★泣ける話★〜もう人類みな京大
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おまえら泣ける話持ってこいやｺﾞﾙｧ（泣）
大和心とポーランド魂
「何時までも恩を忘れない国民である」との言葉は、阪神大震
災の後に、実証された。96年夏に被災児３０名がポーランドに
招かれ、３週間、各地で歓待を受けた。
世話をした一人のポーランド夫人が語った所では、一人の男
の子が片時もリュックを背から離さないのを見て、理由を聞く
と、震災で一瞬のうちに親も兄弟も亡くし、家も丸焼けになっ
てしまったという。焼け跡から見つかった家族の遺品をリュッ
クにつめ、片時も手放さないのだと知った時には、この婦人は
不憫で涙が止まらなかった、という。
震災孤児が帰国するお別れパーティには、４名のシベリア孤
児が出席した。歩行もままならない高齢者ばかりであるが、
「７５年前の自分たちを思い出させる可哀想な日本の子どもた
ちがポーランドに来たからには、是非、彼らにシベリア孤児救
済の話を聞かせたい」と無理をおして、やってこられた。
４名のシベリア孤児が涙ながらに薔薇の花を、震災孤児一人
一人に手渡した時には、会場は万雷の拍手に包まれた。７５年
前の我々の父祖が「地球の反対側」から来たシベリア孤児たち
を慈しんだ大和心に、恩を決して忘れないポーランド魂がお返
しをしたのである。 >>80
知ってるわこの話
ええ話や
多くのアメリカ人は本土攻撃されたの知ってるのかな？ http://www.brookingsor.org/
ブルッキング・シティーのＨＰで検索したけど、
Fujitaって人が植林したってことしか書いてなかったぞ？？？ 東京大空襲をした米空軍兵は、東京に植林しに来なかったの？
その他、日本全国のどの都市でもいいけど。
>>89
その通り。
アメリカ本土に空襲した日本人はたった一人しかいなかったのに、その日本人は
終戦後に贖罪の植林をした。
一方のアメリカ人は、何百・何千人の米軍人が空襲、原爆を含め甚大なる被害と殺人を
犯したのに果たして何人の米国人が贖罪をしに日本を訪れただろう。
基本的に、戦争後に相手国に何かをする人は日本人以外にいないよ。
援助金として与え続けているのも日本のみ。（賠償金として摂取されることもあるが）
他国は知らん顔でしょう。それが戦争だと言わんばかりに。また、
自国の正当化しかしない。 >>91
オレは日本人のそういう謙虚な姿勢にこそプライドを持つ。
いつまでも自分の罪を反省できる強い意志をもってるところ。
ブウヨみたいに反省能力ないDQNは日本人として恥ずかしい。 >>93
ﾊｧ反省？おまえは教育で洗脳されているだけだよ。
自分で物を考えたことないだろ。浪人生活長かったか？
あれは時代の流れで白人達に戦争をけしかけられただけだろう。
反省もくそもあるか。周りが植民地化されていく中、命
をかけて国のために戦ったおじいさん達を悪くいうな！
おじいさん世代がいなければゾクコクになっていたぞ。
あの戦争は侵略のためではない。独立のためだ。 >>93極左>>94極右
イタイおふたりさん登場！ http://choco.2ch.net/test/read.cgi/news/1013515885/
地球史探訪:エルトゥールル号事件のこと
ttp://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h11_2/jog102.html
日本・トルコ友好秘話
ttp://www.geocities.co.jp/MusicHall/6102/ryokoki/yukou.html 日露戦争時代の話。詳しくは司馬遼太郎の｢坂の上の雲｣を参照。
海軍士官広瀬武夫はロシアに駐在中、ロシア海軍の将軍で伯爵でもあるコヴァレフ
スキーと親しくなった。やがて父を通じて彼の娘、アリアズナと知り合った。
彼女の知性と美貌は若いロシア海軍の士官の間で評判だった。広瀬の５年近い滞在
の間、やがてアリアズナは広瀬以外の男性を考えられなくなった。父も広瀬の人格
に打たれ、娘を広瀬の妻としようとしたが、彼は軍籍にあることを理由に固辞した。
そして日露戦争勃発。広瀬は旅順港（ロシア海軍の軍港）閉鎖作戦の隊長を命ぜら
れる。それは旅順港の入り口にボロ船を自沈させ、港内のロシア艦隊を閉じ込めて
しまおうという危険な作戦だった。広瀬とその部下は目的地点まで到達、予定通り
船を自爆させた。脱出用の短艇に乗り移ったが、杉野という部下が見当たらない。
広瀬は沈みつつある船に戻り船内をくまなく捜索したがやはり見当たらない。あき
らめて短艇に乗り込んで脱出を図ろうとした時、巨弾が彼に命中して絶命。側にい
た者も気付かないほど一瞬で広瀬の体は肉片へと砕け散った。
戦争の最中、彼の壮烈な戦死はロシアでも大きく伝えられ、その勇気は敵国でも激
賞された。広瀬の記念切手まで発売された。
彼の戦死を知ったアリアズナは今は敵国の海軍士官であり未来の夫と決めていた広
瀬のために喪に服したという。 戦争の話が多いが、戦争中特攻隊員の宿舎だったところが
戦後アメ兵相手のパンパン屋になったという話は別の意味で泣ける。 ホント震災は自分で体験してみないと
分からないと思うよ。
震災で大変な時期に
どうせ関東の奴らは
「あー大変だね」なんて軽軽しく思っていたんだろうな。
ま、関東大震災もそろそろ来ると思うから
今度は俺が笑ってやるよ。 >>90
特殊な国民かもしれんが、俺はむしろ誇りに思うな。いや、マジで。
たぶん仏教思想が腹に入っている証拠だろ。どこかの国みたいに何でも神サマ
じゃ、神さまがカワイソウだ。 >>99
ええ話や
司馬遼太郎って小説家じゃないんだ？
自虐史観を持ってない貴重なお方？ 今の日本は情けねー
アメリカへの貢献国リストにまた入ってなかったらしいよ。
クェートの感謝広告に続いてまただよ。
昔日本ならガッツゥーンと言ってやるもんだけどな。
俺だったらガッツゥーンと言っちゃうね。
外国に来て日本の偉大さがよくわかってきた。
おめーらもそう？
誰か日本ってスゲーなってネタ希望
>>105ほとんどの宗教が結局、自分の欲望満たしたいだけなんだよね。
神からひいきしてもらいたいがために祈ってるんだよ。
それが仏教思想は違うのだな。誇るべきことだ。いい宗教だと思うのは
基本的に仏教徒だからだろうか？
やっぱ異教徒に大仏にいたずらされたら、カチンと来るもんね。 速報／米軍がカンダハルを攻撃
(AFP発共同)米国のラムズフェルド国防長官は本日未明、
タリバンの本拠地カンダハルと間違えて
神田ハルさん(89)＝神奈川県在住・要介護５＝宅を攻撃したと発表した。
神田さんは突入してきた米軍兵士に対して竹やりで応戦し、
米国側に６人の死者を出した。政府は 「要介護５で
これほど動けるのはおかしい。認定取り消しの方向で
検討している」とコメントした。
はは。（笑） その竹やりは物干し棒？最近の家には竹干し竿がないね。 以前旅行先の某大都市のストリップクラブで踊っていた日本人の女の子から久々にメールが来た。
日本の家族のことを聞いた時に、笑いながら、でもすごく辛そうに、親兄弟を一切無くし
日本にはもう本当に家が無く観光ビザで英語圏各国を回りながら好きなように生きていき
たいという。初めは僕は非合法労働はいかん等と説教くさいことを言ってしまったが
彼女はうまく流してくれた。他人を信じようとする心と裏切られた激烈な現実
の中でひとりで戦って来た彼女にとって遊学生まるだしの僕の言葉は何の意味も
持たなかった。でも、僕もそれなりに苦しい戦いをしていることが彼女にも分かったのか
互いの気持ちがそれなりに通じたような気がしてEmaiアドレスを交換した。
最後にした約束が一つだけある、彼女が次の国へ移動する時を僕にE-mailで
寄越して、まだ生きていること、どこの都市にいるかを告げることだ。今、彼女から
久しぶりにメールが来た。切ないなあ、彼女が苦しい思いをしているというのに僕が
彼女のためにできるのはほんの数語のE-mailを受け取るという受け身的な行為だけだ。
自分がせめて社会人であったらまた話は変るのかもしれないけどなー
みんなどう思うよ？ そんな生き方はあってもいいと思う。いい話。
日本で生活していたら全体にそんなことは考えないよね。
Fさんこんないい話sageで書かないでよ。
みんな気づかないよ。 遺書
○陸軍歩兵伍長としてはこれ男子の本懐、申し置く事ナシ。
○日本映画監督協会の一員として一言。
「人情紙風船」が山中貞雄の遺作ではチトサビシイ。
負け惜しみに非ず。
○保険の金はそっくり井上金太郎氏にお渡しする事。
○井上さんにはとことん迄御世話をかけて済まんと思います。
僕のもろもろの借金を（Ｐ・Ｃ・Ｌからなるせ［＃「なるせ」に傍点］からの払ッて下さい。）
多分足りません。そこ、うまく胡麻化しといて戴きます。
○万一余りましたら、協会と前進座で分けて下さい。
○最後に、先輩友人諸氏に一言
よい映画をこさえて下さい。 以上。
昭和十三年四月十八日
山 中 貞 雄
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飄々とした人柄が偲ばれて逆に泣ける。
死の間際で淡々とした文章を書けると言うのは凄いなあ
著書「知覧特別攻撃隊」より。
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遺書
政憲、紀代子へ
父ハスガタコソミエザルモイツデモオマエタチヲ見テイル。
ヨクオカアサンノイイツケヲマモッテ、オカアサンニシンパイ
ヲカケナイヨウニシナサイ。ソシテオオキクナッタレバ、
ヂブンノスキナミチニスヽミ、リッパナニッポンジンニナルコト
デス。ヒトノオトウサンヲウラヤンデハイケマセンヨ。「マサ
ノリ」「キヨコ」ノオトウサンハカミサマニナッテ、フタリヲジ
ット見テイマス。フタリナカヨクベンキョウヲシテ、オカアサ
ンノシゴトヲテツダイナサイ。オトウサンハ「マサノリ」「キヨ
コ」ノオウマサンニハナレマセンケレドモ、フタリナカヨクシナサイヨ。
オトウサンハオオキナジュウバクニノッテ、テキヲゼンブ
ヤッツケタゲンキナヒトデス。オトウサンニマケナイヒトニ
ナッテ、オトウサンノカタキヲウッテクダサイ。
マサノリ キヨコ フタリヘ
父より。
久野正信 中佐 第三独立飛行隊
昭和二十年五月二十四日出撃戦死 二十九歳
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幼い子供達にも読めるようにカタカナで書いた遺書が泣ける．．． >>121
彼女に気づいたどこかの日本人が同朋として彼女をいたわる事を
僕は願っている。でも、こんな話は気づく人だけ気づけばいい、
このような話を読みたい人だけ読めばいいと思われ。広めるような
価値観、万人に受け入れられる価値観ではないだろうから。
>>122, 123
山中氏も久野氏もそれぞれ短い中に激しいけど静かな心をこめているね。
靖国神社でも見た遺品や遺影を思い出します。
文芸春秋で遺書を集めた特集が一年前あったね。
川島洲（?）子がよかった。以下、引用
家あれど帰る能はず
涙あれど誰と語らん
あと、くちなしの花という学徒出陣の書簡を集めた本がいい。
英語の対訳本が出たので外国人にも薦めてみてほしい。以下はその抜粋
僕は君を愛した
そして今も愛している
しかし、僕は今きみよりも大切なものを頭の中に蔵するに至った。
それは君のような優しい乙女の住む国のことである。 同じくもっと希望。
私はそういう経験をしたことが無いゆえ力になれませんが、
これらは心が清まる深い感動を与えてくれますね。感謝します。 涙は心の整理・浄化には必須ですね。
ヒトという存在の向上には必要不可欠ですね。
しかし、そうあればいいのですが、何が起ころうとも涙が出ないのです。
映画・小説を見たり、友人との死別などで感動しても、
痛くても、
たまねぎを切っても出ません。 海外に来てから、
プロジェクトXを見て泣くようになったよ 人を泣かせるような努力したいけど、
オナニーが最優先になっちますのが悲しい
ドイツ人女性とシベリアで抑留させられてた日本人が中央アジアで結婚した
話誰か知ってる？日本にも奥さんがいて、70歳くらいで苦渋の決断をして
ドイツ人奥さんを残して帰国したという悲しい話。ドイツ人奥さんはあても
なくいまだ中央アジア（ロシア）で一人暮らし。
それ理解しているが、誰のせいにもできず、悲しげに語っていたのが印象的だった。
六十年たっても歴史の影を引きずっている。 >>134
抑留兵とロシア人との結婚は結構聞くけど、ドイツ人とは初耳
これ結構いい。
-----Japan On the Globe(185) 国際派日本人養成講座----------
_/_/
_/ 人物探訪：海軍少将・市丸利之助
_/_/ 〜硫黄島よりルーズベルトへの手紙
_/ _/_/_/ ルーズベルトの１９世紀的人種差別観に対し、
_/ _/_/ 市丸少将の気高い理想は２１世紀にも通用する。
-----H13.04.15----33,958 Copies----241,751 Homepage View----
■１．ルーズベルトに与うる書■
日本海軍市丸海軍少将、書を「フランクリン ルーズベ
ルト」君に致す。我今我が戦いを終るに当り、一言貴下に
告ぐる所あらんとす。
昭和２０年３月２６日早朝、硫黄島での陸海軍残存兵力４百
は第２飛行場西にテントを張っていたアメリカ軍後方部隊を奇
襲し、死傷者１３２名の損害を与えた。海兵隊が応援に駆けつ
け、戦闘が終わると、日本兵の死体１９６体が残されていた。
その遺体の一つから、冒頭の文で始まる「ルーズベルトに与う
る書」の日英両文が発見された。
従軍記者エメット・クロージャーは、発見の経緯と手紙の本
文を４月４日本国に向けて打電し、その内容は米国海軍当局の
検閲後、「ニューヨーク・ヘラルド・トリビューン」以下、各
紙に掲載された。その見出しは「死に臨んだ日本の一提督の米
国大統領宛の手紙」であった。
この手紙は、戦後ベストセラーになったジョン・トーランド
の「昇る太陽−日本帝国滅亡史」に全文掲載され、いちやく有
名になった。市丸少将とはどのような人物だったのだろうか。
そして死に臨んで市丸少将はルーズベルトに対し何を語ったの
か？
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h13/jog185.html
先日、靖国神社のみたま祭を訪問した際に市丸氏の遺品を
見て感銘して調べて見ました。
一方、神社の神道としての純粋に宗教的な立場から魂を祭ろうと
いう意思に対し政治的、利己的な意図を祭りに持ち込む輩が多く
残念に思ったことを敢えて付記させて頂くものであります。 >>138
在日さんでしょ？日本でイヤな目にあって歪んだ心をお持ちになったんでしょうね。
日本人も絶対責任あると思います。アナタの為にいいますよ、辞めてください。
もっと外に出て前向きに生きませんか？
>>139
差別用語は止めてください。海外で差別とわかってＪＡＰって言われたらどんな
気持ちですか？この時間だったら欧州あたりにお住まいですよね。だったらなお
さら気持ちを思いやってください。白人に差別されて、なんで、って考える前に。
>>120
書き込みだけじゃわかりませんが、そういうお話、自分を保護してくれそうな男の人を同情
させるために水商売の女性がよーーく使う手ですよ。本当だったらお気の毒ですけどね、水
商売をされてるひとって家族の許しなんてあるわけないから、大抵勘当されてるとか、実家に堂々
と帰れないとかで、そういう話作ってるから。めちゃよくある話なんだけど。
だいたい、水商売の女性の生立ちに同情してお金を貢ぐのが圧倒的なので。話しがうまいとかじゃ
ないんですよ。お金貢いでないって？でも将来はわかんないでしょ？よーく見極めてネ！
あっそうですか。責任を感じてるんですね。うれぴ〜
永遠に謝罪と賠償を求めてあげますので感謝しる！です。
>>143
謝罪と賠償の対象は、在日じゃないでしょ。 >>141
そうなん？俺自分と同類っぽいそういう追い詰められた人を見極める
眼はあると思うけどね。
136は2chでは使い古されたネタなので無視します。 >>145
ホントか嘘かなんてわかりませんよ。でも一応、こういうパターンってすっごくよくある
んですって言っただけ。でも問い詰めない方がいいかも。たとえ嘘でも本人は必死なんでしょ。
ストリッパーをしてて楽なわけないし。（生活でも精神面でも）
で、男の人って情にほだされるのね。
あと、自分の見極める眼を信じるとかは辞めたほうがいいかも。何にしてもね。
そんなのが当たるなんて直感みたいなもんだよ・・・
見極めてとかいっといて無籍人だけど。
但し、公安とかCIAで訓練されたことがあるなら話は別。 白村江の敗戦から二十七年。新羅経由で一人の男が日本に帰って来ました。
男は大伴部博麻（おおともべのはかま）。戦いで仲間と共に捕虜となった彼は
唐軍の出撃準備を目にします。これは実は関係がこじれた新羅征討の軍でしたが、
彼らはそうは思いません。祖国の危急を感じたのです。何とか祖国に非常事態を
知らせたい。けれどとてものことに帰国する資金がない。
途方に暮れる仲間に博麻は申し出ました。
「私を奴隷に売ってその金で帰国して日本に急を知らせて下さい」（持統紀）。
二度と再び祖国に帰ることも家族に会うことも捨て、一身をなげうった彼は
自分でも予想しなかったでしょうが、唐と戦う羽目に陥ったため
何としても日本との関係を改善したい新羅の目に留まり、その使者に伴われて
帰国することが出来ました。老いた彼に、しかし国家は名誉も、物品も最大限に
報い、孫の代までの税を免除しました。
古代の平民も必ずしも搾取されるだけの存在ではありませんでした。
国家もまた誠実でした。
http://www.melma.com/mag/41/m00000941/a00000016.html
私、初心者なんです｡あのブリブリの世界におびっくり！
誘ってくれたお友達はそれほどじゃなかったのに、
なんかきれいなお人形さんと自分を勘違いして着てるヒト多い。
あと、身体パンパンなのに無理に試着したりして、
あの服は可哀想って思った。
ピンクハウス好きなヒトの気持ちを知りたい。
何で、あの服じゃないとダメなの？ >１４９
飛鳥時代の話です。「白村江の戦い」は古代日本最大の
対外戦争で、唐・新羅連合に完敗したものです。
太平洋戦争における日本軍と同様、戦略も何もない戦争でした。 ＞＞１５１
サヨンボ、うぜーよ
このスレは右翼スレなんだよ。勘違いするな
＞太平洋戦争における日本軍と同様、戦略も何もない戦争でした
「大東亜戦争の日本軍は白人の侵略からアジアを守る使命があった」の間違いだろ サヨ・ウヨはここでは関係ねーよ
サヨっぽい話でも泣けるし
ウヨっぽい話でも泣けるスレだろ ＞１５２
使命云々は戦争の目的に関することだろうが、
戦略のあるなしは事実に関することだろうから、
別に矛盾せずに両立するぞ。
ウヨサヨ以前に、国語力をつけないと誰も説得できないぞ。 泣ける話？
この時代に泣けてきます
無敵といわれた露西亜ﾊﾞﾙﾁｯｸ艦隊を海の藻屑と葬った私達の
祖先の明治の人達の苦労、それ以来のわれらが日本の威信、
誇り、名誉を現行の亡国者の弱腰土下座外交の為に壊滅さ
せられるのが絶えられません。
一体何が今 わしらみたいな年寄りに出来るのですか？
私が産まれ、愛する祖国をかくも蹂躪され侮辱され、
不甲斐なくて涙が出そうです。
私は、君達若い世代に期待しているのですぞよ
75歳のおじじ
>156
ネタにマジレスって訳じゃないけど、
戦争に負けたせいで今の日本はこんな軟弱になってしまったんだぞ。
どの世代が負け戦なんかやって、結果的に、
日本をアメリカの植民地にしてしまったんだ？ >>156
失礼な奴
おまえらの世代がその立場なら、戦争にもならなかったね。
今頃アメリカ領日本になっていただろう >>156さん、誤爆すいません
>>156→>>157の間違い 実況スレで見たばっかり。もう泣いた泣いた。
ttp://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Lounge/8562/denmark.htm >>158
既に日本はアメリカの植民地になり果ててますが、何か？
その責任はお取りにならないのですか？ >>164
日本は敗戦をもってアメリカの植民地になったのではなく
戦後長い時間をかけてゆっくりとアメリカの第51番目の州に
なったんだよ。
その責任をどうしても問い質すというのなら、戦後五十数年
という時代に関わった日本人の大多数を考えなきゃなららい。
なにしろ戦後の日本は民主主義できたんだから。
多数決でなんでも決めちゃうあれでね。 戦争じゃないけど
去年帰国した時、驚いたのは電車の中での出来事。
電車はちょうど座席が埋まる程度の混み具合で、
ばあさんがドアの近くで立っていた。すると
いかにもって幹事のコギャルが立ち上がり、でっかい声で「おばあちゃん、あそこ座っていいよ」。
俺は目を疑う光景を目にした。周りの人も驚いた顔したり、微笑んでいるように見えたな。
そんでその子の携帯に電話がかかってきて、コギャル口調で電車内でしゃべりだした。
珍しい子なんだか今時の子なんだかよくわからんかった。
>>166
それが今時の子だよ。
派手な子ほど危険性は無い気がする。 ＞長い時間をかけてゆっくりとアメリカの第51番目の州になったんだよ
植民地より嫌だなおいｗ もうドイツの総選挙！！
この結果次第で欧州は大きく変わるだろう 121 名前：日出づる処の名無し 投稿日：02/09/28 11:36 ID:QcDGHYFA
パナマで農業指導をやってた妹の体験談。小さな山村で、その村の１５歳ほどの少年が
「僕のお父さんは日本人だとママが言った。ママが首都に出稼ぎに行ってたときにパパと
会って僕が生まれたんだって。パパには会ったことないけど、会いたい。」と言って
パパの名前が書かれたメモを見せられた。ところが、そのメモに書かれていたのは、どう読んでも、
チョン風の名前（アルファベットで、Park juon何たらとあった）。
妹はのーてんきなので、「これ、韓国人だわ」と真実を言ったところ、その少年がパニックを起こし、
「韓国人？僕は泥棒の子供なの？そんなのいやだ！ママはだまされた！」と。
当時（２年前）無知だった妹は、「差別はよくないよ」と号泣している少年を無意味に
慰めたそうですが、夜には村長（少年の養父。ママは亡くなってた）がそっとやって来て、
妹に「このことは黙ってて欲しい。村の衆に知れたら、かわいそうだから」と。
人口２００人の山村、住民の半分以上は一生首都のパナマシティに行くこともないような僻地でも
「韓国人＝泥棒、詐欺師」と知れ渡ってるあたり、すんばらしい世界貢献。
ちなみにその少年は、妹が村を離れるとき「教わった日本語忘れない。心は日本人、サムライで
ありたいと思うから・・・」と泣いてたとか (´･ω･‘) >>140
＞差別用語は止めてください。海外で差別とわかってＪＡＰって言われたらどんな
＞気持ちですか？この時間だったら欧州あたりにお住まいですよね。だったらなお
在日が日本に対してやってることを、海外でやったらどうなりますか？ チョッパリってなんだっけ？
在日、リアルチョンって本当に自己厨の馬鹿丸出しの時分勝手！！！！ 豚、牛のひづめ。
日本人がはいてた下駄をみて言ってるわけ。 泣けるよなーノーベル賞の田中さん
かあちゃん、死んで、それで人の役に立つ研究しようと思ったんだって ヘロイン密輸の罪で豪州で服役中の邦人５人が無実を訴えている
「メルボルン事件」で、うち４人が１１月、１０年ぶりの帰国を
果たすことが決まった。支援弁護団が入手した情報によると、男
性３人は６日、女性１人が１７日に仮釈放され、即時強制送還さ
れる。外務省も外交ルートで確認した。
関東の４０〜７０歳代の男性４人と４０歳代女性１人で、兄弟
や知人の関係。懲役１５年の４人が服役１０年で仮釈放の対象と
なった。もう１人の男性は懲役２０年のため、仮釈放の対象外。
Yahoo NEWSより
Ａｎ ｋｎｏｗｎ Ｓｏｌｄｉｅｒ
この話は１９５１年、第四代三島通陽総長が世界会議に出席の帰途アメリカ連盟の
本部を訪ねて、シャック博士（アメリカ連盟総局長）から聞いた話です。
１９５２年には日本のボーイスカウト運動の視察にこられたフィンネルさんも話をしていました。
太平洋戦争も終りに近づいた頃、南太平洋の小さな島で起こった 実話 です。
日本とアメリカの兵隊が大決戦をくり返していた時の話です。
一人のアメリカ兵が重症を負って倒れていた時、人の足音に気がついて目を開くと
そこに一人の日本兵が剣付鉄砲をもって突っ込んでくるのが見えました。
重症で動けないアメリカ兵はアメリカ兵は殺されるかと思ったまま目を閉じて気を
失ってしまいました。
しばらくして気がつくと日本兵はおらず、そばに小さな紙切れがおいてありました。
アメリカの赤十字に助けられたんかで病院に運ばれてた時、さっきの紙切れを思い出し
「ペーパー、ペーパー」と言ってドクターに渡しました。
そこには「私は君を殺そうとした日本兵だ、君が三指の礼をしているのを見て、
私も子どもの頃スカウトだったことを思い出した。
ボーイスカウトは兄弟だ、それに戦えなくなった人を殺すことは許されない、
傷は応急手当をしておいたよ、グッド・ラック」と書いてありました。
この重症のアメリカ兵は無事アメリカへ帰り、お父さんとアメリカ連盟を訪ね
この話をして献金をして帰ったそうです。
三島総長は日本に帰りこの兵士を捜しましたがいまだに見つかっていません。
きっと戦死したのでしょう。
しかしこの無名戦死の話は長く伝えられアンノウン・ソルジャーとして
神奈川県の「こどもの国」 に記念碑が建てられています 元グルカ兵（ネパール人）の証言。
我々は世界最強の傭兵だ。
第二次大戦で英軍の傭兵の時、マレー軍を３時間で撃破した。
インド軍は１日で降参させた。
だが、日本の正規軍との戦いは過酷で一週間不眠不休で戦わされ、我々も
半数以上が戦死した。
これだけの死闘は初めてで、勇敢な敵軍を尊敬したのはこの時だけだった。
玉砕した日本軍の所に行ってさらに驚いた、日本軍は貧弱な武器なうえ
食料も、わずかな米しかなく、日本軍の死体はみんなやせ細っていた。
戦友が死んだ時には泣かなかったが、敵である死んだ日本人を見て皆泣いた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
