クルトーは特徴的な尾の他に体色が斑っぽかったとか普通のオオカミの数倍の大きさだったとかって伝えられているので
クルトーの群は純血のオオカミではなく、大型犬との混血狼群で、それで人間を恐れず襲い続けたのだ説もある