>>72
だから>>70で紹介した偽装ツールに付いているよ。
これはbounceに特化したような物だし、設定次第で特定の相手に
自動でエラーメール偽装をして返せる。

でもヘッダーよく見れば、なんかおかしいってわかる。
実際自分の使っているプロバイダーのエラーに似せることが出来れば、
もっとわかりにくくはなるけどね。
実際に存在しないメールアドレスを自分のプロバイダーに送ってみて、
返ってきたエラーメールと同じ様、細かい所を変更できるソフトならまだいい。

bounce使ってばれた場合、引っ越していないと知られるおそれがあるわけ。
自分でメールサーバー管理してるならともかくさ。