>>714
712です。確かにおっしゃるとおりです。
聞けばよかったです。でも多分大丈夫だとかなんとか言ってたと思います。
だとしたら何も言えません。お幸せに、いい子だからよろしくな、ぐらいしか。
今考えれば、「変なことになったら許さんからな」位のことは言って少々脅しておけばよかった
ともおもいますが、抑止になんかなりませんよね

あの野郎は子を妻と同程度には愛せなかったんだろう、
実は妻さえも十分には愛していなかったのではないかと思います。
妻を愛していて、妻からも愛されたいと思えば、子供も大切にするんじゃないかと
思うからです。それが×同士の結婚の最低条件ですよね、きっと。

いずれにしても夫婦、親子関係を壊したのは、俺はあの野郎の子に対するDVのせいだと

思ってます。ただ女性から正式に相談を受けていた訳ではありません。
だから会社としては野郎に深く事実関係を確認することもできません。
私は、危うきに近づかない方法をとることはせず、私怨により野郎をすっ飛ばして
そのうち社員としての息の根を止めますわ。でないと子供と一緒に泣いて怯えていた彼女が
不憫でならないからです。
幸い、DVを理由にせずとも、すっ飛ばす理由は他にいくつかありますし。