7月下旬に「在日吉本」と発言したネット民に対し「訴える」「ツブす」などと返し炎上していた星田英利氏が8月22日の朝、煽るような発言をしています。



アホアホ武藤さん、 どうすんの?

― 星田 英利 (@hosshyan) 2015, 8月 21


この発言が注目されるのは星田氏がネット民に対して行っていた「訴える」「ツブす」などの過激発言についてその後の説明がないためです。

星田氏は7月22日、安保関連法案の見解についてネット民から「在日吉本」と発言されたことに「マネージャー経由で弁護士に連絡したよ」「訴えるわ」「弁護士に相談したから待っといて」と怒り。


ネット民は「私は吉本は在日企業と認識しているが、星田氏が在日だなどとは言ってませんよ」と説明していましたが星田氏がこんな発言を続けたことが反発を買い、星田氏側が一方的に叩かれる展開に。


・全ての証拠ができたらしいで 笑

・会社が動いたらマジで逃げれへんよ 笑。

・アンタの全てが’解った”らしいわ 笑
さぁ、どうする?

・ブルってる?結構、ヤバいことになりますよ。

・どこ行ってもとことん目の前でツブすで。

星田氏は炎上後、7月31日と8月1日にも「ネットていう隠れ蓑纏って生きてる方々は(中略)実は”下”の方が多すぎるわ」「お友達もいない【下の下の下の”奇”太郎くん】」
「もっと頑張ってよ!」などと挑発めいた発言を行っていましたが、「ツブす」発言がどのように帰結するか多くの方が関心を持っています。