中学校教諭が公衆浴場で女児を盗撮した疑いで逮捕
[2018年11月5日19時24分]

青森県警は5日、県内の公衆浴場で女児を盗撮したとして、児童買春・ポルノ禁止法違反(製造)と建造物侵入の疑いで、
同県弘前市城東中央、県内の公立中教諭 相内貢容疑者(51)を逮捕した。

逮捕容疑は8月18日午後6時半から19日午後6時半までの間、公衆浴場に侵入して女児の様子を盗撮し、
ハードディスクに動画データを記録、児童ポルノを製造した疑い。

県警によると、腕時計型カメラを使って脱衣所や男性用の浴場で撮影した。
自宅でハードディスクに保存していたという。(共同)

https://www.nikkansports.com/general/news/201811050000598.html