【喜多嶋舞の毒母、悪妻エピソード】

・浮気相手の子を妊娠したと知っていながら、大沢樹生に結婚を迫る。

・結婚直後(まさか妊娠中?)泥酔して大沢樹生に「あなたの子じゃない」と言った。

・「アメリカ育ちで日本の教育機関に馴染めない」と息子の保育園や小学校の行事は大沢樹生に任せ切り。

・子どもが小さいのに、篠山紀信撮影のヘアヌード写真集を出版。この時の担当が現夫の和阪直之。

・歯科医と不倫して大沢樹生とは離婚。(大沢樹生は喜多嶋舞を庇って離婚理由を明らかにせず。)

・親権は自分。養育は全て大沢樹生任せ。

・離れて暮らす息子の気持ちも考えず、石井隆監督に自ら売り込みハードな濡れ場のある映画に出演。

・和阪と出来ちゃった再婚。親権も大沢樹生に押し付ける。

・母親の内藤洋子と「徹子の部屋」出演。母娘揃って息子を無視して、娘が初孫のような発言。

・息子が怠慢で高校に行けなかったのを「大沢さんの方針で高校に進学させて貰えませんでした。可哀想」と発言。(大沢は息子に高校を4校受けさせたけど、全滅。面接だけで受かる学校を探して来たのに息子は面接をすっぽかした。)

・大沢からDNA鑑定の結果を知らされるが、話し合いを拒否。
親権は喜多嶋舞に渡るが、すぐに両親に押し付ける。

・息子をアメリカ旅行に連れ出し、両親に丸投げ。
両親は息子を心配する大沢樹生に相談も無く、アメリカ移住を決める。

・大沢の記者会見後、「息子は大沢さんの子どもです。妊娠中に耳の障害が分かっていたが、彼が生んでくれと言うので生んだ」と大嘘。(妊娠中に胎児の聴覚障害は分からない)

・夫を使って、「週刊ポスト」に「大沢樹生は愛人ビジネスに手を出していた!」と事実無根の記事を出させる。

・喜多嶋の父親が各マスコミに大沢樹生バッシングの長文FAXとメールを送る。

・喜多嶋両親、孫(喜多嶋長男)を日本へ帰す。父子裁判があるのに、弁護士もつけないまま。

・裁判で大沢樹生と息子の間には父子関係は無いと判決が出るも、謝罪すらせず、「再鑑定を考えてる」とのたまう。

・またしても夫を使い「鑑定した大沢樹生が悪い」と情報操作しようとする。

結果、喜多嶋舞を擁護するのがクズばかりなので炎上が収まらず、ネットで悪行が拡散され続ける。