皆さんレスありがとうございます。

なんでそんなに追い詰められてんの?ということに関しては、色々言いたいことはあります。
ただ、どんなにここで理由を述べたところで、「自分が気付いてないだけであなたにも問題があるんじゃないの?」「じゃああなたは理想の夫であり父であるの?」というご意見も出るかと思います。
問題なのは、根本的な部分についての解決のための話し合いが以前から進まず、ついには私が別居や離婚等の話を出すに至ってもその状況が変わっていないことです。

私自身、別居は一旦妻から距離を置いてよく考えるという目的もあり、離婚ありきではありません。
距離を置くことで、それまで日常であった家庭の有り難さを私が痛感し、今まで以上に辛抱強く話し合う覚悟が持てるようになれればという気持ちもあります。

全財産とこれからの養育費の呈示でどうか?というお話ですが、妻の金に対する執念を鑑みれば、とてもそれだけでは済まないと考えます。
「上記に加え、子供が成人した後も私が働けるうちは慰謝料として死ぬまで収入の7割を支払う」
「私が今後父親から遺産を相続した場合、それを全て妻に渡す」
法的に適切あるいは可能であるか否かは別として、これくらいは最低ラインとして呈示してくると思われます。
断れば「無理?じゃあ離婚しないから」となるでしょう。
別居前の段階で私が弁護士にアドバイスを求めるのは、後々法的に常識的な条件で完結させるには準備が必要だと考えるからです。

妻の親族は裕福ではなく、妻が親・祖父母に少なくないお金を貸していた件が明らかになったこともあります(返してもらったと言っていますが)。

もし離婚になってしまった場合、子供の養育費は適切に払います。
6年制の薬学部や医学部に進学する場合も同様です。
しかし「養育費名目で妻の親兄弟に贅沢三昧をさせるためにお金を払い続ける」ことはしません。

長々とスレ汚し失礼しました。よく考えながら行動したいと思います。