0124離婚さんいらっしゃい
2008/02/11(月) 00:38:10子供が寝てからの時間に週に2回くらい家に来てました。
子供が起きる前に彼を帰して・・・って感じで付き合ってました。
彼氏が結婚をちらつかせるようになってから、
たまに子供が起きている時間に来て、子供が朝起きてもまだ彼が居る状態を許していました。
結婚っていう自分が安定(金銭的にもよりかかる場所的な安心とか)できる状態を
急激に夢みてしまって、
急に子供達との接点を増やしてしまった。
おっとりした性格の息子の事を、彼はとても悪く言った。
腹が立ったが、結婚を逃したくないと心のどこかで思ってしまい、
怒りをあらわに出来なかった。
そんなある日、子供に障害がある、と医師から言われた。
数日間は、頭では理解できたが、ホントに大変なことなんだってわからなかった。
障害の件を心底理解した時、
別れようと思った。
子供を守っていくのは私で、特にデリケートな問題に他人が入り込んでほしくないと思った。
別れてから、
子供達は、思う存分私に甘えている様子で
(そんなに頻繁に彼氏と子供が顔合わせていたわけではないのに・・)
そんな姿を見ると、涙が溢れてきた
今までごめんね・・って ほんとに思う。
彼氏に子供に仕事に節約に・・全部こなせるほど体力も気力もなくて、
でも、安定や自分の幸せが欲しかった。そんな自分が恥ずかしい。
情けないです。