当時の母は今のタレントで言うと、太っている時の山本梓によく似ていた。
その母のまんこはクリトリスより上は薄くて短めの陰毛が生えていたが、クリトリスより
下の部分はパイパンだった。
ワレメはクリトリスに近い部分は直径3センチ半径1.5センチくらいの半円形の小陰唇が
ワレメの中から通常閉じている状態で出ていたが、それより下はスジマンに近いワレメだった。
閉じている小陰唇を開くと内側はきれいなピンク色をしていた。
ワレメ自体を左右に開くと内部は薄いピンク色をしており、開き方により違ってくるが、ワレメを
左右にパックリと全開に開くと膣口も直径1センチくらい自然に開いていた。
尿道口は非常に小さく、指でワレメを大きく左右に開いていたのが理由であると思うが、丸い穴という
よりは逆三角形のように見えていた。
また母のクリトリスは小さく常時皮をかぶっていたので、うまく皮をむいてやらないと普通の状態では露出
していなかった。
母のクリトリスは豆というよりも高さ5ミリくらいの円錐形をしており、常時皮をかぶっていた為なのか
指で触ると敏感に反応し脚を閉じてしまうので、なるべく触れないようにしていた。
クスコで膣口を開くと内部は淡いピンク色で壁は洗濯板のような感じだった。
また膣口より約8センチ〜10センチくらい奥にまるで男のシンボルの先にそっくりの形をしている薄いピンク色
をしている子宮口が見えていた。