>>194
ありがとう
あと少しだね、がんばれー!

>>196
そうだね、子供に罪はないもんなー
まだ先は長くて大変だけど頑張って!

>>195
>>197
妊娠、入籍、不倫、離婚だけでもなかなか立ち直れなかったのに、やっと落ちついたと思ったら今度は認知調停だったからね
当時はほんとメンタルやばかったわ

ここで言う扶養控除は所得税の控除の方なんだけど、16歳以上の子供を育ててる人は基本的に受ける事ができて、16歳〜18歳で年38万、19歳〜22歳で63万が控除される
(当時の話で今年からは結構大幅に条件やら変わるって聞いたからこの通りじゃないかも)

基本的には夫婦だったら所得の高い方が申請してて、離婚した場合は子供を引き取った方がしてるんじゃないのかな

ただこの子供を育ててるって定義に養育費の支払いも入るから養育費を支払ってる側が申請をする事もできる
んで控除は原則として先に申請した側が受理されるから、俺の例で言うと先に申請した俺が受理されて嫁の方に追徴課税がいったみたい

会社員の場合は年末調整の時に会社に提出する書類で申請をするんだけど、個人事業主の場合は2月〜3月の確定申告の時期にするから、親が会社員で子供が早生まれの場合は高校2年生の年の年末調整でしか申請できないけど、個人事業主だと確定申告時に子供が16歳を迎えていたら申請できるから、俺の方が早く申請できた

ってまた長文になってごめん、、
扶養控除は意外と盲点だから元嫁に一泡吹かせやりたいとか言う人がいれば参考にしてもらえれば