>>290
斡旋業者を利用して途上国の女性と結婚する場合、たいがい仕送りが伴う。
その上、業者婚の場合、現地の途上国の女性が来日して、斡旋業者がPRする日本と現実が異なっていた、日本語が難しい、日本の気候が合わないなどの理由で、直に帰国することも多い。
この頃は、国際結婚(業者婚)のリスク(離婚率7割)を少しでも下げるために、日本語ができて日本に馴染んでいる日本のコンビニで働くベトナム女性などを紹介する斡旋業者への利用が増加しているようだ。
>>278