思えるかもしれません。 しかし、体験の価値は魂の琴線に触れるか否かにかかっており、だからこそ苦難の中にある時こそ魂が磨かれるのです。 問 地上で孤独な生活を余儀なくされた者は死後も同じような生活を送るのですか。 答 いえいえ、そんなことはありません。 そういう生活を余儀なくされるのはそれなりの因果関係があってのことで、こちらへ来ればまた新たな生活があり、愛する者、縁あるものとの再会もあります。 問 この肉体を棄ててそちらへ行っても、ちゃんと固くて実感があるのでしょうか。 答 地上よりはるかに実感があり、しっかりしてます。本当は地上の生活の方が実感がないのです。 霊界の方が実在の世界で、地上はその影なのです。 だからいずれ解ることだろ それとも永遠に生きるつもりか 人間はよほど消滅して永遠に無になるのが怖いん だね。 ところで釈迦は、 死んで無になるのも、永遠に生き続けるのも、 どっちも「偏見」だから違うって言ってるけど、 じゃあどうなるんだよ? おおっと!こうか! 成る程こうか やっぱりこうか… まあある程度の予測があればいざというとき楽しめるかもしれない 一応一大イベントだしな本人にとっては >>475 無について考え続けると気が狂いそうになる 死んだらその恐怖もなくなるし、逆に死が解放になるんだけどね しかし意識って本当に不思議だよな 人間も結局は素粒子の塊に過ぎないんだからな >>475 わかんないよな 単なる事象の変化の一部で本質は変わらぬとかなんかな? 羽化のようなものかもしれないと妄想した事はあるな 人間の知覚能力の限界で無というものは実は無という有なのか 人間の脳と認識してるものが理解するための単なるツールで実は粒子も波も質量も存在してないのと一緒なのか どっちでもないのか 脳から解放されれば解るのか解ったところで意味ないのか 死んだ後は何もない方が絶対幸せだよ 死後の世界に何かがあったらきっとそこでも支配者が存在して勝手にルール決めて力のない者はそれに従うしか無い そんな現実世界と同じことが続くなんてそれこそ地獄だ >>479 デカルトを思い出した 考えれば考えるほど分からなくなるね 死後の世界に怯えてんじゃねーよ。 お前らの人生に何か後ろめたさでもあるのか? 俺は根が善人だし実際悪いこともしてこなかったから死後天国行き確定だからいいけど。 最新の宇宙望遠鏡で見たら初期の銀河がまだまだ腐るほどあるらしいから 地球だけオリジナルかもしれないから大切に生きていきたい。おわり 静謐で安寧で白くてボヘーっとしてた でも実際は生きてたわけだから違うんだろうな。垣間見たものだとしたら面白いが 最近はあれでいいやというかあれがいいやと思えてきた ていうか、 生きたり死んだり、もしかしたら生まれ変わったりする「私」って何なんや? もし「私」と私以外の他の人間たちが平等だとするなら 私にとって他の人間たちが認識できず、したがって存在しないのと同様に 「私」もまた存在しない 結局逃げる事ができたが全てと言えるくらい大きな者に取り込まれそうになった あれから推察するに死後おそらく個というものは存在しないように思える。記憶を持ちよってひとつに統合されるだけな気がする 皆結局同じ者になり、したがって個の罪や褒美のようなものもない そんな気はした。楽しい記憶を創れないだけ損だとは思う だがそれにも逆らいたい 死んで終わりは甘過ぎ わかるまで何度でもやり直しさせられる 今度生まれ変わったら金持ちの家に生まれたい。輪廻転生や! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる