ニホンオオカミ(狼的犬科動物・山犬・野犬)総合スレ19
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ニホンオオカミおよび日本各地で目撃報告がある「オオカミ的な謎のイヌ科動物」について語るスレ。
フィクション、ノンフィクション、神話伝承など、何でもOKです。 (野生生物板のニホンオオカミ本スレ)
ただし、現在もニホンオオカミが生存してるか否か、目撃されたイヌ科動物がニホンオオカミか四国犬(家畜犬)か
などという『議論』は>>4にある専用スレで(かつて四国犬論争でスレを独占され荒らされたことがあるため)
狼導入論に関する話題も(外来狼でありスレ違いなので)乱立してる専用スレ(>>6)のどれかでお願いします。
相手の人格否定や煽りに走らず、マターリ語りあいましょう。
※煽りや揶揄にあたる書き込みをする、または禁止されてる議論を行うのは全て荒らしです。NGして完スルー推奨。
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控えましょう。
※煽りや揶揄にあたる書き込みをする、または禁止されてる議論を行うのは、理由や主張内容に関わらず荒らしです。
これも完スルー推奨。
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罵倒やネットウオッチ行為を行う乱立スレは無視、臭いと思ったレスは>>6にある荒らし解説スレで確めてNG。
<重要注意事項>
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授乳中で警戒してる母親に対する配慮の無さなどブリーダーとしての知識を疑問視する意見もありますが
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引用はなるべく個人サイトを避け、個人への批判をする場合は常識と節度をもって行ってください。 >>196
異種間雑種は先天的な内臓疾患抱えてる割合が高くなるらしいからね
異種間でなくとも体格の違う個体同士の交配はそういう弊害が生じたり
流産のリスクも高まるとか >>193
アラビアオオカミには八割植物食というのいるよね 犬の先祖は絶滅した小型の狼だった説がある
大型犬は犬として健康でいられる標準値から外れるんだろう >>203 大きなホッキョクオオカミですら、先月のNHKのワイルドライフで1年追跡取材をしても、ジャコウウシを仕留めるシーンは一秒も映らなかったな
狩った獲物と言えばレミングとホッキョクウサギ。編集があるとはいえ、仮に幼獣でもジャコウウシの狩りに成功してたら、一番の見せ場だから使わないはずがない。
群れの構成が小さいからかもしれないけど、ジャコウウシは獲物としては難しいんだろうな
まして犬の先祖が小型オオカミだったとしたら、群れを作っていたとしても大型獣の狩りは下手だったのかな
ちょうど今のコヨーテのような生態だった? >>205
狩り能力って個体差あるんじゃないかな
平均すればホッキョクオオカミは他のオオカミに比べてむしろ大きな獲物を捕るオオカミと言われてるし、二頭でジャコウウシを倒した記録もある
あと、遺伝子で決着つくまで犬の先祖ジャッカル説もあったのは、小動物や死肉を漁るジャッカルの方が馴らしやすい生態と思われてたからで
ジャッカル説が否定された後は、ならば犬の先祖は過去に存在したジャッカル的生態の小型オオカミ亜種で現在それは滅んでるんじゃないか説が出た >>203
イエイヌをオオカミの一種とする屁理屈をとるならオオカミにも100kg超えはいることにはなるが
それは野生個体ではないし、オオカミという種の上限自体、大型ネコ科に比べれば小さいやね ちなネコ科の最大クラスは300s超え
ライガーみたいな人為的なものだと400s超えもある >>208
絶滅した化石種ならいる>500kg超えのネコ科
https://ailovei.com/?p=74789
500kg超え肉食獣って怖すぎ >>214
でかっ
つかこんな大きいのよく持ち上げられるなぁ これはご臨終になったオオカミか。気を許した飼い主に体を預けてるという構図ではなさそう
おばちゃんが仕留めたのかな >>212
縄文時代の柴犬もいまと同サイズだったと言うし、原始犬といえば、半分ネコのような生態、独特の声で鳴くバセンジーも小型犬。
北方は身体が大きくなる傾向はあるが、シベリアン・ハスキーはむちゃくちゃ大きくはならない。 >>225
明治期に日本の半野良犬目撃した外国人が
「日本の犬は、普通の犬のように吠えず猫のようにキィキィ鳴き、オオカミのような外見だった」と
証言してるね 柴犬はタヌキとだとさらに似たところが多いのかな
タヌキは一応位置づけとしてはキツネの系統の一番原始的なやつだけど、習性とか外見はイヌ科の共通祖先に近いとか?
系統的には北米のハイイロギツネの方がもっと古いらしいけど >>231-232
遺伝子調べるとやはり犬は古代オオカミの系統になるっぽいよ 柴犬は性格も猫っぽい
https://www.inu-neko.info/entry/2016/07/16/220303
>性格は飼い主に従順で愛嬌がある性格ですが、飼主以外には興味がなく気難しいと思われることもあります。
>飼主だけに従順というところが魅力の一つですね。
>また、マイペースでおっとりしている子が柴犬には多く、犬というよりは猫っぽい性格です。 >>249
イエネコの原種のリビアヤマネコやノネコは単独生活なのに
野良のイエネコは、ライオンのプライドに似た雌と子供中心の集団作ることもあるらしい謎と重なるわ >>257
このオオカミ像有名
建国エピを記される時高確率で紹介されるをね >>249
飼育下だとリラックスするオオカミもいるんだろうね
捕食者に狙われる立場の草食獣は立ったまま授乳が多いし 洞窟とか、歩けるようになった子供が自由に動き回れるほどの空間で子育てをしてたら、野生のオオカミでも寝て授乳をするのかな
オオカミ自身が掘る穴やほかの動物が掘った穴の転用だと、成長につれてやがて手狭になって、少々危険だけど外で授乳をしないといけなくなるのかもしれないけど >>260
そういう空間的な条件の他に個体差や群れの環境も関わってくるんじゃないかな?
ライオンの場合も頼れる用心棒になってくれる強いオスがいるとメスは安心して子育てするというし 授乳してたと思われる祖母山野犬はどうだったんだろ? 祖母山野犬の、おそらく授乳してたろう仔犬たち
みな無事に育っててほしいな >>231
犬に化けたけど本性の出ちゃってる化けネコw >>272
ニホンオオカミは緯度がそんなに高くない本州に棲んでるんだから
目の色素は基本そんなに薄くはないと思うけど
遺伝子からハスキー犬(またはその先祖)と交雑した痕跡はあるので
中には青い目の個体もいるのかもと考えるとテンション上がる ホワイトタイガーもそうだけど青い目の肉食獣って神秘的やね >>278
家畜を襲ってたというが、そのせいでデカくなったのだろうか? >>279
北海道で射殺された500kgのヒグマも家畜の牛食って肥えてたんだっけか >>281
500kgのヒグマ
(((((( ;゚Д゚))))))ガクガクブルブル >>281
首筋に赤く燃えるようなタテガミっぽい毛が生えていませんでしたか?
近所の虎毛の秋田犬かシェパードか白毛の紀州犬聴いた方が速いかなw >>283
北海道の山棲みのハスキー犬が詳しいってよw >>273
ウルフドッグで幼いころは目が青く、成犬すると琥珀色か黒になる子もいる。そんなニホンオオカミ、またはジャパニーズウルフドッグもいた? >>285
人間でも子供の頃は色素薄くて金髪だった人が成長したら茶髪っぽくなるはあるある現象
存在したかもしれない青い目の野生犬科動物の仔犬、想像すると萌え萌え〜 >>286
混血だと年齢によって両親のどちらかの特徴が出てくるので特にそういう変化がおきやすいらしいよ
タレントのウエンツ瑛士も、生まれた時はプラチナブロンドだったけど年齢と共に髪色が変化してったそうで
現在はかなり黒っぽい髪だよね >>293
>>293
でも100kg超えの巨大オオカミとか天然(野生)じゃ難しそう 古い話題だけど
http://www.geocities.jp/haruna_nowaki/diary/old2003-01.html
>ニホンオオカミの遺伝子抽出、東大保存のはく製から
>東大のニホンオオカミの剥製からタンパク質合成に関わる遺伝子が抽出されたそうです。
>解析の結果モンゴル産の狼に比べて6%も配列が違ったそうで。
前スレ919で「0.5〜1.5%の差異で亜種、2〜5%の差異で別種」って話題が出てたけど
この差異を見る限りやはりニホンオオカミは別種? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています