たしかに、常置の外国語(英語)はたいへんかもしれない。
でも所詮言語ごときにそこまで、情熱を注ぐのは
なんだか能力の無駄使いのようにも思える。
その 能力で 経済学や 数学、法律 など、「本質的な学問」を
学んだ方がよくない?
なんだか、そこまで、英語に情熱を注ぐのは すこし 馬鹿げている。
ある程度まで、レベルを挙げたら、もうそれでよくて、他の事を勉強
した方が良いような気がする。どうよ?