おとなしくしている期間=ゲーセンに行かないとか借金が発覚しない期間。
その間は、他の刺激があるはず。
例えば家を買うとか、子供が目立って活躍してチヤホヤされるとか、派手なことが起きたときは依存対象から短期間逃れられるため。
派手な期間は続かないので、数か月や数年ですぐに依存対象に戻るってこと。
依存症の人は、普段”上の空”で生活しているようなものなので、目が覚めているのは依存対象に向き合ってるときだけです。
他は性欲や食欲(高度な刺激)、現実逃避(依存対象に向き合えないので眠ってしまう)としての睡眠欲に浸るときだけ。
フワフワと無責任な気がするのであれば、そのあたりをチェックすること。
依存症であれば前記のとおりお金だけでは解決しない、どんな義親も一切頼りにはならないので、離婚を具体的に考えること。