【絶滅】ニホンオオカミは生きている?2【生存】
100年以上前に絶滅されたと言われているニホンオオカミ。
しかし近年まで目撃情報など多数寄せられている。
はたしてニホンオオカミは人知れず山奥でひっそりと生き存えているのか?
それとも生存情報は見間違え、勘違いなのか??
このスレはニホンオオカミが生存しているのか絶滅しているのかを議論するスレです。
オオカミ導入論等ニホンオオカミ生存・絶滅議論と関係ない話は禁止です。
専用スレがございますのでそちらでお願いいたします。
★お約束★
※テンプレにルールその他を追加することは一切禁止。
※他サイトに迷惑がかからぬようモラルを重視してください。
※次スレのタイトル変更禁止(スレッドナンバー以外) >>129
やっぱり?書き込んだあとに気付いた(笑) >>102
今までの生存妄想病者はニホンオオカミを犬とは似ても似つかぬ姿かたちで押し通してきましたが
今度は見ただけでは判断できないくらい犬と同じ姿だとおっしゃるんですね? ニホンオオカミを探す会の動画観たけど、あそこまではっきり「いる。」って言い切るのもどうなんだ。さすがに引く(笑) 自分も生存派だが、「可能性を追い求める。」くらいのほうがカッコいい。 そういえば以前は年末になると見つからない言い訳を書き込んでいたなー 居る、という前提で探す、というだけの子供じみたファンタジー集団なんだよな
各分野の学術的見地を鑑みてどうあれば100年後に種を存続させられるかという考証などはまったく行わない 近年は、アンチ導入派の妄想狂人を筆頭に、ニホンオオカミの血が入っていればオオカミだと言い出した >>119
これだな
三体とも首輪で繋がれてた可能性がある ストック打ち鳴らし事件以降、生存妄想派はすっかり勢いをなくした 祖母野犬は四国犬です
秩父野犬はただの雑種野良犬です 平成30年度
~現役生センター5教科8割以上の得点者数割合(%)
北野高 72.2
天王寺 48.8
茨木高 42.5
大手前 38.2
豊中高 36.7
三国丘 32.2
四條畷 30.9
高津高 30.5
岸和田 19.7 生存妄想派はこれまでいろいろな動物をニホンオオカミに仕立てあげて来たな
犬、キツネ、タヌキ、カモシカ…
何が楽しいのかまったく理解不能 ようつべで「ニホンオオカミ」で検索してみたら生存に肯定的なほとんど全てが現実逃避のバカでした^−^ アンチ導入派を装ってた生存妄想病者のインチキ野郎は何処へ逃げたんだ?w 導入スレが過疎ってるのにあいつはここで何をやりたかったんだろうな 謹んで… 謹賀新年
また1月23日がやってきますね
118年、確実な生存の情報がないということになります
1月23日をニホンオオカミの日として在りし日の姿を偲ぶ日にしたいです >>166
生存妄想者、自己紹介乙 これから連投するのか 第19回新田次郎文学賞を受賞した傑作冒険小説。
漂泊の牙 (集英社文庫) 2002/11/20
熊谷 達也 (著)
雪深い東北の山奥で、主婦が野犬とおぼしき野獣に喰い殺されるという凄惨な事件が起きた。現場付近では、絶滅したはずのオオカミを目撃したという噂が流れる
。果たして「犯人」は生きのびたニホンオオカミなのか?やがて、次次と血に飢えた謎の獣による犠牲者が…。愛妻を殺された動物学者・城島の必死の追跡が始まる >>167
コレが既に妄想 生存妄想者と言う幻覚と戦ってるのな >>169
あなたのご病気が快方へ向かう事を願っております。 もうここまで来ると「やっぱりいないよ」とは言えず黙って離れていくしかないんだろうね。 ニホンオオカミの生き残りとか、昭和にはちょっとした夢のある話だったろうが、月日が流れ、情報があふれる現在にまだ言っているのはただの変人の部類だな >>168
これ面白かった
あと秩父が舞台のニホンオオカミの小説も面白い 1月23日
ニホンオオカミが絶滅して118年となりました 探す会さんのブログにヤマイヌ(ニホンオオカミ?)の写真(モノクロ)が掲載された。
顔付が昭和初期の少年誌に掲載されていた写真(モノクロで横になっていて肩辺りまでしか
映っていない)とよく似ている。
両方共ニホンオオカミだと確定はされていない写真なのだがよく似た顔付だということは
そういうイヌ科動物が当時は生息していたのは間違いなさそうだ。 そこは四国犬で
群れでイノシシぐらい狩りをするかもな 上野動物園で飼われていたヤマイヌという画像がニホンオオカミならば
秩父野犬や祖母野犬はやっぱり犬だよな。全然違うもの。 とも言い切れないのでは?
何世代前かの過去に野犬とかと交雑していたのかもしれないし、
残っている剥製見てもとても同一種とは思えない姿形(特に顔付・毛色)をしてるし。
個体差はあってもおかしくないと思う。
捕獲してDNA鑑定してみないと何とも言えないよ。
昔の猟師の話(各書籍)によると季節や明るさに応じて毛色が変わって見えたようだし、
夏毛と冬毛でも相当違って見えたようだよ。 オオカミもイヌも互いの雑種も全て Canis lupus の亜種でしかないと言う事。
要は野生下で繁栄していけるのがオオカミで家畜化したものがイヌ。
じゃあディンゴなんかは? ・・・ 既にオオカミと何ら変わりはない。
イヌも野生化していければオオカミと何ら変わりはない。 例えば
チェコスロバキアンウルフドッグは到底オオカミには見えない 調査できるディンゴは野生化して数千年経過した現代のディンゴだからな ニホンオオカミはとっくの昔に絶滅しています。
平成時代にニホンオオカミ高純度の交雑個体さえいませんよ 野生下で繁栄していけるのがオオカミで家畜化したものがイヌ。
じゃあディンゴなんかは? ・・・ 既に生態的にはオオカミと何ら変わりはない。
イヌも野生化して代々生きていければオオカミと何ら変わりはない。
オオカミ同様群れで野生動物を狩り群れのナワバリも持つ。
要するに先祖返りってところだな。
ワンワンとは吠えず、ウォンウォンと連射してみたり唸ったり遠吠えをする。 研究によれば、ディンゴは8300年前に人間との関わりから離れたのだという 数千年をかけて先祖がえりしていったのですね ディンゴは犬ではなく独自の種、豪研究者らが保全策の見直し求める
2019年3月6日 22:52 発信地:シドニー/オーストラリア [ オーストラリア アジア・オセアニア ]
によると、
『ディンゴを「野生犬」とみなしており、約4000年前にアジアから人間と一緒にオーストラリアへ渡来したと推測している。』
とある。 どちらにせよニホンオオカミは既に絶滅して現在日本には居ないって事 118年見つかっていない種だからね 目撃のしようがないね 交雑個体を基準に鑑定しちゃった、とかニホンオオカミの権威()としては黒歴史だな あのご老人、54年前にニホンオオカミの咆哮を聴いた、と断言しちゃってるぞ ニホンオオカミの絶滅は残念であり、日本人として悲しいです 5ちゃんねる生存妄想派の絶滅は大変喜ばしい事ですネ T岳って天理岳でしょ?よく伏字使うけど秘密主義なのかな?
生態系保護協会って初めて聞いたけどそんな団体あるんだね。 あのご老人は、人から情報は貰いたいが発見するのはあくまで自分でなければならないみたいだね
秩父野良犬を撮影した日に別の二頭を見た事を22年あまり隠していたしね YouTubeでニホンオオカミの動画見てたら、自分が思ってたことをしゃべってる動画があった。
クニマスは西湖で発見されたが、現地では昔からクロマスとして釣られ食べられていた。昔から個体は確認されていたがクニマスとして認識されていなかったため、スルーされていた。ニホンオオカミも同じことが言えるのではないか。目撃者が野犬だと思ってスルーしている個体がもしかしたらニホンオオカミかも知れない。
みたいに言ってたけど、自分も前から同じことを思ってた。実際ニホンオオカミを探す会に寄せられる情報の中には目撃時は野犬だと思って気にしていなかったが、後にテレビでニホンオオカミの特集を観て自分が目撃した個体がそこで紹介されていた特徴と酷似していたため情報を送ったというものがあるみたいだ。
また別の動画ではニホンオオカミは元々目撃されることが少ない動物だったと言ってた。これは初めて知ったけど、だからこそ神格化されたのかも知れない。元々目撃されることが少なかったのなら、数を減らした現代ならさらに人目につかなくなっても不思議ではない。 体長1メートル の動物が目撃されないほど個体数が
減ったら種は存続できないのよ それと、秩父野犬とかいうのはニホンオオカミではないから 比較しても無駄ですよ いえ、事実です
妄想は事実ではありません
社会が認知している事実とは違います
学術的に考えて、ニホンオオカミが現存しているというのは何の証拠もない妄想に過ぎません 562: [sage] 2022/06/27(月) 12:36:18.86 ID:???
愛媛県 レッドデータブック
https://www.pref.ehime.jp/reddatabook2014/species.html 写真に撮られたものは犬
撮られなかった記憶の犬科動物はオオカミ
これが全てを意味している。 >>216
なぜ事実だと言い切れる?確かに生存は証明されていないけど、同時に居ないことも証明されていない。居ない根拠はいくらでも並べることができるけど、いくら並べても証明にはならない。居ないことが証明されていない以上生存の可能性は0ではない。 学術的根拠に基づいて、118年遺骸さえ見つかっていない体長1 M の動物が種として生存している可能性はありえません
生存しているというのなら証拠を出してみてください >>220
あなたの言っていることは、例えば日本に野生の虎が存在する可能性はゼロではないと言っているのと同じようなものです 例えば、岩手県のオオカミ駆除の記録では1875年から1880年の間に201頭が駆除されています
1880年に駆除されたのは僅か22頭です
駆除を推奨されている動物がその後に人目のつかないところで繁栄することなど考えられません 奥秩父に約80台のカメラを設置しているグループがありますが、自動撮影されるこのカメラにニホンオオカミらしきものがが捉えられたことは20年以上1例もありません 情報があふれ、登山者人口が爆発的に増えた平成にも生存の痕跡はまったく出てこなかったな >>221
ここで証拠を出せるんだったら、ニュースになってますよ(笑) あくまで可能性があるという話です。
骨や牙なら時々見つかってます。 >>222
古代まで遡れば別ですが、そもそも日本に虎は生息していません。それに引き換えニホンオオカミはつい120年ほど前まで確実に生息が確認されていた生物です。比べるのはナンセンスです。それにニホンオオカミは目撃情報や遠吠えを聞いたという情報がありますし、それらしい個体が撮影されたこともあります。もちろんそれらが本当にニホンオオカミなのかは分かりませんが、可能性はあるでしょう。しかし、日本で野生の虎の目撃情報や声を聞いたという情報は聞いたことがありません。情報がないということは、つまりそういうことです。 発見されている骨は近年のものではない
118年、死骸も見つからないのは居ないから 声を聞いただけでオオカミ体験とか言っているのは虎を見たというのと同じレベルの無知の妄想なんだよ