美人で着物のモデルをしていた母は生理が始まるといつも脱脂綿(3センチ四方厚さ1ミリくらい)
を10枚くらい円柱形に巻いて糸で縛り2〜3個膣の中に自分で入れ、出す時には自分の部屋で一人で
クスコで穴を開いて先の丸いピンセットを取り出していたようだった。
ある日うまく取り出すことができなくなり、僕に取り出してほしいと言ってきた。
片手にクスコを持っており、これを膣に入れて開いてピンセットで取り出してほしいとのことだった。
話を聞いた時にはトンデモナイ頼みだと思ったが、今まで見たことのない母のワレメを開いて見れることに
気づきもちろん協力することにした。
すると直ぐにその場で母は目の前でスカートとパンティーを脱いで、仰向けに寝て脚を開いて自分でワレメも
開いた。
クスコも自分で挿入し、クスコを開くところから僕にバトンタッチした。
クスコを開くと生まれて初めて見た母の膣の内部が目に飛び込んできた。
あまりの急な出来事だったので、女性の性器の内部を見る心の準備は出来ていなかったが、興奮を抑えてピンク色の
洗濯板のような膣の壁と男性のムスコの先にそっくりの子宮口をじっくりと見ることができ大満足であった。
糸が外れてバラバラになっていた脱脂綿を全部きれいに取り出し、その後別の脱脂綿にオキシドールを付けて開いている
膣の内部をきれいに拭き、また新しい脱脂綿を糸でくくらないで膣の中へ30枚くらい入れて終えた。
糸でくくらないで脱脂綿を膣に入れた為、その脱脂綿を取り換える時にもまた僕がやることになった。
結局母の生理が終わるまで数日間1日3回くらい(朝・夕方・寝る前)と母の脱脂綿交換は続いた。
その翌月からも母の生理の度に脱脂綿交換をしたが、毎月5〜6日くらい美人の母(当時34歳くらい)の性器を脱脂綿交換
という名目の元に好きなだけ飽きるほど見たり触ったりすることができ、母の生理が始まるのを毎月楽しみに待っていた。
脱脂綿交換は約6年にわたってやったが、本当に夢のような出来事だった。