続き

ただでさえ離婚、再婚、半分しか血の繋がらない兄弟、受験、それなのに家のことや小さい子どもたちの面倒まで見せられてもういっぱいいっぱいなんじゃないかな 

まずすべきことは、出来るだけ親権に有利な材料を集めること。興信所、義父母の証言、あとは何より「離婚してもいいのよ」の言質だよね
離婚してもいいのよ→子供はどうなる→ホストにパチンコこれはなんだ→家計についてどう思ってるんだ
の流れだと、嫁もやけっぱちというか弾みがついてペラペラ自己中なことしゃべるかもね
もし受験後まで待つなら、そして長女との関係性によっては長女とは話してもいいんじゃないかと個人的には思う
長女が父親につくと言ってくれれば、それを前例として他の子もこっちに来てくれたらいいなという希望的観測だけどね