収斂進化した動物のスレ
時代や地域や種の違いを超えて似た姿形をしている生き物について語ろう ゾウの仲間やカバが完全な肉食動物だったら今とは全く異なる種族達の生態系が存在したことだろう。
人間もワニも今程繁栄できていなかったと思う。 ラクダは現生のクジラ偶蹄類で最も古くに分岐したらしい
つまり反芻能力はウシやキリンの系統とは別に独自に獲得した可能性が高いのよね
あんな珍妙に見える消化手段が平行進化するのも不思議よね >>161
海生馬はあり得るけど
その場合は食性変わるから馬面じゃなくなるだろうな >>163
確かにそうかも
もともと草食だからジュゴンみたいになるのかな 肉食化の可能性がある
もともと食肉目と奇蹄目はペガサス野獣類で一つに
くくられる近縁説もあるし(定説にはなってないけど) 馬とダチョウは足の指が他の種より少ないけど、それも速く走るための収斂進化なのかな。 マレーガビアルはクロコダイルがガビアルに収斂進化したものらしいけど、
同じワニなのに分類が近い生き物どうしで収斂進化が起きるのは面白いな。 「カニ」への進化を繰り返した甲殻類の系譜が明らかに! タラバガニがヤドカリに分類される理由
https://nazology.net/archives/84855 ワニに関しては現生のワニ類の共通祖先であるディロサウルスがガビアルほどでは
なくても長細吻だから
マレーガビアルは一度長広吻に進化した後の先祖がえりだな 収斂進化とは逆に
カエルは生涯水中で暮らす種と、産卵時と幼生期以外は陸で暮らす種に分化したのに
細かい差異(歯や舌の有無など)はあれ全体のフォルムは同じまま こういう時に例外中の例外を出してドヤ顔するやつってみっともないな 水陸それぞれで暮らす種に分化したのに
細かい差異はあれ全体のフォルムは同じまま
という話であれば、カメもそうだろうに この生物もカメレオンの収斂進化か
1億年前の琥珀から”新種の両生類”を特定、「ショットガン式の舌」を持っていた
https://nazology.net/archives/73039 順番から行くとカメレオンが収斂進化した生物って感じだな >>177
ヘビの場合、収斂進化と呼べる他の種が存在する アシナシイモリとか、
アシナシトカゲとか、ヒレアシトカゲとか、ダイナンウミヘビとか
「収斂進化とは逆に」に抵触するだろ(怒)! そんなことより、「ショットガン」の意味がわかっているのかと小一時間・・・ >>182
理念や思想じゃなくて
会話や発言が…って意味だろ
キミは人間として能力があまりにも低すぎるよ >>180
カメも初期の板歯類など海生爬虫類には収斂進化種がいるな
未だにカメは主竜類系統ではなくそっちの系統だと言い張るやつらもいるくらい ショットガンは散弾銃 狙いを定めずに散弾をぶっ放して獲物に当てる
カメレオンの舌は獲物に狙いを定めて発射する
喩えとしておかしいのは間違いないな 単にショットガンが散弾銃のことだと知らない人間が
銃の名前として適当に選んだんでしょ
スナイパーライフル式とでも書くべきだったけど一般人に
意味が伝わらないかもね 仮に、口からベトつく唾液を広範囲に吹き出し、唾液のかかった虫の動きを封じてとらえる動物がいたとしたら、
ショットガン方式の捕食者と言えるかも... もう銃より弓矢とかクロスボウの方が良い気がしてきた
仕組み的にもそっちの方が適切だし 地中に潜んで獲物が通りがかると、瞬時に網状の糸をおっかぶせて
捕まえるのは映像で見たことがある @跳躍タイプ・・・カエル、ハエトリグモ等
A射出タイプ・・・カメレオン(舌)、ヘビ(頭部)、ヤゴ(下顎)、シャコ(捕脚)
B罠タイプ・・・アリジゴク、クモ
C疑似餌タイプ・・・チョウチンアンコウ、ワニガメ
あと、オニイソメやトタテグモみたいな、罠も疑似餌も使わずに、近くを通った獲物をほとんど動かず
捕らえるのもいる。 擬態タイプ・・・魚・オニダルマオコゼ、チャカチャカ、リーフフィッシュ
爬虫類、両生類・マタマタ、ピパピパ
共通してるのは獲物が近付くと吸い込むように捕食する >>194
リーフフィッシュは少し違うけど、あとは底で待ち伏せるという共通点があるね >>186
ショットガンで狙撃なんてって西部警察でよく言われた >>189
一番近いのはギリヤーク族の筒に入れて投擲し引き上げて
紐で回収する銛だな
「新必殺仕置人」の死神が使ってたやつ 水辺の待ち伏せ捕食者は四足動物からは何度も出現してるがどれも平べったく細長いアゴでそっくりだね。
両生類の分椎目
主竜類のワニ
哺乳類のアンブロケタス >>202
魚類は補食の際にの際に口吻が伸びたりするけど、
それができない四足動物は長い口吻でリーチを確保してるのかも 口(やクチバシ)の開口部が大きいというのは類似器官ではあるが収斂進化までとはいかないかな。 ワニ型はワニ以外でも同じ主竜類あるいは主竜系類という説もあるチャンプソ
サウルスはおろか
確実に同じクルロタルシのフィトサウルス類(植竜類)ですら収斂進化でそっくり
正確には後発のワニがフィトサウルスもどきなんだが
アンブロケタスの先祖のパキケタスにはインドヒウスという収斂進化種がいたか
こっちはその前の系統もその後の系譜も不明の謎の哺乳類 税理士の勉強はした事がないが、所得税法や法人税法はかなりの難関で、酒税法や消費税法はそこそこの難易度なんでしたっけ。
相当難しい資格の一つだと思いますよ。医師国家試験よりは少なくとも難しいはずです。一回で全科目合格できる人はたぶんいないレベルでしょうから。
ただ、医学部に学費を支払える難易度まで加味すれば、医師国家試験の方が上になるでしょう。
現実的には、医師国家試験は経済的に恵まれた家庭の子でないと、スタートラインに立てないことが、最大のハードルです。 >>157
ワニ型類のヴィナチコスクスなんかもそうよね
サーベル持ちは首に噛みついただけで獲物を即死させられるだろうな 【進化論】「進化系統樹は大部分が誤りの可能性」 収れん進化が進化生物学者たちを騙してきた
egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1655462067/ アリ(ハチ目)とシロアリ(ゴキブリ目)
どちらも真社会性だけど
生息環境とか食性はことなる >>219
偶蹄類と
霊長類のコロブス類で
共に前胃があって反芻して
餌が植物の葉だな
でも収斂進化って「同様の生態的地位」でないといけないから
ちょっと違うか
地面の草と樹木の葉だし 外洋を泳ぎ、クラゲを食する大型生物
マンボウとオサガメ???
マンボウの上下の鰭とオサガメの前足か
マンボウって横向きで泳ぐことも多かったな
でも収斂進化とは言えないかw そもそも収斂進化してる生物っていうのは「海に隔てられている」とか「生きた時代が違う」みたいなお互いに出会う事がない状況じゃないと成立しないと思う >>222
ニッチに対して排他的って意味か
カマキリ型の前足の昆虫いや節足動物は色んなところにいるな
でも微妙に違うニッチを占める
ただし、その生息密度が低くて複数種が入れるようなニッチというのなら
何とかあり得るかどうか? >>224
ごめんやっぱりこっちが間違ってたかも
サメ、魚竜、海生ワニ類は同じような姿だけど共存できていたな… >>225
胎生を獲得した魚竜や首長竜と違い海生ワニは産卵のため上陸する必要があったから
海洋適応にも限界があり
ある程度のニッチ分けはあったかも 【接種死…20万人】 局アナを、殺人容疑で訴えろ
://egg.5ch.net/test/read.cgi/tvsaloon/1677037990/l50
モササウルスって魚竜の一種かと思ってたら、まるで別系統の海棲爬虫類だったんだね
つい最近まで知らなんだよ >>235
今の復元図は魚竜そっくりだけど
一昔前はトカゲに鰭つけたみたいな復元図だったから一目で別の生き物と分かった
間違ってたほうがわかりやすいというw >>16
アノマロカリスとイカのコブシメが似てると思う
海底をホバリングしながら当時は三葉虫を貪食
コブシメは海老や蟹を貪食
形、泳ぎ方、狩りの方法が似てると感じる >>31
魚竜は現在ではサメとイルカのニッチ
猛者サウルス類は何だろう、
深海へ潜りイカを貪食する歯クジラ、
ペンギンを捕らえるヒョウアザラシ
魚を餌とするオットセイ辺りかね
首長竜の生態的地位を現在代行してるのは、居ないか!長い首で魚を捕らえるのだと思うけど。
体型とヒレの付き方はウミガメって感じ、長距離の外洋を回遊する形態に見える >>188
ベルベットワームってのがそんな狩りをする捕食動物だな… モササウルスは白亜紀末期には完全に魚竜のニッチになってたよ