元同僚で、他に繋がりもある女をからかって誘うわけないじゃん。彼に好意はあったと思いますよ。
ただ、それ以降何の音沙汰もなければ、時間も経ってるし冷めたんだろうと判断しますよね。
そこで「実は」は重いだけ、ウザいだけ。小手先のテクニックで操られようとした不快感が残る。
スッパリ切り替えて次に行ったほうがいい。
好意の芽は、うまく育てられなければ腐るんですよ。よほどの彼好みど真ん中の美女でもなければ、好意を育てるには、水も肥料もいるんです。
「手に入りそうで入らない」ではなくて、「彼から情熱的にならないと手に入らない距離」を最初から設定してしまったから、彼が引いただけだと思う。まだ、そこまでして欲しいと思われる段階じゃなかったから。