妻が戻る見込みは薄い。
養育を主張したが調停員に一蹴された。

今まで当たり前のように家にいて家族の息使いを感じていた。
家に帰れば「おかえり」が聞こえ出るときは「いってらっしゃい」が聞こえ。
チビ達の服を洗濯してあげることすら喜びだった。

誰もいない家に帰ることのむなしさ。結婚前の一人暮らしの気楽さとは
まるで違う虚無感。

面会でたまに子供たちと会う程度ではこの心の穴は埋まりません。
妻が徹底的に私を避けることも辛いです。
確かに私も悪かった。しかし自分を変えようと必死です。それが届かない。

皆さんどうやって乗り越えてきましたか?