>>663
台湾から185kmしか離れていないので氷河期の台湾と陸続きだった頃に渡ってきた可能性もありますよね。
昔から地元の人達のあいだで目撃されてて実在してたのだから今も生息しているかもしれませんね。
ただ捕えた猟師の話では、『肩高は大人の膝くらい、尾長は約60センチメートル、全長はイエネコの2倍ほどであり、
イリオモテヤマネコのようなヒョウ柄ではなく、緑がかった虎毛であった』と証言してますから
未知なるネコ科動物の可能性も秘めています。
また、島根大学教授の目撃証言では『イリオモテヤマネコより大型で尾が長く斑紋を持つ動物』ともあります。
こちらはウンピョウっぽいですね。