◎●◎中小企業のビジネスホン◎●◎
中小企業(電話機10台ほど)で電話機を使う場合、
どこの会社に配線等たのめば良心的にやってくれます
か?
交換機はどうすればいいの? >>195
OKIは19万円なのですね。私が見積もり依頼した時には、申し込める地域では
無いということで門前払いでした。メーカーのサポートがつくということと、
電話帳登録数が1万件など充実した機能をもった端末を利用できることはいいですね。
naisen ですが、私も知らなかったのですが、
ナイセン ハイブリッドという新しいサービスが始まっていて、これなら、
全国の 0AB〜J番号を利用できるようになったのですね。これは素晴らしい。
これから詳しい仕様を読んで確認してみます。 SR-60V で運用していて心配なことは、SR-60V本体のハードウェアの故障です。
NTTなり販売店なりのビジネスフォン利用なら、どんなトラブルでもそちらに
お願いすれば解消される。
アイコムは元々エンドユーザーに直接売ることを想定していないそうで、
本体にトラブルがあっても、すぐに修理可能な体制があるかどうかわかりません。
アマゾンで常に在庫がある状態なら、最悪もう一台買ってしまえば翌日か翌々日には
修復可能です。私は念のためコールドスタンバイ用にもう一台買っておこうかなと
思っていたぐらいです。
パナの電話端末の方は、いっせいに壊れるということはまずありえないし、一台ごとでも
買い増しできるので、こちらはそれほど心配がありません。
そういうあれこれを考えると、naisen のようなクラウドPBXサービスはコスト的にも
有利だし、トラブルへの対応も含めても安心ですね。
ただ利用端末数が増えると、それなりにランニングコストも掛かってきます。
もう少し経つと競合他社も増えて価格も安くなってくるのではないかと期待しています。 うちの会社の環境で、電話部分の移行から9ヶ月、FAX複合機まで含めての
完全移行から半年以上がたちますが、電話とネットワークに関するトラブルは全くありません。
保留転送等の使い勝手もみんな完全に慣れたのでこの点も問題なく、全電話機で
ナンバーディスプレイ表示が行われることは非常に快適です。
今後ありえるとしたら、SR-60V と 電話機KX-UT136 がディスコンティニューに
なってしまうこと。そうなったら常に機器の故障にはおびえ続けなければなりません。
アマゾンで、SR-60Vの在庫が今後復活したら、速攻で一台買い増しして、
(どうやって保管するのが適切なのかよくわかりませんが)
コールドスタンバイ用として保管しておこうと思っています。 ありがとうございます。
ONUとHGWの違いすら理解していませんでした。
まだまだ勉強しないといけないことがありそうです。
図まで書いていただき大変恐縮です。
私もひかり電話オフィスの前提なのでルーターを入れ、
一番単純にネットはルーターから、電話はSR-60Vからと経路を分けようかと思います。
本当にいろいろとありがとうございました。 >>204
いえいえ、この図自体は自分が移行計画を立てている時に作ったものが元ですので。
このスレで実際に SR-60V を使って環境移行しようとしている方が
やっと出てきてくれて嬉しいのです。
本当にどこまでもお付き合いいたしますので、実際に計画が動いてきて
何か困ったことがあったらいつでも声をかけて下さい。 >>182
ICOMサイトの設定マニュアルを見たら
SR-60VN
IP電話機やスマートフォンを最大8台まで登録可
アナログ電話機を含めると、最大10台まで使用可
外線通話での最大通話数は、5通話まで
SR-60V
IP電話機や対応端末をを最大10台まで登録可
アナログ電話機を含めると、最大11台まで使用可
一般加入回線(1回線)に対応
外線通話での最大通話数は、5通話まで >>206
現在アイコムが出しているIP電話ルーターは下記の4機種ですね。
http://www.icom.co.jp/products/network/products/ip_router/index.html
私はSR-60VN の方は、NTT とのコラボで、端末にスマフォを使うために専用で
出している機種だという認識でいたのですが、取説を見ると、確かに、KX-UTを接続することの
記述もありますね。
http://www.ntt-west.co.jp/news/1312/131206b.html
SR-60VNで固定電話も利用できるなら、こっちの方がずっと安く楽天の最安値では
24,397円です。
ちょっとマニュアルを良く読んでみますね。 アイコムさんの電話サポートに聞いてみました。
大きな違いは、60Vの方はアナログ回線を収用することができるが、
60VNは出来ない。逆にアナログ機器への出力が Vは1ポートのみだが、VNは2ポート。
KXシリーズなどの固定端末も、60VN に接続することが出来るそうです。
VNの方は、やはりNTTとのコラボのためにチューニングしたらしく、
スマフォを端末にする場合に、ある程度の設定が終わった状態なので、
簡単に接続ができるとのこと。また重要な情報ですが60Vはメーカー側の
在庫は既に少ないとのことで、増産しないと決まったわけでは無いけれど
不透明らしいです。60VNはまだ在庫が多いらしい。
で、このスレ的には、要するに 60VN を使ってビジネスフォン環境を普通に作れる
ということです。
私はバックアップ用にさっそく60VN をどこかで調達しておくことにします。
>>206 さん、貴重な問題提起をありがとうございました。 SR-60VNはこちらのお店で25,650円ですが、今の体制で、なんとか10年ぐらいは
持たせたいと考えていますので、その保守料相当と考えれば安いものです。
http://item.rakuten.co.jp/plusyu/4909723125693/
悩みどころは、こういう電子機器はどういう状態で保管するのが一番長持ちするのか
ということ。
密封して湿気取り、脱酸素剤を入れて外気に触れない、湿気も与えない状態で
保管するのが良いものなのか、あるいは通電だけして放置するのが良いものなのか。
こんなことを考えないで良いように、アイコムさんや他のメーカーで、この分野の
新製品がリリースされればよいのですが。 そういえば、naisen さんから ハイブリッドの見積りを貰ったのを紹介するのを
忘れてました。
通常の naisen プランとの違いは、ゲートウェイ装置の購入が必要なこと、
ひかり電話との接続のために、naisen に一回線1,000円の費用が発生することの二点で、
他は naisen プランと同じようです。
ただ、ゲートウェイ装置が結構高くて 2ch用が 20万 4ch用が25万、8チャンネル用が30万でした。
また、ひかり電話側の費用は普通にそのままかかることになります。
将来こういうクラウドPBXサービスが、NTTひかり電話を介せず、直接0AB〜J
番号を利用できるようになれば、こういうコストも下がるでしょうけど、
これだけ費用がかかるとなると、naisen ならではの特別な機能に魅力を
感じるユーザー以外はちょっと手を出しにくいですね。 >>194 に書いた >>195さん向けの見積りでは、60VをVNに変更することで、
10万を切ることになりますね。
現在の固定回線費用をひかり電話に変更することで基本料等が削減できるでしょうから
恐らく一年以内ぐらいに初期費用分は回収可能だろうと思います。 転送職使った人いますか?
http://chatvoice.jp
子機20台 固定2回線 携帯4回線
スペック的にICOMより良さげで、
携帯のカケホも使えるけど、
どうなんでしょ??
スグにってワケにはいきませんが、
詳細調べた後ですが、
私が人柱になってみても良いかな^_^ >>212
「交換職」とあるが?w
なかなかおもしろそうではある
が、NTT縛りでは自分は使えない マルチですんませんこの見積はボッタクリでしょうか?リースではなく買い取りです。
AspireUX 主装置 364000 外線ひかり電話2回線 留守電付き
12ボタンDT400 5台 176000
テレビドアホンJB-MU,JB-HU 2セット 166000
ドアページング装置 79800
工事基本料 10000
主装置取付 28800
消耗品 23100
雑工事 48200
値引き 253800
税別合計 \642100
よろしくです。 >>214
おれnttで見積もりだしたら70マソって言われたからこんなもんじゃねーの?
高すぎだよな。 >>215
ありがと。各機器の定価が非公開なんで適正価格の判断が出来ないのよね。
値引きと言われても騙されてる気がする。
素人には主装置にぶち込む基板でどれが必要なのかわからない上に、見積もらった
会社によって部品名称が違う。ネットには情報がほとんど無い。
主装置が新品2万なんてのがネットにあるが、どうもケースだけらしい。
この業界ってわざと相場を明かさないブラックの臭いがぷんぷんするわけで。 >>216
自分の感覚だとpcで言うケースとマザーと電源 コレが主装置
これに外線 内線 ドアホン 単体電話fax このボートがまたクソ高い
内線電話も高い
ぼり過ぎというか、定価販売だからな
無駄に高機能いらないというか小規模だと使わない機能満載だし 何でホームテレホンやめちゃったんだかね。昔と違ってひかり電話だと¥100で追加ナンバーもらえるのに、
機械がないんじゃ意味ないよな。むかし主装置内蔵の安い電話があったけど復活すれば売れると思うが。 >>219
なかなかいいね。
ちょい高いけど、こんなもんかな?
これにドアホンとfax入れれば有りだなうち的には。 >>214
複数の業者から見積もり取ればいいじゃん。 太陽光発電のなかでも関西に本社がある「ネクサスジャパン」っていうおうちランドも一緒にやってる代理店は悪徳業者
そもそも太陽光発電の会社は悪徳業者が非常に多いから気をつけた方が良い
悪徳業者は他の業者と比べて強みが無いので他社と比較されやすいインターネットでの販売は行わない
よって電話営業を主に行う
調べてみたら太陽光発電にかぎらず悪徳業者は電話営業で1日に総動員で数千コールして「騙されやすい、乗せられやすい人」を探す。
太陽光発電に限らず電話営業を生業にしてる会社は全て悪徳業者かまたは怪しい業者
私もついこないだまでネクサスジャパンでテレアポやってたからわかるけど
なんか怪しい会社だった。
従業員がノルマ未達で辞めさせられてゆく会社で人材がほとんど定着しておらず、自分も2ヶ月あまりで嫌になってやめた
あまりアポが取れていない高齢者のアポインターも呼び出されて、解雇をちらつかされるように脅され、相当嫌みを言われていびられて可哀想になった。
電話営業でアポを取る際に「手アカのついてない金持ちの社長(事業者)を探せ」とか
「自分から選びに行くような決済者ではなく電話でやってくれるような決済者を探せ」
「決済能力の無い社長や決済者以外の人間とは喋るな」
アポ取った日時にアポ先に訪問して「商談したその場で(決済者に)決めてもらう」とか
今思えば、他社に比べて強みが無いからそういうあこぎな事をしていたんだと思う
他社と比べられる事を異様に避けていたし、社内の雰囲気も非常に悪く、ちゃんとした会社じゃなかったんで辞めて良かった。
チーフプロデューサーの人格も最悪だったし >224
NTT西日本用だからサポート対象外。
けど、技術的には使えるので自分のところでは、東日本のひかり電話3チャンネル/番号5つ/IP電話機(KX-UT123N)6台/Fax1台で使ってる。
おそらくメーカーにはまだ在庫があるはず。 NTTからαNXIIの後継機のαA1発売されたけどどうなん? >>216
電話屋は正直胡散臭い業者が多い。
以前某メーカーにいたけど、
ぶっちゃけ 工事料含んでだけど、
良心的な業者でも半分くらいは、粗利。
6割、7割粗利って言うのもある。
ただ仰る通り
素人が見積りや積算表見ても???
ってのが実際のところ。
月額が安い理由で、
飛び込みやテレアポの業者は、注意。
と
リース期間に注意。
複合機で付き合いのある業者に
競合だけど、、、と相談してみるのが吉かな? >>225
faxは本体のアナログポートに繋いでんの?
説明書読めよって話だが、
鳴り分け出来てんだよね?
アスタリスクでやろうか否か悩んでて、
fax受信がアナログポートに落ちてくるんだったら
60vnで十分だな
ATA嚙ませれば、配線も既存の物つかえるし、、
60vとvnの違いは、台数とアナログ収容出来る出来ない
くらいだっけか? >>228
取説ダウンロードできるから読んでくれ。 60V が終了してしまったらしく、60VN が急に高くなった。アイコムは後継機種
ださなさそうだから、アイコムの電話ルーター使うビジネスフォン環境作るのは
今が最後のチャンスかもしれない。
高くなってしまったけど、予備で 60VN 買っておくかどうか悩む。
おそらくあと数年で、NTT本体がクラウドPBX 提供すると思うんだよね。 と、久しぶりにこのスレに来たことをきっかけにググってたら、
NTT東が、クラウドPBXを始めたことを知った。
今は内線のみだけど、そのうち、ひかり電話と接続が可能になるだろう。
http://cloud.watch.impress.co.jp/docs/news/20151221_736400.html よく読んだら外線への接続も可能なようだ。ただ「別途接続機器」が必要と
いうことなので、naisenハイブリッドや、NTTコミュニケーションの、
Arcstar などと同じ仕組みなんだろうと思う。
あと10年以内にPSTN廃止でフルIP化されるのだから、そうなればすべてが
ルーティングだけの問題となる。いちいち自分の拠点の宅内にいったん
着信してそこからクラウドPBXに転送するという形でなく、クラウドPBX
側に直接外線が着信するようになるはずだ。(という表現もあまり正しくないだろうけど) >>208
のあたり、昨年4月にアイコムに確認した時は SR-60VN の在庫もまだまだ
あったということで、実売最安値も 2万5千円程度だったけど、
今現在では、4万4千円程度と約2万も値上がりしてしまった。
それにしてもビジネスフォンの主装置と考えれば安いのだけど。
うーん当時予備で買おうとしてそのままにしてしまったことが悔やまれる。
使わない電子機器を長期間保管するにはどうするのが最適なのかということに
悩んでいる間にそのままになってしまった。(通電しておくのがいいのか、完全密封しておくのがいいのかなど) >>231
クラウドPBXだと、かかってきた電話を
転送なしでスマホで受けられたりできるのかな >>234
外線からの着信をってことですよね?できるはずですよ。
クラウド型PBX では、固定端末/スマフォアプリ 事業所内無線LAN/携帯電話網
は基本的に等価なので。逆に外出時のスマフォから固定電話の番号で発信もできる。
naisen などはできると書いてありますね。
https://naisen.jp/
あとは各サービスの実装次第だけど、特定の番号からは、どこに優先着信させるとかも
設定でできるようになるでしょう。 具体的な規定はわからないけど、今のところは、固定電話の 0AB〜J の番号は
そこに含まれる市外局番の地域に拠点が実際に存在しなければならないってことに
なってるんだと思います。だから技術的には可能だとしても、実際の住所の拠点で、
0AB〜J の番号とクラウドPBXを接続するゲートウェイ装置を設定しなければならない。
このあたりの規定が見直されれば、拠点サイドは、単にインターネットに接続されていれば
十分だということになるはず。 >>228
60V と 60VN の違いは >>206-208 参照。
うちで使ってるのは 60V だが、FAXはアナログポートに接続
(回線はアナログはなくすべてひかり電話)で問題なく使えている。
FAXの番号への着信は、アナログポートに流すという設定が可能。 このスレの >>51 あたりから、自分のところで SR-60V を導入することについて
書きまくっていたんだけど、このスレ読んで SR-60V 導入した人いるのかなあ?
おそらく今後のPSTN廃止完全IP化の流れの中で、新規にIP電話によるビジネスフォン
参入してくる業者が少しはいるのではないかと期待している。
一番望んでいるのが、YAMAHA のルーターで、SR-60V のようなIP電話対応のものが
出ること。値段は安くならないだろうけど、現行のビジネスフォンよりは安いだろうし、
信頼性は抜群なので。 >>207 の楽天最安値ほどじゃないけど、3万程度で SR-60VN 出してくれる
ところが見つかったので、予備機として発注した。ググれば見つかる。
これで稼働中の60V と予備機の60VN の両方が故障しない限り
10年は使い続けることができるだろうと思う。 いいなぁ... auひかり対応機種でないなぁ...
全然関係ないけど、ようやくflets光だけじゃなく、
auひかりに対応したプロバイダが出てきたので、
YAMAHAも再度対応機種を出す気になってくれれば... >>240
au はビジネス向けクラウドPBX サービスにそのうち熱心にやるようになるのではないですかね。
au ひかり電話自体はあれほど熱心に営業してたのですから。 もしアイコムのルーターが実働機、予備機とも壊れてしまったら
次の選択肢は、OKI の製品。自分で据え付け、設定することも推奨していた
モデルがあったぐらいなので、各種設定もユーザーがいじりやすい形になっていると思う。
他のメーカーも割高な代理店経由からの購入をしないで設置できる
ユーザーに優しい機種をどんどん出して欲しい。
携帯がこれだけ普及した今、電話関係のハードウェアの商売はビジネスフォン
市場が最後の分野だろうし。ここはなかなか完全には無くならないはず。 > 電話関係のハードウェアの商売はビジネスフォン市場が最後の分野
そのとおりでしょうね
ただ、完全には無くならないからこそ、
従来型の業者対応モデルが根強く残ってしまうんではないか、と
DIY型の機種はなかなか出てこないんではないか、と クラウドpbxだとFAXは普通には繋がらないよね?
同番号移行できるならネットFAXに切り替えてもいいんだけど… >>244
現行のものだと無理でしょうね。
PSTN 廃止に向けて現行の電話番号(FAX番号)をそのまま使える
IP FAX サービスが提供されて欲しいですね。
今でも、IP FAXはあるのか。これって各社統一されてるのかな?
http://www.ricoh.co.jp/mfp/p_manual/MP5054JPN/ja/fax/int/0002.htm SR60-VNが納品されたら SR-60Vの設定ファイル読み込むだけで開通できるか
試してみる。開通できればその状態で取っておくだけで予備機スタンバイって
ことになるからね。
一応今の予定では真空パック(なんなら脱酸素剤入れて)保管し、一年に一度
ぐらい通電して開通テストするってことにしようかと思ってる。
早く電話機本体以外のハードウェアの心配しなくて済むようにクラウド化したい。 ちょっとググってみて、こんな記事を発見した。要するに電子機器の劣化
というものは電解コンデンサの劣化であり、長期保管の要点は
@温度の低いところに保管 A年に一度程度は、通電する
ということで良さそう。
いざって時に取り出して動かないと意味ないしなあ。 10年前に保守切れになった日立のビジネスホンを現状使ってる
いつ壊れてもおかしくない状況だから、
早めに新構成を考えたいんだけど・・・ auひかり・・・ >>249
うちでも入れ替える前の旧環境はとっくに保守も切れた状態で
びくびくしながら使ってました。通話音声が乱れるなどさすがに
末期症状になっていたところ、ギリギリのタイミングで移行できました。
アイコムが次々と電話ルーター出していた時には、au 対応モデルもあったようなのですけどね。 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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https://www.youtube.com/watch?v=dFj6B-dIKY8 仕事がヒマだったんで、中古ビジネスホン扱ってるとこに電話してみた
今使ってるのの代替えそのものは無理だが、
アナログ主装置で一世代前の中古品にしとけば十分じゃないか、と言われた
言われてみればその通りで、見積もりとったら
saxaの主装置+電話2台+αで5万ぐらい
工事まで頼んだら13万ぐらいだと
壊れたときのためのスタンバイ機が必要だと気負ってたけど、
今以上のものを望まなければ、1週間もあれば復旧は可能なのかな
その間は電話機、FAXをルータのアナログポートに直繋ぎして凌ぐとして、
ウチの規模ならそれで充分かも
少なくともアイコムなりYAMAHAなりが
auひかり直収の対応品を出すとかしてくれるまでは
抜本的な構成見直しは必要ないかな
流れ豚切りスマソ >>252
いえいえ、中古の導入って解決も当然あると思いますよ。
工事で8万プラスって結構取るんですね。 そっすねー。確かに工事費がちょっと、とは思いました
電話機x2、FAXx2の4本接続設定に単価7千円になってましたからね
今回はネットで適当に探して聞いてみたんでアレでしたが、
現状品を納入してもらったときは工事費2万でしたから
そっちにも聞いてみるつもりです 改めて見積もり見直してみたら
機器のみ37,000、工事込116,000(税込)でしたw
ビジネスホンなんて、何十万かかるイメージだったんで
(実際、現状機の初期費は100万近かったラシイ)、
意外と安いというのが第一印象ですね
これなら、実際壊れてから対応しても、ということで>>252です >>255
従来のビジネスフォンは主装置を含む諸設定も、子機との接続もユーザーにとってブラックボックスだつたので業者が過大な利益とってた側面があるのでしょうね。
中小零細の経営環境が厳しい今だからこそユーザーが自分で設定管理できるタイプの需要は伸びてると思うんですよね。
アイコムの失敗は販売を従来型の販売店、代理店任せにしてしまった事。端末も込みで設定済みのものを直販でもやってくれればまだ伸びたかもしれないのに。
代理店は利幅の大きい従来型を売りたいでしょうし。 >端末も込みで設定済みのものを直販
出るくいは打たれるとか申しますが、
初っ端からこれをやっていたら、業界から総スカンをくらって、
代理店や業者が全てのアイコム製品を無視する
事態にもなりかねなかったんじゃないですかね
いいものが売れるとは限らないのが難しいところです >>258
OKIはやってますね。それと同じイメージ。
アイコムはエンドユーザー向けのサポートは直接は提供していないと
いうスタンスだった。一応は質問には答えてくれたけど。 SR-60VNだけど、
現在 メーカー在庫 50位って情報ありました。 >>260
VNも風前の灯火ですね
VはVN買った時の代理店からメーカー在庫残り1と言われました
アイコムの製品でのビジネスフォン環境構築は
特に難しい事も無いし、このスレがある限り私もお手伝いしますので
最後のチャンスで是非みなさんやってみて下さい SR-60VN、問屋経由でメーカーに頼んだらまだあったヽ(=´▽`=)ノ
明日届く予定。
NTT西でオフィスエースにしたら、
ついてきたOG410xaは全く何も出来ないのでびっくりしたw >>262
おー、おめでとうございます。
電話機は何を使いますか?
もし、KX-UTシリーズなら、実体験でのノウハウ持ってますので何かトラブったら
声かけて下さい。 >>264
ありがとうございます。先ほど届きました。
とりあえず電話は既存で置き換え...と思いきや、
アナログが1個足りないのでHT702を追加で手配しました。
とりあえず、今と同じ構成を作ってから、他の機器類に置き換えていこうと思います。 何度か書いてることですが、自分で作ったSIP環境だと、
電話機一台がなんかトラブったとしても、予備機と入れ替えてから
ゆっくりと修理に出したりできることも快適です。
LAN に関連するトラブルなら自分でトラブル箇所の切り分けもできるし。
電話ルーター本体がトラブったら困りますけど、予備機を入手してあるので
たぶんどうにかなる。
あー、そろそろ予備機のセットアップしておかなければ意味なくなっちゃうな。 03 専用らしいけど、NIFTYがこんなサービスを始めたようです。
http://www.nifty.com/biz/shamo/ クラウドPBXやクラウドビジネスフォンが花盛りみたいですね。
スマホ内線化もできてすごく便利っぽい。 >>269
技術的には可能でも法規制で難しいんだろうと思う
市外局番は地域に紐付きなので、その地域に実際に設備が無いと、その市外局番のホスティングができないとかなんとか 市外局番じたいがPSTNの遺物みたいなものだよね
完全ip化後は電話番号に地域属性が付いていることが逆にお荷物になる >完全ip化後は電話番号に地域属性が付いていることが逆にお荷物になる
そのとおりなんだろうけどねー
でも仕事で電話するときに、市外局番で○○県にあるんだなと
思うだけで何か地に着いた感がするつーか
例えば0120使ってる業者に連絡すると、
どこに繋がってるんだろう?みたいな一抹の不安を感じることがあって
逆に市外局番の安定感(?)を感じたりする。
何事につけ過渡期にありがちな、年寄りの戯言でした ROMってました。
今までの皆さんの体験録感謝します。
備忘録含め、今後の方の為に更新遅いですが、レポしときます。
社屋移転が決まり、移転後はSIPに移行するために少しずつですが、
弊社で使い物になるかテスト始めました。
現状は 【NTT光→アナログ→ナカヨIE】という構成です。
ナカヨIEと遜色なく使用できる事がまずは条件です。
GRANDSTREAM GXP2160 2台購入。
今は回線には繋がず合間でゴゾゴゾ始めました。
イキナリ問題点、電話帳検索が日本語検索できなさそう…
最近は、顧客・取引先の携帯もあり、登録数が多いので検索は必須…
GXP2160は発信の少なそうな所(会議室・倉庫)用にしてGXV3240買うかな…
まずはGXP2160で休日に内外線の動作見なきゃなぁ〜〜
自宅はau光なので自宅でテストできない…面倒。。。 RX2がバッテリ切れのところに法定電気点検計画停電によりデータがいってしまいました。
回線と鳴動、ドアホンは復活したけどDCLが同期出来ないです。
1-43近辺はOKです。S3MCS(1)は緑点灯し、IDも反映してる。
DCL-PS(1)と(2)各1台ずつの合計2台のPSを内線15と16に入れたいのですが、2-01は68と69ですよね?
何度やっても同期してくれない(´・c_・`)
タスケテ(´д`|||) 自己解決すますた。
2-01-**
CS 68
PS 69
PSの初期化#*#* 99 実行後再登録で同期とれました。 ビジネスホンの、コードレス用のアンテナで、親と子があるのはどんな使い方するためですか?
エリアを広くするため? ここには SR-60VN に詳しい方がいらっしゃるようなので、お伺いしたいのですが、
現在 SR-60VNを購入し、スマホにAgephone と Zoiper をインストールして、通話できています。
できれば、Zoiperが音質がいいので、使いたいのですが、Zoiperの有料にしても、パーク保留ができません。(Asteriskならできました。)
SR-60VNのパーク保留が*90となっていますが、これは通話中*90を押すとパーク保留になるって意味じゃないんでしょうか?
また、SR-60VNはパークスロットはどうなっているんでしょうか。(Agephoneのパークスロットのところは、何も入力されていませんでした。
Agephoneを使えってことだと思いますが、よろしくお願いします。 >>277
SR-60Vを使っていてあれこれレポを書いたものなのですが、
ごめんなさい、元々素人の見よう見まねなのと、現在、スマフォを
端末で使ってないのでよくわかりません。
パーク保留関係はちょっとハードルが高いかもしれませんね。 >>278
ありがとうございます。
SR-60Vにすごい興味があって、手に入るSR-60VNを買いました。
ほぼ同じ機能みたいかと思います。
SR-60VにKX-UT136Nをつなげば、自動的にファイルが送信されて、パーク保留の時
ランプが点灯し保留状態も、それぞれの電話機でわかるのですよね?
母親に使えるか心配しています。よろしくお願いします。 >>279
KX-UT136 を使った場合のパーク保留は任意のフレキシブルボタンに
「パーク保留」機能を割り当てます。他の端末からはそのボタンを
押せば応答することができます
以前使っていた一般的なビジネスフォンでは外線着信(使用中)ボタンが
そのままパーク保留ボタンだったので、そういう扱いにしようと思って
少しやってみました。いけそうな感じだったのですが、他のトラブルが
起こり断念しました。(すみません、このあたり最初に設定してから
既に一年半以上経過しているので忘れてしまいました。)
ただ、いまだに保留、転送関係は操作に戸惑うことがあります。
うちではあまりパーク保留は使わずに、[転送]→[内線番号ボタン]
と操作し、転送先に電話があったことを伝え、こちら側は切ります。
するとそのまま内線先(ここは実は外線でも可能)に転送されると
いう手順でやることが多いです。
同じ室内の場合はパーク保留してからパーク番号を「3番です」のように伝えます。 うちは、クラウド型ビジネスフォンに切り得たけど、トラブルは殆ど無く
操作に最初は戸惑ったけど、工事や設定がすごい楽で、入れ替えて大成功でした。
今までと同じ使い勝手にこだわらず、新しく便利なシステムに入れ替えれば
すごく仕事が捗りますよ。
クラウド型のビジネスフォンはかなりオススメ! >>281
03や06地域だと、ローカル環境に特別な機器不要で、
NPで同番移行できる事もあり良いの思うのですが、
地方だと機器必須だったりしてコストも結構かかります。
ちなみにどちらのサービスつかってるのですか? いつの間にかOKIのネット直売のページ消滅してるな
断片的に一部ページが残ってるだけ
icomの60VNもなんか恐ろしく値段が上がってる
NTT西の公式ページはまだあるから売ってるんだろうか?
NTT東エリアだと売ってくれないんだろうな 今更だけどGX-LにFOMAを内線化するのに必要なユニットって何ですか? 保守がてら
Asterisk系に常住してたけど、こんなピッタリのスレがあるとは 保守がてら
Asterisk系にいたけど、ピッタリなスレがあるとは 03 等大都市以外で使えるクラウドPBX って出てこないなあと思っていたら、
NTT西が「ひかりクラウドPBX」っての提供始めてた! 私が三年前にいろいろ検討していた時には、東西本体はまだクラウドPBX 提供してなかった。
NTTコミュが、外線発信も可能なものを提供していたけど、屋内設置のゲートウェイ装置が
買い取りのみで工事費も高く、かつ融通が効かないものだったので、導入しなかった。
この東西の「ひかりクラウドPBX」は屋内ゲートウェイも安価なレンタルだし、零細事業所でも
十分導入を検討できるものだと思う。
据え置き型のビジネスフォンと同等か、便利さを考えれば安いといえるものだと思う。
外から、スマフォ使って固定電話番号で受発信可能というソリューションを純正サービスと
して使うことができる。
https://www.ntt-west.co.jp/business/service/pbx/index.html#btn1 説明良く読んだらちょっと勘違いしていた
レンタルなのはあくまでローカルで既存 PBXを使う場合の
VOIPアダプタらしい
直接外線を使うためには転送用の機器が必要であるとの事
03/06地域などだと、ローカルに特別な機器がいらないサービスが
提供されてるから、まだいろいろ違うんだな
クラウド側で着信を受けて、それをローカルに通知するのでなく
直接の着信はローカル側で行う必要があると言う事
そしてその機器はレンタルではなくて買取が必要であるらしい VOIPアダプタをレンタル提供するならこのデバイスもレンタル提供すれば導入のハードルが下がるのに 東日本のサイトには簡易見積もりフォームがあったのでやってみた。
https://flets.com/pbx/sim/
端末10台以内という構成で、機器以外の初期費用が39,500円
毎月の利用料が1万円
ただし、ひかり電話を転送する装置が152,000円かかるそうだ。
これを月額3千円くらいのレンタルにしてくれればいいのに。
この値段からすると、NTTコミュの時と同じ、Crosswayという機器であるような気がする。
あと数年すれば、この手のローカルに設置する機器は不要のままクラウドPBXが利用できる
ようになると思うから、これは買いたくないなあ。買い切りなので故障時は個別の費用負担が
必要だと思うし。
またひかり電話の利用料はフルにかかる。全部込み込みで1万円ぐらいで使えると良いのだが。
それとWEB電話帳っていうオプションが高すぎる。(月額9千円) 厳密に比べたわけでは無いけど、この東西の「ひかりクラウドPBX」はそのまんまコミュニケーションズの 「Arcstar Smart PBX」なのかもしれない。
早く完全クラウド型のサービスを全国どこでも使えるようにならないかな。
ビジネスフォン業者はもう、機器設置型のビジネスフォンと言う市場は諦めて欲しい。
完全にクラウドシステムとして各社が自由にサービス提供できるようになれば内容も料金も競争が起きるはず。
auとかソフトバンクがこの分野でもっとやる気出して欲しい。 間もなく改善されることになったらしいけど、固定電話の
ナンバーポータビリティ(番ポ)は現時点では後戻しできないという事だ
NTTの加入電話→ひかり電話は、また加入電話に戻せるけど
他社に番ポしてしまうと、そこからNTTにも戻せないし、さらに他社に行くこともできないらしい
歴史を持った番号でも、他社移行して、そこがぽしゃったりしたら(今のところ)捨てるしかない
これが携帯のようにいつでもどこでも動かせるようになるなら、安心して各社のサービスを利用できる。 都内の03番号などで複数の業者が提供しているクラウドPBXサービスも、
そのうち、NTT東西やソフバン、AU系、その他独立系でも全国展開できるように
なると思う。
そこでちゃんとした競争が起きれば、使い勝手、料金、携帯とミックスした料金プランなど
いろいろな形になって、ユーザーの利便性が高まると思う。
東京オリンピックは直接は関係ないかもしれないが、そのあとにくるPSTNの廃止には
密着した関連性があるな。 ここを見ると双方向番ポはあくまでPSTN廃止に向けた措置の中での計画なんだな。
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/729373.html
まだまだ先になるかも。
いまでも各社電話回線の変更の営業は盛んだけど、ビジネスフォン向けの
クラウドPBX込みでの商売の方がパイが大きいと思うんだが。
携帯の時のソフトバンクのように総務省に詰め寄ってでも、クラウドPBXの
提供をやりやすくする法改正を実現して欲しい 情報収集を怠っていた間に、クラウドPBXサービスはずいぶん変わってきていたんだな。
naisen では外線に全国の電話番号そのまま使えると書いてあるし
https://naisen.jp/charge.html
mot/pbx でも直接は書いてないけど、たぶん使える。
http://www.mot-net.com/mottel/plan
どちらも外線はNTTのひかり電話を直接使って、端末からクラウドPBXに転送するという仕組みと思う。
mot の方は 10ch/20内線で初期費用29,800円と月額料金3,980円なのでとても安い。
ただしサイトに書いてないけど、ローカル側に設置する転送機器分が別料金だろうと思う。
これが5万以下、いや10万以下なら、月額が安いので NTTのひかりクラウドPBX よりずっと
安い運用が可能。機能的にも電話帳別料金などになってないし、逆にCTIとかグループウェアが
ついている分お得かも。
資料取り寄せてみた。 ひかり電話をそのまま使って転送するタイプだと、ローカル側に設置する機器の
コスト負担、トラブル対応等が必要だが、逆に、ナンバーポータビリティで
他社に移行できなくなると言う心配がなくなる点は良い。
完全なクラウド型PBX(ローカル側に機器不要)に移行するまでのつなぎとしては十分だ。
MOT でのローカル側の機器が安ければ、早期の移行を考える。 naisen が自動見積もりに対応していたので試してみた
NTT東西との外線接続のためのゲートウェイ機器の初期費用が
4ch のもので4万円 8ch のもので8万円
月額のレンタル料はいずれも500円。ただし、NTT東西との接続が一番号あたり
1,000円かかるそうだ。また内線本数(これは端末本数と同じ意味)の追加分が馬鹿にならない
5内線の基本料金が1万で、追加内線が1,000円/内線数なので、
固定電話10個、スマフォ10個で20内線だとそれだけで 25,000円の基本料金になる。
月額総費用は30,500円 これじゃ従来のビジネスフォンの方がコストが安い。
MOT/PBX はサイトで見る限り月額費用は安いので後はゲートウェイ端末のコストがどうか。 自分でもすっかり忘れてたけど >>210 で当時の naisenハイブリッドの見積もり取ってたんだ
ゲートウェイ装置が馬鹿高かったけど、今はこれが導入を検討できるレベルまでは安くなってたんだな
でも naisen は、id数や外線ch数に応じた基本料金が高すぎる
特に、外線1chあたり月額1,000円て何よ?
そんな部分初期設定だけの問題であって、naisen側に何のコストも生じないだろうに