ツキノワグマ・ヒグマについて語るスレ
>>528
北海道のエゾヒグマは、地域によって渡来時期が異なった3つのタイプが
遺伝子調査で判明していて最大の大きさもかなり違うことが想定されます。
『中央部に生息するグループAは、アラスカからシベリアの一番東の端、あるいは
東ヨーロッパ、あるいはロシアの一番西の端の地域のヒグマと非常に近い。
東部に生息するグループBは、アラスカからカナダに分布しているヒグマに近い。
南西部のグループCは、南方のチベットのヒグマに近い。』
とあります。(PDF)
chrome-extension://efaidnbmnnnibpcajpcglclefindmkaj/viewer.html?pdfurl=https%3A%2F%2Fwww.mofa.go.jp%2Fmofaj%2Farea%2Fhoppo%2Fpdfs%2Fsmp0903_05.pdf&clen=1359353&chunk=true
内のP100。 子グマの天敵は大人の雄グマ? 20年以上クマの保護管理を続けるNPO法人「ピッキオ」(長野県軽井沢町)は、雄のツキノワグマが子グマを殺したとみられる事例を確認したと発表した。日本獣医生命科学大(東京)と共同研究した成果は、
米国に本部がある「国際クマ協会」の学会誌「Ursus」のオンライン版に掲載された。ツキノワグマの子グマ殺しを学術的に確認したのは世界初とみられるという。ピッキオは、今回の結果を土台として研究が発展していくことを期待している 京都府和束町湯船で12日、子どものツキノワグマ1頭がおりに入った状態で発見された。体長1メートル超で、1歳ほどとみられる。府によると、府南部でクマが捕獲されたのは、記録を取り始めた2004年以来初めてという。
同町の住民が発見し、連絡を受けた木津川市に住む猟師の60代男性が通報した。町道から約100メートル離れた山中で、別の住民がイノシシ用に仕掛けたおりに入っていた。猟師の男性は「動物園以外で初めて見た。最初聞いた時は、まさかと思った」と話した
。殺処分せず >>482
https://www.city.hadano.kanagawa.jp/hozen/tyojyu/tukinowaguma.html
> 動物の死体や罠にかかったイノシシを食べることもある。
ツキノワグマ (知られざる狩人の生態) からも
> 主に植物食と考えられていた
> ツキノワグマがカモシカの子供を襲い、イヌワシの巣に登ってヒナを食べる。
足は遅めだが、罠にかかったイノシシ、イヌワシの巣を襲うなど実力派で
「機会があれば」積極的に肉食
【クマ】また!!鶏舎襲ったツキノワグマ 出没3回を目撃−−吉野町【奈良】
http://live14.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1100594957/
さらに、一度得たエサに執着し、何度も訪れる習性あり Eテレ🐻ダークサイドミステリーE+「北海道三毛別 ヒグマ襲撃事件の謎に迫る」 5/17(火)22:45〜
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1652687134/
番組概要
女性や子どもの死者8人。ヒグマが小さな山村を襲った史上最悪の獣害は、なぜ起きたのか?
ヒグマが、なぜ連日人々を襲ったのか?
なぜヒグマは多数の銃から逃げ延び、不死身ぶりを発揮したのか? アメリカクロクマかな。テディベアやプーさんのモデル。 【北海道】ヒグマのオソ18駆除に「かわいそう」抗議相次ぐ 主に道外から ハンター萎縮の懸念広がる★3 [シャチ★]
ps://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1694017000/ “ヒグマ捕殺ストップ”訴える日本ヴィーガン協会のクラファンが波紋 [きつねうどん★]
ps://pug.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1695334025/ >>522
チベットにも両方いるが、こちらのほうはヒグマよりツキノワグマのほうが狂暴で人に恐れられてる
そう意味では本州四国にいるツキノワグマも先祖返りしてる怖いのもいる可能性がある ヒグマ駆除650件の抗議「やるかやられるかの状況で罪悪感を覚える暇はないです」新人ハンターの思い
ps://news.yahoo.co.jp/articles/8e59cea89e08401314d384498c1cb61ab7443f39
“クマの駆除は命がけ” 相次ぐハンターへの苦情・批判 なり手不足が深刻 北海道
ps://news.yahoo.co.jp/articles/a9c95f01c4ce628369f612e4f09f7700f37a26a4 熊の駆除に可哀想とか言っているゴミは、すぐにこの世から失せてほしいね。存在価値ないし、人に迷惑をかける犯罪だ。 >>490
アイヌは、ヒグマ退治・ツキノワグマ退治の両方の専門家(さらにオオカミ退治)だった
本州アイヌと蝦夷錦にみる海峡往来
>www.frpac.or.jp/about/files/sem1905.pdf
>クマやオオカミ、特にオオカミは和人が獲るのは難しか. ったようです。
>そこで、クマ退治、オオカミ退治をする. 時には、
>アイヌの人たちを動員してクマ狩り、オオカミ. 狩りをしました。 ニュース
> 【北海道】「このままじゃ やられる」クマに襲われた消防隊員 下敷きになり首にナイフを刺し
> クマを蹴って石を投げながら下山 緊迫の瞬間 [ばーど★] ヒグマへの30メートル未満の接近や、50メートル未満のつきまといを禁止 従わない場合は30万円以下の罰金です 知床国立公園 [ばーど★]
ps://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1699223794/ 【ヒグマ急増】 "駆除"だけでなく"保護"されるケースも…その厳しい条件とは? 動物園とクマ牧場に聞いてみた 人との境界線を設ける取り組み
https://youtu.be/iTKgv6usQW0?si=0aKz6ze41Jx_FpgR 一般財団法人日本熊森協会
ps://kumamori.org/ 【秋田】クマ討伐隊、4時間以内で6000円「パートに命かけられない」★2 [ばーど★]
ps://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1699840982/ 2012年、第46回北海道新聞文学賞(創作・評論部門)受賞を経てのデビュー以来、自然を相手に書き続けながら数多くの文学賞を受賞し、
常に注目を浴びている河ア秋子の最新長編『ともぐい』を2023年11月20日に新潮社より刊行。
角幡唯介氏(探検家・ノンフィクション作家)
「熊を狩る。人間と自然との最も劇的な接点に、死に場所をもとめる男の生き様に憧れる」
小池真理子氏(作家)
「獣のように生き、まぐわい、死を受け入れる。荘厳な命の滴りを描き尽くした傑作」
東山彰良氏(作家)
「今日(こんにち)的な幸福というちっぽけなヒューマニズムでは測れない、むきだしの物語だ」
東出昌大(俳優)
「驚かされた。自分もそこに立ち会っているかのような、圧巻のシーンの連続」
明治後期の北海道。人里離れた山中で犬を相棒にひとり狩猟をして生きていた熊爪(くまづめ)は、ある日、
熊と人間の足跡と血痕を見つける。それを辿った先に倒れていた男は、冬眠していない熊、「穴もたず」を追っていたと言うが。 熊って冬眠するんだとずっと思いこんでいたけど、冬眠でなくて絶食の冬ごもりなんだな
巣穴がないと冬ごもりができないので穴もたずと呼ばれる熊は、
ずっと食料がほとんどないまま春まで捕食しなきゃならんので狂暴 >>552
今年になって狩猟免許を取る受験者が急増しているとニュースでやってた
ジビエなど野生動物の駆除から食料にまわす団体や自治体の取り組み、熊が増えたので農作物を守るためなどの理由
高齢化でハンター不足だし、ほぼボランティアで熊退治は危険だからなあ
鹿、イノシシ、サルでも猟友会は呼ばれる インスタの動画で、海外のカメラマン達が写真撮ってたら前から熊が走って来て「ベアー!ベアー!」って大声で連呼して追い払ってんのあったな。大声出して威嚇するとクマもビビんのかな 「関門海峡渡る能力ある」身体能力 定置網にかかるクマ [きつねうどん★]
ps://pug.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1701828656/ >>556
熊スレってこういう何十年前から言われてる事を最近知ってドヤ顔で書き込む輩が多いよな ソースはゴールデンカムイですとかいうアホも多い
最近になって三毛別知りましたというのも多い “異変”寺や神社にクマが頻出…「月刊住職」初めての“クマ特集”で警戒 [朝一から閉店までφ★]
ps://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1702473604/ 【速報】白山市でクマ出没男女3人がけが 今も一般住宅に侵入か
12/16(土) 16:13
ps://news.yahoo.co.jp/articles/cc56c3f656a97fcee1d37d4b910f95e79eb03490 日本人成人男性の7割は
ヒグマには負けるが、ツキノワには勝てると思ってるらしい
ヒグマにツキノワにも勝てると思ってるのは9%だとか 2メートルを超す大グマを相手に槍と剣で戦ったが…
『北海道警察史』によれば、明治13年(1880年)10月に、岩内郡前田村ではクマ被害が相次いでおり、農作物のみならず家畜、そして数人が食い殺されるに至り、警察と村民でクマ狩りを行うことになった。 厚真町字富里で12/24にヒグマ2頭の目撃情報あるな
マジで冬眠できてない 気温が上がってるのもあるけど餌となる鹿やイノシシが増えてるから冬眠する必要も無いわな
弱ってたり子供は積極的に襲って食うみたいだし
あと今までツキノワが草食性が強いと思われてたのが謎、人間と内臓の構造近いからあの身体を維持する為に相当量のタンパク質を取ってるのは容易に想像出来るのにな。 テンプレの大人しくってのも最近のは向こうから飛んで来るからな アメリカ熊みたいに大人しけりゃまだ良いんだけどねえ
在来の二種はどっちもクマの中で気性が荒い方だから駆除して減らすしかなく無いのよね 会った時は一か八か反撃考えた方が良いと思ったな
昨今食人覚えた以上専守防衛じゃきつい >>569
アメリカ熊ってクロクマ?
あれも凶暴やで ヤマップアプリのニュース案内で
>生還するための~
てタイトルが流れてきたから
てっきりクマ襲撃から生還するための分かれ目の話かと思いこんでしまった・・ >>571
なんか庭で侵入したのが大人しい感じで動画撮られてたから勘違いしてたわ テレビでさんざんこすられた、ミニブタ夫婦に追い払われたり普通の十代女子に追い払われたりする動画のせいでヘタレ説が蔓延してそうだけど、普通に猛獣だよな
とはいえ家畜化の可能性をわずかでも感じるのはアメリカグマだけ
毛色も大きさも様々だし、メキシコ辺りで古代文明が儀式の生贄用のミニ熊を作ってくれなかったかな 【北海道】雪上にヒグマ 4日連続“出没”の町 プロ集団「ヒグマ防除隊」ハンター試験に殺到 [香味焙煎★]
ps://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1705695921/ >>571
アメリカクロクマは凶暴性ではツキノワグマより下のランクになってる、身体は大きいが 世界のクマで危険度ランクでは
ナマケグマ≧ツキノワグマ>ヒグマ>クロクマ>ホッキョクグマ>メガネグマ>マレーグマ
と言われてるから上位2位と3位が日本にいるんだからそりゃクマの人的被害多くなるわ ナマケグマはシロアリ食に適応してるけど、同じくシロアリ食のハイエナ・アードウルフみたいに顎が貧弱になってたりしないのか
まあ嚙みつきが弱くても腕力と爪と体重があるから人には十分危険か ナマケグマとツキノワは臆病ゆえに人間を脅威とみなして襲いかかってくる
ヒグマやアメリカクロクマはそこまで臆病じゃないから遭遇してもツキノワとナマケ
に比べれば攻撃される確率は低い
ツキノワは日本ではヒグマに比べて舐められてるけど実際は世界的にヒグマより危険なクマとされてるね チビすぎて話題に入れてもらえないマレーグマさん
ジャイアントパンダは微妙に日本のツキノワグマよりは体重が重いし、なんせ竹をいつも食べてるから、
仮に顎を使われたらツキノワグマどころじゃない被害になりそう
大きさも人を脅威と感じるほどだし(野生で雄最大120s、雌100s) 海外のグロ動画とかでクマに襲われた人の画像とか見るとエグすぎてな
ナマケグマやツキノワは無力化させるために襲った人間の顔を積極的に噛み付いてくるから
命は助かった人でも顔面ズタズタだよ
日本じゃ被害者の怪我とかそこまで詳しく映さないだろうけどツキノワに襲われてる人たち可哀想 よく通っているサウナで知り合った50代の男性から、
別のいいサウナの施設があると誘われ一緒に行きました。
館内休憩所でアルコールを飲んだあと突然睡魔に襲われ、
薄暗い仮眠室のようなところで横になりました。
一緒に来た男性が僕の着ていたガウンを脱がして
性器をフェラチオしてきました。
やめてと言っても脱力で力が入らなかったです。
周りの男性も寄ってきて、複数の男性が交代で私の口や肛門に、
性器を入れてきました。思わず勃起し射精してしまいました。
手に握りしめていた冷たくなったタオルの感触は鮮明に覚えています。 時々相応の場所に用事があるが熊スプレー値段とサイズ半分なのないのか
そうしょっちゅう山登るわけでもない >>576
ハンター試験…
ステーキ定食弱火でじっくり ヒグマを"完全分解"してしまう装置が北海道に初完成 [きつねうどん★]
ps://pug.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1712821714/ クマ、今月に指定管理鳥獣に追加へ [323057825]
ps://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1712838108/ 街に現れたり、近辺にいる熊は狩るべきだろ
結局、非難してるのって部外者だろ
現地人的には熊を狩ってほしいだろ 今現在、日本は帰化系を通して大韓民国と北朝鮮に侵略行為を受けている。
だから「政治家に立候補する時、帰化朝鮮人の家系の人間か否かを公表する」を提出して過半の賛成を取って立法化しよう。
新聞、テレビ局、出版社が帰化朝鮮人の家系の人間に乗っ取られているから大変な騒ぎになるだろう。それでいいじゃないか、それが狙いよ。
帰化朝鮮人たちに日本人のふりをされてこのまま緩やかなホロコーストに向かうなら、戦った方がまし。奴らがやっているのは緩い民族虐殺。隣国を侵略して
いいという国際法はない、差別を盾に奴らがやっているのは、隣国侵略行為そのものだろ?
帰化人たちが暴動やら起こすと日本は荒廃の一途を辿る、夜道も歩けないぐらいに。。。内戦状態になるだろう。
でもそこでようやく海外の人間たちにも伝わるはずだ、日本が帰化朝鮮人に乗っ取られて見る影もなくなっていると、やつらが日本で隣国侵略行為をしているのかと。。
自衛隊の機能も衰退しているはずだから中国だって武力で侵攻してくるかもしれん。
日本は一度灰燼に帰すだろう。
だがこのまま帰化人に日本人に成りすまされて、日本人が日本の国で迫害されて、過半を帰化人に占められるよりよっぽどましだ、
時間はあまりない、やつらが過半数を確保してからでは遅い。合法的に侵略行為が完了してしまう。
戦おう
大韓民国と北朝鮮という隣国に侵略行為を受け、日本人が帰化朝鮮人に支配されるのは国際的にもどう考えてもおかしい。
拡散希望 アムールトラやイノシシもヒグマのオスやメスでも大型個体は脅威になる相手だよな
イノシシの突進やアムールトラの牙を防ぐ防御力あるしな 日本→ヒグマもツキノワグマも天敵やライバル(イノシシも)は不在
海外→中国北東、ロシア南部や東南、南アジア→オオカミやトラというライバルや天敵がいる 昔道民は金太郎が相撲取ったのがヒグマだと思ってたことがあった
でも実はツキノワグマだった事実 幼少期の金太郎でもパンチ無しキック無しの組み付きぐらいしか攻撃手段の無い相撲でツキノワを圧倒してるんだからパンチやキック有りのガチのケンカだったらヒグマもシロクマも瞬殺 ツキノワグマは天敵アムールトラ、ヒグマ扌ライバルはアムールヒョウ
ヒグマはアムールトラ天敵という人いるけど自分はライバルだと思う 鹿や牛、イノシシなんかの仲間は普通に旨く虎に狙われやすいけど
熊なんて旨くないから余程飢えた時ぐらいしか相手にされないだけだろ
ライバルとか言ってるアホは知能無いのかよ 日本ではツキノワグマもヒグマもイノシシも天下だけど大陸側では激しい争いなんだね
イノシシは北ではアムールトラやヒグマやオオカミに狙われ南ではトラやワニやコモドドラゴンに狙われて大変だよな
日本という土地は恵まれてるよな サケがいない地域や内陸のヒグマが食べれないのは仕方ないが狭い北海道で知床以外サケマスが食べれないのはかわいそうだよな
だからエゾシカに依存するんだな
草だけじゃ厳しいから動物性タンパクたっぷりのエゾシカはご馳走だもんな 住宅地に出たクマへの銃の使用を認め、法改正する方向性を了承 環境省有識者会議 [少考さん★]
この決定をする有識者会議のメンバ−7名の内5名が教授、メンバ−7名のうち
環境の名前がつく者5名、動物保護の立場がいない。
小池 伸介 東京農工大学大学院グローバルイノベーション研究院 教授、なんか
何の研究するのだろうか?
やっと関係団体6名のうち、野生動物に関係するのは2名のみ
結論として、官僚の天下り先を優先的に意識してない?
あまりに環境という名を意識しすぎだと思うけど? クマが生きられない国は人間はもっと生きづらいって。
クマが必死に里に降りてきてるのは
日本の国土の7割を占める山に何か起きてるってこった
冬眠できないか、ソーラ-で土地に餌がないとか 成体のクマは、大型のシベリアトラや他のクマ以外による
捕食攻撃を受けないのが一般的である。
ヒグマがメスのトラと幼い子トラを殺した事例が4件報告されている。
トラはクマの背中、ハム、股間などの脂肪組織を主に食べる。[56]
[121] 1993年から2002年にかけて行われた調査では、
トラによる巣穴にいるヒグマの捕食は確認されなかった。
[122]ウスリーヒグマは、小型のツキノワグマとともに、
シベリアトラの年間食事の2.1%を占め、そのうち1.4%が
ヒグマである。
http
s://en.wik
ipedia.org/wiki/Brown_bear トラの存在がヒグマの行動に与える影響は様々であるようだ。
1970年から1973年の冬、ユダコフとニコラエフは、
トラを恐れないクマの事例を2件、トラの足跡を横切る際に
進路を変えたヒグマの事例を記録した。[125]他の研究者は、
トラの足跡をたどってトラの死骸を漁り、潜在的にトラを捕食する
クマを観察した。[56] [123]捕食の脅威があるにもかかわらず、
一部のヒグマは、クマ自身ではうまく狩れないかもしれないトラの
死骸を横切ることで、トラの存在から実際に利益を得ている。
[123]シホテ・アリニ自然保護区での遠隔測定調査中に、
クマとトラの直接対決が44回観察され、そのうち22回はクマ
(ヒグマだけではない)が、12回はトラが殺された。
[126]ヒグマが獲物を奪うためにアムールヒョウやトラを
特に狙っているという報告がある。シホテ・アリン保護区では、
トラの獲物の35%がクマに盗まれており、
トラは獲物を完全に逃がすか、クマに一部を残していった。
htt
ps://en.wiki
pedia.org/wiki/Brown_bear ヒグマはオオカミを威嚇して獲物から追い払うことが多い。
イエローストーン国立公園では、クマがオオカミの獲物を頻繁に
横取りするため、イエローストーンのウルフ・プロジェクト責任者ダグ・スミスは
「クマが獲物を仕留めた後にやってくるかどうかではなく、
いつやってくるかが問題だ」と書いている。2つの種の間には
強い敵意があるにもかかわらず、獲物の現場や大きな死体での衝突は、
どちら側にも流血することなく終わることが多い。
死体をめぐる争いはよくあるが、まれに、2つの捕食者が
同じ獲物でお互いを容認することもある。現在までに、
完全に成長したオオカミが
ハイイログマに殺されたという記録は1件ある
ht
tps://en.wi
kipedia.org/wiki/Brown_bear 日本のイノシシはヒグマだと簡単にやられそうだけどツキノワグマだったら意外と勝てそうだよな
日本のツキノワグマが小さいからイノシシの突進や牙にやられるだろうな ツキノワグマとヒグマって鳴き声全然違うよな
ヒグマはいかにも猛獣(ライオンやトラみたいなおっさんな感じ)だけどツキノワグマって何か可愛らしい小動物の鳴き声だよな 対ヒグマ
ツキノワグマ→当然勝てないが若い個体ならチャンス
アメリカクロクマ→ツキノワグマより強いが状況はツキノワグマと似てる
アムールトラ→若い個体は楽勝もメスでも大型成獣なら手こずるか?
アムールヒョウ→若い個体と互角くらいか
イノシシ→成獣なら若い個体を撃退できるが成獣同士だと分が悪い
ヘラジカ→成獣同士だと体格とパワーで負けないし、若い個体を一切寄せ付けない ゴビヒグマやウマグマの雌VSアメリカグマ大型亜種の雄ならあるいは >>607
アムール豹なんかヒグマの張り手一発でぶっ飛んでしまう
北アメリカでは似たようなピューマもアメリカクロクマの敵ではないのにましてヒグマ 相手が豹どころかヤマネコでもヒグマには勝ち目はないよ
毛がゴワゴワで獣臭く不味そうだから滅多に襲われないだけ
ヒグマが勝てるのは産卵後の死にかけの鮭やミツバチがらいが関の山 秋田でヒグマとツキノワグマのハーフがいるとか言われるけどロシアとかでハーフになったの確認できないよな
ホントかよって感じ ヒグマは野生の虎をも背骨砕いて瞬殺するからな
間違いなく最強哺乳類 ヒグマが噛み砕くのはせいぜいドングリの殻ぐらい
中型犬に余裕で負ける 【北海道】熊撃ちハンター日当8500円 地元猟友会と交渉決裂した奈井江町でヒグマ目撃…住宅から約300メートル離れた場所に親子グマか [ぐれ★]
ps://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1718255419/ ニュース速報+板のスレだけど、↓マジなん?
0644名無しどんぶらこ
垢版 |
2024/06/15(土) 23:03:58.11ID:mNmicoeY0
北海道のヒグマは実は本州から入ったことがわかっている
ヒグマは元々本州にいて実は北海道にはいなかった
だがヒグマは津軽海峡を泳げるので本州から北海道に入り
その後本州のヒグマは絶滅した
本州に新ヒグマが定着する可能性はある >>614
インドにもヒグマと月の輪両方いるんだっけ? >>614 キャラクタ―だけど
http://miaow.design/works/kobear/
姉妹都市シアトル出身のパパペアーと日本生まれのママベアーのもとに誕生したハーフの熊コーベアー。
でももし本当にいるとするならパパベアーはアメリカグマか
交配実験をやった人はいるのかな 三重でクマの出没相次ぐ 昨年度を上回るペース、県が注意呼びかけ [朝一から閉店までφ★]
ps://egg.5ch.net/test/read.cgi/femnewsplus/1718632534/ 嘘書き>>615猫科アンチの宇宙最高アホ坊やの妄想は無力w