【中国ドラマ】孤高の花2【BS12】
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このファンタジーは、空間的に無重力に近いとムリヤリ理解。
全速力で逃げる馬上の恋人を投げ縄で？落馬させるランボーさ、しかも軽い打ち身のみという。
地図上の晋と燕は南北の位置関係とばかりおもっていたが、東西なのな イカ型タコで空飛ぶピンティンw
ナウシカかよ
晋の宮殿に乗り込んでからのロングショットがくどくてもうね。
モブシーンの張尚書の顔芸が和み これトゥエルビ新規視聴組っていないのかな？
趙雲伝はユナ一体目の死去回を偶然見てから即脱落しちゃってこっちを継続してるけど、スレはあっちのほうが賑わってるね。。 再放送だし賑わうとネタバレ奴が現れるから粛々といったほうがいいよ 酔菊初登場。細い矢で起きたまぐれが、ぶっとい剣で起きるかいな。 皇后暗殺に使ったクッションがIKEAとかに売ってそうなファンシー系w
しかし、貴妃が馬鹿力なのか、皇后が余程弱ってたのか、キックとかひっかくとかできんかったんですね。。。 最初はビシバシステム住田にしか見えなかったが
だんだんイケメンに見えてくる不思議 個人的に自分は北捷＝要潤なんだが人によっていろいろだよね
前回視聴で３話分くらい観れていない部分があるんだが何話かが定かじゃないので
結局全部保存している・・・もうディスクに焼いて手元に置いておく方向でいる
ＯＰだかに出てくる刀キズの上半身裸の北捷とピンティンのイチャイチャは何話だった
んだろう・・・あのシーンは落雷があって録画出来てなくて観てないんだよ
解る人居たら教えて下さい >>101
23話、「逆転勝利」ですね
前回のを外付けハードディスクに録画して残してますがCM多くて観にくいので、CSをレコーダーに録画し直して編集してます
今となっては夢グループの社長が懐かしい〜 >>102
わーありがとうございます！
これからだね楽しみだ
ＰＶの時に丁寧に毎度歌詞が出てたから再視聴となると
前奏段階で曲の歌詞が思い出されてキュンときたりする
主題歌・挿入歌が全部良いし日本語訳がやっぱ上手だよね 酔菊オチャメでチョイ小悪魔で有能、、バイオリニストの高嶋ちさ子を彷彿させるキャラと顔つき 23話、逆転勝利、この作品の傑作回だろうね。
画面はナルニア国物語のように美しく、ｿｸｲﾝ夫妻の厚い友情、急展開の戦況、軍営でのピロートークw、何侠の憎たらしさ、耀天公主の戸惑い、漠然ら部下達のヤレヤレ感、全てがピタッと嵌まって心地好かった。 これから色んな所の話が動き出して､一気に面白くなる
北捷ラブになったのもこの辺りから
皇上の色気も良い感じだ なんつーか、張尚書の小者感ハンパ無いのが期待外れ。。。
せめてロウヤボウの謝玉くらいの大物感を期待していたのだが >>107
ああなるほど自分もろうやぼう好きなんで期待する感じは解る
ろうやぼうは代わる代わる大物かつ悪役が居た印象だけど
このドラマはなんやかんやいろいろ全部カキョウに集約される
と思って観るとより楽しくなるかも
あとはもう主人公たちのラブラインを愛でて愛でてモヤモヤする
ろうやぼうはそこが薄いから >>109
そうなんだよね〜、ロウヤボウのときはさんざん謝玉オヤジに振り回されてた景睿、そのなかの人が今度は娘を振り回す役ってことで期待したんだけど、残念！
なかなかの美老年だったけどね 張貴妃、お父ちゃん亡き後も一人で悪事に奮闘したのにねw
にしても、中ドラで皇帝夫婦のお前呼ばわり罵り合いつかみ合いのバトルって初めて見たような。。 この辺りの晋王は魅力的で好き
若干ダメージ受けてて虚勢はってるくらいの時が輝いている
自信満々の時より良い 常々感じてきたことだけど、楚北捷ってあんま頭よくなくない？
色恋ボケの脳筋野獣っぽい
兄貴の司馬弘の策士ぶりとは段違いにシンプルなオツムの持ち主に見えるw 兄ちゃんのは賢いというより悪知恵
弟の方が優秀
ただ素直なのが災いする 2度目の視聴だから毎日見てなくて滞り気味だけど今日は27話を観た
すまほん（びーしゃ）とぺいじぇい涙の和解
それでも娘が可愛くて自分の命を差し出す張尚書
知らない女が皇后になっててパレードをポカーンのち絶叫で見送る貴妃
脚本も演出も芝居も素晴らしい神回だったー 何だかんだで、一番まともなのは貴丞相と思われ。。。 >>118
だよね
貴丞相は、息子を皇女と結婚させようとしたりして
自分の権勢を強めることにも熱心ではあるけど
国と皇女に関してはかなり冷静に見てると思う
若い皇女がいきなり他国のお尋ね者と結婚してその言いなりになるとか恐ろしすぎるわ 附馬のお尻w
たった一人で次々関所やぶりをやっちゃう無双すぎる北捷w
あり得なさすぎるけど
水滸伝のつもりで見よう 皇女は男見る目無いし
でもまあ、貴将軍と結婚させられるのよりはましかw 人質帰りで味方がいないからフーマを味方につけたはずなのに
フーマも丞相も手玉に取る能力あるからね CSで初見です。
25話、別のところで話そうと言って、なんでつり橋の真ん中ｗ
ツッコミどころが多いドラマだと知っていたけど、CMカット中でそこだけ見て笑った >>125
ええーぺいじぇいの人は違うでしょー
ふーまは同意
うちのかーちゃんはてっきり4様だと思って見てたらしいｗ >>126
そういやふーまは大王四神記の4さまそっくりだなww
野垂れ死にの人の葬式前後がだれるなあ、もう >>123
うーん、皇女さまは賢い人だと思うが、何侠に惚れた弱みと経験不足のせいで
何侠の思惑に振り回されがちにみえる
晋への挑発（晋の桑畑潰滅工作）なんていう愚策を容認してたなんて、かなり引いたわ 主要人物みんな程度は違えど恋愛脳だから
本来の賢さが分かりにくい >>128
でもさ、現実的にはああも単純に上手くいくわけがないけど、晋は打つ手が無かったし、晋の国力を弱めて白蘭の国力を増強することには成功したじゃん。
恋愛脳のフ馬がピンティンを連れてきたりするからあわや亡国の危機になったけど。
>>129
主役格4人とあと何人かは、たまに恋愛脳過ぎてバカなことをするけど、基本的には知性も何もかもを備えた完璧超人揃いだと思う。 >>128
フーマがすることは短絡的でゲスいんだよね
貴丞相が燕に賄賂を送って平和を買ってたのに
その主要人物を殺して城から吊るしちゃたり
桑畑を壊滅させて難民を兵士として活用して晋の怒りを買ったり
一時的にはフーマの思惑どおりになったように見えるけど
白蘭の敵を作っていて、結果的には白蘭の首を絞めてる
だからフーマの策を容認しちゃう皇女もなんだかな、とは思ってしまう。 陛下が悪いんじゃない、弓矢が悪いんだ
羽をチョキ
これぞ忖度よね >>124
BS12の方は今日そこの話でした。
北捷と晋王が吊り橋の両側に別れ、「もう晋の宮廷には戻りません。さようなら」と吊り橋を切り落とす、あのインパクトを優先したんだろうね。
ピンティンの葬式、それぞれのピンティンへの想い、だった前回はもっとあっさりの描写でよかった気がするなあ。
視聴している側にとってはピンティンが生きていることは分かりきっているわけだし。 >>126
2回目からの参加組ですが、フーマ、がっかりドラマのジャクギ２のゾンビさんだよね
それこそ四様の異母弟！あの時のありえへんさを思えば今のフーマはまだ許容範囲。 >>133
BSの方も同じ変わらないけど、CM終わったらつり橋の真ん中ｗ
インパクト重視はわかるけど、びっくりしたわ
カットシーンがあったのかと思った 十三娘の人、プロのダンサーですか？
ちょっとした仕草から何から筋金入りのダンサーぽいんですが
あああ、あんな中途半端なところで自殺しないで貴常青おじさん
せめて皇女さまの後追い殉死でお願いw
これ監督が岳飛伝と同じのせいか、キャストがけっこう被ってるね、貴常青は宇文先生だったし、ピンティンの命の恩人阿漢は王貴だった 全く気付かなかったけど、言われてみれば心情の描写をゆっくりじっくりと時間をかけるところとか類似点もある気がする。
「三国志〜趙雲伝」や「王女未央」にも出ている人達、あと張父娘が○○での●●役というのはここやそれぞれのスレで言われていた気がするけど、貴丞相＝宇文虚中、阿漢＝王貴は全く気付かなかった。
十三娘の人のことはよく知らないけど、「隋唐演義」の隋の公主役も彼女みたいですね。 宇文先生、結構好きだった
貴丞相、宇文先生に似てるよなーと思ってた
同一人物だったのね 長笑が父上って呼んだぞ！イエーイ！ひゃっはー！となっている
北捷が何度見てもツボるんだよな 子役がグズって撮影がうまく回らないメイキングの映像をつべで見るとまた違う面白さがある 岳飛伝組からのバイプレイヤー逹、宇文虚中＝貴常青（はじめの頃は得体が知れないが実は超のつく忠君愛国者）、王貴＝阿漢（朴訥で良い仕事をするがやや融通がきかず地味）、あと杜充＝楽狄（国を揺るがす内通者）
みんなキャラ的にスライドしてるなw 皇女さま〜（涙）
野原でキャッキャしながら摘んだ雑草の小花を手に「宮廷の牡丹よりこっちのほうが好き」とのたまう牡丹のようにゴージャスな耀天皇女さま
めっちゃフラグ立ててらしたが、最後は「夢見る夢子さんでいること＝死」を選んだんだね
合掌 このドラマは何がいいって女性キャストが美女揃い
しかも全員タイプが違いつつレベル高くて中国恐るべし
セットも衣装も豪華で眼福
>>143
しかもそれぞれの主役同士が夫婦ｗ 祁将軍役の人、名将と言えばこの人というくらいお馴染みの俳優さん
岳飛伝でも宗沢役だったな
何侠の内面分裂っぷりがw
やってることはこの上なく残虐非道で血も涙もないってかんじなのにホントは小心者のお坊ちゃんなんですー、というキャラをこれでもかというくらいトレースする独特の演出だね 何侠の回想シーンよかった
ラストもう少し誰か映ってほしかった 原作の敬安王府が講学の場所になって冬灼が活躍するところを観たかった
日本語訳してくれた人ありがとう！ ハンロク役の人ってけっこう人気ある俳優ですか？
未央の主演二人のサスペンス？ドラマが始まったみたいだけど割と重要な役で出演してる
歸去來
http://www.cinemart.co.jp/article/news/20180516001964.html 何侠はつまり皇女さまの御迎えによって旅立ったってことなんですかね？
ピンティンの火事場の馬鹿力は皇女の憑依に依るものと観るべきか
空を飛べるはずの何侠がなすすべなく、でもなんとなく嬉しそうに墜ちてったもんねw
合掌 >>152
何侠は最後に、自分にとって皇女が一番大切だったと気付いたんだと私は解釈した
フツー皇女は君主・事実上女帝だから何侠を毒殺するよね
ピンティンの火事場の馬鹿力も、耀天皇女の自害もストーリー上の都合だよね
皇女の憑依と考えた方がおもしろいかも 一応ハッピーエンドなんだろうね、これ
まあ、そのわりにはヒロインの表情は冴えないんだけど
いろんなことがありすぎたからなあ。。。
たしかに余韻の残るドラマだた gyaoで無料配信してるので、
見てます
アンジェラベイビーのシーンが一番面白くないw
無駄にシーンが長い、毎回総集編のような回想が入る
女性陣が綺麗
イケメンが出て来ない
晋の皇帝が昭和の刑事ドラマみたいな顔 ワイヤーワークは不自然で興醒めするよね
せめてスローモーションにするの辞めればいいのに
同じ空飛ぶワイヤーワークでも映画だと洗練されてるのに き妃が司馬弘に皇后殺しを白状した時は殺されずに済んだけど、その後貴妃はずっと生きてる設定？ gyaoで39話まで見たけど、
これ、AがBを助けました→今度はBが捕まってAが助けました→今度はまたもやAが捕まり・・エンドレス？
すれ違ってばっかりでいい加減ウンザリして来た〜〜 附馬が出兵して、
白娉婷は敵も知らずに公主に撃退方法教えるか？？
楚北捷への兵士達の不満(女一人の為に出兵した事への)の宥め方も簡単過ぎるw
今の所、酔菊が可愛いので見続けています >>159
今観ている人にずっと前に観てもう色々と忘れている私が答えるのも変な話だけど、貴妃は生きている設定だよ。
暫く経てば貴妃についても何らかの描写がある。
>>160
しかも1つ1つの描写にゆっくりねっとりじっくりとかけ過ぎるくらい時間をかけるから余計にうんざりした覚えがある。
このドラマの味ではあるのかもしれないけど。
娉婷と酔菊は確か涼に向かっていると思うけど、観ててみ、全然着かねえから。 >>162
>観ててみ、全然着かねえから
吹いたw
どれほど回りクドくするのか楽しみだ 完走した感想です
>>162
気になって一気見したよ
なんかサラッと終わる最後だね
前話の皇帝の言付け受けて
真剣に見てないと見逃すくらい短い
回りくどくてうんざり、ホント嫌だった
ドレッドヘア似合わなくて吹いたw
1番キそうになったのは将棋に丸々1話かけてアレ
ラスト数話までは倍速再生で充分
かきょうさんの最後が泣けた
皇女と死ぬからピンティン要らない、こっち来んなって事かな
一番好きなのは23話 途中だらだら長くて、擦れ違いばっかりなのよね
中盤すっ飛ばしても問題なさそうなのが問題だわ ニアミスしまくりでワロタ
白娉婷は偽名を使わなくて大丈夫なのか？ 燕十三娘は後妻気取りで勝手に「妻」と名乗ったけど、一回だけイジワルしてやったら気が済んだのか、すぐにホワイト化して良かったw
ストーカー張貴妃との違いは、始めから亡き奥さんに今もベタ惚れと知ってるし、子供まで居るんだから、まぁ、諦めも着くよな 北捷のドレッドヘアは頭部がデカくて、娉婷が頭部ちっさいので、再会チューが
獅子舞が娉婷に迫って行く様だったw 娉婷と北捷の再会(結婚後の)シーン
お互い牽制しあってよそよそしくてﾜﾛﾀ
北「まだ独り身なのか？」
白「いいえ」
とか、
十三娘に心を動かされ無かったと思うか？とか
まぁ、ちょっとチクリとは皮肉ってやりたいよねw
妻気取りの女を側に置いてたんだから、
十三娘が勝手に「妻」を名乗った事を言わずに居てあげるのは、娉婷の女の意地かな？ 十三娘はイジワルをして、勝利した娉婷に剣を突き付けて薬を渡してからかな？口では色々言っても娉婷に対して凄く親切になるんだよね。
娉婷に心服して認めて好きになってしまったのかなと思った（恋愛という意味じゃなく）
自分の恋敵だとみなしたヒロインに終始危害を加え続ける女性キャラも中ドラ（だけじゃないけど）には多いだけに、終盤ちょっと出てきただけのキャラだけど妙に印象に残った。
娉婷と北捷がお互いを想う時によく出てきた前漢の蘇武の詩（生きていれば必ず帰り、死んでいても必ず想う、みたいなやつ）、夫婦の情愛を表現する定番のようで「王女未央」や「麗王別姫」にも出てきたね。
「おお、あのフレーズだ」と嬉しくなった。 娉婷の料理シーンは雲中歌を思い出す。
北捷に作ってあげた麺は、
汁気が無くて具が青菜だけで、雲中歌で雲歌がモーカクに作ってあげた麺とソックリだったw
娉婷の主婦業が板に付いていたから、北捷は独身じゃないかもと思ったのかな gyaoでやっと見終わった！
何侠の最期にオープニングテーマ曲が泣ける〜
最期の笑顔が何度見ても泣ける〜
冬灼も可哀そう
漠然は幸せになれただろうか 最後の白北の二人の軌跡総集編なんか要らないから、
他の人達の安否や後日談などを描いて欲しかったなぁ。
酔菊と番麓のイチャイチャを見るボンヤリ将軍が辛そうに見えた、、自分的には勝手に
番麓は戦死して、悲しむ酔菊を慰める楚漠然といつしか・・みたいな後日談にして欲しかったw 漠然って、悪いけど猿顔でシリアスな演技してると可笑しくて、何だか可哀そうに思えない
もっと正統派イケメンだったら同情できたんだけど
確かに後日談欲しいよね
結局あのラストは，晋の皇帝と皇后に即位ってことなのかな
原作では新しい国を作ったみたいだけど >>174
えー、泣き顔だからよけい可哀そうに見えるんよー
前スレだかに (´･_･`)←コレに似てるって書かれてたw
>>173
それもいいね！
でも番麓もチャラいなりにいいやつだし悩むー
且柔の兵士たちの戦いぶりも辛かった
みんな素人兵みたいだったし、腰に火を付けて自爆テロ作戦て。。（涙目） ピンティンってそもそも、子供の頃なんで父ちゃんと放浪してたんだっけ？
北捷が何べんも、子供のころから好きだったみたいなこと言っても
反応したことなかったよね？？ 司馬氏の晋や慕容氏の燕は聞いたことある気がするけど、
白蘭って架空の国だよね？
狛犬的な動物が象なのも中国ぽくない 詳しいことは知らないけど、今の青海省の辺りに白蘭という異民族の勢力があったみたい。
でも、自分は晋は東晋（司馬氏）、燕は前燕など（慕容氏）、涼は前涼など、白蘭は前秦や後秦をモデルに設定したんじゃないかと勝手に思ってる。
ドラマの世界の地図がわからないので何とも言えないけど、白蘭の都・雲安だっけ？は前秦などが都を置いた長安っぽいと思うし。 アマプラで「恋するシェフの最強レシピ」を見てたら
金城武の部下役が見たことある顔だなーと思ってしばらく考えたら何俠の人だった ビジュアルは綺麗だけどいまいち面白さがわからない
ストｰﾘｰはまあ面白いと思うけど主役の二人がクールすぎて感情がわかりづらい 予告だけ見るとアジア一の美女アンジェラベイビーは肩書き負けしてないなw 敬安王子はチャゲアス飛鳥涼と似てる
誰か知らないが「人質にしろ」と言ってた将軍男はいい奴なのね
気を失ってる寝顔のアンジェラベイビーもまた美しい
なんでアンジェラベイビーが弾いてる？ 翔ぶが如くじゃないが急に話設定や展開がどこかファ〜っと飛んでる印象。会話も浮世。
"草むらで鳴く蟋蟀 飛蝗は跳びはねる" こんなのが許されるのはアンジェラベイビーだけ
花家の主人役に衛子夫の爰枢がいて、その隣の奥さんに王皇太后という組み合わせﾜﾛﾀ >>109
> だって張尚書は蕭景睿だもの
ずっとどこかで見た顔だなあと引っかかってたからスッキリ！
遠投すぎてもうスレにいらっしゃらないかもしれないけど...ありがとうございました！ 現在、GYAO!視聴で初見。
このドラマを観てアンジェラベイビー知った位、中国ドラマ初心者。
隙あれば娉テイにキスしようとする北捷（要潤似、同意w）に笑ったけど、
登場人物恋愛脳説に納得。でも、段々北捷がかっこ良く見えてきた。
ここで評判の23話に超wktk。 アンジェラベイビーの顔見ると落ち着くわ〜 嫌なことも忘れてしまうよ！
ハンシュクの姚娟が出てる。晋の皇后も小顔美人だな
白娉婷は今後軍師らしい戦場場面あるのか、小ぢんまりした計略程度で終わるのか気になるところ
王様に処刑言い渡されてるが、あの美貌も込みで駆使してけばもっと別な道が拓ける それぞれの国家戦略が非現実的
戦術はごく普通で敵もそれなりに準備してるはずなのに都合よく勝利する
勝利のための現実的な努力とか工夫とかほとんど描かれない
天才軍師みたいな触れ込みにするなら脚本もっとがんばれ
そんな将軍に兵士は従わんだろうという事が多々あるのに最強の軍隊
将軍とか軍師を描けてる気がしないのに、なぜGeneral＆Iなんてタイトルつけた？
だけどだけど・・・
出てくる女性がそれぞれめっちゃ美しい！！
男性も立ち姿や動きが美しい人が多い
甲冑とか剣とか立派だし戦闘も迫力ある
メインから脇までキャラ立ってる
曲や役者さんたちのプロモーションビデオとしては傑作じゃなかろうか 慕容粛(燕王)は悪そうな顔した山中教授
アンジェラベイビーは目元だけならテリー伊藤
>>189
晋王は故・松本竜介にも似てる >>189
叩かれるの覚悟で言うが
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