北極野生生物国家保護区が石油開発、動物絶滅へ
北極圏保護区に原油の掘削許可、なぜ必要?
極北に広がる野生動物の楽園に不安
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/060100242/
トナカイは昨年、国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストで絶滅危惧2類に位置づけられた。
脅威は温暖化だけではない。ANWRには魅力的な地下資源が眠る。
米地質調査所の調査では、北部の「1002地区」
に約77億バレルの採掘可能な石油があると推計。連邦政府の自然資源委員会によると、採掘量は1日あたり最高145万バレル。これは米国がサウジアラビアから
輸入する石油の1日分を超える。「雇用や税収を生み、石油の海外依存を減らす」(同委員会)と期待する人たちも多い。
https://www.asahi.com/articles/ASK854PQ4K85ULBJ002.html 人間が栄えれば動物は死に絶え
人間が生きやすいように土地を改造すれば動物は生きていけない
逆に動物がすみやすい所は人間が住みにくい所
人間がいない所は野生動物がすみやすい
今ならチェルノブイリとか
トランプ政権の石油開発はそれを教えてくれる 開発が進めばここにいるホッキョクグマやトナカイは一匹残らず殲滅されるだろう
その他にもトランプはコヨーテやオオカミの狩猟を解禁した
息子がハント好きらしいが保守派には大うけである 中国がアメリカ経済を脅かすくらいに台頭してアメリカ一強状態じゃなくなり焦りまくってるからな
今は互いに関税掛け合う貿易戦争真っ最中でこのまま消耗すること必至だから
環境保護して体裁取り繕う余裕すら無くなったんだろう 北極は他地域に比べ人間の経済活動の影響を受けやすく近年温暖化による淡水化と海洋酸性化が急速に進んでいる
水質悪化で生態系の起点であるプランクトンが大打撃を受ければ大型生物にも壊滅的被害が出る可能性が高い 自然保護
動物保護と
経済発展人間の繁栄は両立できない
動物とは共存できない
これが現実 >>6
アメリカは漁業とも仲のいい議員多いから
海獣の殺処分も命じかねないな
アラスカにいるシャチとか抹殺されかねない 今年、北極の冬に平均気温が例年より20度以上高くなり0度を超える気温が記録されたってニュースになってたな 10年後の夏には北極から氷が完全に姿を消すといわれている。 北極の気温が高くなって氷が多く融解した年は日本を含むユーラシアや北米大陸が極端な寒波に見舞われているんだよな オバマ政権時にはプーチンとの米露会談で北極の環境を守ろうって話し合ってたのに今では開発競争か アメリカ最後の荒野といわれる北極圏国立野生動物保護区にもついに人の手が入るのか… そのプーチンも
温暖化で永久凍土がなくなるっていって
シベリアや北極圏で開発が進められてなかった 海洋生物にとって海氷が減ったことで北極圏の海を往来が可能になったため大西洋に住むアザラシが太平洋へ移動し太平洋アザラシに接触して致死的なウイルスをうつしたとみられる例が報告されている。
ホッキョクグマはエサとなるアザラシよりも速く泳げないからアザラシの餌場近くまで氷の上を通っていき海面から顔を出すのを待ち伏せする。
温かい時期には氷は溶けて減っていきアザラシを狩れないので気温が下がり再び海面が凍る時期まで体内に蓄えた脂肪分を少しずつ消化し食糧無しで過ごす。
この食糧無しで過ごさなくてはならない温かい時期がどんどん長期化していることで餓死や共食いが増加傾向にある。
北極温暖化のせいで渡り鳥のコオバシギが越冬地で良質な餌を捕れず小型化し絶滅リスクが高まっている。
海氷の減少でタイヘイヨウセイウチは海岸に集中せざるを得なくなり子供を圧死させるケースが増えた。
海氷が溶けて割れる時期が早まったためワモンアザラシやタテゴトアザラシの親子は子供が独り立ちする前に離れ離れになってしまう。
気温が上がりアカギツネが生息域を北へ移したことでホッキョクギツネが餌や巣を奪われたり子を食べられたりしてツンドラ南部から姿を消した。
温暖化によって北極圏に以前はいなかった病原体が繁殖してジャコウウシを冒し気候変動による餌の減少も併さり個体数が減少している。 第二艦隊再建のために金が要るんだろう
米ロ首脳会談でロシアに譲歩と言ってるが
艦隊再建は依然変わりない
ロシアとの対抗のためにホッキョクグマとアザラシとホッキョククジラには犠牲になってもらう 日本でも森林率が高い県は
神豪増加率が低いことが多い 自然と人間
動物と人間は共存できない
どっちかが栄えればどっちかが衰退する トランプはエコとか動物とか自然が嫌い
金儲けとビジネスの邪魔にしかならないから 全海洋面積の3%の北極海が約10%ものCO2を吸収している
そして北極海の温暖化は他地域の2倍の速さで進んでいてる >>21
しかし世界人口の増加率は既にピークを過ぎ、今世紀中に減少へ転じるという研究もあるそうだ。
今でこそ爆発的な増加率のアフリカも、生活水準が上がって子供の死亡率が下がればそんなに子供を生む必要がなくなる。
つまり先進国同様少子高齢化の時代に入る。
これが全世界的傾向となり世界人口は緩やかに下降線に入るのだそうだ。
200年後の世界人口は現在の約半分になっているという試算もあるらしい。
動物たちにして見ればそこまで耐え抜けば何とか生き延びられる、ってことだろうか? 既にイランは合計特殊出生率が2を割ってるもんな
同じくらいの所得レベルの南アフリカは減少に転じるのもこの50年以内に来る?
まずは白人農家が海外に移民した跡地が動物の縄張りに返るか
アパルトヘイトが終わってから白人人口は長期低落傾向らしい 人口は減ったとしても
本当に人間の縄張りは狭くなるのか?
過疎化が進んでる限界集落が多いと言われる日本も
なんだかんだ言って動物の縄張りが大きく広がった
洋には見えないが このまま衰退が進んでいけば、国家が滅ぶかも知れないから、
長期的に見れば、どうなるかわからないけどな。 古代ローマでも少子高齢化があったそうだから
良くも悪くも社会が安定すると少子化するんだろう
逆に言えば今の日本が保育園と育休整えても少子化が解決する可能性は低い トランプはほかにもコヨーテの射殺許可も出している
自然保護区も縮めている ●高添沼田「盗聴盗撮犯罪者の井口千明の息子の逮捕を要請します」
高添沼田の住所=東京都葛飾区青戸6−26−6
盗聴盗撮つきまとい嫌がらせ犯罪者/アナル挿入食糞愛好家で母親の下着で自慰行為をしている井口千明の息子
井口千明の息子の住所=東京都葛飾区青戸6−26−16
【通報先】亀有警察署=東京都葛飾区新宿4ー22ー19 рO3ー3607ー0110
盗聴盗撮つきまとい嫌がらせ犯罪者/アナル挿入食糞愛好家で母親の下着で自慰行為をしている井口千明の息子の盗聴盗撮つきまとい嫌がらせ犯罪者/愛人変態メス豚家畜清水婆婆(青戸6−23−19)の
五十路後半強制脱糞
http://img.erogazou-pinkline.com/img/2169/scatology_anal_injection-2169-027.jpg
アナル挿入食糞愛好家で母親の下着で自慰行為をしている井口千明の息子によりバスタブで清水婆婆の巨尻の肛門にシャワーのキャップをはずしてずっぽり挿入。
そして、大量浣腸。 勢い良く噴出!腸内洗浄状態です。
http://101.dtiblog.com/b/bodytk9690/file/kan01.jpg
浣腸器と異なりどくどくと直腸内に注入され清水婆婆は激しくあえぎます
「お腹が痛い」といったところでアナル挿入食糞愛好家で高添沼田の息子の嫁で自慰行為をしている井口千明の息子の命令により数分我慢させます。
http://101.dtiblog.com/b/bodytk9690/file/kan02.jpg
アナル挿入食糞愛好家で母親の下着で自慰行為をしている井口千明の息子の排出命令で出します
アナル挿入時にチンポに清水婆婆のウンコがつくのを嫌がるアナル挿入食糞愛好家で母親の下着で自慰行為をしている井口千明の息子のために
最低5回はくりかえします
きれいな水だけになりその後ローションをたっぷり肛門に塗り込み
アナル挿入食糞愛好家で母親の下着で自慰行為をしている井口千明の息子によるアナルプレーが始まります
http://101.dtiblog.com/b/bodytk9690/file/kan03.jpg >>27
20年前は住宅街でアナグマなんか見なかったけどな
ここ数年で犬猫以外の動物を見る機会が明らかに増えた