★★絶滅したニホンオオカミを語る★★〜2〜
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
絶滅したニホンオオカミとそれに付随した犬科動物を語るスレです。
ニホンオオカミに関する事であれば何でもOKです。また生存・絶滅に関する論争も可。
話題内容に禁止事項はありませんがモラルは守って楽しみましょう。 Wikiより
昭和〜平成ニホンオオカミ騒動
しょうわ〜へいせいにほんおおかみそうどうとは、山中で犬の遠吠えを絶滅したニホンオオカミのものと思い込み、
半世紀にわたって生存を妄想し世間を騒がした事件である。
騒動を起こした者たちのほとんどはニホンオオカミは絶滅して居ると気がつき
消えていったが
数人のきちがいは令和に入った現在でも反省の色もなくニホンオオカミは生きていると
妄言を繰り返している。ただし誰も相手にはしていない。 否定派なんて書くなよ 基地外が1匹いて自演してるだけなんだから >>141
確かに、5chの絶滅否定者は一人だけかもしれんな
↓
>>78 さっき車でナック5聞いてたら秩父マガジンの話になって中に秩父で撮影されたニホンオオカミらしき動物の写真が云々と言ってたけど、そういうところから勘違いしたバカが
湧いてくるくるんだろうねえ。 絶滅否定派がやってるアゲ荒らしって一人でやってるくせになんでIDが全部違うんだ?
まさかのISDN??ww 上尾市のNPO法人は国営林に無断でカメラを設置しました。 対馬のカワウソは夜行性&半水棲だが自動撮影カメラでバッチリ追跡調査できてるね
やはり数頭だろうが居れば撮れるものだ 昭和〜平成ニホンオオカミ騒動(しょうわ〜へいせいにほんおおかみそうどう)
山中で聞いた犬の遠吠えや鹿の雄叫びを絶滅したニホンオオカミのものと思い込み、
半世紀にわたって生存を妄想し世間を騒がした事件である。
騒動を起こした者たちのほとんどはニホンオオカミは絶滅して居ると気がつき消えていったが
数人のきちがいは令和に入った現在でも反省の色もなくニホンオオカミは生きていると妄言を繰り返している。
ただし彼らの事は誰も相手にはしていない。 ここまで恨めるのも不思議
いないと確信してるならならほっとけばいいんじゃない
いないなら探しても無駄なんだから
私はいると思ってるけどね >>151
そういう自分だって、必要もないのにわざわざ絶滅派のスレに書き込んでんじゃん
本当は悔しいんだろ? >>151
恨み?なんの?
我々は間違っていることを正そうとしているだけ。
じゃないと絶滅否定派は調子に乗って間違っていることを広めようとしているから。 ゾウガメのように寿命百年以上ならば、現代まで生き残りがいたかもね、残念でした。 九州のツキノワグマみたいに生息環境がその生物に適してなくて絶滅したのか、人間が駆除した結果が絶滅なのか、どっちなんだ?
地元はイノシシの害が酷くて、オオカミに戻ってきてほしい 80kgクラスのイノシシには逆襲されるんじゃね?ニホンオオカミ >>158
玉虫色の解答になるけど、それらに加えて狂犬病やジステンパーの流行、餌動物の減少といった複合的要因で絶滅したのではないかといわれてる
ただ絶滅が100年以上前だから正確な原因を突き止めるのは難しいし、場所によって異なった場合もある >>162
近所の夕市で農家の人の話。
彼の畑にイノシシが出没し、野菜を荒らしていくそうな。
オオカミ再導入できないかな。したらきっといい結果になると思うんだ。 ニホンオオカミがまだどこかに生存し続けてればよいとは思うけどまずいないでしょうね。 114年、死骸ひとつ見つからないものを定点カメラで探すファンタジー ほんと、今までなんっにも撮れてないのによくやるわ
居ると信じたいだけの宗教だな
およそ科学的でない >>168
骨は見つかってるよ
俺は熊本だけど、洞窟でニホンオオカミとツキノワグマの骨がでたニュースがあった
何年前だったかな? >>170
その骨の個体が生きてたのは絶滅宣言前の江戸時代とかだからね
1905年(絶滅)以降にも生き延びてた個体の死骸は全く見つかっていないってこと 秩父野犬(通称)はタイリクオオカミの血が入ってる狼犬かな? 肥後狼犬って熊本の狼犬もいるよ
正式な犬種として認められていないけど、保護団体が絶やさないように頑張ってる 身体全体に飼われていた(飼われている)って印象はあるな。 逆切れ某老人こそが、絶滅否定派の成れの果てだろうな。 別にも変じゃないコメントに“お門違い”とか叩いた事もあったな、爺さん しかし、野生動物がこんなに至近に寄って来るものかね?。
ttp://blogs.c.yimg.jp/res/blog-11-05/canisyagi/folder/136707/33/17486333/img_6_m?1471679455&imgrefurl 人間が食べられたことは何回かはあるだろうな
滅多に人は襲わないらしいけど0じゃないだろう 爺さんはどうやってこの騒動の決着と幕引きをするんだろうか? 昭和〜平成ニホンオオカミ騒動(しょうわ〜へいせいにほんおおかみそうどう)
山中で聞いた犬の遠吠えや鹿の雄叫びを絶滅したニホンオオカミのものと思い込み、
半世紀にわたって生存を妄想し世間を騒がした事件である。
騒動を起こした者たちのほとんどはニホンオオカミは絶滅して居ると気がつき消えていったが
数人のきちがいは令和に入った現在でも反省の色もなくニホンオオカミは生きていると妄言を繰り返している。
ただし彼らの事は誰も相手にはしていない。 北海道で狼犬に咬み殺された女性の事を、咬まれるより先に女性が倒れたらしいとか、勝手に書いてたよな。 狼犬は狼犬のままずっと飼いにくいままなのかな?
狼を飼い慣らして犬にしたのに、狼犬は素人には飼えない気難しい生き物のままだ >>188
扱いやすい個体を選択交配していけば犬のようになるだろう。 野犬の群れができて鹿などを襲うようになって、それが100年ぐらい放置されたら狼と変わらないぐらいになるんじゃない?
もともと狼なんだし >>173
肥後犬に関しては、「あれのルーツは静岡で繁殖されていた三州犬を戦前に連れてきたもの」と愛犬の友誌上で告発されたこともあるけど
チャウチャウの血を混ぜた日本犬が問題視されていた昭和30年代に出た話なので、真相は不明よ 発情した牝犬の匂いを嗅いだ狼が犬に乗っかってもおかしくないと思うんだが、否定的な人もいるよね。 ライオンと虎のあいのこもいるんだよ
ただライガーは子供を作れない
ライガー1代で終わり
話それたけど犬と狼のあいのこはいるでしょう?いなきゃおかしいよ 絶滅否定派のスレってたまに俺が書き込むと狂ったようにスレが伸びるのは、
普段絶滅否定のキチガイが自演で書きこんでいるからなんだろうな。 絶滅否定派は、子狸を『ニホンオオカミの仔』にしてしまった時代から進歩していない。 なんか絶滅否定派のスレ見てたら馬鹿過ぎて悲しくなってきたw >>196
情報ありがとう。今度、図書館で調べてみる。 肥後狼犬は正式に犬種としては認められてはいないけど信じたいな、狼の血を受け継いでいるんだと
犬はもともとみんな狼だろうなんて突っ込みはなしね(笑) 最終的に人間が滅ばせてしまいながら、根拠なく「まだいる」と言い続ける人間がいる事。同じ人間として恥ずかしいです。 恐竜みたいに時代の変化と共に役目を終えたとも言えるのでは?
ツキノワグマみたいに九州だけ絶滅ならわかるけど、東北から九州までだよ?
北海道オオカミは戦争に必要な馬を襲うからって理由で駆除されたのが大きい
アメリカみたいに広大なら人間もいてグリズリーもいてピューマもいて、ワニもいるけど北海道以外の日本は難しいんじゃないの?
山に山菜取りに行って襲われる可能性もあるわけだよね?
ツキノワグマみたいに小心者なら対策のしようがあるけどオオカミは無理だよ
滅多に人は襲わないと言うけどね >>206
ツキノワグマみたいに単独行動か親子2〜3頭であれば対処もできるが10匹前後の群れとなる可能性が高いので無理だよね。
野犬数匹を見かけただけで騒ぎになるぐらいだからさ。 もしオオカミが現存してたら、熊倒してたんだろうか?
つべでイエローストーンなんかの動画見てると熊の圧勝なんだけど、ヒグマやツキノワグマだったらオオカミの群で倒せるのかな >>206
北海道では最近ヒグマが住宅地まで出て来てて相当問題になってる。遭遇事故を煽るようにオオカミなんか放せるわけないよ。
住民の了解をとれるはずがないでしょ。 ニホンオオカミは絶滅してしまったけど、外来動物の移入は許されない。 外来動物には疫病とか問題もあるんだろうけど、そういうのをきっちりクリアした外来動物なら良いのではない? 減少している動物を攻撃・捕食する可能性はあるのでは? 肉食獣が頂点にいない食物連鎖がむしろ異常ではあるんだけど、オオカミを野に放つのは無理だね 昭和〜平成ニホンオオカミ騒動(しょうわ〜へいせいにほんおおかみそうどう)
山中で聞いた犬の遠吠えや鹿の雄叫びを絶滅したニホンオオカミのものと思い込み、
半世紀にわたって生存を妄想し世間を騒がした事件である。
騒動を起こした者たちのほとんどはニホンオオカミは絶滅して居ると気がつき消えていったが
数人のきちがいは令和に入った現在でも反省の色もなくニホンオオカミは生きていると妄言を繰り返している。
ただし彼らの事は誰も相手にはしていない。 【環境省】
「人に危害を加える恐れのある危険な動物(特定動物)を飼う場合には、動物種・飼養施設ごとに都道府県知事又は政令市の長の許可が必要です。」
「特定動物の種類」
「特定動物リスト」
『食肉目
いぬ科
カニス・アドゥストゥス(ヨコスジジャッカル)
カニス・アウレウス(キンイロジャッカル)
カニス・ラトランス(コヨーテ)
カニス・ルプス(オオカミ)のうちカニス・ルプス・ディンゴ(ディンゴ)及びカニス・ルプス・ファミリアリス(犬)以外のもの
カニス・メソメラス(セグロジャッカル)
カニス・スィメンスィス(アビシニアジャッカル)
クリュソキュオン・ブラキュウルス(タテガミオオカミ)
クオン・アルピヌス(ドール)
リュカオン・ピクトゥス(リカオン)
くま科 くま科全種
ハイエナ科 ハイエナ科全種』
環境省が特定動物リストにあげている動物を野生下に放つことは法律で禁止されている。 北海道の林野の土地にアラスカオオカミを連れて来て「オオカミパーク・エゾ」とかの施設を作ればかなりの再現度。 >>217
『オオカミの森』がまさに小規模のそれで地域社会からの圧力でオオカミの飼育を中止した。牧畜ゃ育種業の多い自治体ではオオカミに対する拒否感が強い。 昭和〜平成ニホンオオカミ騒動(しょうわ〜へいせいにほんおおかみそうどう)
山中で聞いた犬の遠吠えや鹿の雄叫びを絶滅したニホンオオカミのものと思い込み、
半世紀にわたって生存を妄想し世間を騒がした事件である。
騒動を起こした者たちのほとんどはニホンオオカミは絶滅して居ると気がつき消えていったが
数人のきちがいは令和に入った現在でも反省の色もなくニホンオオカミは生きていると戯言を繰り返している。
ただし彼らの事は誰も相手にはしていない。 東京23区にタヌキ生存
ニホンオオカミも人目にふれないでいるだけ
無知の論理 ニホンオオカミがまだ生存していると思う理由
をあげよ。 日本は約70%が山林だからまだ山奥に潜んでいる可能性だってあるでしょ。 九州のツキノワグマならまだわかる
可能性は0じゃない
オオカミはさすがにいないだろう?
家畜なんかを襲うので駆除された経緯があるからね
野犬すら滅多に見なくなったからね
オオカミがその辺りをのこのこ歩いていたら、すぐに猟友会がやって来て射殺するのは間違いない
そんな国で生き続けられるわけがない >>224
山は開発で分断されている 明治末期までは捕獲されていたのに114年もの間、捕われずに山奥に留まっていると?そんな知能が狼にあるのか? 「ニホンオオカミを目撃した。」と警察に駆け込むに至ってはマジキチとしか思えない。 キチガイと言うよりは動転してるのでは?
九州で熊の目撃情報があった時には地元民はカモシカの見間違いだろうと言ってた
まあ九州のツキノワグマは戦後もいたのだから、可能性が全くないとは言えない
ひょっとしたら野犬狩りで死んだ中にオオカミの生き残りがいたようなこともあったんじゃない?
今は絶対にいないけどね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています