死後の世界を考える孤男
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>>202
だがそういう捕食にあったり脱皮失敗で自滅しない限り
理論上はロブスターは全身を永久更新し続けることができるんだよなあ
だが人間でいうところの脳細胞にあたるものまで更新できるということなら
ソレを更新した時点で意識記憶に関しては一度死んでるってことなんだろうか? 死後は現世での善人が天国に行って悪人が地獄に行きます。そんなの当然のことです。 善人になるには道徳的な忍耐力がいる
聖書によると右の頬を打たれたら左の頬を差し出さないといけないらしい
それだけなら我慢できる奴もいるだろう
しかし聖書には「敵を愛せ」という言葉がある
これはもはや狂人だろう
敵は自分を殴るだけでなく、自分の愛する者を傷付けたり信仰している物を侮辱するかもしれない
その敵を愛するとは人間の業とは思われない すべての事は空っぽ 結局人には生きる意味は無い
オレは喜怒哀楽の思いは実在すると思うが 供養とは死後の世界や魂があるという前提だよね
死後の世界や魂が無ければ供養なんて必要ないよね 死後の世界って、ダークマターでわからないのかな
非物質科学の分野だから科学者によってはそれ自体がオカルトで存在しないって言う人もいるけどさ
でも人類の科学の発展なんて、宇宙の歴史を知ると本当に大したことがない
ダークマターがあってもおかしくないとは思うんだ
さまざまな宗教で神様がいて天国地獄があって輪廻転生があって善行を積むとあーでこーでってよく言うけどさ
そんな難しい話じゃなくて、地球上の意識自体の飽和数が決まっていて、動物にはこの意識、植物にはこの意識って磁石のように吸い付くんじゃないか
その意識にダークマターが花畑や三途の川と言われるものを見せてるんじゃないかって思ってる だから、死んだらダークマターを介して地球上の新しい生命に入って、別の生を全うするんじゃないかな
だから、以前の生命が前世としての記憶として残る
ただの願望だけどさ
次は渡り鳥になって、美しい世界を見て回りたいわ
もしくはクジラになって、世界の海を泳ぎたい もちろんダークマターは地球上だけじゃなくて、宇宙の分野であるんじゃないかと言われているんだから、別の星にダークマターに意識が乗って飛んでいく可能性だってある
それはそれで良いと思う
死んだらダークマターで出来た宇宙船に乗って、遠くの星に飛んでいくって事
選べると良いね
地球に未練があるなら地球上の生命として残れば良いし、未練ないなら別の星へ出発だ 反物質の世界があればそれは死後の世界じゃないか?
現代の科学では宇宙は無数にあってユニバースではなくマルチバースが常識だからね 宇宙は多数の宇宙から成り立っている。
それだけの話でありユニバースとマルチバースは全く矛盾しない。 まあな、遅かれ早かれ解ることだしな。ただ、その答えを生きてる連中に伝える術がない。 死んでからじゃないと分からないことを今いくら考えても仕方ないよね 死後の世界や神仏について考えられるのは人間の特権なんだから、暇潰しに思索するのはいいんじゃない? それがいつの間にか根拠も無いことを強弁し始めるからタチが悪いのです たまーに死後の世界なんてないという人が居るんだよな
たぶん葬儀に出席したことがないか悪徳宗教に騙されたからそんな発想になったんだろうな
志村けんが亡くなったとき
加藤茶が「いかりやさんと、あの世で笑かせてくれ」と言ってたけど
喪主の最後の挨拶はみんな死後の世界があると信じて似たようなことを言うよ
死後の世界があるか無いかなんて、子供の電話相談じゃあるまいし (笑)
あると思ってみんな生前良い行いをするもんだよ 死後の世界が無いことを証明した学者がいないなら、死後の世界を見つけた学者もいない
電子顕微鏡の無い時代ではウイルスは見つからないんだし、巨大な宇宙望遠鏡の無い時代では銀河系なんかわからない
死後の世界なんか無いと頭から否定するんじゃなくて、まだ現代の人類が見つかってないだけだと思ってるよ
そっちの方がワクワクするし 在る証明もできないし無い証明もできない
在って欲しいと願う人にとっては在る、それでいいじゃないの >>256
「死んでからじゃないと分からない」というのも一つの信念なんだよな 人が死ぬと思考を司る脳は腐り活動を終える
脳細胞や神経伝達物質の働きが皆無な状態で人間は思考できるのだろうか?
もしも思考のみが肉体から分離しても独立稼動することが可能であるなら、
事故等で脳を大きく損傷した場合でも普通に思考できているはずなのに、
実際は重い意識障害・機能障害が残ったまま一生を終える
以上のことから、脳細胞が死滅すると
意識は消失し思考は停止して再開することはないと考えざるをえない
それでも未知の可能性に全信頼を置くというのなら
童貞のまま30歳になると魔法が使えるようになる、という俗説と同列で語るべき話題だろう 脳機能がどうとかは現世での話で、
肉体が生命活動を停止したときに魂は完全にフリーになると考えることが出来るな
あの世の存在を仮定するならば 死こそ真の平等。無こそ真の平等
あの世とか来世が今よりマシだなんてどこにも保証はないんだからな なんの根拠も保証も無いのに、死後の世界や来世に期待する気にはなれない
人間いつ不本意に死ぬかも分からないので、俺はやりたいことはやっておきたい、と思って焦ってしまう 来世は無くて当然、もしも有ったら儲けものだと思っている。
ただし現状の我々には前世の記憶がひとつも無いので、もし生まれ変わっていたとしても分からない。
つまり体感的には前世も来世も無いのと同じかと。無から始まり無に帰る。 「あるかないか」を問うは無意味だと思う。
霊界であれ魂の不死であれ神であれ、
「それは何であるのか」を問う方が生産的だ。
仮に幻想であるにしても、そのような幻想なしに生きられないような、
人間にとって避けがたい事情、理由がある。 死後の世界は人間の妄想にゃん
宗教がよく使う脅しの手段にゃん 死後を悩むより、現世を正しく生きるのが先だと思うよ 突然知った口で説教かましてくるお前よりは人として正しい自信がある 僕らが次に生まれ変わる頃には、
誰もが生き生きと生きることができる社会になっているか、
そうでなければ文明が崩壊して、
心の悩みがどうしたとか言っている余裕のない社会になっていると思う。 文明崩壊はどうかにゃあ
ここまで科学技術を発展させた社会が崩壊するかなぁ >>281
思うのは勝手だけど何で一々信じてる人達のいるスレに来て言うんですか
特に何か新しい意見があるでもないのに、ただ自己主張したいために連日代わり映えのしないレスをつけ続けて他人の考えを否定する
そういう思いやりのなさと自己中さが貴方が孤独な人間になった原因なんじゃないですかね あることの証明も出来なければないことの証明も出来ない 死後の世界を「科学的に証明できない」とは、それが「存在しない」ことを意味するのではなく、
「存在するとも存在しないともいえない」ことを意味する。
それは科学の優位を示すのではなく科学の限界を示している。 存在して欲しいと思う人は信じればいいだけのことだよ この世は徒刑場らしい
何故かは分からないが俺達は生まれたときから刑罰を執行されている スピリチュアル系の人は
この世は修行の場だ
なんてことをよく言う 科学的に証明できない以上、個人がどう想像するのも自由 霊界の真実を知りたい
霊能力、霊的な視力を獲得したい >>282
自分も同じ疑問を感じていたけど触れるともっと本格的に荒らされるので無視していた
他所のスレで知ったんだけどこの人は鬱病の高齢者ということなんだよね
それで支離滅裂で意味不明な書き込みや他者の存在を考慮できない事情のある人なんだと分かったよ
精神障碍者には本人にはどうしようもない事情があるから健常者の側が寛容な心で見守ってあげるのが無難だと思う そして劣等感があるのか現実逃避か知らんがいくつもある鬱病関連のスレには書き込まないというね 死後はわからないとしか言いようがないな
頭が悪いからとか研究が足りないからとかではなく構造上わからない事じゃないだろうか
死後は無だとも言われるが一応今は有であると思われる俺たちに無は理解が及ばないものだと思う 人間がどれだけ知能が発達しても理解出来ない領域があるのかもしれないな 霊能者は、その世界を視ることができるという
この世にいながらその世界を視るには、霊能者になるしかない 昔は死後の世界があるとかないとか議論しなかった
つまり死後の世界は当たり前のように存在すると殆どの人が思ってた。
ところがオウムや統一教会といった悪質なカルトや霊能者が世間を騒がすようになり
死後の世界を信じる人=怪しい人になってしまったのは残念だ >>305
元々日本は農耕民的に原始的なアニミズムや土着信仰が根付いていたから
そこらとうまくリンクしないキリスト教なんかの当時の新興宗教も異常に根付かなかった
現状も死後の世界信じる人が怪しい人というよりは死後の世界や来世を根拠に
現世での集金に熱心なマルチが警戒されてるだけに見える
>>306
このスレは従来の利用者が結構いるから勘弁してほしい
立て逃げ去れたスレッドがいくらでもあるからそこら辺を再利用したほうがいい 東北うんこ大学君が相変わらずオカルトに走ってて草
おるわけないじゃん、あるというなら証拠の片鱗なりでも見せてみろというのがにゃんの主張ですにゃ
悪魔の証明ってしってますにゃ?
立証責任があるのは、あると主張するそちら側ですにゃ ぽこにゃん上の方で侮辱に近い中傷をされてるみたいなのであえて反論しますね
ところで、死後の世界があるという証拠は?
寡聞にして知らないので無知なぽこにゃんが納得できる説明をしてくださいにゃ 証拠を出せないならそれは妄想と呼ぶべきものですにゃんね
空想とか子供だましのホラ話とも言いますにゃんね
あなたの頭の中以外に死後の世界があるという証拠を見せてくださいね(^-^) 根本的な疑問に答えてください
死後の世界はどこにあるんですか?
ぽこにゃんにも見せてください 人のことを病気だとかなんとか言っておいて、本当に治療が必要なのは死後の世界なんかを信じている方だったっていうギャグにゃん スレの流れ見ても何人にも指摘されてるし
現実逃避しないで鬱病治したほうがいい
そりゃ精神異常者からみたら健常者のほうがおかしいだろうからみんなと
いつまでも一人だけズレてるんだよな
荒らす口実作りたいだけのようだから俺は放置するけど好きなだけ連投してください 結局根本的な疑問には答えられませんでしたね
予想通りにゃん(^ω^)
人格攻撃しか能のない単細胞、それが死後の世界肯定派なんですにゃあ ぽこにゃんは相手の人格攻撃などせずにあくまで討論を望んだのに、死後の世界肯定派はぽこにゃんのこと腐して終わり
どちらの論に説得力があるかは言うまでもありませんにゃ 根本的な疑問をもう一度言いますよー?
死後の世界はどこにあるんですか?
あるというならぽこにゃんにも見せてくださーい( ^∀^) 科学万能を唱えて宗教を否定する根拠にしているくせにキリスト教的世界観の
代表格ともいえるローマ法持ち出すなんてなw
結局ご都合主義なだけで確たる知識も持論も皆無なのが一貫してるんだよな
死後の世界の否定の一例なんていくらでも科学的アプローチで可能なのに全くできていないw
また狂信的な科学万能カルトの連投で荒らしてごまかすだけという行動パターン >>313
そもそもこいつが病気扱いされてるのは
この連投を見ても分かるような幼稚さと自己中心性と話の通じなさなのに
そのことを理解できずに証拠は!?とわめき続ける辺り本当に頭の病気なんだろうね
病人に我慢するのにも限度があるわ >>300氏の言った通りになってしまったね
病気の人だからって健常者が遠慮ばかりしていたらめちゃくちゃになってしまう
ちゃんと隔離して治療することが大事だと思う 相手のことを病気だの単細胞だの罵倒した直後に相手を人格攻撃などしてないと言い出す
これは明らかに認知に歪みがある いやだから死後の世界の存在を見せてくださいよ
それなら納得して引き下がりますよ
私の病気と死後の世界の存在は無関係でしょう? 100%信じているわけではないけれども
死後の世界に相当する何物かは実在すると思う。
視える人に視えればいいので
普通の意味でのエビデンスなど提示する必要はないと思う。
残念ながら自分には視えないが
霊能者たちの言っていることが丸ごと嘘であるとは思わない。 普通の意味での証拠を提示する必要はない。できない。
それで良いのだと思う。 心配せんでもそのうち解る事だろ、それとも永遠に生きるつもりか。 素朴な疑問
死後の世界があるのなら、どうして死ぬのは怖いのか? 死後の世界があってほしいと願う人だけがその存在を信じれば良いだけのこと
あるかないかで論じるものではない どちらかという現世で恵まれずとも腐らないように良好な環境の死後の世界を想定
現世で横暴な人間がはびこってるから恐ろしい地獄を想定
って感じで世の中のための現世利益のほうが前提にあった場合が多いのでは その人の立場にもよるがあってほしいという願望前提で考えるのも間違えてるんだよな
輪廻の途中過程にある地獄的なものという考えもあったりするからね 信仰みたいなもんだろな
ありき論の人とは議論すること自体がアホ
お互い無駄な時間 俺は死後天国に行く自信がある。なぜなら善人だから。 ここ数年、真夏恒例の幽霊番組減ったな。お化けもリストラされる時代か。 6代前のご先祖の妻は、姑や舅との折りあいが悪く、離婚し、独りで自殺しました。
死後は地獄に生まれ、餓鬼となっていました。
頭は爬虫類のように平べったく、白髪がぼさぼさ、やせ細り腹だけは膨れ、シミだらけの茶色い皮膚は膿がたれ、牙のような長く汚い歯。
私をみるやいなや爪で引っかこうとしてきます。
目が恨みで真っ赤になっています。
「地上生活での恨み憎しみや悪口で餓鬼の心に成り果て、地獄に堕ちたのですか?」
「そうだ。自分が作った物は自分が受けとる。自業自得だ」
「地上は苦しみの世界か・・・」
「いいや。学びの世界さ。人は、地上で色々なことを学びに来るのさ」
生前の想念や言葉でこんな姿になり果てるとは。いやはや恐ろしい。 この世で肉体を持つことのない純粋に霊的な存在になりたい 自我は脳が作り出したものだから脳が死んだら自我も死んで自分というものは無に還る
人は自分が無になって消えることを恐怖するから天国という概念や宗教が生まれた >>336
なぜ無からわれわれが生まれることができたんです?
その不可解な理由は説明できますか? 死すれば灰となりて無となるとのたまう無責任で浅はかな思想、
道徳は育たず身勝手な我欲を増長させるばかり
肉体は死しても魂は死なず
傲慢に生き、人と争い、魂を穢したれば、帰幽後には厳しき修行が待ち受けん 人は肉体失いても、無にはならぬ
死しても、魂は無くならず修行続きゆく
この世にていかに考え生きたかによりて、魂に見合いし修行与えらるるなれど、穢れし魂の修行は、厳しく辛きものなり 人が死す時、今生いかに修養したるや、判定ありて、結果を示されん。
人生の成績表なり。
その結果にて魂のその後の行き先定めらるる。
人は何のために生まれるや。修業のためなり。
意識・無意識・直接・間接かかわらず、一人でも多くの他者を幸せにするが生きる意味なり。役割なり。 なれば、己に降りかかる出来ごと全て、良きことも悪しきことも、その修業、役割果たすため、必然に起こるものなり。
その時いかに行動するや、神は全てを見ておわす。
神を信じようと信じまいと、己の行動は全て天に記録されしものなり。
それを肝に銘じ、人生の成績を少しでも高める努力をなすがよからん。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています