>>278
> と、OCNリーフレット Ver.03aに書いてありました(^-^)
今まではNTTコミュニケーションズの利用料金はNTT西日本で合算請求されていたと思いますが、それが本来の形に戻るわけです。

ISP各社の「〜withフレッツ」というのはフレッツの料金とISPの料金の両方を含んでいて、ISP側で合算請求する形式のプランです。
多くのISPでは通常のプランよりも「〜withフレッツ」の方が安くなるように設定されていますが、
BB.exciteは元々業界最低価格なので通常のプランでも「〜withフレッツ」プランでも料金は殆ど同じです。

フレッツ・光プレミアムファミリータイプ 5,218.5円
ttp://flets-w.com/hikari-p/ryoukin/index.html
BB.excite 500円で光ファイバープレミアムコース 525円
ttp://bb.excite.co.jp/service/course/hikari_premium/
合計 [5,743.5円]

BB.excite光 with フレッツ(フレッツ・光プレミアムファミリータイプ) 通常価格 [5,744円]、キャンペーン価格 [3,990円]
ttp://bb.excite.co.jp/service/campaign/wftokutoku3/?page=price&area=west

これらと「ひかり電話」(525円)を組み合わせれば今まで使っていた加入電話(1,500円前後)は休止もしくは解約できるので
マイラインや割引きサービスで悩むことは無くなります。
もちろん電話番号は変わらすそのまま使えますし、電話の使い方も同じです。
さらに各社の050IP電話と組み合わせることもできます。

ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050826-00000002-san-pol
ADSLのIP電話では0AB〜J番号は使えません。
固定電話が全てIP化するという事は全てが光に移行するということです。
平成22年までには加入電話もADSLも終了してしまうと思われます。

ADSLはその特性上ノイズに対して非常に弱く、多くの方が度々起こる回線切断に悩まされています。
5年先を見据えて光ファイバと光IP電話への移行を強くオススメします。