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復縁に向けて頑張ってみるスレ

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0001離婚さんいらっしゃい
垢版 |
2013/10/20(日) 00:24:21.67
離婚して一ヶ月。

失った自由とお金を再び手に入れて、最初は嬉しかったけど、なぜか幸せな気分になれない。

結婚当初のお出掛け、毎日作ってくれた料理、何気無い会話、たまに行く夜中のドライブ。
なんか食いたくなって入ったラーメン屋。
ワクワクしながら適当に選んで観たDVD。

当たり前の幸せが、今はもう過去のものになり、手を伸ばしても届かない。

復縁に向けて動くべきか。
やっぱり、お前じゃないと無理なのかもしれない。
0204離婚さんいらっしゃい
垢版 |
2019/11/17(日) 07:55:16.61
不必要なのかもだけどだけど「誰でも復縁成功情報」等というマニュアルで復縁が成功することが可能こともいると承りました。internetで検索するならすぐに分かりますんで参考として記載しておいておきます。きょうみもいるのでしたら検索してください。

MHW
0205離婚さんいらっしゃい
垢版 |
2020/02/07(金) 00:58:07.13
そのため知恵袋の人がいっていたのですけども篠田菜摘先生のホームページとかで復縁について成功が可能と聞きました。
[復縁 篠田菜摘]
で検索サイト検索してみるのでしたらみれるのだけど成功したいならけんさくして下さい。

JS9
0206離婚さんいらっしゃい
垢版 |
2020/03/08(日) 04:52:16.48
このスレほぼ活用されてないみたいだから自分の状況を書いて見る。

俺44歳 一部上場運送会社勤集配ドライバー、勤続25年目年収650万A型フツメン。30歳の時にローンで買った3LDKのマンションあり。
元嫁は2つ歳上の46歳O型檀れい似の美人。

俺39歳(初婚)元嫁40歳(バツイチ)の時にマッチングアプリで出会い、偶然にも働いてるエリアが同じ町内だというだったということもありすぐに意気投合して付き合い、半年後同棲して10か月後結婚、で3年の結婚生活の後ちょうど1年前の今日離婚して今に至る。小梨。

当時元嫁は俺の担当エリアの隣のコースで1人でマッサージ店を営んでいた。

血液型の相性では最高とされるA型とO型だが、同棲にも慣れてきたあたりから性格の不一致や価値観の違いにより喧嘩が増え始め衝突することが増え出した。
0207離婚さんいらっしゃい
垢版 |
2020/03/08(日) 05:19:20.09
元嫁は出会った頃から体調が不安定なところがあり、病院でいろいろ検査しても分からない原因不明のめまいが定期的に起きて落ち着くまでその場から動けないってことが度々あった。

結婚を決めたのはそうした元嫁を1人では放って置けないってのもあった。
後に精神科にも検査行った結果、元嫁が多動性の発達障害ということが判明。
結果聞いた時、妙に納得した自分が居た。

結婚して1年後に元嫁のマッサージ店のビルのオーナーが急に代わり、家賃が激増するとの事でお店を近くに移転するって聞かされていた。
俺は元嫁の仕事には一切口出ししなかったってのもあるけど、新物件は不動産屋で契約決めて帰ってきてから事後報告を受けた。

前の店はオフィス街の裏通りにあるビル1階の路面店、新しい店は大通りのに面した交差点にあるマンションの7階で営業する事となった。

ちなみに元嫁が毎月いくら稼いでたのかも何度聞いても教えてくれなくて、納得はしてなかったけど毎月15〜20万家計にいれてもらっていた。
0208離婚さんいらっしゃい
垢版 |
2020/03/08(日) 10:00:36.60
元嫁は自分で店をやる前はチェーン店のマッサージ屋で店長をしてて、その時は売り上げ個人全国1位にもなったそうだ。その後独立して自分の店を持った。

そのチェーン店の店長してた時代に知り合った、不動産関係の社長をしている80歳前後の金持ちのお爺さんが元嫁をえらく気に入って、元嫁をしょっちゅうご飯に連れて行ったり、誕生日だけではなく無い日にもプレゼントを渡したりしていた。

俺はその関係を正直あまり良い気はしなかったが、元嫁が親のような感じだと言ってたし、元嫁の両親も公認しているって言っていたのもあって、色々お世話にもなってるからそれなら一度俺にも紹介して欲しいと言ってみたが、それは叶わなかった。
まぁ男性的にも不能な年齢だし問題ないなと思ってその関係を黙認していた。

ある日その足長爺さんから韓国旅行に誘われていると聞かされたが、さすがにそれは俺も止めた。  
それでも俺が20年振りにリターンする、バイク購入と引き換えにこの旅行も許可してしまう。

元嫁が旅行から帰って来てからの感想第一声が「私、〇〇さんと旅行2度と行かない!行き帰りや現地でのコーディネートめちゃ疲れた!」
行き帰りのタクシー代、ビジネクラスの飛行機代、ホテル代、現地での食事代、お土産代まで全手の旅行代金を足長爺さん持ちなのを知ってた俺は、開口一番放った元嫁のこの一言が信じられなかった。

新しい元嫁のマッサージ店は以前の路面店に比べて、マンションの7階という立地の悪さから集客で苦戦していた。
なにせ、このマンションの隣の一階には鍼灸院もあるのに、よくこんな物件を選んだもんだ。

ある日俺が仕事から帰宅すると、「お店は〇〇月にやめる、実はもう新しく勤めるところに面接も行って、採用の返事もらってる」と事後報告。
店を畳んだ後は、女性のエステサロンで働くらしい。
0209離婚さんいらっしゃい
垢版 |
2020/03/08(日) 10:58:58.23
エステサロンで勤め始めた元嫁は、以前自分で店を経営していた事や店長経験者って事から幹部候補生として他の人よりも期待されて採用されて、ハードな研修期間に突入した。
元嫁が家計に入れる額は10万ほど少なくなってしまった。

お店を10年自分のペースで経営していた元嫁は、久しぶりに組織に勤めるって事とハードな研修で覚える事も沢山あり、食事以外の家事は全て俺がやるって事で、俺もできる限りの協力をした。
新しく覚えた手技の練習台に帰宅してすぐに付き合ったり、セールストークの練習相手などもやっていた。

ちなみに平日お昼の弁当作りはお店を移転したあたりから無くなり、昼は俺が適当に買って食べてた。
この頃から朝俺が出勤する時も起きて来なくなっていた。

お互い、それぞれストレスが溜まり些細な喧嘩がきっかけで元嫁が「私いま離婚に向けて部屋を探している、物件色々調べてる、今の会社に就職したのも後々自立して生活出来る様にする為」と切り出して来た。
それに俺は驚き、ブチ切れた!

俺は結婚してから仕事の方も順調で年収も独身時代に比べ100万ほど上がっていたし、家事もほとんどやっていたので常々やってられないと思って疲弊していた。

「分かった、じゃあ離婚しよう」と元嫁に言うと「結婚してから貯めたお金、新生活で色々入用だから2/3は私貰うから」と信じられない言葉が飛び出して来た。
初めはブチ切れ、抵抗していた俺もお金で揉めたくはないし、早く楽にもなりたかったから元嫁の希望を受け入れた。
「そのかわり、とりあえず身の回りの物持って今晩からこの部屋出て行ってくれ」と俺が言うと、スーツケースに荷物を詰めだした元嫁は部屋を出て行った。

大きな喧嘩をする度に、「出て行く!」と言ってスーツケースに化粧品などの身の回りの物や数日分の着替えなんかを入れる事に慣れていた元嫁。
いつもは俺が止めたり、自分が反省したりして本気で出て行く事が無かったから俺の中でこの行為は「出て行く未遂」と呼んでいたがこの時はもう止めなかった。

後で分かった事だが元嫁はこの時、同じ市内に住むお姉さん夫婦宅に身を寄せていたようだ。
数週間して俺が仕事に行ってる間荷物の整理にうちに来て、離婚届を書いて置いておくから、俺の署名捺印して欲しいとの事だった。
新しい部屋が決まって引っ越しする時、またうちに行くからその時に離婚届を提出しますとの事で、俺も了承した。
そして、2019年3月7日に離婚届が成立した。
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