>>198
違います。DV加害者である例と実際にでっち上げられた例と
更にその中間、つまり妻側がDV=夫に暴行を働いて逆上した挙句
夫をDV扱いする例があります。
またDVという「流行り言葉」が流布している昨今、
おたがいDVを口にしていた夫婦が仲直りする例もあります。
痴漢冤罪でっち上げを例に取れば
田島陽子女史のように、「女は今まで被害者だったんだから
どんどんでっち上げするくらいがちょうどいい」、等の趣旨の基地外発言が
あったごとく基地外フェミニズムが介入してきて事情をいっそう複雑化しています。
痴漢も痴漢でっち上げも憎むべき人権侵害であり犯罪である。
痴漢を憎む人のなかで良識のある人は痴漢冤罪も憎む。
これはDVとて同じことです。
夫婦喧嘩の間に入る第三者は、公平であるべき。
どちらかが生命の危機にあるのなら人身保護措置をする。
どちらかが一方的に悪いとは言えない夫婦喧嘩(ほとんどの例がそう)
なら両方の言い分を聞き、仲直りさせるほうへ努力する。
これが当たり前で真っ当なやり方です。
すべて夫のほうがDVと決め付け、争いをけしかけ、
どれだけ金をふんだくるかの目的のために知恵を与える。
これらの内の多くの例は、不幸な自分の過去が原因で他人の幸せであることが
信じられない、許せない等何らかの情緒障害を抱えた人たち、
フェミニズムなど特定の過激な思想グループ等悪意を持って行動している
人たち、夫婦が仲直りしては金儲けの機会を失う弁護士やその周辺業務の人たち
がやっていることです。
夫婦の問題がケースバイケース、DVとそうでないケースの間に
様々な中間例があること、年数を経てよい夫婦関係を築く例が多々あることを
一切認めようとしないのがこの人たちの特徴です。
そう言う人の一部は、自分か相手か或いは双方に原因があり、実際にそのような関係を築くことに
失敗してきた、ある意味犠牲者であるとも言えます
現在家庭環境で幸せでないと感じている方々は、まず↓のようなスレを読んで
幸せ疑似体験をしてみてはどうでしょう。
全てとは言わないまでも多くの例でよいクスリとなるはずです。
http://life3.2ch.net/test/read.cgi/live/1060427030/l50
無論それどころではない暴力に日常的に晒されて生命の危機に瀕している方は
一刻も早く逃げ出して公共機関その他に助けを求めるべきであるのは言うまでもありません。