<日本の通信をよくする方法(試案1)>
日本の通信がほかの先進国に比べて割高なのは、
NTTの人件費コストが高いからだ、というのが真実だが、
これはイコール「NTT社員は高給取り」ということではない。
NTT社員一人当たりの給与はゴミみたいなものであり、
言いかえれば、人間のゴミに対してゴミレベルの給与を支払っている、という
きわめて真っ当な情況なのである。
ただ、NTTというところは、「現代のソ連」みたいなもので、
つまり、無能で馬鹿な人間のゴミを全国から寄せ集めて、
他人から馬鹿にされて差別されない様に、馬鹿同士で一緒に、
馬鹿でもできる仕事をやらせてるわけだが、
ただ、その無能で馬鹿なゴミ社員をあまりにも集めすぎたせいで、
ゴミも積もれば山になって「人件費コスト高=日本の通信事情は最悪」となっている。
私としては、今のNTT社員の「ゴミレベル」の給与を
「ホームレスレベル」に引き下げるべきだと思う。
つまり、共産主義原理を用いて「必要に応じて与ふる」という仕組みにすべきだ。
しょせん、NTT社員など、自分で物事を考えるなど皆無であり、
脳みそは誇張無しにサル並みなのだから、
「腹が減った」と言えばパン屑を与えてやり、
「女とやりたい」と言えば、エロ本を与えてやる、
といった具合でいいのではないだろうか。
それこそ、まさに「現代のソ連」たる姿ではなかろうか。
日本の政治を司っていらっしゃり、郵政族の首領でもある野中広務氏には、
是非とも御一考いただきたい。